ゴミ野郎が心を読めてかぐや様に告白されるのは間違っている、第一シリーズ完結 作:ブラックマッハ
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俺は、校長先生からいかがわしい本の処分をするために渡された。そのな本を生徒会に持って来た。
「あら?なんですこれ」
かぐや様が聞いてきたから嘘をつくことにした。
「校長から処分する様に頼まれたエロ本だ。予想だがバレたくない相手がいて俺にもみしておけと言う事だろう多分」
嘘ではない。実は俺が心の中でも思っている事だ。生徒がこんな本を普通読むだろうか。それはないと思う。
「なるほどな、コミの言うとおりだ。確かにそれなら俺に渡すべき本だろう」
俺も妥当の判断であるが、これは清掃係の仕事なのかもしれないそう思ってしまった。
「俺が清掃係だったからじゃないか」
そう言うと、藤原さんが動き出した。
俺の机の上からその本をペラペラめくり始めた。止めようとするも間に合わず、ブラックホールに吸い込まれていた。
エロ本は、多分タバコみたいな物だ。一度読んだら簡単には抜け出せないはずだ。
さらば藤原さん、君はいい人だったよ。
そう思っていると、どうやらそうではないらしい。目から気力が感じない。まるで世界の終わりを見るかの様な目である。
「乱れ…いや、淫れてます!この国は淫れてますーっ!!」
俺はその言葉に頷いた。俺も同意意見だ。
「まぁ日本は、借金があるしな。確か世界で3位だからな」
「嫌違うぞ、2位だ」
まぁ借金がある国なのに、立派な学校があってよかったよ。本当に。
かぐや様も覗いてしまった。藤原さんみたいにならないで。
「高校生までで初体験を済ませたアンケートで34%ですか」
おい俺まで巻き込むなよ。「ブラックホール白い明日が待っているぜ」は、ポケモンのロケット団と藤原さんだけでいいの。
「なぁ辞めようぜ。俺が悪かった。本当にこの本は処分すべき本だ」
「ああその通りだな。ささっと捨てるぞコミ」
俺と白銀は決意を固めた。流石幼馴染、考える事は同じである。俺は、処分する道具を持ってきた。だが衝撃的な発言で落としてしまった。
「むしろ低すぎだと思います」
「俺もこんな偏差値低い本を買う確率が低いと思うね。そうじゃなくてアッチの話かよ」
「その……かぐやさんはそういったものが……」
うわ余計な事を言うな。「本当にブラックホール白い明日が待っているぜ」が発動してしまっただろう。
ほら答えを聞くしかないじゃん。
「はいだいぶ前に」
こりゃあ自信溢れるその瞳から嘘は感じない。こう言うのが厄介なのは思い込みである。俺は、原作の知識があるからしていない事は事実だろう。だが一応ツッコム。
「しているんかい」
「借金が多い国1位は、アメリカ」
やばい白銀が闇落ちした。でももう少し聞きたい国の借金事情!!
俺は、かぐや様の話を無視して
「3位はどこなんだ?」
と聞いてしまった。
「3位はだな」
「中国です」
白銀が言う前にかぐやが言った。へぇどうやらアッチの話よりこの話に変わった。
「4位は」
そんな事を聞いているとまるで早押し問題かの様にかぐやと白銀のバトルは、激しかった。やっぱり結局二人は、一番お似合いカップルって事だよ。
(コミ君に凄い所を見せるチャンス、会長と言えど負けられないわ)
その間に俺は、その本を処分する準備を終えた。結局勝ったのは俺だろう。本の話をしたくなかったからな。
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