サークル『こり☆かん』様制作『エルズ・コール』のネタバレが含まれます。
先 生「朝です」
ハナコ「おはようございます。昼パートの行動なんですけど、ヒフミちゃん」
ヒフミ「はい」
ハナコ「少しお時間いただけますか?」
ヒフミ「ええ、大丈夫ですよ」
ハナコ「でしたら、昼パート前にヒフミちゃんにニャインで家に行くことを伝えておきます」
ハナコ「突然ですが!! マシンガンを持った鬼っ娘のスタンプ」
ハナコ「本日の昼に雪さんと私で選んだプリンを持って遊びに行きますね」
ヒフミ「OK!のスタンプを返します」
ヒフミ「(えっと、これって……トリニティの生徒がゲヘナに誘拐された時の……)」
ヒフミ「(てことは、今、雪先輩とハナコちゃんは人質になってると……)」
ヒフミ「(え!?そんな状況でハナコちゃん遊びに来るんですか!?)」
先 生「コハルとアズサは昼の行動決まりましたか?」
アズサ「私は才門副部長が言っていた占い師を探しに四丁目に行こうと思う。他に何かやってほしいことがあるなら、そっちを優先する」
コハル「私は中の人?でいいかわからないけどスマホと話してみようかなって」
ヒフミ「昼パートでは特にやってほしいことはないので、その行動で大丈夫ですよ」
ヒフミ「ただ、夕方パートは時間をもらうことになりそうです」
アズサ「了解した」
コハル「了解」
■7月22日 朝
ヒフミ「おはようございます、六花ちゃん。朝ごはん用意できてますよ」
テーブルの上にはベーコンエッグとトースト、出来合いのシーザーサラダが置かれている。
六 花「おはようございます。ヒフミおねえちゃん」
ヒフミ「『ヒフミお姉ちゃん』ですか。いい響きですね」
ハナコ「でも、そのお姉ちゃん頭に紙袋を被るんですよ」
アズサ「もしもし、ヴァルキューレ警察学校か」
ヒフミ「違います!!私は不審者じゃありません。六花ちゃんの
コハル「もしもし、正義実現委員会ですか」
ハナコ「コハルちゃんもその正義実現委員会の一員のはずなんですが……。補習授業部にいる時間の方が長くて忘れてます?」
コハル「そ、そ、そんなことないもん!!」
用意された朝ごはんを六花は平らげる。
六 花「ごちそうさまでした。おいしかったです」
ヒフミ「お粗末様です。着替えは、そうですね。私のなのでサイズが大きいですがこれを」
白い薄手のワンピースを少女に着せる。
ヒフミ「余った丈の部分は折ってフリルみたいにして詰めますね」
<製作:ペロロ様>
ヒフミ(90)→02
ヒフミは少女の体に合うようにワンピースを改造できた。
ヒフミ「うまくいきましたね。お姫様みたいで可愛いですよ六花ちゃん」
六 花「わぁ~。ありがとう、ヒフミおねえちゃん」
先 生「それでは昼パートに入ります。まずは、コハルから」