アリウス生徒の奮闘記   作:ハァン

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今までで一番の難産でした。

章を終わらせるのはこんなに難しいんですね・・・。


ジュブナイル・ファミリー

 

 

 

「お見苦しい所をお見せしました……」

「レンゲはいつも見苦しいから大丈夫だよ」

「また泣くぞ?」

 

 どれぐらいの時間が経ったか分からない。

 数分かもしれないし数十分かもしれないけれど、なんとか落ち着いた私はようやくミサキから離れる事ができた。相変わらずミサキは私に対して辛辣だけど。

 

 フラフラと立ち上がろうとする私を横から慌ててヒヨリが支えてくれる。重そうなカバンを背負ってるのに、なんだか罪悪感が凄い。

 でも身体はまだ重いし視界はボヤけたままだし、正直に言えば今でも泣き叫びたいぐらい全身が痛い。今まで分泌されていたアドレナリンが切れたのか、一気に疲労が襲ってきた。きっと一瞬でも気を抜けば一気に夢の世界に捕らわれてしまうだろう。

 

「ごめんねヒヨリ」

「い、いえ! 私に出来るのはこんな事だけですから……そ、それにレンゲ姉さんはとても軽いので! 道端に落ちてる雑誌の切れ端みたいなものですから!」

「それ褒めてくれてるの……?」

 

 なんとも反応に困る言葉を投げかけてくれるけど、流石にこれ以上負担を掛けるのはまずい。確かに全身が悲鳴を上げてるけど歩けないほどじゃない。

 

 無理矢理ヒヨリを引き剥がそうと力を込め……られない。

 

 な、なんだかガッチリとホールドされてるんだけど。しかもわざわざ持っていたライフルを肩にかけてまで全身を使って支えてくれている。

 

 なんとなく顔をチラッと覗いてみると、思いっきり目が合ってしまった。なんだか視線が怖い。

 

「ダメですよ、レンゲ姉さん」

 

 まるで私の考えを読んでいるかのように告げるヒヨリ。

 

 普段のオドオドした様子は行方不明。こちらがゾッとするような目で真っ直ぐ見つめながら静かに解放を拒否された。レンゲ姉さん、こんなヒヨリ知らないんだけど。

 

「ほら、早くサオリ姉さんのところへ行きましょう。レンゲ姉さんの事は私が支えますから。えへへ……」

「ちょ、ちょっと待て。離せコラ! 私は大丈夫だから! み、みーちゃん助けて……」

「みーちゃんって呼ばないで。ヒヨリ、絶対に離さないように」

 

 みーちゃんにも見捨てられ、結局大人しくヒヨリに肩を貸してもらう形で最初の空き家へと戻った。ま、まぁ、妹に甘えられてるって考えればいいか。

 

「けほっ、けほっ! うぅ……まだ喉が痛い……」

「大丈夫?」

「うん、平気。ちょっと変な煙吸っちゃっただけだから」

 

 まだ若干ボヤけている視界を頼りに、私は二人へ「ここ」と崩れ掛けた空き家を指差した。ロケットランチャーを打ち込まれた空き家は壁の一部が崩落していて、全体が今にも倒れてしまいそうなほど心許ない。

 

 ほんの数分前まで小綺麗だったのに……まるで今のアリウスの惨状そのものだ。

 

 瓦礫を避けながらゆっくりと空き家へ入るも、私の足取りは重い。

 

 最悪の結果なら何度も頭をよぎった。想像するだけで自分のヘイローを破壊したくなるぐらい、残酷な結果。

 

 私にはそれと向き合う勇気がない。

 

 サオリに会いたい。無事なのを確認したい。

 なのに両足が言うことを聞いてくれない。全身の震えが止まらない。息が苦しい。

 

 自分の弱さがもたらした結果と向き合う事を身体が拒絶している。

 

「大丈夫ですよ、レンゲ姉さん。私たちが着いていますから」

 

 そんな私の手をぎゅっと握る、暖かい感触。

 

 隣のミサキも、小さく頷く。

 

「……ありがとう、ヒヨリ。もう大丈夫」

 

 あぁ、今日は妹に甘えてばかりだ。

 

「──アツコ、いる?」

 

 意を決して、私は部屋の奥に呼びかけた。

 

「レンゲ? 無事で良かった……無事そうには見えないけど」

 

 奥の部屋からひょっこりと顔を出す紫色の髪の女の子。

 顔は煤で汚され、綺麗だった服もボロボロになっているけど、目立った怪我は無さそう。アリウスの部隊に突撃する前に見たアツコそのままだ。

 

 そして──。

 

「……そこで隠れてたらレンゲたちも安心できないよ、サッちゃん」

「ま、待って、まだ心の準備が……」

 

 アツコに部屋の奥から引っ張り出された、見慣れた黒髪の女の子。

 

「あぁ……!」

 

 そんな声にもならない声が私の口から漏れる。

 

 頭から血を流しててアツコに肩を貸してもらいながらも、しっかりと自分の足で立っている。

 

「──ははっ」

 

 その姿がなんだか今の自分と似ていて、それがなぜかとても可笑しく思えて、でも無事だった事に安心したのか全身の力が抜けて。

 

 目の前の光景に頭の中がぐちゃぐちゃになっている。

 これが現実なのか、狂った私の妄想なのかも分からなくなった。

 

 ヒヨリをゆっくりと押し退けると、先程まで頑なに離してくれなかったヒヨリも今は素直に私を自由にしてくれた。

 

 フラフラと、目の前の女の子に近づく。

 

「その、心配かけてごめんなさい……アツコを庇った時に上手く爆風を避け切れなかったみたいで──」

「うわぁぁぁぁ!」

 

 気がつけばサオリに抱きついていた。

 

 

 

 

 

 

「ぐふっ」

「うへっ」

 

 お互い重傷者同士、支え合えるはずもなく、そのままレンゲが押し倒す形で二人の少女は床に叩きつけられた。サオリを支えていたはずのアツコはいつの間にか逃げていた。

 

 鈍い痛みに顔を顰めるサオリ。

 

 そんなサオリの胸に顔を押し付け、レンゲは大粒の涙を流していた。

 

「良かった……! 無事で本当によかった……!」

 

 上擦った声で肩を震わせるレンゲ。

 困ったような笑みを浮かべ、そんなレンゲをサオリは強く抱き締める。

 

「ごめんね」

「謝るのは私だよ……! 私、サオリとアツコを守れなくて……」

「なんでレンゲが私たちを守らなきゃいけないの。今回は私が弱かっただけだから、むしろ謝るのは私の方だよ。ごめんね、いつもレンゲにばかり負担を掛けて、こんなになるまで戦わせて」

 

 顔を上げたレンゲの涙をそっと拭う。

 

「これからは私も強くなるから。一緒に家族を守れるぐらい、レンゲに負けないぐらいもっと強くなるから」

「一緒に……?」

「当たり前でしょ。だってミサキもヒヨリもアツコも、()()()の家族なんだから。レンゲ一人が頑張らなくてもいいの」

 

 レンゲを抱き締めながら、サオリは気づいた。

 凄まじいまでの戦闘能力に誤魔化されていたが、レンゲもまた彼女が守るべき家族一人なのだと。誰かが彼女を守らなければならない、と。

 たとえそれが、彼女よりずっと弱い自分であったとしても。

 

「今までありがとう、レンゲ」

「……うぁぁぁ!」

 

 今まで自身の中で巣食っていた感情を吐き出すように、レンゲは声を上げて泣いた。

 おバカで、強くて、頼れる相棒としてではなく。

 彼女たちと同じように『家族』に飢えていた一人の少女として。

 

「うわぁぁぁん!」

「ヒヨリも釣られて泣かないで……」

「もしかして、レンゲが言ってた『ミサキ』と『ヒヨリ』?」

 

 そんな二人の姉を見守る、三人の家族(いもうと)たち。

 

「私がミサキ、こっちの泣いてるのがヒヨリ」

「私はアツコ。二人の事はレンゲから聞いたよ。とても大切な妹だって」

「その姉二人がこんな様子だけど」

「ううん、大丈夫。『家族』ってあまりよく分からなかったけど……とても素敵なんだね」

「……さぁね」

 

 アツコの言葉に、ミサキは首を振った。

 『家族』がどういうものなのかはまだ分からない。姉二人との繋がりを自分が既に受け入れているのかも分からない。

 

 人は孤独に生まれ、孤独に生きて、孤独に死ぬ。

 

 今も変わらぬその言葉を胸の奥に秘めているが、彼女はその考えの意味を時々見失う事があった。

 

 本当に人は孤独なのだろうか。

 苦しみしかないこの世界に肉体という牢獄に閉じ込められる意味なんてあるのだろうか。

 

 サオリは意味なんて探せばいいと言った。

 

 少なくともミサキはその意味を見つけたとは思っていない。

 

 しかし、本気で家族のために身体を厭わず傷つき続ける姉二人の姿に、彼女とて思うところがないはずが無かった。

 

 不器用な彼女にそれを口にする能力は無いが。

 

「でもレンゲ姉さんを見つけた時、ミサキさんも『レンゲ姉さん』って呼んで──」

「うるさい」

「いひゃい!? いひゃいれすみひゃきしゃん!」

 

 何かをこぼしそうになったヒヨリの頬を無表情で引っ張るミサキ。

 心なしかその表情はほんのり赤く染まっているが、本人は自覚が無いようだ。

 姉たちを他所に戯れ始めた二人を見て、アツコは笑みを深めた。

 

 この『家族』を選んだのは、やはり間違いではなかった。

 

「『家族』ってとても暖かいんだね、サッちゃん」

 

 

 

 

 

 

 アツコを先頭に私たち五人はようやく潰れかけの空き家を出た。

 私はヒヨリに、サオリはミサキに支えられながら、ゆっくりと全身を続けている。私の大暴れとミサキの爆破のおかげで周囲にアリウス生徒の気配は無いけど、いつ増援が襲いかかってくるか分からない。

 

 私もサオリもこんな状態だと戦うのも儘ならない。

 いつにも増してゆっくりと、慎重に前を進む。怪我で動けないけど今だけはレンゲレーダーも全開で稼働させている。

 

「……っ!」

 

 なんだか横からサオリの視線を感じるけど、私はどうにかそれをスルーしようと周囲の警戒を続けている。顔が段々と熱くなってきているのが自分でも分かる。

 

 あんな、子供みたいにサオリに抱きついちゃって……恥ずかしくて死にそう……!

 

「そ、それにしてもアツコ! 『見せたい場所』って一体どこなの?」

 

 おそらく真っ赤になっているであろう自分の表情を誤魔化すように、私は上機嫌に鼻歌を歌いながら先頭を進むアツコに問いかけた。

 

 あのあと私たちは我が家に戻るつもりだったけど、アツコから「みんなに見せたい場所がある」と前を歩き始めた。

 早く帰らないと危ないとミサキは乗り気では無かったけど、よほど大切だったのかアツコの表情は真剣そのものだった。それが『家族』のやりたい事なら、私たちに拒否する理由は無い

 

 結果、今の私たちは建物の影や瓦礫の山、壊れた自動車などのいつものアリウスの町風景を利用しながら少しずつ自治区の奥へと進んでいる。

 

「それは……えへへ、見てからのお楽しみ」

 

 ルンルンと私たちに道案内するアツコの姿は、まるで悪戯を仕掛けようとしている子みたいで可愛い。この子はやることがいちいち可愛い。可愛いの擬人化か? お姉ちゃん本気で好きになっちゃうよ?

 

 しばらく歩き続けると、彼女は二つの崩落した建物を指差した。

 正確には、その二つの壁に挟まれた細長い路地を。

 

 薄暗くて奥が見えない、どこか不気味な場所。

 

 銃声と爆発音が日常音なアリウスでは珍しい、小鳥一匹の鳴き声すら聞こえないとても静かな空間だ。とてもお姫様が行くようなところとは思えない。

 

「まだアリウスの人たちにお世話して貰ってた時、よく抜け出してここに来てたの。全てを忘れて一人になれる、私の秘密の場所」

 

 路地裏へと進むアツコを私たちは追った。

 

 なんだかナニカ出てきそうな雰囲気だ……こういう場所が苦手なサオリは全力でミサキに抱きついてて、ミサキも苦しそう。

 その気持ち分かるよ。サオリはお化けを怖がる癖に私たちをお化けにしようとしてくるからね。

 

 同じく不安げに震えているヒヨリの手を握る。

 

「怖がりさんが多くて困っちゃうねミサキ……ミサキ?」

「い、今はちょっと話しかけないで。うぅ……狭いところ……

 

 ミサキの様子も少しおかしいけど、まぁサオリに抱きつかれて苦しいだけだろう。

 

「もう少しの辛抱だよ」

 

 アツコが正面を指差すと、路地の奥にかすかに光が見えた。

 

 あそこがアツコが嬉しそうに語っていた秘密の場所。

 

 心無しか歩くペースを上げたミサキの背を見つめながら、私たちはその光の中へと潜り──。

 

「──わぁ……」

 

 その光景に言葉を失った。

 

 大きさにして私たちが住む家の部屋一つ分程度。

 しかしその小さな空間が一面、沢山の花で覆われていた。色鮮やかに咲いている花は風に揺らされ、まるで初めて来た私たちを一礼で出迎えているようだ。

 

 コンクリートと瓦礫しか見たことが無い私たちが初めて見る、彩に溢れた世界。

 

 よく見れば奥にさらに多くの木々が生い茂っていて、小さな森が出来上がっている。そしてその境目を流れる静かな川。

 

 こんな小さな大自然のような空間がアリウスにあったなんて、想像もしていなかった。

 

「ここ、元々住んでた人が一部を開発せず自然をそのまま残していたみたい。この奥へ行くとカタコンベに出るから、ここがアリウスの先端ってことになる」

 

 アツコの解説が入るも、あまりの光景に私たちは相槌も打てない。

 あのミサキすら、言葉を失ったように口をパクパクさせている。

 

「ここは本当にアリウス自治区なのでしょうか……雑誌でも見たことが無いような場所が現実にあるなんて……」

「あはは……ごめん、私も言葉が見つからないや」

 

 今まで見てきたどんな景色よりも、どんな場所よりも綺麗で──。

 

「ミサキ……泣いてるの?」

「ッ! ち、違う、泣いてなんか……」

 

 目元を拭いながら、ミサキはそっぽを向いた。そうだね、私の見間違いだったよ。

 

「世界は広いでしょ? サッちゃん」

「うん、そうだね──」

 

 ミサキから離れ、自分の両足で立ったサオリは一言短く溢した。

 

「──世界はこんなにも綺麗だったんだね」

 

 サオリの言葉に、アツコも笑みを浮かべる。

 

「その通りッ!」

 

 そしてサオリのその言葉に、私ももう喜びを隠せない。

 抱えられていたヒヨリごとサオリに向かって飛びつくと、サオリとその隣に立っていたアツコが巻き込まれ、四人揃ってお花畑に転がる。

 

 お花のお布団に包まれながら、私たちは綺麗な青空を見上げた。

 

「ほら、みーちゃんもおいで!」

「だからみーちゃんって……はぁ」

 

 期待の眼差しで見つめる私たちについに折れたのか、ミサキも渋々と私たちの隣に寝転がった。

 

 家族五人、綺麗なお花に包まれながら雲ひとつない青空を見上げる。

 なかなか乙な時間だ。

 

「ねぇ、レンゲ」

「うん? どうしたのサオリ?」

「私たちがもっと大きくなったら、アリウス(ここ)を出よう。もっと世界を知りたい。良い……かな?」

 

 どこ不安げに聞いてくるサオリだけど、私の答えなんて決まっている。

 

 それが家族の願いなら、選択肢なんて一つしかない。

 

「もちろん! どこまでも着いていくよ、相棒!」

 

 目の前に寝転ぶ相棒に向かって、拳を掲げる。

 

 半ば予想していた答えだったのか呆れたような笑みを浮かべながらも、同じく拳を合わせてくれるサオリ。

 

「ありがとね、相棒」

 

 アツコが嬉しそうに笑い、ミサキが気づかれないように小さく笑い、ヒヨリが遠慮気味に笑った。

 

 私たち家族はこれからも一緒だ。

 

 たとえどんな場所へ行こうと、バラバラに別れてしまっても。

 

 たとえ血は繋がっていなくても、ただの身寄りのない子供の集まりでも。

 

 私たちが『家族』だという事実はずっと変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そう、変わらないはずだった。

 

 これからも五人で支え合って、まだ見ぬ世界の中できっと見つけられる幸せを目指して生きていくはずだった。

 

──()()()と出会うまでは。

 

いいえ、それはなりません

 

 この美しい花畑に相応しくない、この世の『悪』を集約した醜悪な声色が響く。

 

──この時から、私たち家族の運命は大きく歪められてしまった。

 

「ッ!?」

 

 顔の半分を扇子で隠し、頭部から幾つもの目を覗かせた異形。

 丁寧な口調に反してこちらを見下すような視線に、私は咄嗟に起き上がり銃を構えた。

 

「ロイヤルブラッドをお渡しください。さもなくば、全員の()()をここで終わらせて差し上げましょう」

 

──後悔してもしきれない。

 

 ここで引き金を引かなかったのも、一瞬でもこの女を信頼してしまったのも、()()の言葉を疑わなかったのも。

 

 

 

 結果、私の全てが目の前の異形──ベアトリーチェに狂わされるとも知らずに。

 

 

 

 

 

 

 




公式の曇らせ大好き愉悦おばさんがついに登場。
次回からちょっと鬱展開的な要素が出てくるので苦手な方はご注意ください。でもこの小説はちゃんとハッピーエンドで終わらせます!

・レンゲ
実はメンタルよわよわ系主人公。やらかしやミスをいつまでも引きずるタイプ。身体能力以外クソ雑魚すぎないですかね…

・サオリ
イケメン幼女。男の子でも女の子でも間違いなく惚れてしまう。

・アツコ
アリウス唯一のロイヤルブラッドなのに一番アリウスらしくない。

・ミサキ
自分が信じてきた人生哲学を疑い始めている、そんな矢先にベアおば登場。

・ヒヨリ
愛を向ける人に対してはめっちゃ重そうという勝手な想像。泣きながら尽くしてくれそう。泣きじゃくるヒヨリのお腹をわしゃわしゃしてあげたいです。

主人公の名前どうする?

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