それではどうぞ
前回、稲妻を擬人化に成功した一夏。
その頃、2章と番外編、あとがきや作者自らの他作品しか出番がなかったラインが全速力でユクモ村を目指していた。
なお、ユクモ村勢はライン視点の終了後に登場予定。
やあやあ、2章振りの登場のラインだ。俺は峯山龍撃退に参加した後に1週間ロックラックで過ごし、タンジア港周りでユクモ村に行く予定をしていたのだが、思わぬ事態に遭遇した。風牙竜ベリオロス亜種、角竜ディアブロス、轟竜ティガレックス、この地方では見かけない翼蛇竜ガブラスの群れがロックラック周辺砂漠で見かけたのでクエストを受け、2週間ぐらい遅くなった。
そして、タンジア港に着いた時は予定していた日より一カ月かかった。タンジアに着いた時、霊峰に厚い雲が掛かっており、白い雷狼竜や渓流の奥地に少女がいたなどの噂が流れていた。その中で気になったのが渓流に出た獄狼竜とガブラスだ。
獄狼竜は居てもあまりおかしくはないが、本来この地方では見かけないガブラスが渓流に現れたことだ。今の所は被害はないが、早く村に行かないと行けないような気がした。
俺はタンジア港を出て、はや3日。もう少しでユクモ村なのだが何かに付けられている気がした。
ユクモが目の前の時に意識を失った。
目が覚めた時はユクモの宿屋にいた。
早朝、俺は体を起こすために軽く走ることにした。頬に冷たい風が伝わってきた。走ること数十分、門の近くまで来たところ赤い液体が流れていた。俺はそこへ行ってみた。ハンターが血を流して倒れていた。
「だ、大丈夫ですか!?」
「……くれ」
「ギルドに伝えてくれ。古龍が出た!!」
「は、はい!?」
俺は応急処置をし、ギルドへ走った。
ワシは今来た話に驚いている。古龍が現れたと一人のハンターから知らせをもらった。
しかし、ギルド本部からは何ももらっていない。しかし、ここに来たハンターからこの地方では見かけないガブラスの群れが渓流周辺にいると聞いた。さらに霊峰に怪しい影が見えたと聞いた。ワシはギルドの奥にある古い文献を捜させていた。その間に対策室を設け、謎のモンスター撃退するハンターを募集した。
俺はユクモの何処かの部屋で起きた。
俺が目覚めた後、ここにギルド役員の奴らが来た。霊峰から現れたモンスターの特徴を言った。
それを聞いてから次に俺を殺そうした犯人のことになった。正直言って犯人はわからない。ランスの先みたいなもので刺されたと推測される。あと、原因不明の凍傷があることだった。
終わったと思ったらつい最近あった奴が面会に来た。
「体大丈夫か?」
「これ見て言えるか?」
「言えないな」
小次郎とクロとシロとユキネと知らない二人が来た。
「大丈夫?」
「大丈夫だよ。心配してくれてありがとうユキネちゃん」
「それにしてもアンタが刺されるなんて。コイツに恨みでもあった奴がいるのか?」
「安心しろ。俺とシロじゃないことは言える」
「ああ、それと一夏自己紹介」
「あ、はい。初めまして一夏といいます。コイツは俺の息子の稲妻です。稲妻挨拶は」
「初めまして稲妻です」
「よろしく稲妻」
「さて、大方霊峰に現れたモンスターは検討ついたぜ」
「やはり、奴か」
「ああ。アマツナガツチだ」
「アマツナガツチって空を飛ぶ海竜種ぽいのか?」
「ああ。まあ、今回は俺とクロ、シロの三人で行くから」
「だよな。俺は温泉でも入ってゆっくりとしていますか」
「ああ。それと一夏たちの面倒お願いな」
「はいはい」
感想などを待っています