○○、親になる   作:葵・Rain

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 この話で一月の更新は終了したいと思います。
 では、どうぞ。


番外編 ユキネ成長日記その二 

 ユキネ成長日記 作・レイン

 

 約1400日目

 小次郎が旅に出て3年の月日が過ぎた。クロとシロが擬人化事件から一年後に村を出て行き、ハンターになったと半年に一回は来る手紙に書いていた。

 さて、三年間の成長日記を私の回想でお送りしようと思う。

 

 365日目

 この日はユキネが村に来て、一年経過していた。誕生日がわからないが、私たちはこの日を誕生日にした。そして、その日はクリスマスイブと言う異国の祝い事の前日、当日はクリスマスと言う。

 さてさて、今回の主役はユキネ。この子が一番楽しみにしている。ガーヴィのケーキやキングターキーの丸焼きなどクリスマスイブに適したものを食べた。美味しいといっていたな。

 プレゼントを渡すのだが、私はプレゼントを上げない。その日までに準備できなかったから。手袋やマフラー等の暖かいものやクレヨンやオモチャなどの子供が喜びそうなものを渡していた。

 終わった後、クロとシロが帰ってきた。無論、擬人化の姿で。え?なぜ戻ってないって?決まっているだろ。モドシ玉が効かなかったから、そのままのすがたでいる。クロは某そげぶと目付き以外は似ている。シロは某金髪魔法少女に白い髪とむn〈ピー、自主規制中〉

 

 

 今書いた場所以外はすべてケチャップで見れない。そこは気にしない。キニシナイ。

 

 最高のプレゼントを準備中

 

 深夜。気温がさらに低くなった時、俺は動いた。

 ユキネが本当に願っていたことをしようではないか。

 

 ~回想~

「おじさん」

「ユキネちゃん。俺まだ若いから。リアルでは学生だから」

「…?うん、お兄ちゃん」

『グハァ』

「ユキネちゃん。あっちの方に行こうか」

「うん」

 

「でお話は何かな?」

「私ね。サンタさんに会いたいの」

「そうか。…わかった。お兄ちゃんが連れてきてあげるね」

「え?ほんと?」

「本当だよ」

「ほんとのほんと?」

「本当の本当だよ」

「約束だよ」

「おう」

「「ゆびきりげんまん、嘘ついたら」」

「お母さんの実験台になーる」

「「指切った」」

 ~回想~

 

 絶対に破いてはいけない。俺の命がいくつあっても。サンタさんは煙突から侵入するが、ラインサンタの侵入の仕方はこうだ。

 トントン

「こんばんわ」

 ごく普通に入ること。だって、煙突ないし小さいし。いいわけ?NONO。これは正論だ。納得いかない人はいるかもしれない。しかし、ラインサンタの戦闘力をなめるなよ。

「はーい。…え、サンタさん?」

「ハーイ。ワタシ通りすがりのラインサンタ。ちょっとの間寝ていてください」

 ドス。相手を気絶させる。これがラインサンタの戦闘力。まだ、千分の一の百分の一の十分の一くらいの力しか出していない。

 

 ~潜入中~

 

 モクテキチシュウヘンデス。

 この部屋か。方法はただ1つ。屋根裏から侵入。

 

 ~移動中~

 ターゲット発見。これよりミッションを開始する。

 手順。降りる(落ちる)→起こす(接触)→お話をする(交渉)→帰る(脱出)。この方法でいくぜ。

 

 グキィ。着地に失敗。足を挫いた。その音で起きてしまった。

「サンタさん?」

「ハーイ。ワタシサンタ。ラインサンニイワレテキマシター」

「ほ、ほんもの?」

「イエス。ホンモノデスヨ」

「デスガ、コノコトハナイショニシテモライタイデス」

「え、どうして?」

「ワルイヒトニネラワレマスカラ」

「デスガ、コノコトヲマモッテクレレバ、ライネンモキマス」

「約束だよ」

「「ゆびきりげんまん(ユビキリゲンマン)」」

「嘘ついたら、片手剣十本のーます」

「「指切った」」

 

 感想 母親の影響か?




 新しい二次創作を作ろうと考えています。それと別サイトでオリジナル小説を書こうとしています。出来ましたら、あとがきか活動報告で知らせようと思います。
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