もしシャンフロのモンスターがデンドロに現れたら 作:疾駆八苦
【天雄墓守ウェザエモン】
お試しで書きました。
小説を書くのも投稿するのも初めてなので温かい目で見てください
あとシャンフロのクロスオーバー作品増えて
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◻︎天地
彼岸花が咲き誇っているある花畑で1つの<マスター>のクランが一体の<UBM>によって壊滅しかけていた。
「ギャッ!?」
「なっ!また1人やられたぞ!」
(クソッ!どうしてこうなった?こんなことになるんだったらこんなクエスト受けるんじゃなかった!)
このクランのリーダーは後悔していた。
ことの発端はあるクエストを受けたことだった。
その内容はある花畑にいる<UBM>、【天雄墓守ウェザエモン】を倒してほしいというもの、このクランは全員が上級エンブリオになっており、特にリーダーは、準<超級>であり、<UBM>もすでに2〜3体ほど倒しており今回も大丈夫だろうと全員が思っていた。
そしてクエストを受け、花畑でウェザエモンと相対したが、ウェザエモンは、<マスター>を、見ても動こうとしなかった。それを不審に思いながら1人の<マスター>が近づこうとして、
「断風」
「えっ」
いつのまにか切られていた。
「一撃で!?」
「見えなかったぞ!」
その速すぎる居合に動揺はしたもののすぐ立て直し攻撃したが
「硬!」
「全然、効いていねえ!?」
だがその攻撃も<UBM>には効かず、そのまま攻撃していた<マスター>達は、太刀を振り下ろされて死んでしまった。それを見ていったん離れようとしたとき、1人の<マスター>が気づいた。
「なんか動きが遅くないか?」
このクランの<マスター>の平均レベルは約500程なのだが、それにしては動きが遅すぎるのだ。
そのメンバーの声を聞いてリーダーは、原因を探ろうと自分のステータスを見て……絶句した。
「おい!レベルが50になってるぞ!!」
「「「はあああああ!?」」」
そう、もう少しで600になりそうだった彼のレベルは、信じられないことに50まで下げられてしまっていた、それに伴いステータスも下げられている。しかもよく見れば、他のメンバーも自分と同じ状態になっている。
対してウェザエモンのレベルは、本来<UBM>には、ありえないはずの、200。上級エンブリオになっていてもレベル150の差は大きく、さらに今までのステータスに慣れきっていた<マスター>達は、あっという間に蹂躙されていった。
そんな中、準<超級>である、リーダーは、なんとか生き残っていた。
「今、他に何人生き残っている?」
「えー、3人だけですね。」
「雷と雲でできた手による薙ぎ払いで半数以上が逝ったしな。」
「リーダー、どうする〜このままだとやばいよ〜」
(確かにこのままだと全滅……動きも充分見れたしここら辺で撤退するか。)
そうしてリーダーがメンバーに撤退を指示しようとしたとき、
ウェザエモンの動きが止まっていることに気づいた。
「止まった?」
「ひょっとして攻撃効いてた?」
もしかしたら倒せたんじゃないかと期待する<マスター>達、しかし、そんな期待も長くは続かなかった。
「…
そうウェザエモンが呟くと、巨大な魔法陣が現れそこから馬の形をしたロボットが呼び出された。
「でかっ!?」
「馬、なのか?」
「足が生えたダンプカーの間違いじゃない?」
【騏驎】は、<マスター>を見るやいなやその方向にレーザーやミサイルを撒き散らしながら突っ込んできた。
「ちょっとこっちに来たんだけど!」
「なんで皇国にいそうなやつが天地にいるんだよ!」
「あっ1人流れ弾でやられた。」
リーダーは必死になってこの状況でどうすれば無事に撤退できるか、考えようとするが、
「リーダー!後ろ!!」
「えっ」
振り返るとそこにいたのは、ウェザエモンだった。
「あっ」
「断風」
そしてリーダーが最後に見た光景は、太刀を振り下ろした、ウェザエモンの姿だった。
そうしてデスペナを食らい現実に戻ってきた彼は、こう呟いたという
「クソゲーかな?」
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【天雄墓守ウェザエモン】
ほとんどシャンフロ原作と同じ、デンドロだと完全にぶっ壊れな<イレギュラー>と化しているがなんだかんだエンブリオやジョブしだいで倒せる。
例
クマにーさん(普通に太刀を破壊してあとは自前のプレイヤースキルでいける。)
あとウェザエモンの第一、第二