カタナを守る従者   作:上腕二十二頭筋

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どーもー上腕二十二頭筋で〜〜す

投稿してから気づいた。今日からすごい忙しくて暇が中々ないということに…………

書き溜めておいてよかった。



久々の学校……めんどい

はぁーーめんどくさ

 

 

 

今から起きる日常を考えて、ついこう思ってしまった。

なにしろ、周りはほとんどが女子。

まだ俺はマシな方だが、もう一人の男子の織斑 一夏がいなかったらこの視線は全て俺に向けられていたことだろう。

 

 

少し現実逃避していると、クラスのドアが開いて、山田 麻耶(やまだ まや)とかいう先生が入ってきた。

 

 

 

 

…………本当に先生なのか?

 

 

小さい(背が)割にデカすぎる(胸が)。

 

 

「みなさん、IS学園への入学おめでとうございます。」

 

 

そう、俺が今いる所はIS学園の一年一組の教室。

 

織斑 一夏(どこかの誰かさん)がISを動かした所為で全国の男性を対象としたIS適性検査が行われた。

 

 

 

織斑 一夏がISを動かしたという事実は警察の上層部が隠蔽し、何も知らせずに『○○に来い』という手紙が政府から来ただけだったのでとりあえず行ってみた。

 

 

それが間違いだった。内容を聞かされた後は帰ることが出来なくなっていて、ISを触り、現在にいたるわけである

 

 

終わってからニュースが報道された。俺は変装道具を外すことを必死に拒否してみたら織斑君は顔写真付きで報道されたが、俺は名前だけで済んだ。

 

 

再び現実逃避していると、生徒が自己紹介を始めていた。

 

 

自己紹介か……。あまり苦手ではないが場所が場所だからどうすればいいかわからないな.....。

もうイイや、寝よ。

 

 

 

 

とか思ってる間に織斑君の順番が来たようだ。

折角だから織斑君のは聞こうかな

「えっと......織斑 一夏です。」

 

 

うん、知ってる。

てかあんだけニュース出てて知らない方がおかしい。

さあ、こっからどうする?

 

 

「以上です!!」

あまりに意外な終わり方に、俺やクラスメイト、山田先生までもズッコケたようにしていた。

 

 

 

ちょっとでも期待してた俺がバカだった。

よし、俺の番まで寝とくか!!

そう思いながら、眠りに着くと----

 

ズドンと凄まじい音が響き渡った。

 

 

 

!!!?

何が起きた?事故か?空襲か?

 

 

 

「お前は自己紹介もまともにできんのか」

 

そこには凛々しい世界最強(ブリュンヒルデ)がいた。

 

 

 

「げぇ、関羽!?」

 

ズドンと出席簿が振り下ろされる。

えっ、出席簿?あの音的にはハンマーなのだが......

 

 

 

 

「誰が三国志の英雄だ、馬鹿者が」

 

織斑君。君の犠牲はムダにはしないよ……(注、生きてます)

 

 

 

「あっ、織斑先生。もう会議は終わったのですか?」

「ああ。授業の方を任せてすまなかったな、山田君」

「いえ、副担任としてこれくらいはしないと……」

 

 

副担任?あのちっこい…………いや大きいのか?

あっちが副担任ということは......

 

 

 

 

「さて、諸君私が担任の織斑千冬だ。これから一年間でお前たちを使い物になるようにしてやる。だから私の言う事はよく聞き、よく理解しろ。私の仕事は弱冠十五才から十六才までに鍛え抜くことだ。逆らってもいいが、私の言うことは聞け。いいな」

 

 

 

 

うわっ、なんかやだ。この先生怖い

 

 

 

「キャーー!! 千冬様! 本物の千冬様よ!!」

 

「私、ずっとファンでした!!」

 

「私、お姉さまに憧れてこの学園に入学したんです! 北九州から!!」

 

「私、お姉さまの為なら死ねます!!」

 

「結婚を前提に付き合ってください!!」

 

 

 

え〜と……

まず最後はおかしいよな。うん、間違いない。

まぁ先生の挨拶も危なかったけど……

 

 

「ち、千冬姉!? 何でここに……!?」

 

 

「織斑先生と呼べ、馬鹿者が」

 

 

再び出席簿(ハンマー)が振り下ろされた。

 

危ない!! 織斑君危ない!!

IS学園の鬼教官(織斑先生)にそんなこと言っちゃダメだよ。

 

まぁ兄弟仲が良すぎて、弟を思うが故の愛情表現って奴か。

 

 

急にどこからか殺気を感じて、その方向を見ると織斑先生が睨んでた

 

「鳴神、お前変なこと考えなかったか?」

「そ、そんなわけないじゃないですか」

 

 

 

えっ?心読まれてるの??

 

 

「……まぁいい、ついでにお前も自己紹介しておけ」

 

 

 

 

なんのついでなんだ………

てかどうしよう?ヤバイヤバイヤバイヤバイ………

 

 

織斑 一夏side

 

 

「……まぁいい、ついでにお前も自己紹介しておけ」

 

 

 

そう千冬姉が言うと、アイツは少しためらって立ち上がった。

アイツが立ち上がったとき、後ろで留めてある髪が揺れた。長身でメガネをかけていて、どこか賢そうな印象なアイツは自己紹介を始めた。

 

 

 

 

「鳴神 蒼斗(なるかみ そうと)です。織斑君と同じ男性操縦者です。好きなものは、甘いものと機械いじり、嫌いなものは、薄味な食べ物と調子に乗ってる人です。

ISの事はあまりわからないですがよろしくお願いします。」

 

 

 

す、すごい。

そうかーおれも好きなものとかいえば良かったのか……

よし、次の休みに話しかけてみよう。

すこしクールな感じだけど、同じ男子なんだから仲良くしたいな

 

 

 

鳴神 蒼斗 side

 

 

大丈夫かな?大丈夫だよね?俺こういうの苦手なんだよ……

 

 

 

「フッ まぁいいだろう。」

 

おいコラ、『フッ』ってなんだよ!!人が緊張しながら頑張ってんのに!!

 

 

 

 

 

 

 

クラス全員の自己紹介が終わり、休み時間になった。

すごく居心地が悪い。

おや?織斑君がコッチに来てるよ?

 

 

「鳴神君……だよね?さっきも挨拶したけど、俺は織斑 一夏。同じ男子どうし仲良くしよう」

 

 

 

すごい爽やかな笑顔だなぁ。

 

 

「よろしく、織斑君。俺は鳴神 蒼斗。気軽に蒼斗でいいよ」

「じゃあ俺も一夏でいいよ。こちらこそよろしく」

「よろしく、一夏。ところで……」

「うん?」

 

 

「俺のこと……覚えてるか?」

 

 

 

 

 

織斑 一夏 side

 

 

「俺のこと……覚えてるか?」

 

「えっ?」

 

俺はてっきり初対面だと思ってたんだが..........

蒼斗……ダメだ。わからない。

どこだ?どこで会ったんだ?

 

 

 

 

「いや。覚えてないならいいんだ。」

「ゴメン、蒼斗。どこで会ったのか教えてくれないか?」

「その時も自己紹介は………してないから覚えてなくても仕方ないよ。俺がお前の名前を知ったのは後のことだし」

 

 

なんなんだ?いまの間は………

やっぱり自己紹介したのか?

 

 

「ちょっといいか?」

 

 

俺の幼馴染の箒が、割り込むようにして俺たちに話かけてきた。

 

 

 

鳴神 蒼斗 side

 

「ちょっといいか?」

知らない人が話しかけてきたんだが………

たしか……篠ノ之さんだっけ?

 

 

「一夏を借りていくぞ。」

「おい箒!」

「一夏の知り合いか?」

「知り合いっていうか…幼馴染だな。」

「なら二人で話してきなよ。俺のことはいいからさ」

「……すまない」

 

 

篠ノ之?さんは一夏を連れて教室を出て行った。

でもこの状況は……キビシイ。

 

 

「なるみん、なるみーん」

「うん?」

つい振り返ってしまった。

振り向いた先にはぶかぶかの制服を着た子がいた

 

 

「えーと……布仏さんだっけ?」

「うん、そーだよー。覚えてくれたんだー、エヘヘ」

 

 

自己紹介の時の喋り方といい、服装といい、印象が強かったからな

 

 

「今、俺のこと呼んだ?」

「鳴神だからー、なるみんって呼んだんだー」

 

「そ、そうなんだ。用事はなんだった?」

「私もー甘いものスキだしー、整備科希望だから機械もよくいじるからー、仲良くしたいなーって」

 

「ありがとう、布仏さん」

「本音でいいよー。そんでそんでー、なるみんはどんなお菓子が好きなのー?」

「飴とかグミとか、とにかく甘いモノが好きかな?」

「おー、なるみんは あまあま王子だー」

「ははははは……」

 

 

 

 

 

高校生活は大変だ。




大丈夫かな?大丈夫だよね?一話目と違う感じなのですごく不安です。

近々Twitter始めたいなーと思ってます。
また忙しくなりそうだ
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