22話になります。よろしくお願いします。
琥珀砂漠
ブリッジはブラックに押されてしまう。
ブリッジ「おのれ!!」
ブラック「同じ手は通用しない。土のエレメントクリスタルは回収した」
ブラックは土のエレメントクリスタルを見せる。
ブリッジ「だが今度は闇のクリスタルだ。宣言した。そいつがあれば!」
ブラック「なんだと?」
そう言ってブリッジは去って行く。
ブラック「逃がしたか」
スカルの宇宙船
アンカー「ブリッジの奴、中々にしぶといな」
バトラー「しかし、あの姿勢がいつまで続く事やら」
アンカー「楽しみだな」
PDC基地・メインルーム
キメラ「そうか。闇のエレメントクリスタルか」
三郎「なんか怖いですね」
キメラ「まあ、エレメントクリスタル自体が恐ろしいんだけどね」
陽子「その闇のエレメントクリスタルはどんな効果があるのですか?」
エルフ「あれだけで魔獣を蘇らせれるからなのよ」
力「そんな事が」
蓮「それはどこに?」
キメラ「暗黒の洞窟」
競二「向かうしかないね」
暗黒の洞窟
洞窟に入るブリッジ。
ブリッジ「ここら辺のはずなんだが」
ブリッジは闇のエレメントクリスタルを探し出す。
ブリッジ「あそこだ!」
シルバー「そうはいきませんよ!」
シルバーはケルベロスファングで攻撃する。
なんとか避けるブリッジ。
5人はシルバーの近くに集まる。
ブリッジ「来たな!」
イエロー「エレメントクリスタルは渡さないよ」
ブリッジ「それはダメだな」
ピンク「クラーケンは蘇らせない!」
ピンクはフェニックスアローを取り出して攻撃する。
ブリッジは斧で回避する。
レッド「行くぞ!」
レッドはワイバーンカリバーとジュウソウケンを取り出して攻撃を開始する。
ブリッジと一騎打ちになるレッド。
ブルー「俺達も!」
イエロー「行こう!」
ブラックとブルーはジュウソウケン、イエローとピンクはジュウソウガンを取り出して攻撃をする。
ブリッジは対応する。
レッドとシルバーが同時攻撃をする。
ブリッジはダメージを受ける。
シルバー「一気に行きますよ!」
レッド「ああ!」
レッドとシルバーが同時に攻撃を仕掛けるとコラルが受け止めて反撃する。
ブルー「何?」
レッド「仲間割れしていたんじゃないのか?」
コラル「何を言っているの?貴方達を油断させる為に決まっているじゃないの」
ブリッジは4人を跳ね除ける。
ブリッジ「助かったぜ。コラル」
コラルは闇のエレメントクリスタルを手に取る。
コラル「これで蘇るわ。魔獣クラーケン!」
コラルはエレメントクリスタルを天に掲げると光り出す。
闇のエレメントクリスタルは光り出して地震が起こる。
ブルー「なんだ?」
通信が鳴る。
キメラの声「地球のエネルギーを吸収しているんだ」
ピンク「エネルギーを吸収?」
PDC基地・メインルーム
キメラ「最悪だ。クラーケンが蘇る」
エルフ「そんな・・」
キメラ「まさかこんな結果になるなんて」
暗黒の洞窟
レッド「マジかよ」
イエロー「どうしよう」
ブリッジ「しかしお前どうして・・」
コラル「どうして?わからないのかしら」
ブリッジ「なんだと?」
コラルは闇のエレメントクリスタルをブリッジに渡して去って行く。
ブリッジ「どういう事だ?」
スカルの宇宙船
アンカー「揺れている?クラーケンが蘇ろうとしている」
バトラー「ブリッジのやつ・・やってしまうなんて」
クラーケンが宇宙船から切り離されて地球にやって来る。
アンカー「いよいよ復活するぞ」
チャートが遅れてやってくる。
チャート「すみません。注いでいて遅れました」
アンカー「チャート、ブリッジが成功したぞ?」
チャート「そんな・・こんな事が・・」
アンカーはチャートの様子を窺っている。
暗黒の洞窟
高笑いしているブリッジ。
ブリッジ「闇エネルギーだけで不完全だが、ここまでだな、ジュウソウジャー!クラーケンがやって来た」
クラーケンが洞窟を突き破ってやって来る。
ブリッジは高笑いしているがクラーケンの腕に捕まってしまう。
ブリッジ「おいおい。お前敵と味方の区別が分からないのか?」
ブリッジの言葉は虚しくクラーケンに食べられてしまう。
クラーケンは咆哮を上げる。
その咆哮はジュウソウジャー6人を吹き飛ばす。
ブラック「ド派手な咆哮だな」
レッド「なんて力だ」
ブルー「これがクラーケンの力・・」
シルバー「これはジュウソウジンとケルベロスタイクーンで!」
ピンク「どうする?竜吾!」
レッド「やるしかない。星幻獣、ワイバーン!」
星幻獣がやって来る。
クラーケンは海を越えて無人島にやって来る。
ワイバーン達がクラーケンの前に立ち塞がる。
6人は星幻獣に乗る。
レッド「ワイバーン、ジュウソウモード!」
星幻獣はジュウソウモードとなる。
コックピット・ワイバーン
レッド「幻星合体!」
同・ケルベロス
シルバー「幻星大変形、ケルベロスタイクーン!」
無人島
ジュウソウジンとケルベロスタイクーンが完成する。
ジュウソウジンとケルベロスタイクーンが構える。
クラーケンが触手を伸ばして来る。
ジュウソウジンとケルベロスタイクーンは捕まってしまう。
クラーケンは光線を放ってダメージを与える。
倒れ込むジュウソウジンとケルベロスタイクーン。
コックピット・ジュウソウジン
ピンク「強すぎますね」
ブラック「これがクラーケンの力なのか」
イエロー「どうしよう・・」
レッド「ドラゴンファイヤーで行く。みんなはジュウソウジンマーメイドで」
ブルー「分かった!」
レッド「星幻獣、ドラゴン!」
ブルー「星幻獣、マーメイド!」
空中
ドラゴンが飛んでやって来る。
海
マーメイドが泳いでやって来る。
無人島
レッドがドラゴンに、ブルーはマーメイドの背中に乗る。
レッド「ドラゴン、ジュウソウモード」
ブルー「マーメイド、ジュウソウモード」
ドラゴンとマーメイドがジュウソウモードとなる。
コックピット・ドラゴン
レッド「幻星変形、ドラゴンファイヤー」
無人島
ドラゴンファイヤーが完成する。
ジュウソウジンマーメイドが完成する。
ドラゴンファイヤーはドラゴンロッドを取り出して攻撃するがクラーケンの腕に絡め取られてしまう。
ジュウソウジンはマーメイドカッターで攻撃するがヌルッとして切れない。
コックピット・ジュウソウジン
イエロー「マーメイドのカッターまで効かないなんて」
ブルー「クラーケンめ・・」
同・ドラゴンファイヤー
レッド「抜けない・・なんて力だ」
無人島
ドラゴンファイヤーはドラゴンロッドを抜こうとするがすごい力で取る事が出来ない。
ケルベロスタイクーンが立ち上がる。
ケルベロスタイクーンはファングスピアーを取り出して攻撃する。
クラーケンに阻まれてしまう。
クラーケンの別の腕に捕まって投げ飛ばされてしまうケルベロスタイクーン。
ドラゴンファイヤーはなんとかドラゴンロッドを取り返す。
ドラゴンファイヤーはドラゴンロッドを下ろす。
コックピット・ドラゴンファイヤー
レッド「火炎瓦割り!」
無人島
ドラゴンファイヤーは火炎瓦割りを繰り出すが墨を吐かれてしまう。
前が見えないでウロチョロしているドラゴンファイヤー。
レッドの声「これじゃぁ前が見えない」
クラーケンの体当たりを食らってしまうドラゴンファイヤー。
コックピット・ジュウソウジン
ピンク「竜吾!」
ブルー「こっちもこれを使うか。マーメイドバブルスプラッシュ!」
無人島
ジュウソウジンは技を繰り出すがクラーケンは腕の力だけで弾き返してしまう。
ケルベロスタイクーンはファングスピアーを構える。
コックピット・ケルベロスタイクーン
シルバー「ファングスピアー、ブレイクスティンガー!」
無人島
ケルベロスタイクーンは必殺技を繰り出すがクラーケンに受け止められてしまう。
クラーケンは触手を光らせて光線を発射する。
食らって倒れてしまうケルベロスタイクーン。
ジュウソウジンは立ち上がってマーメイドと分離する。
ジュウソウジンは幻星剣を手にする。
コックピット・ジュウソウジン
5人「幻星剣、惑星斬り!」
無人島
ジュウソウジンは惑星斬りを仕掛けるがこれも止められて電流攻撃を食らって倒れてしまう。
ジュウソウジンは分離してしまう。
ドラゴンファイヤーとケルベロスタイクーンにも同じ技を繰り出すクラーケン。
まともに食らってドラゴンとケルベロスに戻ってしまう。
6人も飛ばされてしまう。
イエロー「ダメだ。全然歯が立たない」
ブラック「こっちはド派手にヤバイな」
シルバー「ケルベロスが立てない。どうすれば」
ピンク「・・・」
ブルー「あの野郎!」
思い悩むレッド。
スカルの宇宙船
バトラー「流石クラーケンですね」
アンカー「ああ。ジュウソウジャーも星幻獣も手も足も出てなかったな」
チャート「これでジュウソウジャーも終わりですね、船長」
アンカーは高笑いをする。
無人島
クラーケンが星幻獣を締め付ける。
シルバー「どうしましょう。これではみんなが・・」
ブルー「俺達何も出来ないのか!」
クラーケンが技を出そうとした時、羽が落ちてきてクラーケンにダメージが入る。
クラーケンは星幻獣を放してしまう。
レッド「なんだ?」
シルバー「皆さん、あれ!」
シルバーは天に指を指す。
全員空を見上げると翼の生えた馬がやってくる。
ピンク「あれって・・・」
イエロー「ペガサス?だよね?」
ペガサスが降り立つ。
ペガサスが咆哮を上げる。
ペガサスは目からビームを放つ。
氷漬けとなるクラーケン。
イエロー「すごくない?クラーケンを」
ブラック「凍らせただと?」
ペガサスが6人に語りかける。
レッド「体制を立て直せか」
ペガサスは去って行く。
PDC基地・メインルーム
モニターには傷ついた星幻獣らの姿が映っている。
陽子「フェニックス、大丈夫?」
競二「ユニコーンもかなり傷ついている・・」
キメラ「ペガサスが来るなんて」
競二「有名人なんですか?」
エルフ「有名も何も。星幻獣ペガサスは伝説と呼ばれた星幻獣の一人だからね」
三郎「それは頼もしそうです」
竜吾「だけど彼は俺達に明日、天馬城に来いと言っていた」
蓮「よくお前言っている事分かるな」
竜吾「蓮だってなんだかんだ分かる癖に」
蓮「・・・」
竜吾「きっとペガサスは俺達にクラーケンに勝つ為の何かを教えてくれるはずだ。絶対に見つけてみせる!」
続
次回、ジュウソウジャー!
竜吾「まずは俺からか」
少女「早速試練を開始するよ」
竜吾「あいつなんて強さだ」
少女「まだ怯えているの?」
竜吾「俺は絶対に勝つ」
23話 ペガサスの試練1
竜吾「勇気を燃やして!」
ありがとうございました。
次回もお楽しみに。