Monster Hunter Reincarnation 作:scp-114514
素材を剝ぎ取ってから洞窟を調べている中で見つけたものは、リオレウスのタマゴの欠片だった。欠片の朽ち具合から推察するに、時期としてはおそらく凶光化の兆しが見える前まではここで生まれ育ったと考えられる。
知っての通り、世界各地のリオレウスがアルトゥーラに反応してアルカラ大陸へ大移動した。ここに生息していた個体も巣立ってあちらへ去った結果、この洞窟は空き家となった。
そして、洞窟は湿気があるのでキノコが生育しやすい。よってキノコを食べるブルファンゴやそれらを束ねるドスファンゴがやってくる。しかも他のモンスターが巣として使っていたというならば住処としては及第点であり、ここを群れの活動拠点とするのも納得がいく。
この洞窟は元々はリオレウスが使っていたが、凶光化によって姿を消して空き家となり、ドスファンゴが入り込んだ、というのが俺の推測だ。
とりあえずこのことは後で依頼を作ったギルドとかに報告するとして、俺達は御者のオッサンが待っている公国のフィブルとかいう都市のハンター集会所を目指して帰還の足を速めていたんだが…知った顔に出くわした。
「オーウェン?クアン村にいたんじゃないの?」
クサンテだ。おそらく狩りに来ているんだろう。ターゲットが俺と被ってなければいいが。
「ああ。確かに村の復興に努めていたけど、クラウディス家から手紙が来たんだよ。
元々ここの大陸に一度来た時に、俺の事が途絶えていたはずの系譜の血筋として発覚したんだが…今回の一件での活躍を鑑みて当家の領地に移らないか、とな」
「そんなことがあったのね。あの家は公国の中でも指折りの武家、はとことしてあなたを認知するのはともかくとして功績を認めて引き入れるのも頷けるわ。
それで、返答はどうしたの?」
「…この国を色々巡ってみた。ユベルブ公国はとても素晴らしいな。田舎者の俺が言うのもなんだが、小国ながらも精強な騎士たち、緑と水が豊かな自然、活気あふれる街並み。
そこで平穏に暮らすというのはとても魅力的な話だった」
「『だった』という事は…」
「誘いは断った。ライダーにとってオトモンはともに生きる仲間であり、相棒であり、家族だ。ブルーにはこの地は性に合わないらしくてな。いくら恵まれた土地でも、こいつが好かんなら話は別なのさ」
「あら…。残念だけれども、ライダーならオトモンの事を第一に考えないといけないものね」
「それに、俺達の旅路は俺達だけでは完結しなかった。先輩のような色んなライダーが、ダイゴや俺達を導いた。
ならばライダーとして次の世代や下の奴らに教えるのも俺達の役目ってもんだ」
国や大都市に生きるハンターは下位でも相当な数がいて、その気になればいくらでも替えが利くだろうが、頭数が少ないライダーはそうはいかない。
ハンターなら教官を雇うなりして養成すればいいが、ただでさえ数が少ないライダーはそんなことができない。いずれ俺がその役を担う時が来てもおかしくないが、仮にライダーの文化を持たないこの国にいたらその役目が果たせないよな?
「ライダーでないとやれない事もあるから、ね。役割を果たしてこそ真のライダーというべきかしら。
…ダイゴと言えば、レウスは?」
「元気な姿で戻って来たよ。お前らハンターはあいつの帰還を待たずに帰ってしまったからな。どうしてもこれは伝えたかった」
「それは…とてもよかったわ。でも、どうしてそんな奇跡が…」
「俺としては、ダイゴに対して親のような感情、子のような感情を強く抱えるレウスが、自分に寄り添い続けるダイゴの姿勢に応えたからだと考えている」
「親とも、子とも言える感情…?」
モンスターはタマゴから生まれた時はひ弱だからライダーが世話をしなければいけない。
けれど戦闘に参加できるほど成長すれば、両者の力関係は逆転する。
それなのに凶暴で力の強いモンスターのオトモンでも基本的にライダーを襲わないというのは、ライダーに対して深い愛情の類があるからかもしれないからじゃないか、愛情があるから護るために力を振るう事が出来るんじゃないか、って思っている。
「アルトゥーラに抗う運命を背負わされて生まれたレウスについては、翼が閉じたままで相当非力なのに隠し持つ力は不安定でもあったから、普通のオトモンと比べてより一層、誰かの助けなしには生きられなかった。
それでもダイゴは諦める事なくレウスとの絆を信じ、それを大切にする事で向き合い続けた。その心にレウスが応え、力を出したことでアルトゥーラを討ち倒すことができた。
あの時死んだと思ってたら元気に生きてたとかいう奇跡が起きたのはさ、レウスが運命ひっくり返すほどの力を出した証なんじゃないか?」
「…貴方達がライダーだって知って間もない時を思い出すわ。
リルスと一緒にいたバンホーに、どうして凶暴そうなモンスターを従えられるの、って。
そしたら彼はこう答えたのよ。
“俺は従えてるんじゃねぇ。コイツは俺の事が好きだって、一緒に居たいって言ってる気がしたんだ。だからこうして共にいるんだよ。”
その時まで、想い人を失った私はモンスターを倒すべき敵だとしか思っていなかったから理解できなかったけれど、今ならわかる。
ダイゴもバンホーも、自分のオトモンを思う気持ちがあるから、あのように強くなれたのね」
「そうだな。
あ、それと個人的にも別に用があってな。遺品整理している途中に死んだ爺さんの日記を読んだんだけど、どうやら故郷であるこの国を忘れる事は出来なかったらしい。だから遺骨の一部をクラウディス家の墓所に埋めさせてもらった」
「生きているうちに故郷の土を踏むことは出来なかったけれども…貴方のお爺様もきっと天国で喜んでいるかもしれないわね」
「それはどうも。ディノの親御さんにも同じこと言われたよ。
しかし、こちらは帰る道中でモンスターに出くわしたもんで、討伐報告をして村に戻るところだが…お前の方は何やら気が浮かないようだが?」
こいつは狩りの前で気分が張り詰めているのもあるだろうが、そういう表情はこれまでの旅路でもよく見せたのを覚えている。だが今のそれは、緊張だけじゃなくそれ以外にもいろんな感情が渦巻いているようだ。
「前に話したでしょう?想い人の命がドスファンゴに奪われた事を。
貴方達と旅をしていても決してこの復讐心は消えなかった。だからこちらに帰還してからというもの血眼になって探した末に、この先の森の奥…貴方が狩りをしてきたところとは真反対の場所に仇敵が潜伏しているのが分かったのだけれど…」
彼女に連れられて証拠として痕跡である足跡を見せてもらったが、蹄のサイズが俺達が倒したヤツとは違う。こいつらが狩りに行く個体の居場所が先ほどの洞窟とは真反対であることもあって、俺達が倒したヤツとは別個体という事を確信できるね。
獲物をかっさらう真似をしなくて済んだ、と言いたい所だが…。おそらくこいつらがこれから挑むのも十中八九上位個体とみなしていいだろう。
なんでそう思えるかって?ドスファンゴは縄張り意識が強いんだよ。既に上位個体が1体確認されている状態で、その縄張りから近い場所に生息する別個体がいるとすれば、そいつは縄張り争いの頻度が高くなるから、拮抗出来るまでの力を持つはず、つまり上位個体相当の力がある。
いや…先述の『既に確認されている上位個体』というのは、もしかしたらこいつらが狩る個体だろうね。俺達が狩ったのはその個体よりも若齢なのかもしれない。上記の説は逆になっちゃうな。まぁこの地に用はないからどうでもいいか。
とりあえず、なぜそう考察出来るかの説明をしようか。
ブルファンゴが成長し、力をつけてドスファンゴになるから、生態系におけるブルファンゴの群集を軸にして話をするぞ。
ブルファンゴはモンスターの中でも弱い部類だから、より高位の捕食者にやられやすい。ドスファンゴになれる数はいち地域では2頭もなれるもんじゃない。
え?アルトゥーラによってリオレウスが消え、その分高位捕食者による捕食のリスクが減ったことが原因で生存しやすくなったんじゃないのかって?
残念ながらそれは一時的にすぎない。この世界のモンスターの生命力や繁殖力はとんでもないから、生態系ピラミッドにおいて空いた位置に他のモンスターが流れ込むはずだろ。だから生態系全体における捕食圧は変わらないと思うよ。
ん?洞窟で狩った個体はリオレウスが消えたことでそこにいたからなんか矛盾してないかって?俺は今、『生態系におけるブルファンゴ、ドスファンゴの群集の生存』について話しているだけで、『生存の末にドスファンゴになった個体がなぜあそこにいたか』とは話が別なんだよ。これで齟齬はなくなったな。
話を戻すが高位捕食者以外の生存を脅かす要因、それはハンターだ。
討伐依頼を受けた近隣のハンターが狩りに行くはずだ。ブルファンゴという生態系ピラミッドにおいて数が多いものが対象なら尚更討伐の頻度が多い。
だが、この近隣のハンター達はならず者と結託して悪事を働いていた。隠れ蓑がある状態で奴隷商という儲け仕事が出来るならば、わざわざ危険を冒してまでクエストなんて行く必要がない。そうして常日頃から狩場に出ることなく甘い汁をすすっていれば、ブルファンゴやドスファンゴの存在なんて気づくはずがない。
本来狩場においてあるはずのなかった死のリスク。それが減ってしまえばブルファンゴの群れは生存しやすくなってしまい、成長の末にドスファンゴになれる個体が出てくる。それどころかドスファンゴ達も成長の機会に恵まれ、より強くなってしまう。
総じて、上位個体のドスファンゴが2体も確認されたというのは、ハンターが討伐を怠り、悪事にかまけていたという人災が大きな要因であると俺は推測できる。
今までド田舎で女子供を食いものにしてた奴らは、ハンターと結託して武器をちらつかせるなりして一方的に悪事を働いていたんだろう。だがその最期は、一方的にモンスターに食われる側にされたという末路だった。しかもその運命を決定づけたのは、ドスファンゴという自分たちが図らずも育ててきた果実だなんて、皮肉な話だな。
それでも…近くに見える知らない雰囲気の男ハンターがいるが…おそらくまともなヤツが助けてくれたのか。凶光化バゼルギウスにやられかけたところをミハエルさんに助けてもらったりと、クサンテって何気に悪運が強くないか?
「…ちょっと。聞いてる?」
「あぁ、悪い。少し疲れているかもな」
やっべ、考えすぎていたわ。話を聞いてやらんとな。
「…元々私は、現大陸に帰還した後に同期のハンター達とコンタクトを取って行動しようと思っていた。今回の事件の解決に貢献したとしてギルドが上位昇格を認めたから。
それによって活動範囲が広がる事を考えた私は…同期の仲間を集って、仇のドスファンゴと、想い人であるアダルバート様の手がかりを探す事を考えたの。
けれど彼ら彼女らは上位に駆け上がって時間がかなり経っていたわ。実力が開きすぎていたの。そうなればどうしても受けたい依頼とかが色々噛み合わなくて…どうにか側近のデンホルムに頼んで旅を続けている状態なのよ」
実力の差、ねぇ。
大方、ジャルマ高原の調査でバゼルギウスに出くわした事から端を発してるかもな。手も足も出ずにやられ、アルトゥーラ相手には乗りによるダウンを閃いたけれども結局はそれが倒すカギではなく、終始ほぼヒーラーに徹するしか役目がなかったし。
「凶光化事件の解決に際して、ダイゴ達に出来る限り力を貸したのをギルドが認めて、上位昇格を果たしたのは嬉しいわ。
でも私はその立役者じゃなかった。結果から言えば私の機転ではアルトゥーラを倒すことも出来なかった。
モンスターへの復讐心が燻り続ける私は、モンスターと絆を結ぶ貴方達ライダーに敵わなかった。その事がより一層、実力不足を痛感させられて…」
ふーん。
同じ同行者である残り2名についても思考を巡らせたが…ディノは修行だったり、ミーナは元々身を預けられていたエルガドに戻ったってところだろう。武家の出身だから己を鍛える日々に戻った、ってところかね?
あいつらは幼少期に大切な人をモンスターに失った、とか重い過去があるわけでもない。それにディノは性格からしておそらく反骨精神か何かで俄然やる気が出てるだろうし、ミーナは周囲には教官や研究者や騎士といった年上ばっかりで同期みたいな間柄はいない。だからクサンテほどそういう事を重く感じてはいないんじゃないかな。
とにかく、今のこいつに付きまとっているのは、『力不足』というワード。それに尽きる。
力不足だから、満足に戦えなかった。
力不足だから、みんなに置いて行かれている。
そしてここからは俺の推測だが———————
力不足だから、『あの時』守れなかった。その悔恨、無力感も今抱えてたりしてな。
「実力不足を感じているからこそ一刻も早く、ってか?」
「…私は貴方達の旅で色々な経験をしたけれど、この復讐心は絶対に捨てられなかった。この思いがある限り貴方達に届くことはできないのは自覚しているわ。
それでも…もっともっと強くなって仇敵を倒せるために、こちらに戻ってからずっと努力し続けてきた!
それなのに同期との差は中々埋まらないまま時間だけが過ぎるままで…。
一体私はどうしたらいいの⁉もっと強く、もっと先に行けるの…⁉」
絶対に譲れない目標があって、そのために血反吐を吐くほどの努力をしていても全然周りと同じくらいにまで強くなれず、同期にも頼る事が出来ず孤独に時間が過ぎているのか…。
とっくのとうに昇格して絶賛上位ハンター街道疾走中の同期からしたら、一種類のモンスターのいち個体、それも上位モンスターの中でも弱いドスファンゴを探す労力はいくら仲間であっても限界があるから理解は出来なくもない。そこに生きてるかどうかわからん人間の足跡も加えて、となるとな…。
お前は少なくともアルカラ大陸を東奔西走していく中で腕を上げたんだから、それを認めてくれるハンターは多いはずだ。だからそういう連中を頼ればいいんじゃないか?
と、言いたいけれどこいつ、悪質なハンター達に巻き込まれた事件があるから、多分、いや絶対提案を受け入れてくれないよね。性犯罪は未遂でもやられた側は心に傷を負うと聞くし…。
でもハンターは一人では限界があるからパーティを組んで狩りに臨む、というのを否定してはいけない…。難しい問題をぶん投げてきたな。
「またゼロからお前なりに人間関係を構築するしかないんじゃないか?
目の前で困っている面識のないハンターとかに対してドライだったりビジネスライクな人間関係で済ますんじゃなくて、なんつーの、それ以上…隣人愛みたいなのをもってさ。
損益考えず、大切な仲間として接すれば、そいつらは狩りにおいてクエストの達成ではなく、お前という仲間のために頑張ることで、大きな助けとなるかもしれない」
見習いハンターだったころの自分を思い出して、どうやってゼロから構築するかを模索するかにかかっていると思う。こればっかりは何とも言えないけどな。
「…わかってる。けれど、道行く人がすべてそうとは限らない」
やっぱそうだよなぁ。異性に下心で見られる時が多くてヤなことに巻き込まれるのもあったし。
だからと言って、既存の人間関係だけを頼りにするわけにもいかないだろ。
「善人と悪人の判別なんて事前にわかるのが難しいだろ。
というか、お前頼れるハンターが現状全然いないならまた一から仲間といえる奴らを作るしかないぞ」
「でも…」
「…あのな。いくら恥辱を受けたとはいえ、知人以外誰も慣れ親しまない拒絶的な姿勢を貫いていたら誰も寄り付かねえだろ。このだたっぴろい大陸を東奔西走して、想い人や仇の手がかりを孤独で探すってのは全然生易しくないぞ」
というかさ…こいつのハンター生活については極端な話、かたき討ちを済ませば続ける理由がないからすぐにでもやめられる。だけどその後の人生は、俺みたいないち地域の村人じゃない、未来を背負う王族だ。将来、上に立つ者として、あるいは他の国と色々やる役として、縦と横の人間関係が俺以上に大きく響いてくるはずだろ。
ああ、柄にもないのに話が白熱してしまったな。
「!貴方、なんであの事を——————」
「成り行きだ、成り行き。
それとな…ヌア・テ村でシュヴァルさんと会った時に俺、ベルガ火山での出来事を色々聞いたんだよ。
ダイゴがネルギガンテに執着しすぎて、調査の途中で遭遇した凶光化ライゼクスをやっつけるために急いた結果、レウスだけじゃなく他のオトモン達にも負担がかかっていたみたいだな?」
あの人は言っていた。
大切なものを無くした原因を憎んだり、救えなかった自分を責め続けることは、新たな犠牲を生む、と。
「ええ。それで、オトモンはライダーのために力を出すけれど、ライダーの心が不安定だと振り回されて、うまく力を出せないどころか消耗してしまうって…あっ!」
「お前自身だけが理解できるその復讐心を否定するつもりはないが、それに囚われていて周りが見えなくなっているんじゃないのか?もう仇敵のドスファンゴが近いだろうが、知らず知らずのうちに復讐心が自分や周りを蝕んでいなかったか?」
「…本当に、あの人の言っていたことを忘れていたわ…。昔の時のように、また見失っていた…」
ったくよ、こいつが周りから『イノシシ姫』とか言われるのも納得だわ。
こいつがドスファンゴの一件を旅の中でぶり返さなかったのは幸運と言うべきか。
「ライダーがモンスターと絆を結ぶならば、人間は見ず知らずの他人と良い繋がりは結べるはずだ。せいぜいうまくやる事だな」
「…行ってしまうの?」
「もう用はないからな。
…まさかお前、これからの仇討ちに際して協力を仰ごうと?」
「な、なによいきなり!この先は私が決着をつけるべき問題なのは百も承知よ!」
「そうだよな。実はさっき狩ったモンスターってのはお前らが狩る個体とは別のドスファンゴなんだが————」
「えっ、もう一体この周辺にいたなんて聞いてないわよ⁉」
「
このくらいの芸当ができる俺達がパーティに加入すれば、お前のかたき討ちの意味が無くなってしまうな」
うーん、ドスファンゴ相手だからくだらない自慢話じみた説明になってしまったなぁ…。まぁ事実だからしょうがないけど。
「いくらライダーだからといえ、そんなの反則もいいところじゃない…」
「そうだ。お前、皆既日食って、聞いたことあるか」
「いきなり唐突に…そんな言葉知らないわ」
「昼の空に昇る太陽と、夜空に浮かぶ月。一見交わる事が無さそうなこの二つが、年に一度重なって見える現象だ。
俺達は違うところに生きているが、太陽と月のように、それぞれの道を歩んだ先でまた出会う時がやってくるのかもしれない」
「…そ、そうね」
「じゃあまたどこかで。ディノとミーナにも伝えてくれ」
「え、ええ。いつか機会があれば会いましょうね。ライダーの皆やエナ、カイルにもよろしく言っておいて頂戴」
「さて、さっさとクアン村に帰ろうぜ、ブルー」
「ジュアアアアウッ!」
この先の旅路については俺は知らん。
だがな、ダイゴとレウスだって絆を信じて戦い抜いたんだ。未来を掴みたけりゃ、お前もあいつらに倣って歩んでいくこったな。
何はともあれ、何も言えずに離れたハンターとライダーは再び出会い、そしてお互いにきっちり別れを告げて自分の道を進んでいきました。
このエピソードを持ってアルカラ大陸を駆け巡り、世界の滅亡を食い止める物語は本当に幕引きとなります。
さて、災厄が去った世界では何が起こるのでしょうね?
ストーリーズ関連のプレイ経験は
-
MHST
-
MHST2
-
オトモンドロップ
-
ライダーズ
-
2作品以上
-
ないです