これから少しでも投稿出来るようにします。
アバン
ベイントスと戦っているジュウソウジャー。
竜吾の声「俺達は立体的なイラストを描いてくる怪人、ベイントスと対決した」
啓吾を描いて立体化してくるベイントス。
竜吾の声「そしてあいつは兄貴を利用してきた」
レッドは啓吾を切りつける。
竜吾の声「兄貴の事はケリを付ける事が出来たが・・」
4人が捕まってしまう。
竜吾の声「みんなが捕まってしまったんだ」
PDC基地・トレーニングルーム
トレーニングしている竜吾。
竜吾はかなり汗をかいている。
心配そうに見ているエルフ。
エルフ「竜吾君・・」
竜吾「俺が戸惑ってしまったせいで。感情に任せていたから・・みんなこんな目に」
海浜倉庫
磔にされている力、蓮、競二、陽子。
4人に話しかけるベイントス。
ベイントス「だいぶ弱っているようだな」
力「地味に4日もここいるわけだからな」
競二「ロクなもの食べさせてもらえないのに」
ベイントス「レッドを倒すために生かしているようなものだ」
陽子「絶対に竜吾は来る。私は信じている」
蓮「こんな時にそんな事言えるなんてな」
競二「そういう蓮君もそう思っているんじゃない?」
力「それは競二に賛成だ」
蓮「イエローと旦那もそう思っているんだろ?」
力「勿論だ」
河川敷
ランニングしている竜吾。
三郎「貴方はレッドさん?ジュウソウジャーの方ですよね?」
走りながら話しかけてくる三郎。
竜吾「君は・・・確か・・」
三郎「犬山三郎です」
竜吾「俺は飛田竜吾だ」
三郎「竜吾さん、皆さんは?」
竜吾「スカルに捕まってしまって」
三郎「大変じゃないですか」
竜吾「俺1人で行かないと行けなくてな」
三郎「それでトレーニングを?」
竜吾「3日後が決戦の時だ」
三郎「僕も手伝える事があれば」
竜吾「辞めておきな」
三郎「でも・・」
そう言って三郎を追い抜いて行く。
三郎「・・・」
竜吾の声「なんだよ、あいつ。こっちは真剣なんだよ」
海の見える公園
竜吾は海を見ている。
竜吾「みんな・・」
目を閉じる竜吾。
竜吾「俺は絶対に助ける」
その時、ドラゴンの咆哮が聞こえる。
竜吾「なんだ?」
火山地帯
火山地帯にやってくる竜吾。
そこにはドラゴンがいる。
竜吾「どうしたんだ?ドラゴン。俺を呼ぶなんて」
ドラゴンは咆哮を上げる。
ドラゴンはドラゴンブレスを竜吾に渡す。
竜吾「これを俺にか?」
ドラゴンは再び咆哮を上げる。
竜吾「成る程。これを使いこなせか」
PDC基地・トレーニングルーム
木刀で剣を練習している竜吾。
キメラ「竜吾!」
竜吾「マスター?」
キメラ「どうだ?私とやらないか?」
キメラは木刀を取り出す。
竜吾「やれるんですか?」
キメラ「勿論!ここのボスだからね。これくらいできないと」
竜吾はキメラと剣を交える。
竜吾が撃つ攻撃をキメラは受け流す。
キメラは竜吾の右手を撃つ。
食らってしまった竜吾は木刀を落としてしまう。
キメラ「大丈夫か?まだやれるか?」
竜吾「当然!ここで負けていてどうするんだ!」
竜吾は木刀を拾ってすかさず攻撃する。
キメラは反応して攻撃を止める。
キメラ「腕を上げているな。竜吾」
竜吾「でもまだまだ強くならないと」
竜吾はドラゴンブレスを右腕につける。
キメラ「それは・・もしかしてドラゴンからか?」
竜吾「ああ」
竜吾はスイッチを入れる。
音「ドラゴンアーマー」
竜吾の周りにドラゴンアーマーが現れるが力に耐えきれず吹き飛ばされてしまう。
竜吾「ダメか」
キメラ「特訓が必要なようだな」
竜吾「やってやるさ」
こうしてトレーニングを重ねて行く竜吾。
そして決戦の日となる。
同・メインルーム
竜吾は支度をしている。
エルフ「1人で行くのですね?」
竜吾「勿論です。必ずみんなを助けてみせます」
キメラ「頼んだぞ!」
竜吾は頷いて出動する。
海浜倉庫
竜吾は倉庫の中に入る。
そこには人質となっている4人がいる。
竜吾「来たぞ」
ベイントスとバースと偽レッドが出てくる。
ベイントス「よく来たな」
竜吾「返してもらうぞ!仲間を」
ベイントス「そうはいかないぜ。俺達を倒さない限りな」
竜吾「そうだよな。わかったよ」
そう言って竜吾は変身する。
レッド「灼熱の翼竜、ワイバーンレッド」
競二「竜吾君・・」
レッドはワイバーンカリバーを手にする。
偽レッドもワイバーンカリバーを手にする。
レッド同士の対決が始まる。
レッドはあっさり偽レッドを倒す。
力「派手に決めた・・あんなにあっさりと」
ベイントス「どうなっているんだ?」
陽子「かなり腕を上げた?」
蓮「技を使わずに倒した」
ベイントス「うるさい。お前ら」
ノットラーが槍を突きつける。
ベイントス「だったらバース、お前がいけ」
レッド「言ったはずだ。絶対に返してもらうと」
バースはバイクを走らせる。
レッドはギリギリでバイクを避ける。
レッドはジュウソウガンで狙うが全てかわされてしまう。
レッドの背景に火炎のエフェクトが現れる。
レッド「火炎真剣!」
バースはバイクで突っ込んでくる。
レッド「ここだ!」
火炎真剣を放つレッド。
バースはバイク毎消えた。
ベイントス「なんだ?この強さは」
レッド「次はお前だ!」
レッドの後ろには火炎真剣の時よりも激しい火炎のエフェクトが出て来ている。
力「派手な炎だ。熱さが伝わってくる」
陽子「あれが竜吾の力なの?」
レッドはベイントスに攻撃を仕掛ける。
ベイントスは少しだけ圧される。
ベイントス「この前とは違いすぎるな。ノットラー!」
ノットラーがレッドに襲いかかるがレッドはあっさりと倒してしまう。
レッド「どうした?こんな程度では倒せないぞ?」
ベイントス「だったらもう一度これだ」
啓吾をスケッチするベイントス。
立体化する啓吾。
レッドに優しくしてくる啓吾。
レッド「兄貴・・ごめんな・・」
レッドは啓吾を切りつける。
消える啓吾。
ベイントス「バカな・・」
レッド「同じ技は通用しない」
ベイントス「だったら俺が直々に相手になってやろう」
レッド「負けない・・」
レッドは剣を構える。
ベイントスはワイバーンカリバーを絵に描く。
1vs1の戦いが始まる。
レッドが有利に立つ。
ベイントス「俺様にまでここまでやるとは」
レッド「言ったはずだ。俺はみんなを取り戻すって」
レッドが突然後ろから攻撃を受けてしまう。
そこにはブリッジがいる。
ブリッジ「ベイントス、何をしているんだ?馬鹿野郎」
蓮「ブリッジ!?」
レッド「お前!!」
レッドはすぐに立ち上がって構える。
ブリッジ「こんな奴に梃子摺るとはな」
レッド「使うとするか」
レッドは右手のブレスに手を添える。
力「なんだ?あのブレスは?」
陽子「ドラゴンのマーク?どういうこと?」
レッドはスイッチを押す。
音「ドラゴン武装!」
ドラゴンのアーマーがレッドに装着される。
レッド「ワイバーンレッド!ドラゴニックアーマー」
力「ド派手な武装じゃねえか」
競二「すごい。これが竜吾君の力なの?」
レッドはワイバーンカリバーを使って攻撃を再開する。
ブリッジは斧を振り回してくるがレッドは全て受け止める。
ブリッジ「どうなっているんだ?」
レッドは隙をついて切りつける。
ブリッジ「少しはやるようだな」
レッドは突然苦しみだす。
陽子「竜吾?何があったの?」
レッドはなんとか立ち上がって戦いを再開する。
レッドはひたすらブリッジを切りつけまくる。
ブリッジ「こいつ・・・ベイントス、後は片付けておけ。責任取れよ」
そう言って去って行くブリッジ。
ベイントス「隊長!」
レッド「終わりだ。ベイントス」
レッドの周りに流星群と星幻獣ドラゴンが映る。
レッド「龍星群」
レッドは必殺技を繰り出してベイントスを倒す。
レッドは少しバテている。
ベイントス「おのれ!!スカルビアーだ」
スカルビアーを飲んで巨大化するベイントス。
レッドは縛っているものをワイバーンカリバーで切って4人を救出する。
陽子「ありがとう」
力「おかげで力は有り余っている。派手に借りを返させてもらう」
蓮「俺も旦那と同じ意見だ」
競二「行くよ!」
4人は変身して星幻獣を呼ぶ。
レッド「星幻獣ドラゴン!」
ドラゴンがやって来る。
レッドはドラゴンの背中に乗る。
レッド「ドラゴン、ジュウソウモード」
ドラゴンはジュウソウモードとなる。
コックピット・ドラゴン
レッド「変形、ドラゴンファイヤー」
ドラゴンファイヤーに変形する。
市街地
ドラゴンファイヤーが構える。
それぞれの星幻獣に乗っている4人。
ブラック「どうするつもりなんだ?竜吾は」
ベイントスはドラゴンファイヤーに襲いかかる。
ドラゴンファイヤーはあっさりとベイントスの攻撃を受け止める。
ドラゴンファイヤーはベイントスにパンチを連打する。
倒れこむベイントス。
コックピット・ドラゴンファイヤー
レッド「ドラゴンロッド!」
市街地
ドラゴンロッドを手にするドラゴンファイヤー。
ベイントスはドラゴンロッドをスケッチして自分の武器にする。
ベイントス「これならどうだ?」
ベイントスは反撃をするが簡単に壊されてしまう。
コックピット・ドラゴンファイヤー
レッド「必殺、炎撃連打」
市街地
ドラゴンファイヤーは必殺技を繰り出してベイントスを倒す。
ピンク「やったわね」
しかしすぐにドラゴンファイヤーが苦しみ出す。
コックピット・ドラゴンファイヤー
苦しんでいるレッド。
目つきが変わるレッド。
市街地
ドラゴンファイヤーがビルを破壊する。
イエロー「そんな。どうしちゃったの?」
ブルー「とにかく今は止めるぞ」
ブラック「そうだな」
ケンタウロスとサーペントはドラゴンファイヤーの動きを止める。
イエロー「ユニコーンも行こう!」
ユニコーンも体当たりでドラゴンファイヤーを転ばす。
ピンク「フェニックス、癒しの風を」
フェニックスは癒しの風を放ってドラゴンファイヤーの動きを止める。
ドラゴンファイヤーはドラゴンとなって飛んでいく。
レッドの変身は解除されて気絶する竜吾。
4人も降りて変身を解除する。
競二「竜吾君?大丈夫?」
陽子「どうして・・こんなことに?」
蓮「どうやら、あのアーマーはかなりの負担があって。まだ使いこなせていないのだろう」
力「確かに。そうでなければあんな暴れることはない」
陽子「それはいいですから竜吾を基地に!」
力「そうだな。私に任せなさい」
力は竜吾を運ぶ。
PDC・メインルーム
キメラ「そうか・・・ドラゴンから託されたのか」
蓮「あの姿、明らかだ」
力「派手に強くなっていた。しかし暴走も派手派手だったな」
キメラ「まだ力を制御出来ていないって事だな」
陽子「それくらい強力な物なのですね」
競二「しかしどうしてドラゴンは」
キメラ「私の憶測だが彼に試練を与えたのかもしれない」
竜吾「そうなんだ!」
竜吾が部屋に入って来る。
競二「竜吾君!大丈夫なの?」
竜吾「ああ。エルフさんのおかげで」
力「そう・・なのか・・」
竜吾「俺は使い熟してみせる。あの力を」
続
次回、ジュウソウジャー!
競二「エルフさんの料理美味しいよね」
竜吾「この基地の機械もメンテしてくれているんだよな」
エルフ「ありがとう。嬉しいわ」
エルフの過去が明らかに?
怪人「感動的に美味い。これは誰が作ったのか?」
力「競二がさらわれた?」
エルフ「私が行きます」
14話「エルフの決死圏」
エルフ「私だってPDCの一員だから」
ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。