補習授業部で”エルズ・コール”   作:泥狼俯瞰

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本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『新クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
サークル『こり☆かん』様制作『エルズ・コール』のネタバレが含まれます。


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■7月22日 昼パート

 

それでは、ヒフミ。

 

ヒフミ「はい」

 

背後から突然、腕を掴まれる。

 

ヒフミ「六花ちゃんどうかしましたか?」

 

ヒフミが振り返ると靄がかった女の姿が見えた。

 

ヒフミ「キャッ!!」

 

短い悲鳴とともに腕を振り払う。

 

???「タスケテ」

???「タスケテ」

???「タスケテ」

 

と繰り返す声が聞こえてくる。

 

先 生「正気度ロールです」

 

<正気度ロール>1/1D4

ヒフミ(56)→07 正気度55

 

腕は簡単に振り払うことができ、タスケテと繰り返すその声も、姿も、すぐに消失した。

 

ヒフミ「ハナコちゃんから平行世界の自分と聞きましたが、怖いものはやっぱり怖いですね」

 

ヒフミ「(S)世界の六花ちゃんはなくなっているので、六花ちゃんの背後には表れてないと思いますけど」

ヒフミ「念のため、六花ちゃんの様子を確認してから夕方パートに入りたいんですけどいいですか?」

先 生「いいですよ。やりましょう」

 

ヒフミ「六花ちゃん!!」

六 花「へ?なに?」

ヒフミ「えーっと」

ヒフミ「背後から変な気配がしたり、音が聞こえたりしてませんか?」

六 花「変な気配はしてないけど、ずっと時計の音がするの」

ヒフミ「時計ですか」

六 花「うん。カチ、カチ、って音」

 

ヒフミ「その時計の音って私にも聞こえてたりしますか?」

先 生「聞こえてないです」

 

ヒフミ「時計の音って、どこから聞こえるの?」

六 花「私の中から」

 

ヒフミ「私の中から!?」

コハル「私の膣内(なか)から!?」

アズサ「ん?」

コハル「エッチなのはダメ!!禁止!!死刑!!」

ハナコ「『私の中』でどんなエッチなことを想像したんですかコハルちゃん」

コハル「してない!!エッチな想像なんてしてないもん!!」

ハナコ「私はタイマー付きのロ〇ターを膣内(なか)にいれるセルフ調教を想像しましたけど」

コハル「死刑!!死刑っ!!」

 

ヒフミ「外から聞こえる音だと思ってましたけど中ですか……」

ヒフミ「あれ?昨日一緒に寝てた時にも聞こえてなかったんですか?」

ヒフミ「かなり近くというか隣で寝てましたけど」

先 生「聞こえてないです」

ヒフミ「六花ちゃんにしか聞こえてないと」

ヒフミ「う~ん」

ヒフミ「六花ちゃんに対してはこれ以上できることもなさそうですし、昼パートの処理フェイズ?を終わっていいです」

先 生「わかりました」

先 生「夕方パートでコハルとヒフミとアズサはヒフミの家に集まって情報交換で、ハナコがアルのもとに向かうですね」

先 生「それでは先に、ハナコの夕方パートからやっていきましょう」

ハナコ「夕方パートに入る前にアズサちゃんに一つ」

ハナコ「貰った粉はまだ使わないで下さい」

アズサ「わかった。しまっておく」

 

 

 

 

 

 

 




水着ハナコ24000石でシャーレに当番に来てくれるようになりました。
ハナコ、いっぱいみんなと遊ぼうな。
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