○○、親になる   作:葵・Rain

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 今回もやっちゃいました。


ディロード、新たな力

 一夏、弾、数馬は目の前にいる怪人リオジュラを睨んでいた。

 先に仕掛けたのは一夏。投げナイフを数本投擲した。しかし投げナイフはリオジュラの固い甲殻に弾き返された。

「固いな」

 次に仕掛けたのは数馬。カードフォルダーから一枚のカードをディロードライバーに入れた。

『アタックライドナックル!』

 両拳に黄色のオーラが纏い、リオジュラの懐に入り、ラッシュした。しかしダメージが入っていなかった。

「かてぇな!」

 次に仕掛けたのは弾。ヴァジュラの弱点を知っているので、氷系統のブラスト弾で攻めた。しかし、そこまでのダメージは期待できなかった。

「属性攻撃もダメか」

「もうここはあの方法で」

「そうだな。それが手っ取り早い」

「お、俺は反対だ!」

「だからこそ、やるぞ!」

 チャージアックスを構える一夏。

「だよな」

 ファイティングポーズをしている数馬。

「ああ!」

 バスターとブラストを構える弾。

「「「いくぞ!」」」

『ギャオオォォォォン!』

 先に攻めたのは一夏。リオジュラの固い甲殻の前ではチャージアックスでも効かない。

「さぁぁぁ!」

 剣モードで的確に関節の部分を狙い、エネルギーを溜める。

『カメンライドガダック!』

 数馬はディロードライバーにカードをもう一枚入れた。

『アタックライドクロックアップ!』

 数馬は高速移動で稲妻たちを回収した、

「よし、いいぞ!」

 ブラストを構えら弾が射った。

 神属性の弾で攻めていく。これだけでも効果があった。

「ちっ!オラクルが!」

「スイッチ!」

 一夏の叫びと共に弾が前に出た。鈍重のバスターでリオジュラには遅い。

 リオジュラは余裕もって回避した。だが、それが狙いだった。

『ファイナルアタックライドディディディディロード!』

 弾のバスターを飛び台にし、数馬が飛んできた。

「ハアァァァァァァァア!」

 黄色のホログラムを潜り抜けて、エネルギーが溜まったキックを決めた。

 その攻撃で後ろに飛んだリオジュラは自分の後ろに誰かがいるのを見つけた。

「まだあぁぁぁ!」

 バスターに黒いオーラが纏い刀身が伸びた。

「とりゃああぁぁぁ!」

 バスター使いの得意技、チャージクラッシュを食らわされて飛ばされた。そこに追い打ちをかけるかのようにオラクルポイントが切れるまでブラストを打ち続けた。

 だが、それでも倒れない。なのにだ。もう一人いない。焦りながら探しているところ、自分と共に飛んでいるのを見た。

 いままで気づかなかったようだ。

「これで、終わりだぁぁぁ!」

 高出力属性解放斬りを決めた。

『ギャオン!?』

 天井に飛ばされて、天井の壁にぶつかると共に落下してきた。

「さて、新たに出てきたカードで決めるか!」

『ファイナルフォームライドゴッゴッゴッゴットイーター!』

「うぉい!?俺の武器が!?って、体透けてる!?」

 弾が神機に取り込まれて二つの神機が合わさった。その姿は後の新型神機と似ていた。だが、その大きさは二倍以上。

 これが、弾神機 。

「これで決める!」

 一夏もチャージアックスを抜刀のように構えた。

「合わせろよ」

「そっちこそ」

『ファイナルアタックライドゴッゴッゴッゴットイーター!』

「「ハアァァァァァァァ!」」

 黒いオーラが弾神機に纏い、天井を突き破った。それをリオジュラに振り落とした。

 一夏は振り落とした衝撃で上へ飛び、リオジュラの腹を斬った。

『ショッカー万歳!』

 それを言い残し倒れた。

「うおぉ!?」

 元に戻った弾。

「いきなりやるな!」

「ごめんごめん」

「早く帰ろうぜ」

「の前に」

 弾は神機から大きな口を出し、リオジュラのコアを抜いた。

「よし!」

 ショッカーモンスターハンター支部研究施設破壊完了。

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