Monster Hunter Reincarnation 作:scp-114514
1. リュウガ(大嘘)
今夜はザザミ亜種の依頼をこなした後に宝探しの続きナリ
2. プリキュア世界の怪人王
宝探し?
3. リュウガ(大嘘)
クアン村にいた時に言っただろ
4. プリキュア世界の怪人王
ああ、そうだったな…
5. リュウガ(大嘘)
『死の地に残る、生に満ちた地』
ここで狩りをするのは初めてだがオアシスがあってよかったぜ
6. フルアカムを目指したい兄貴
ザザミ、ガノス…水場に生息してそうなモンスがいるな…
7. リュウガ(大嘘)
やっべロアル亜種と目が合っちゃったよ
8. 名も知らないやつ
じゃあ、死のうか(暗黒微笑)
9. 黒いの@メゼポルタ支部長
堕ちたな(確信)
10. 世界を旅する飛行タイプ使い
まぁ、あおいほのおは屈指の高威力炎技だし…
11. フルアカムを目指したい兄貴
なんか岩場に光り輝いてるのが見えるな
12. リュウガ(大嘘)
手鏡が落ちてある
13. 菓子職人バロン
でも持ち手とかが錆びちゃってるね
14. リュウガ(大嘘)
なんか文章が彫られてる
『我が亡き妻が愛した鏡。闇夜で光を放つ姿は、私の人生を照らし支えた、妻の存在そのもののようだ。これを我が宝とし、後世に遺す。そして、いつかこれを見つけし者に、この鏡を託そう』
多分これが宝だな
15. ロズワール家の修行僧
まさか自分の考えが当たってたとは…
何にせよ、村に行ってこれを届けましょう
……
………
30. リュウガ(大嘘)
あのオッサンに届けて来たよ
31. モンハン世界のラプトルトレーナー
どうだった?
32. リュウガ(大嘘)
長年探してたものが錆びついたガラクタだったという事実に一周回って相当笑ってたよ
んで記念にと貰っていったよ
33. 黒いの@メゼポルタ支部長
思い出こそが、何物にも代えがたい財宝だったんだろうな
34. 白いの@タンジア支部長
ルルシオンに滞在して暫く経つが装備の方はどうだ?依頼を受けて狩りにも行ってるんだろう?
35. モンハン世界のラプトルトレーナー
ハンター組が太刀や双剣を作れるようになったんで生産してました
36. リュウガ(大嘘)
王冠も集まってきてるんで強い武具とかにも交換できるかもしんねーっすね
37. 先祖返り
その他には伝承の儀で絆遺伝子を渡す要因を探すべくご主人君たちはタマゴの探索もしてました
38. 忠犬待ったなし
ダイゴのとこのロッキーがいつの間にかグラビになってないか?
39.アマチュア動物学者
ラムル地方では上質なフルクライト鉱石が採掘できるからな
それを食ってりゃ頑丈な甲殻も早く発達出来るだろ
40. モンハン世界のラプトルトレーナー
…今更だけど先輩方の出身地知らないですね俺ら
41. 負ける気しかしねえ
俺はベルガ地方の村だよ
もうなくなったけど
42. アマチュア動物学者
同じ地方の別の村だ
43. リュウガ(大嘘)
ところで、凶光化についてギルデカランからなんか来てません?
44. プロフェッサー・メフィラス
あー、なんか大穴がそっちで確認されたら注意してくれって内容の手紙は来たな
今のところは何もないがとりあえずギルドの方じゃ信用できる実力を持つ上位以降のハンターを調査に駆り出すつもりでいる
45. リュウガ(大嘘)
じゃあ、特に今はこれ以上話すことないんで寝ます
46. 白いの@タンジア支部長
おう、お休み
47. 菓子職人バロン
レウスを無事返してもらえればいいな…
***
ドスガレオスをダイゴ達が討伐して2週間程度が過ぎたある日。ルルシオンの書士隊の部屋にて静かに座っているエナに、何者かが短く話しかける。
「…レウスは研究所」
部屋を見渡すが、声の主は姿を現さない。
「なぜあの子の居場所を…?」
そんな中、窓から地図が投げられた。
「何かがピンと来てるの。急いで」
***
時を同じくして、その日の仕事がひと段落つけられたリリアは、ギルデカランの書士隊長シモーヌからの手紙を読んでいる。
『この手紙を開いているという事は、託された任務に悩みを抱えているのではないかしら?
あなたを部隊長に任命したのは、書士隊としての能力や判断を優先したからではありません。あなたがライダーとオトモンの絆について私たちよりも理解があるから。
迷って、どうすればいいのかわからなくなったら、あなたの目で見て、感じたままに従ってください』
「…」
手紙を読んで暫く考えている中、前日に依頼を受けたダイゴとリヴェルト本部に入ってきた。
「リリア!ドスガレオスに限らず、みんな色々モンスターを討伐してきたぜ!どうよ、ライダーさん達の力!」
「俺もいいと思うぜ?力も見る目も十分だと思う」
「そうなのね。じゃあ————」
「大変です、部隊長。これを…!」
声を遮って書士隊員が渡した手紙を見て、リリアは目の色を変える。
「…リヴェルト、ルルシオン総獣研究所に向かって!」
「…おい、何が書いてあったお嬢?」
「研究所でモンスターが現れて、暴れているって報告よ。ハンター達も現場に向かっているらしいわ」
「えっ、レウスは?」
「あのレウスは研究所にいるの」
「何ッ⁉」
「リヴェルト、早く!」
「ああ。わかったが…こいつはどうするのさ」
リヴェルトの問いに対し、リリアは少しの逡巡の末に答えを決める。
「…リヴェルトと一緒に行って。レウスに何かあったら、必ず止めてちょうだい。
レウスが絆を結んだライダーは、誰でもないあなたなんでしょう?」
「…うん!」
「サポートは頼んだわよ、ナビちゃん!」
悩みを抱えていた面影はない。ライダーとモンスターの絆を信じる、ナビルーの知る彼女が戻ってきた。
「おう、分かった!俺達に任せろ!」
***
セクメーア砂漠に到着した3人だが、カグヤとクリスティアーネは予想外の出会いをする。
「カエデ!?あんた何でここに?」
「…えっ。カグヤ、クリスもどうして?」
ベースキャンプでこんがり肉を食べていたのは、カガチシリーズを着た双剣使いの少女。同期のハンターの1人、『カエデ』だ。
「私の身内が先日訓練所を卒業しまして、それでポッケ村からガレオスの討伐依頼を受けてここに同行して来たんですが…」
「私はここを越えてベルナ村へ食材を届ける行商人がハプルボッカが邪魔で動けないから依頼を受けて来た」
ハプルボッカ。海竜の中では頭における口の割合が最大のモンスター。ドスガレオス同様砂地を泳ぎ、地中からの急襲や砂ブレスを行う。
だがドスガレオスと違い、音爆弾を使っても驚いて出てくることはない。また、落とし穴や閃光玉が効かなかったり、その巨体で獲物を正確に狙って突撃する生態があるので危険度は現大陸においてドスガレオスを超える。
「あっ、そうなの?何なら信号弾出して追加メンバー2人の報告してクエストしない?」
その言葉に、カエデは無言で頷く。
「では、モンスターを探す傍らこの狩場の把握も兼ねてエリアを巡りませんか?下見はしておいて損はないでしょう、エレオノール様」
「お手数をおかけします、お嬢様」
そう言って、4人はターゲットの討伐よりもエリアの下見を優先してベースキャンプの古井戸からエリア6へ落ちた。
「ここは昼でも凍えるほど寒いのでホットドリンクを飲んでくださいね」
「わかりました…えっ?」
エレオノールが見たのは、エリア5と7を繋ぐ通路で傷を負って横たわる2人のハンターだった。
1人はレザーライトシリーズを着用し、アイアンアサルトを傍に置いた10代くらいの少女。もう一人は、マッカォシリーズを着用し、ドロスボーンメイスを壁に立てている彼女より少し年上な青年。
「だ、大丈夫かそこの2人!」
「あ、ああ…」
エレオノールの呼びかけに意識を取り戻した青年のハンターは、ポーチを探って隣の少女のハンターに回復薬を飲ませる。
「助かるな、アンタら」
「…それで。一体何が?」
「…俺とこの彼女は、同じクエストを受注していない。砂漠を越えてドンドルマに向かうところだったが、彼女はどうやらクエストを受注してここに来ていたらしい。
越える道中に偶然同じエリアで顔合わせしたんだが、そこに大型モンスターが居たんだ。
地中を泳ぐ大きな口のモンスターで、即席のパーティを組んでも広く強い攻撃に手も足も出なかった」
「…多分この2人、ハプルボッカに襲われたかも」
ハプルボッカは弱点の腹部が狙いにくく、地面に浮き出る攻撃しやすい背中は生半可な切れ味では弾かれる。駆け出しハンターが挑んでいいモンスターではない。
「依頼書には下位個体と言われていたのが不幸中の幸い。この2人を安全圏に連れて、ハプルボッカを討伐する」
「私はエレオノール様と共にベースキャンプへ2人を搬送してから合流します」
「じゃあ、音爆弾と閃光玉を少し分けておく。これでガレオスやゲネポスも何度か足止めできるはず」
***
マイハウスにて休んでいた残りのメンバーを叩き起こして、ルルシオン総獣研究所を目指すべく、西ラムル砂漠を進む一行。しかし、急ぐ一行を突如リヴェルトが制止する。
「…待て。モンスターの気配だ。警戒しろ」
どこだ。どこにいる。
「グルゥ…。ガアアアアアアアア!」
頭上からモンスターの咆哮が聞こえると同時に、その声の主が岩場の高台から一行の前へ降りてきた。
「こいつは…ティガレックス!?」
原始的な外見に反し、並外れた膂力と心肺機能で蹂躙する飛竜、ティガレックス。『絶対強者』と呼ばれるほどの強さを誇る。
だがよく見ると、その個体にはあぶみがあり、ジャナフシリーズを装備した男が乗っていた。つまりライダーなのだ。
「なんだ、僕らと同じライダーじゃん。ビビらせないでよー…」
「そーそー。私達さ、悪いけど急いでるんですよねー。ちょっとそこをどけてくれませ———」
だが、ジャナフシリーズのライダーはミーナの声を遮って予想外の言葉を口にする。
「ここから先は通すわけにはいかない」
「…え?」
「ヴァアアアアアッ!」
吠えたティガレックスが一行に突っ込んでくる。
納刀からのガードが間に合わず、一行は散開して回避しようとする。しかし圧倒的な勢いが生み出した土煙で、一番軽いナビルーは吹きとばされてしまった。
「うわあっ!?」
ダイゴはナビルーをスライディングキャッチしてロッキーに乗せ、眼前のライダーを警戒する。
「ゲホゲホッ…。ナビルー、大丈夫!?」
「あ、ああ…。なんてことないぜライダーさん。
…って、何なんだよお前らいきなりぃっ!?」
「…我々の邪魔はさせない」
ティガレックスが巻き起こした土煙が収まった後に一行が見たのは、当の本人を加えて無言でこちらをにらみつけるモンスター達。
「何だ、このモンスター達…!」
「あれは、カムラの里の近隣にいるとされるモンスター…!」
『泥中の隠者』と称され、泥を多彩かつ器用に操る『泥翁竜』オロミドロ。
後にある王国における屈指の脅威『王域三公』の一員として語られる『氷狼竜』ルナガロン。
そしてそれらにライドする、同じジャナフシリーズのライダー達。
「何よ!?我々って…。あなたたち一体何者なの!?」
「急に殺気立っちゃって、オタクらナニモンよ?名前くらい名乗れよな…」
飄々としたセリフを口にするリヴェルトだが、苦虫を嚙み潰したような表情をしている。
「…貴様らは邪魔でしかない。消えてもらう…」
「話が通じないわね!こちらにも都合があるというのに…!」
アルカラ大陸に来て問題行動を起こした覚えのないクサンテは困惑するが、一切の返答が帰ってこない。なんにせよ、この3人を倒さなければ先に進めないのは明白だ。
団子狐さん原案のキャラ登場です
カエデ
性別:女
年齢:17
武器:フルージェントダガー
防具:カガチシリーズ
黒髪の長髪が特徴の寡黙な新人ハンターであり、素早い剣捌きを得意とする。判断力が高く、状況に応じて、閃光玉を投げて雷属性で攻撃しつつ、麻痺も付いた双剣で大型モンスターの動きを止めるほど、優秀なハンター。食べる事が好きで、食べて狩るを繰り返すハンター活動で食費稼ぎだけでなくスタイル維持も出来ている。
ストーリーズ関連のプレイ経験は
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MHST
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MHST2
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オトモンドロップ
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ライダーズ
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2作品以上
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ないです