もしシャンフロのモンスターがデンドロに現れたら 作:疾駆八苦
久しぶりの作者です
最近、デュエプレにハマりました。全然投稿してなかったのはそのせいです
メイ様は可愛いですね、ただしドン吸い、テメーは駄目だ。
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荒廃した大地の中心にて一人の男がいた。男は奇妙な風体であり、頭に熊の皮を被り、背中には頭部の頭部から繋がる毛皮がマントになっている。そして下半身は、頭に被った毛皮と同質の、黒い袴に似たズボンを履いている。その男そばには巨大な戦艦があり、その砲塔から煙が出ており火薬の匂いが周囲に広がっている。砲塔の先には全長100メートル以上ある怪獣が倒れ伏していた。周りには大量の瓦礫や巨大な足跡、大小様々なクレーターなどがありここでの戦いの激しさが窺える。
そこに無機質な声が響く
『ーーー【シュウ・スターリングの紡いだ物語】第四楽章…「女王、進撃」……クリア』
すると男の視界は真っ白になり、それが収まるときには周りの景色は、ガラッとかわり、地面はまるで学校のグラウンドのように砂に覆われ、周囲には囲むように観客席が現れ、しかし観客の姿はなくがらんとしている。そして荒廃した大地から闘技場へと変わったステージにて男の目の前には人形が一人だけ立っている。
『ーーー第一〜四楽章までの戦闘リザルトを計測』
『ーーー特定の条件のクリアを確認』
『ーーー「正典」プログラム実行します』
人形に異変が起きる。
人形の顔に当たる部分に熊を模した仮面が現れ、左手の部分には"オーラを纏った拳"を表した紋章が浮かび上がる。
『ーーー【シュウ・スターリングの紡いだ物語】最終楽章………「
先に動いたのは人形だった。一瞬のうちに距離を詰めた人形は男が反応する前に男の顔面に向けてパンチを放つ。常人では反応できない速さで放たれる一撃、しかし男はソレを顔を動かすだけで避け、人形の腕を掴みそのまま背負い投げを喰らわせる。咄嗟に人形は受け身を取るが叩き付けられた地面にクレーターができる。叩き付けられた人形はすぐに距離を取り……と、このような攻防が目に見えない速度で行われていき、その一つ一つの動作で周囲の地形が変わってゆく。
永遠に続くと思われた攻防、しかし突如その均衡は崩れる。
痺れを切らしたのか人形は突然、男から離れるとある物を呼び出した。人形が呼び出した物、それはまさしく戦艦と呼ぶべき物だった。しかもよく見れば男が持つ戦艦と非常に似ていると分かるだろう。戦艦は男に向け、標準を合わせる。
そして、男にいくつもの砲弾が炸裂し、
あたりに煙が漂う中、人形は戦艦を仕舞う。そしてそのまま立ち去ろうとして……気づけば砕ける音と共に殴り飛ばされていた。
人形は困惑する、すぐに体勢を立て直し顔を上げると目の前には男が立っていた。男は右足を頭上に高く掲げており、そのことに人形が気づいた瞬間、男は足を振り下ろす。
………何事もなければ普通この場面、人形の詰みである。男は戦艦の砲撃から【救命のブローチ】と呼ばれる一種の身代わりアイテムを使い生き延びており、"人形"の仕様状男のステータス、装備品などをコピーしている人形も当然【ブローチ】は装備しているがその【ブローチ】は、先程の攻撃で砕けており、【ブローチ】は一つしか装備出来ない仕様状、人形には攻撃を防ぐ手段はなくそのままあっけなく粉砕されるであろう。…………何事もなければ。
男の足は何かに受け止められていた。ソレは楽器である。バイオリン、トランペット、ドラムなどの大量の楽器群が突如出現し男の足を受け止めていた。男はすぐさま足を引き離そうし、気づく。いつのまにか人形の左手が大砲になっておりまるで充電が溜まったように光り輝いているのを、それを男が認識した瞬間、人形は楽器ごと男を消し飛ばした。
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【冥響劇場オルケストラ】
原作との違い
第一〜四楽章までのランダム再現に<マスター>、<エンブリオ>も再現されるようになる。
ルート分岐に
分岐条件はどれだけ正確に再現できるか、でありそれには装備やアイテムの一致はもちろん、アイテムやスキルの使用回数であったり、撃破する時間も関わってくる。
ボスラッシュ:シュウ・スターリングの場合
第一楽章 「虎狼共闘」
第ニ楽章 「永久不変のサイクロン」
第三楽章 「変幻自在な犯罪王」
第四楽章 「女王、進撃」
後書き
戦闘シーン、書くの難しすぎる…