補習授業部で”エルズ・コール”   作:泥狼俯瞰

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本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『新クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
サークル『こり☆かん』様制作『エルズ・コール』のネタバレが含まれます。



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■7月21日 夕方パート ヒフミとハナコ

 

ヒフミ「アズサちゃんと別れて図書館に行きます」

ハナコ「私も月羽さんと別れて図書館に行きますね」

 

先 生「わかりました」

 

ペロロ様の着ぐるみ(ヒフミ)とハナコは飛馬市内にある図書館に来た。

 

ヒフミ「図書館でハナコちゃんに会ったので、昨日の夜に見た異形の黒い蛇と探索した月羽家について情報共有しておきます」

 

ヒフミ「かくかくしかじかまるまるうまうまペロロ様」

ハナコ「お手柄ですね、ヒフミちゃん」

 

ハナコ「私の方も清水良雄さん(昨日見つけた死体の持ち主?人物?)の生存が確認できたことをヒフミちゃんに伝えておきます」

 

ハナコ「ぐっぽぐっぽごっくんくちゅくちゅくぱぁ」

ヒフミ「昨日の夜死体を見つけたとは聞いてましたけど、記事に書いてあったように生きてるだなんて……。不思議なこともあるんですね」

 

先 生「7月20日の夜パートから7月21日の昼パートまでの情報が共有されました」

ヒフミ「そしたら、異形の黒い蛇について書かれている本を探したいんですけど……」

ヒフミ「キヴォトスの外では、異形の黒い蛇ってその辺に普通に生息している生物なんですか?」

先 生「いない、いない」

ヒフミ「じゃあ、生物図鑑を調べても記載されてないんですね」

先 生「実物を一瞬だけとはいえ見たヒフミなら、あの異形の黒い蛇はこの世の生物ではないことを確信してていいです」

ヒフミ「なら、空想上の生物とか、神話について書かれた本から探してみます」

先 生「わかりました。ハナコは何を調べますか?」

ハナコ「フ〇ンス書院文庫の本が置いてある棚を探します」

先 生「ないですね」

ハナコ「二次元ドリ〇ム文庫」

先 生「ないですよ」

ハナコ「リ〇ルドリーム文庫」

先 生「ないです」

ハナコ「オシリ〇文庫」

先 生「ないよ」

ハナコ「ぷ〇ぱら文庫」

先 生「ねぇよ」

ハナコ「ヴァー〇ン文庫と〇少女文庫」

先 生「すいません、ハナコさん。そろそろ諦めてください」

ハナコ「はぁ~、仕方ないですね。じゃあ、『チャタレ○夫人の恋人』を司書の方に探してもらいます」

先 生「それなら、まあ、可能ですね」

ヒフミ「えっと、何か色々聞いてましたけど本が何か重要なんですか。私もそっちを探すの手伝った方がいいですか?」

ハナコ「夏休みの読書感想文で題材にする本なので、重要と言えば重要なものですけど、ヒフミちゃんはヒフミちゃんの調べものに専念してくれていいですよ」

ヒフミ「読書感想文」

ハナコ「『夏休みなので遊んでもいい』と言われてますけど、高校生ですから夏休みの宿題はやらないといけませんからね」

ヒフミ「そうですよね。宿題はやらないとですよね。あはは……」

先 生「行動が決まったようなのでヒフミは<図書館>を振ってください」

 

<図書館>

ヒフミ(75)→44

 

ヒフミは一通り探してみたが、自分の見た異形の黒い蛇と一致する存在が記載された本を見つけることはできなかった。

ハナコは司書さんから『チャタレ〇夫人の恋人』を渡された。

 

先 生「異形の黒い蛇の情報は図書館では手に入らないということがヒフミはわかりました」

ヒフミ「技能に成功したのに情報を得られないのはそういうことでしたか」

先 生「他にやりたいことはありますか?」

ヒフミ「私も読書感想文の宿題用に面白そうな本を借りて家に帰ります」

ハナコ「スーパーによってメンバー全員分の非常食を購入してから帰ります」

先 生「わかりました」

先 生「ここでヒフミとハナコの夕方パートを終わります。次は八切家に行ったコハルの番かな」

先 生「コハル?」

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

コハルの妄想タイム

 

コハル「ハナコどこ行ったんだろ?」

???「ん……ちゅぷっ……ちゅぷっ……じゅるっ」

コハル「何だろ?」

 

音が聞こえてきたのは、新入生用の教育BDが置いてある普段使われていない空き教室。

僅かに開いたドアの隙間から中を覗く。

 

コハル「せんs、えっ」

 

中にいた先生とハナコに声をかけようとしたが、その光景を見て思わず息をのんだ。

 

ハナコ「うぅっ……んっんっ……ふぅっ……んんっ……んぁっ」

先 生「ハナコは教えたことがちゃんとできてえらいな」

 

先生の大きな手がハナコの頭をよしよしと優しく撫でる。

頭を撫でるにつれて、ハナコの顔がだらしなくうっとりとした表情に変わっていった。

 

先 生「いいぞハナコ。そうだ」

ハナコ「んれろ、れろ、ちゅううっ……ちゅぶっ、ちゅっ、ん」

 

コハル「(正義実現委員会として注意しなきゃ!!だけど……)」

 

くちゅ。くちゅ。

快楽に染まり切ったハナコの顔を見てコハルは自身の秘部に手を伸ばしていた。

 

コハル「(ン、ンンぅっ)」

 

先 生「……」

先 生「奥使うぞ」

ハナコ「オ゛オ゛おぉぉっ」

 

今までハナコに奉仕させていた先生がハナコの頭を掴み、腰を振り始めた。

ぐぽっ。ぐぽっ。といういやらしい音とハナコの口から洩れる吐息が先生とコハルの興奮を高めていく。

 

ハナコ「じゅぶっ……んじゅぶ、じゅぶゅ……じゅぶ……んじゅぶっ」

ハナコ「んじゅっ、じゅるっ……じゅぶうぅ、じゅぼつっ」

 

されるがままだったハナコも先生の調子に合わせて、口と喉奥の角度をそろえ、根元まで一気に飲み込めるよう体勢を構え直した。

 

先 生「本当に優秀だな」

先 生「ご褒美だ。()すぞ」

 

先生の……

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

先 生「コハル?どうした。大丈夫か?」

コハル「……~~$#^@%$@!!」

コハル「%$^#&#$@^!!@#$^~~!!」

コハル「先生の変態!!不健全!!死刑!!」

先 生「……」

先 生「なんでさ」

 

 

 

 

 

 

 




ハナコの「ぐっぽぐっぽごっくんくちゅくちゅくぱぁ」からコハルの妄想が始まりました。
コハルの妄想削除版の用意はあります。
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