あれから7年、それぞれ活躍した者たちの今の出来事を話そう。
まずはユクモ村組の三組。
クロとシロ、ユキネから話そうか。
クロはあれから実力をつけ、様々な功績を出し、抜刀や居合いによる一撃必殺の戦い方から【紅の抜刀斎】と呼ばれるまでになった。
シロはハンター稼業をしながら新たなアイテムの作成に励んでいる。日常生活やハンター生活で使えるものから遊びで作った物まである。伝え忘れたが、僅かながら古龍観測所であるモンスターに対抗する研究もしていた。その姿から【翠の実験姫】と呼ばれている。(非公式ながらだが、ダイナウーマンや爆弾魔、必殺料理人等)
ユキネは15才になり、美少女(元からかわいいからbyクロ&シロ)と呼ばれるくらいの成長していた。近頃、ギルド役員になるためロックラックに行くとか。
次にハーデとレン、ツキヨについて話そう。
ハーデは今までの経験を活かし、人が行けない場所にある物を採ってくる仕事をしている。
レンは趣味でやり始めたガーデニングで植えた花を生花にしたり、手先が器用なことをいかして手芸品を作ったりしている。
ツキヨは姉、兄みたいな存在の二人?二匹?一人と一匹に7年前に鍛えてもらっていた。今では一人と一匹を傷つけれるくらいに成長していた。
最後にハクラ、ギンナとライガのことを話そう。
ハクラは普通に隠居生活を満喫している。
ギンナは一夏の勝つため修行をしている。あと親離れがまだまだ。
ライガはユクモ村一帯の地域のジンオウガの中でレベルが高く、二つ名持ちと同格である。
次に小次郎のついて話そう。
ドンドルマにあるハンター集団、暁の水平線に所属している。その実力もユクモ村にいたときよりも上がっている。その暴れぶりは【鬼神】の名に恥じない。妻に榛名と五歳になる娘と二歳になる息子がいる。
モガ村にいる一夏と稲妻を最後に話そう。
一夏は僅か2年でG級ハンターに昇格した。異例の早さでしかも最年少でもある。一見天才に見えるが、一部の人からには生き急ぎと思われている。
稲妻は故郷であるモガ村で自然に触れているとき、セガレに自分の生まれた場所がどういうところかを教えてもらい、セガレのような仕事をしてみたいと思い一夏から許可をもらい、一緒にモガの森に行っている。稲妻も手先が器用なので、昔一夏と作ったネックレスの経験を活かし、装飾品職人みたいなことをしている。
親は子を守るためどんなことでもする。
子はそんな親を見て成長する。
親が義理の子じゃなくても愛を注げるのは、頼まれたとか可愛そうだからなどの感情ではなく、心から愛しているから。
子が義理の親でも警戒しないのは心から安心しているため。
さて、俺も行くとするか。では、いつかまた会おう。
今回、なぜ完結したかと言うとタイトル詐欺だと思ったのです。最大の理由はこれです。
今書いているアフターストーリーは別のモンハンの小説として書きます。タイトルは仮称ですが、決めました。
その名も、【○○、親を探す】です!
……わかっていましたよ。自分にはセンスがないことぐらい!!
こんな企画前にもやった気がするけど、いいタイトルある人が教えてください!
また会いましょう。さようならさようなら!