もしシャンフロのモンスターがデンドロに現れたら   作:疾駆八苦

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エリアボス狂奏曲

 

Qインフルになってモチベ下がってFGOにどハマりして今日まで小説書くのを忘れてたのは誰だぁっ!!

A私だぁっ!!!

どうもさすがにそろそろ投稿しようと思った作者です。

皆さんシャンフロ見てますか?アニメ良いですよね。

特にペンシルゴンは完全に解釈一致でした。

 

今回はエリアボスが主役です。まあ出てくんの1体だけですけどね。

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とある平原にて一体のモンスターと1人の〈マスター〉の男が対峙していた。

そのモンスターは一言で言うなら蛇、ただし普通の蛇とは違いその体長は人の身を遥かに超えている。さらに頭部と尻尾に爬虫類とは思えない、真っ白のサラサラとした髪が生えており名を「貪食の大蛇」という。

 

 

それに対して〈マスター〉の方を一言で言うなら「始めたての初心者」である。

防具はその辺の店で買える革鎧、武器は安物の片手剣を二刀装備していて、革鎧の上に男の〈エンブリオ〉らしき羽織を着ている。

まさにthe初心者というべき風貌。

実際、彼はデンドロを始めたばっかりで、レベルも10前後と言った所である。

 

 

確かに「貪食の大蛇」自体初心者用のボスで推奨レベルが10となっている。が、しかし同時に「貪食の大蛇」の推奨人数は3〜4人である。

腐ってもレイドボスであるこのモンスター、いくら推奨レベルが10でもそれは挑む人数が3〜4人前提の話で普通は彼のレベルで一人で勝てる用なボスではない。

 

 

文字通りの始めたての初心者である彼ではすぐに死んでしまう…………そう思われた。

 

〈マスター〉の男とモンスターが対峙してから30分、戦況は〈マスター〉の方に傾いていた。

 

 

モンスターは噛みつきや突進、尻尾による薙ぎ払いなど様々な攻撃を繰り出すが男はそれらを時に避け、時に防ぎながら巧みに処理し返しに自身の攻撃を当て着々とモンスターへダメージを蓄積させていた。

 

本来ならあり得ない光景、それを可能にしているのは男の〈エンブリオ〉である。

 

羽織型〈エンブリオ〉、【二刀無双ムサシ】。

ムサシが内包するスキルの内容は両手にアイテムや武器を所持していれば自身のステータスと所持しているアイテムや武器の性能を引き上げるという物。

このスキルを使うことで男はモンスターの攻撃を処理したりモンスターの持つ硬い鱗を貫通してダメージを与えることに成功していた。

 

 

勝てる。男はそう思う。このままいけば確実に勝てる。初心者の自分が明らかに格上な相手に。もしそうなればそれはもうスカッと爽やか、まるで正月元旦の朝に新しいパンツを履いたみたいなること間違いなし。

 

 

そう油断した瞬間男にとてつもない不幸が襲いかかる。

男の顔面に何かがぶつけられた。

それは「貪食の大蛇」が放った毒。

ある一定の体力まで削られるとノーモーションて放つこの技は当たれば当然のように毒の状態異常となる。これで男が勝つ確率は限りなく低くなる。

だがによりも不幸だったのはそれがただの毒攻撃ではなく………毒糞(・・)攻撃であったことである。

 

 

「クッセェぇぇぇ!?!?!」

 

 

哀れ、男はあまりの激臭に悲鳴をあげずにはいられなかった。

そのまま男は悶え苦しみ、地面を転げ回ったあと強制ログアウトしてしまった。

 

 

う◯こは臭い、はっきりわかんだね。

 

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最終的に数十人の被害を出した模様。

 

 

最近、オリジナル小説を書いてみました。

タイトル「ゾンビな私とバイオな日常」

当然の如く駄文注意。

 

 

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