○○、親になる   作:葵・Rain

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 すみませんでした!!日曜日に投稿しようとしたのですが、学校の課題で遅れてしまいました。
 それではどうぞ。


一夏、出発する 3

 モガ村を出て一週間半。タンジア港が目と鼻の先に見える。後、数キロで着くな。さて、準備をしないと。忘れ物などをしたら大変だからな。特に稲妻対してだ。師匠の村にいる元アイルー二人?のおかげで村の中は大丈夫らしい。しかし、タンジア港は悪徳商人や盗人などがいるから危ないと聞いた。そこさえ警戒すれば後は道中のモンスターのみ。

「後は稲妻をどうやって運ぶか」

「舟で上るか」

「いいとしたらそれですね」

 舟で行くことに決まったが、まずは消耗品の補充をすることにした。

 

 

 船長と別れて舟場にお土産や荷物を置き、師匠が買い出しに行った。その間、アイテムの整理をすることにした。そこまで消耗することはなかった。

 その時だった。ガラの悪そうなハンターたちが近づいてきた。

「おい、おまえ」

「…なんですか?」

「そこにある奴見せろ」

 早速、絡まれた。とにかく穏便にすますか。

「嫌だね。なんで、見せなきゃいけないですか」

「うっさい!さっさと見せろ」

「おまえの前にいるのはハンタードン様だぞ」

 側にいた二人が言い寄ってきた。

「なにがハンタードン様だ、こっちは待っている人がいるんだ」

「な、なにを」

「ドンさん、ヤってもいいですよね?」

「まあ、待て。おい、おまえ」

「なんですか?」

「女を待っているのか?」

「いや、男だ。ハンターの」

「そうか。おい、お前らヤってもいいぞ。」

「よっしゃ、おまえ俺らに喧嘩売ったこと後悔するなよ」

 そんなフラグ的な事を言って、後ろ見てみろよ。

「そうか。そうか。じゃあ、ヤるか」

「ああ、そうだn……って、あんた誰だよ」

「俺か。俺はこいつの師匠なんだが」

「な、なんすか。いきなりドンさんこいつから先にヤってもいいですよね?」

「…やめておけ」

「な、なんでですか!?」

「お前は知らないが、こいつは〈鬼神〉だ」

「き、鬼神だってー!?」

「し、知っているのか」

「ああ、奴はたった五年でG級ハンターになったハンターだ。さらに大剣を軽々奮って、次々と大型モンスターを潰し、いつも身に付けている大和装備の姿から〈鬼神〉といわれたのが名前の由来」

「で、どうする?」

「…おい、行くぞ」

「「へい」」

 ………。し、師匠って有名人じゃん!?そんな人にこんな無理を。うわー恥ずかしい!!

「よし、いなくなった事だし出発しますか」

「はい」

 

 

 ここまでが一夏の物語。彼は無事にユクモ村に着けるのかは前の話を見ればわかる。

 だが、安心してほしい。ここまできて中途半端には終わらせない。

 しかし、次の物語に移らないと一夏のこれからが決まらない。なので、次の物語の主人公に交代です。

 では、三章で会いましょう。




 はい。と言うことでこれで二章は終了しました。
 納得がいかないかもしれません。
 感想や批評などをお待ちしております。
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