早くプレイしたい!
誘拐事件から翌日俺はユクモの闘技場に来ていた。
観客は暁の水平線の提督、金剛、小次郎の母鳳翔。そのほかに一夏や稲妻、クロやギンナなどといったいつものメンツもいた。
「こ、小次郎さん!」
「榛名さん」
「頑張ってください!」
「おう!」
榛名からの応援をもらい、俄然やる気が出た小次郎。その様子を影から見ていた金剛以下数人。
「くっ、もしこれがなかったら危なかったデス」
「お姉さま、大丈夫だと思います」
「計算によると、二人とも一目惚れですね」
「師匠にも春か」
「少し予想外だな」
「小次郎さん、頑張れ」
小次郎は待合室に入っていった。
ここで装備を紹介
武器はブリュンヒルデ。防具は夜叉・真。
武具と持ち物の確認をし、後は待つだけ。小次郎はなぜ榛名に結婚を申し込んだのかは、榛名に一目惚れしたから。前述にも述べたが小次郎は結婚を考えていなかった。しかし、榛名を見て一目惚れをし、会話をしているうちに榛名と結婚したいと考えるようになった。
小次郎は決闘開始の合図を聞いた。闘技場に向けて走った。
入って最初に見たのは銀色だった。よく見るとリオレウス希少種だった。その姿は威厳に溢れていた。
そんなのお構いなしに閃光玉を目の前に投擲した。
『グオォォォン!?』
悲鳴を上げると同時に駆けて、袈裟斬りを喰らわせた。
その攻撃に気づいたリオレウス希少種は咆哮をしようとしたが。
「セイヤー!」
リオレウス希少種の喉元へ斬り上げた。その攻撃で咆哮が出せず失敗に終わった。
小次郎はそれを見逃さず、リオレウス希少種を踏み台にして上へ跳んだ。そして、そこからブリュンヒルデに全体重を乗せて、斬り落とした。リオレウス希少種はその攻撃で身体を崩した。
「今だ!」
それを見逃さない小次郎はリオレウス希少種の背中に乗り、ナイフで斬りつけた。
小次郎を振り落とそうとリオレウス希少種は暴れた。身体を揺さぶったり、咆哮を挙げたり、空を飛んで振り落とそうとした。
小次郎は振り落とされまいと必至に掴んだ。
そして、リオレウス希少種が倒れた。
リオレウス希少種の腹に溜め斬り、横殴り、強溜め斬りを喰らわせた。
立ち上がると同時に横薙ぎを喰らわせて納刀をして段差があるところまで下がった。
飛び上がったリオレウス希少種が空中から火球を小次郎のところへ無数に吐いた。
最初の何発かはかわしたが、退路が断たれてしまい、ブリュンヒルデでガードをしたが、スタミナが切れてしまい当たってしまった。火属性耐性が低い夜叉・真では火球の熱を防ぐことができず、結果火属性ダメージを食らってしまった。
「アチい!」
すぐさま、打消しの実と回復薬グレートを飲んだ。
空を飛んでいるリオレウス希少種へ閃光玉を投擲し、落とした。
小次郎は溜め斬り、横殴り、横薙ぎ、溜め斬り、横殴り、強溜め斬りを喰らわせた。さらにブリュンヒルデの毒属性が効きはじめた。
小次郎を見つけたリオレウス希少種が突撃してきた。小次郎は余裕でかわし、ジャンプ斬りを喰らわせた。
リオレウス希少種の二度目の転倒。それを見逃さない小次郎。すぐさまリオレウス希少種に乗り移り、乗り攻撃を始めた。
かなりダウンしているリオレウス希少種は、ナイフで斬りつけられたことは知らない。そして。
「これで!」
最後の一刺しで転倒したリオレウス希少種へ溜め斬り、横殴り、強溜め斬りを喰らわせた。
『グウオォォォォン』
鳴き声を出しながら、リオレウス希少種が倒れた。
「まずは一体目」
クリアまで残り四体。
○○、親になるはこの章を目処に完結しようかなと考えています。理由としてはもう一つの作品に集中させるのと、題名と話が合っていないと言うことです。なので完結しようかなと考えています。