アイゼside
朝早く、私はベットから起き上がる。まだ太陽が昇る前に服を着替えて鎧を装着、剣を持ち私は星屑の庭を出ていく。
そしてゆっくりと歩きながらかつて教えていた場所へと向かう。その場所は簡単な場所で覚えやすい・・・・・・さて、日が昇る前に到着をして剣を抜いて振るう。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
準備運動をしながら振るい、待っていると一人の人物が現れたので振り返る。金髪をしており動きやすい格好をしている人物、ロキ・ファミリア所属「アイズ・ヴァレンシュタイン」その人である。
「・・・・・・・・・アイゼ。」
「やはり来ましたか、アイズ。」
そうここは私がアイズがまだレベルが低い頃に教えていた場所、5年前の戦いの前に教えた時以来になりますね。
彼女の武器が戻っているので剣を抜いたので構える。
「さぁかかってきなさい。」
「いくよアイゼ。」
さぁこの5年の間の実力を見させてもらいますよ?アイズ!!
アイゼside終了
先に動いたのはアイズだ。彼女は接近をして剣を振るいアイゼは受け止める。ぶつかり合う剣同士、アイズの連続した攻撃をアイゼは冷静にはじかせながら後ろの方へと下がる。
「バギ!」
小型の風の竜巻が発生をしてアイズに攻撃をしてきたが、彼女は交わして剣を構えて振り下ろした。
「流石ですねアイズ。ですが!!」
「く!!」
アイゼは受け止めた剣をはじかせるとアイズが持っていた剣が空中に飛んで地面に突き刺さり、剣をつきつける。
「さぁ・・・・・・どうします?」
「・・・・・・流石アイゼ、私の負け。」
アイズが降参をしたのを確認をして、彼は剣を鞘にしまい起こさせる。彼女と共にオラリオの日を見るのもいつもの日課に戻ったのだな?と思いながらアイズはアイゼを見ている。
「美しいですね・・・・・・こうしてオラリオの太陽を見るのも久しぶりな感じですね。」
「・・・・・・アイゼがいなくなったの5年前?」
「えぇそうですね。あんなモンスターと戦うのは2度と御免です。」
(アイゼが2度と戦いたくないって・・・・・・一体どんなモンスターだろ?)
アイズはアイゼが2度と戦いたくないモンスターっていったい何だろうか?と思いながら日が昇った。
「さて、そろそろ帰るとしましょう。そっちもリヴェリアが心配をすると思いますからね?」
「うんわかった。」
お互いに別れてアイゼは星屑の庭の方へと向かって歩いていた。やがて見えてきた時に外で模擬戦をしてるのを見た。
「あれは、リューと輝夜ですか。お互いに激突をしていますね。ふーむ・・・・・・」
アイゼは何かを考えたのか、鞘から剣を抜いて突撃をする。一方で輝夜とリューはお互いの武器と武器を激突させている。
「流石ですね輝夜。」
「ふん!お前に負けるほど・・・・・・なんだ?」
「はあああああああああああああ!!」
「「!!」」
二人は振り返るとアイゼが剣を振るい現れたので回避をする。
「団長!?」
「輝夜、リュー・・・・・・さぁ構えなさい。久しぶりに稽古をしますよ。」
アイゼが構えているがお腹の音がなったので二人は唖然としている。
「・・・・・・お腹がすきましたので朝ご飯を食べましょう。」
「「ずこ!!」」
二人はずっこけてアイゼと共に中に入るのであった。
次回 朝ご飯を食べた後、アイゼはオラリオをパトロールをしようかダンジョンへ行こうか悩んでいた。
だが団長として仕事しないといけないので書類を纏めることにした。
次回「団長としての仕事」