ゴミ野郎が心を読めてかぐや様に告白されるのは間違っている、第一シリーズ完結 作:ブラックマッハ
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「恋愛相談ってマジか、面白そうだな。百戦錬磨って異名を持つなんて凄いよな。まぁただの噂だからな」
「人の恋愛を楽しんでいるのか?」
俺は、楽しんでいるのかと考えてみたが答えは出なかった。俺は、いつも通りのテンションでは、ないが興味はある。
「俺は、白銀がどうやって恋愛相談に乗るのかだけ興味があるだけだ」
「清掃係さんも恋愛相談に乗って欲しいなぁと思って。ほら彼女いないから気持ちわかりそうだし」
どうやら俺も参加をせざるを得ないようだな。一人目の理解者になってしまうのだ。
「で相手は誰なの」
「クラスメイトに柏木さんという子がいるんですが……彼女に、告白しようと思うんです!」
「まず名前から美人そうなオーラ入っているね」
かしわぎっと名前をメモ帳に書く。書いたのだがあいにく占い師じゃないから名前だけじゃ分かりそうじゃないと。
「その次は断れるのが怖いからなんとかしてよ。
「大体そんな感じだけど、どうやって当てたの?」
「そう言うパターンだ。と言ったのはいいけどどうしたらいいのシロエモン」
とここまで上出来な滑り出しが出来たがそこからの答えをあいにく導き出せていない。だからここでシロエモンの登場だ。本家ドラえもんみたいに秘密道具を出してくれる筈だ。
「慌てるな、
そうだな、相談に時間制限なんてないのだから問題はないよな。
「バレンタインにチョコを貰いました!…チョコボール3粒です」
「「これは、本命で間違いない」」
「ヘイヘイヘイ」
「いいか?女ってのは素直じゃない生き物なんだ!常に真逆の行動を取るものと考えろ!つまり!一見、義理に見えるチョコも…!」
「本命、その考え方があったか!!」
「でも、それならその気分で渡したとは限らない」
「ここは、コミタ君の番だよ」
「安心しろ。三はいい数字。縁起が良いし、それにことわざだってしっかりある。二度あることは三度ある。三度目の正直など、三は愛されている数字であることに間違いない。三は最高、つまり「好きです」て言っているものだ。告白しろって事だ。今すぐに告白してこい」
「はい行ってきます」
「おいまだだ。どうやらそこからが問題だと言いたい」
白銀が手に触れてギュッと握り前に行かせなかった。だが焦る必要はやはりない。俺の判断ミスだ。
そして考えて答えを出した。
「確かにそれじゃあ特別感がないな。何かアピールポイントが必要だ。刺激的な告白じゃないとダメだからな。そうだろう、シロエモン」
「その通りだ。コミタ君そこで俺の必殺技を出す」
俺と白銀は二人同時にドアに向かって壁ドンをした。俺は、更にオデコにキスをしたフリをしたらつまずきドアノブを触れてバランスを直そうとした。したのだが開きかぐや様がいて、そのまま衝突事故みたいな感じでかぐや様の腹あたりにキスをしてしまった。
その後土下座で謝った。
(え私がコミ君にキスされた。嘘それも事故で、あり得ない。今度は事故じゃなくて)
俺は続きは耳を傾けなかった。
「て感じだ。あれコミタ君が消えた。おいコミ、大丈夫か?」
「許しますから速く行ってください」
俺は、そう言われてドアを開くとかぐや様は隠れている。
「悪い転んだからこうなったわけだ」
「顔が酷いことになっている。くすくす。こんな男でも告白が出来るイメージが出来たんだ失敗しない。これも生徒会長のおかげです」
笑われたが告白する勇気を持てたそうだ。良かったが俺の人気がない。あれこれ俺のおかげじゃないの?
俺のおかげもある物語は続くだろうたぶん
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