○○、親になる   作:葵・Rain

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待っていた読者の皆さん、遅くなりました。では、どうぞ。


アイルー、狩りをする。(前)

 クロとシロとユキネが村に来て、2ヶ月が経過しようとしていた。二匹は村の生活になれるまでそう時間はかからなかった。二匹は代わる代わるにユキネの面倒を見て、村の手伝いをした。特に人手が足りないのは湯船の掃除だ。お客がいない間にどれだけ短時間でできるのか問題である。湯船が大きいところでは最低で30分でやらなければならない。

 クロが今日の手伝いをすることになっていたのだが、村長に呼ばれたのでシロと共に村長がいるベンチにむかった。ユクモ村の村長アキ。着物をきている大和撫子の雰囲気を持つ。村長はもっとも若い竜人族なのだが、これでもおばあs……イイエナンデモアリマセン。いや、ちょっと。あなたがいないと物語が進まないから。いや、ちょっと。クロー、シロー助けて。え、見捨てるの。いや、ちょっと。それはあとがきでいいから。まずは話を続けないとね。

 つづきをどうぞ。

 

 二匹は村長のいるベンチに来た。どうゆう内容なのかはまだ知らない。

「村長、来ましたよ。」

「お待ちしておりました。」

「要件はなんですか?」

「はい。アオアシラを狩ってもらいたいのですがよろしいですか?」

「アオアシラかニャ?」

「はい。その子は通常より大きい個体ですので気を付けて狩ってください。」

「わかりましたニャ。」

「あと、ドスファンゴも狩ってもらいたいのですが?」

「ドスファンゴですかニャ?」

「はい。その子も通常より小さい個体ですので油断なく。」

「はいニャ。」

「どうかお願いします。」

 二匹はユキネがいる宿屋に向かった。その途中で薬草などを買い。今回使う武器の点検をアレイに頼むために武具屋に向かっていった。

 

 渓流

 クロとシロの二匹はキャンプという場所にいた。それぞれ武器の確認、持ち物の整理をしていた。

 クロはレウスネコの防具とレウスネコの剣。

 シロは武者ネコの防具と武者ネコの鎚。

「作戦ニャンだが、別れて狩った方が効率がいいと思うニャ」

「確かに俺ニャならできるからニャ」

「エリア7に行くニャ」

「ニャら俺はエリア5に行くニャ」

 クロはエリア5、シロはエリア7に足を運んだ。

 

エリア5

 クロは太い木の影で辺りを見渡していた。次のエリアに移動しようと考えていたが、奴の好物はハチミツ。それを目当てに来るはず。だとしたらハチミツの近くにシビレ罠を仕掛けることにした。

 仕掛けてから10分くらい経過した。今か今かとまちあびていた。

 その時だった。何かが歩いてくる。クロは木の影から顔を出してみた。

 最初に目に入ったのは青い毛と甲殻。

 青熊アオアシラ

姿、形は変化はないが、大きさだけが異常だった。大きさはジンオウガより少し小さいくらいだが、普通の個体より大きく一撃で意識が持ってかれそうな腕。一回の突進で木が折れそうな体格。クロは「上位、もしくはG級くらい」と。

 

エリア7

 人間よりも長い草で覆われているとこが一ヶ所あるだけで辺りの半数は川。茂みの中にシロがいた。茂みの中から奴の様子を伺っている。

 大猪ドスファンゴ。

 体格はブルファンゴとほぼ同じだが、首周りの白い体毛と立派な牙が見える。

 奴は油断しているのか、堂々とキノコを貪っている。シロは「のんきなやつだな」と思っていた。




やっと更新ができた~!
村「あらあら、お仕置きを増やさないと」
いや!?やめてください。この頃、リアルで忙しかったこちと違う方での小説の案がでなかったから。
村「ですが、作中の中にあることは許しません。オ☆ハ☆ナ☆シしましょうか?」
で、では、次回の更新は未定。では、シーユー?
村「英語使うなさいよ!!」
ギャァァァァ?!
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