サークル『こり☆かん』様制作『エルズ・コール』のネタバレが含まれます。
先 生「夕方パートに入ります」
先 生「各自夕方パートの行動を教えてください」
コハル「私はそのまま八切家に行くつもりだけど、みんなは?」
ヒフミ「何しましょうかね」
アズサ「昼の調査でファミ羽さんの正体が月羽雪とわかったが、事件につながりそうな情報はなかったからな」
ヒフミ「う~ん」
アズサ「う~ん」
ヒフミ「雪先輩の部屋にジョルジュ学園の女子制服があったのでジョルジュ学園を調べてみるべきでしょうか」
アズサ「雪先輩が通ってそうな学園か。……そういえば、なんで月羽雪が雨部長のふりなんかしてるんだ?」
ヒフミ「なんでって……。あれ、なんででしょうね?」
ハナコ「そこは夜パートで尋も、質問攻め、もといくすぐり責めすれば口から漏らしてくれますよ」
コハル「くすぐり責めなんて……エッチなの禁止!!」
ハナコ「くすぐり責めのどこがエッチなんですか、コハルちゃん」
ハナコ「ねぇ、コハルちゃん。どこがエッチだったんですか」
コハル「くすぐり責めって、女の子のあんなところとか先っぽとかを」
ハナコ「私はただこちょこちょするだけのつもりだったんですけどねぇ。コハルちゃんはそんなこと考えてたんですか」
憧れの先輩たちに近づけるよう、気を張っている普段の姿から一転。「私はエッチじゃないもん!!」と繰り返し叫ぶコハルの顔は羞恥で真っ赤に染まる。
ヒフミ「それじゃあ、白い手の正体を調べて」
ハナコ「白い手なんですけど、あたりがついたので調べなくていいですよ」
アズサ「いつの間に」
ハナコ「さっきの昼パートで思いつきまして」
ヒフミ「それじゃあ、嘔吐までさせられたので気が乗らないですけど、図書館で異形の黒い蛇を調べてみます」
アズサ「私は三丁目に行って現物を確認してこようと思う」
コハル「
ハナコ「技能はないですけど、ヒフミちゃんと一緒に図書館に行って調べものをしますよ」
アズサ「雪先輩はどうする。誰か一緒に行動するか?」
ハナコ「月羽家の調査は終わったので雪先輩は見張らなくてもいいと思いますよ」
アズサ「わかった」
ヒフミ「存在を忘れてましたけど、才門先輩の方はどうします。月羽家みたいに才門家の方も調べておきます?」
ハナコ「才門家の場所は女の子が訊いたら喜んで教えてくれそうですけど……月羽家同様調査に<鍵開け>がいるなら調査自体が無理そうなんですよね」
ヒフミ「その鍵も欲しいと言えばくれそうですよね。あはは……」
コハル「そこまでして
アズサ「そんなことはないな」
ヒフミ「そんなことないですね」
先 生「全員の行動が決まったようですね。それではヒフミとハナコの図書館チームからやっていきましょう」