幻星戦隊ジュウソウジャー   作:クラヤミノオロチ

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記念すべき1話です。


よろしくお願いします。



1話 星を守りし力

惑星カラット

 

住人と動物が仲良く暮らしている。

 

陽子の声「この世界はたくさんの命が輝いている」

 

謎の宇宙船が来る。

 

陽子の声「しかしそれは一瞬で奪われてしまった」

 

宇宙船からスカルの一味が現れて攻撃を開始する。

 

森が燃えて行く。

 

悲鳴が聞こえる。

 

惑星カラットは壊されて星のカケラとなる。

 

スカルの宇宙船

 

星のカケラを手にするアンカー船長。

 

アンカー「これで999個目だ」

 

ブリッジ「船長、復活出来て良かったですね」

 

アンカー「ああ。5000年前、星を荒らし回っていた俺達に対して星幻獣らが反抗をしてきた。そして俺達を封印した」

 

チャート「でも封印が解けて今、こうしてまた星のカケラを集めれているわけですね」

 

バトラー「船長、次の狙いはどちらにしましょう」

 

アンカー「そうだな!」

 

舵を切るアンカー。

 

バース「おいおい船長、あんな星とかどうですか?」

 

地球に指を指すバース。

 

アンカー「なんだ?あの星は。美しいな」

 

ブリッジ「地球とか言う星みたいです」

 

チャート「あれくらい美しかったらカケラもさぞ価値がある事ですね」

 

アンカー「次の狙いは地球だ」

 

惑星防衛チーム・基地(以下、PDC基地と表記する)

 

キメラがスカルの宇宙船の方向を見る。

 

キメラ「奴め。今度は地球を狙うつもりか。そうは行かないぞ」

 

宇宙空間

 

アンカーの宇宙船を追うPDCの宇宙船。

 

地球・河川敷

 

制服で登校している人々。その中に翼咲陽子がいる。

 

美里「おはよう。陽子」

 

陽子「美里じゃん。おはよう」

 

美里「今日小テストあるけど」

 

陽子「私はバッチリ対策立てて来た」

 

美里「流石じゃん」

 

光星高校

 

小テストを受けている陽子。

 

その時、宇宙船のようなものが飛んでいる。それはスカルの宇宙船である。

 

ざわつく教室。

 

陽子「なんなの?あれ」

 

市街地

 

引っ越しの荷物を積んでいる飛田竜吾。

 

竜吾「宇宙船?」

 

別の市街地

 

市街地を歩いている塒蓮と犬塚三郎。

 

蓮「どうなっているんだ?訳がわからん」

 

宇宙船からはビームが発射される。

 

三郎「なんか攻撃して来たんですけど」

 

建物が壊される。

 

逃げ惑う人々。

 

蓮「こいつら本気か?」

 

光星高校・グラウンド

 

慌てて逃げている生徒達。

 

先生「みんな落ち着いて」

 

その時、バースがノットラーを率いて降り立つ。

 

陽子「え?宇宙人?」

 

バース「ヘイ、ベイビー達。そこを動くんじゃねえ」

 

ビビっている生徒達。

バース「反抗しない方がいいぜ。俺様は宇宙海賊スカルの幹部、走り屋のバース様だぜ」

 

陽子「なんかカッコ悪いわね」

 

バース「なんだと!?」

 

陽子「とにかくなんなのよ?その宇宙海賊って」

 

バース「知りたいか?宇宙海賊スカルは宇宙最強の海賊だ。俺達は星のカケラを集めて大いなる力を得る事を目的としている」

 

陽子「自分勝手すぎる」

 

バースは銃を発射する。

 

陽子の地面に火花が散る。

 

陽子「うわあああ」

 

市街地

 

ノットラー「キキーーーー!」

 

ノットラーの攻撃を受けている人々。

 

竜吾「やめろ!」

 

竜吾はノットラーに殴りかかる。

 

竜吾「うりゃあ!」

 

ノットラーに蹴りを加える。

 

ノットラー「キキーーー!!」

 

ノットラーに殴られてしまう竜吾。

 

竜吾「うわああ」

 

蓮と三郎も攻撃を食らう。

 

蓮「なんだ?こいつら」

 

ノットラー「キキキーーーー」

 

ノットラーに棍棒で攻撃される竜吾と蓮。

 

竜吾・蓮「うああああ」

 

三郎は怖がって逃げて行く。

 

蓮「てめえら。よくもやってくれたな」

 

蓮はノットラーを殴る。

 

倒れこむノットラー。

 

そこにバトラーが現れる。

 

竜吾「なんだ?お前は」

 

バトラー「私は宇宙海賊スカルの幹部、バトラー」

 

蓮「覚える気はねえな」

 

バトラー「それでは覚えてもらうまで」

 

杖を武器に攻撃してくるバトラー。

 

 

バトラー「これは宣戦布告です。潔くこの地球を明け渡しなさい」

 

光星高校

 

バース「そうすればお前らの命だけは助けてやる。一生俺達の所で働くってのが条件だ」

 

そう言ってバースは去って行く。

 

怖がっている生徒達。

 

美里を慰めている陽子。

 

陽子「絶対に許せない」

 

市街地

 

竜吾「俺にもっと力があれば」

 

竜吾の家

 

竜吾が仕事から帰ってくる。

 

紫織「おかえり竜吾」

 

竜吾「ただいま、母さん」

 

紫織「大変なのよ」

 

竜吾「え?」

 

竜吾は畳の部屋に入る。そこには兄の啓吾が倒れている。

 

竜吾「兄貴?何があったんだよ」

 

紫織「あんたもあの宇宙船見ただろ?」

 

竜吾「ああ。訳のわからない連中が出て来た」

 

紫織「そこで・・」

 

市街地・回想

 

宇宙船からブリッジが出てくる。

 

ブリッジ「お前らよぉく聞け!宇宙海賊スカルに逆らうとこうなる」

 

ブリッジは斧を手にして建物の一部を破壊する。

 

建物に人がいる。

 

啓吾「やめろ!!」

 

ブリッジを抑える啓吾。

 

ブリッジ「なんだ!お前」

 

ブリッジは斧を振りかざす。

 

啓吾「うああああ!」

 

倒れこむ啓吾。

 

竜吾の家・回想開け

 

竜吾「兄貴・・多くの人を守って」

 

涙を流す竜吾。

 

竜吾「俺にもっと力があれば」

 

一般道

 

1週間程経って普通に仕事をしている竜吾。

 

市街地

 

現地に到着してタンスを運ぶ竜吾。

 

陽子が市街地を通り過ぎようとしている。

 

竜吾が帽子を落としてしまう。

 

陽子が帽子を拾う。

 

竜吾「ありがとう」

 

陽子はお辞儀をする。

 

蓮「今日は6万儲かったけど・・」

 

竜吾「あんたは」

 

蓮「お前はあの時の」

 

そんな話をしているとスカルの宇宙船がやってくる。

 

チャートが降りてくる。

 

チャート「あらあら貴方達がバースとバトラーの邪魔をしたって言う」

 

竜吾「お前は」

 

チャート「私はチャート。スカルの幹部よ」

 

陽子「今度はなんなの?」

 

チャート「ノットラー、やってしまいな」

 

ノットラーが出て来る。

 

ノットラー「キキーーーー」

 

蓮「こいつら」

 

蓮は襲われている人を逃がしてノットラーを蹴散らす。

 

陽子は近くにいる人を逃す。

 

チャートに殴られてしまう竜吾。

 

陽子は逃した後傷ついた竜吾に手を貸す。

 

チャート「大人しく降伏しなさい」

 

竜吾「誰が降伏なんてするかよ。俺は絶対に諦めないぞ。お前を倒す!」

 

チャート「無駄な事を」

 

ブラック「そこまでだ。スカル」

 

タウロスブラックとユニコーンイエローが駆けつける。

 

竜吾「なんだ?あんたら」

 

ブラック「話は後だ。今はこの状況をなんとかするぞ」

 

イエロー「そうそう。こいつの相手は僕がするよ」

 

イエローは幻獣剣を取り出してチャートに攻撃する。

 

イエロー「フン!おりゃあ」

 

チャート「しつこい連中ね」

 

チャートは魔力でイエローを吹き飛ばす。

 

イエロー「うわあああ」

 

ブラックはノットラーを全て倒した後にイエローに加勢する。

 

ブラックは自慢の力でチャートを投げ飛ばす。

 

チャート「覚えておきなさい」

 

そう言って消えるチャート。

 

イエロー「逃げたか」

 

ブラック「君達、ちょっと来てくれないか?」

 

PDC基地

 

PDCの基地に入る竜吾達。

 

竜吾「すげえなんだ?ここ」

 

イエロー「ここは惑星防衛チーム」

 

ブラックとイエローは変身を解除して馬本力と一角競二に戻る。

 

競二「僕は一角競二。よろしく」

 

力「私は馬本力だ」

 

竜吾「俺は飛田竜吾。よろしく」

 

力「お嬢さんは?」

 

陽子「翼咲陽子です・・・」

 

力「よろしく陽子ちゃん」

 

競二「君は?」

 

蓮「誰が名乗るか」

 

力「そう言うなよ」

 

キメラ「君達が勇敢な若者達か」

 

竜吾「ライオン?」

 

キメラ「驚かせてすまないね。私はこのチームのボスのキメラだ。よろしく」

 

陽子「私達をここに呼ぶのは何があっての事ですか?」

 

キメラ「単刀直入に言う。私達と共に宇宙海賊スカルと戦ってもらえないかい?」

 

唖然とする竜吾、蓮、陽子。

 

竜吾「戦うって・・」

 

陽子「無理じゃないですか?」

 

蓮「冗談じゃねぇよ。俺はごめんだ」

 

竜吾「その割には周りの人逃して戦っていたじゃないですか」

 

蓮「それ言うなよ」

 

キメラ「それはそうだよね。いきなりこんなこと言われたら。それじゃあ何があったか話そう」

 

竜吾「話?」

 

キメラ「時は何千年も前。宇宙海賊スカルが星々を滅ぼして星のカケラをしてしまっては自分のものにしてしまう」

 

竜吾「なんて奴らだ」

 

キメラ「一度は星幻獣達によって封印されたが復活してしまい再び星を滅ぼし始めた。そして私の故郷、惑星ガイアも奴らに・・」

 

陽子「そんな・・」

 

キメラ「だが私はある伝説の3幻獣に出会ってね。その3匹から5人の勇敢な若者を集めてジュウソウジャーを結成せよ。それがスカルに対抗できる術だと」

 

竜吾「それで俺達を」

 

キメラ「私は一度この地球に来た事があるんだ。その時に草と競二をスカウトしたんだ」

 

競二「そうなんだ」

 

蓮「それで俺達までスカウトか」

 

キメラ「・・・・」

 

竜吾「俺は戦うよ」

 

キメラ「竜吾?」

 

竜吾「実は俺の兄貴、スカルに殺されたんだ。そして放っておいたらまた同じ人が出て来てしまう。兄貴もそんなの望んでいない」

 

競二「ありがとう。竜吾君」

 

竜吾「競二さん、それでさ・・」

 

蓮は基地から出て行く。

 

蓮を追う陽子。

 

河川敷

 

蓮に追いつく陽子。

 

蓮「なんだ?お前か」

 

陽子「聞きましたよ。人を助けたんだって?」

 

蓮「勘違いするな。俺は殴って来たあいつらが許せないだけだ。それにお前だって助けていたじゃないか」

 

陽子「私は目の前で困っている人を見過ごせなくて」

 

蓮「俺とは目的が違うじゃねぇか。とにかく俺はあいつらとは組まない」

 

陽子「でもこのままじゃ」

 

蓮「俺に構うな」

 

そう言って去って行く。

 

陽子の家・陽子の部屋・夜

 

陽子は勉強している。

 

空には星が輝いている。

 

陽子の声「星が滅ぼされている・・か」

 

スカルの宇宙船

 

酒を飲んでいるバース。

 

バトラー「船長、あいつらがこんなに早く地球に来ていたとは」

 

アンカー「面倒な事になったな。だが逆らって来たところで捻り潰せばいいもの。見た所地球にいる人間もそんなに力もないな」

 

バトラー「何かお考えでも?」

 

アンカー「お前らにはこの宇宙船を知っているか?」

 

ブリッジ「知っていますぜ船長。元々は星幻獣と対をなす魔王獣。その名もクラーケン。魔獣クラーケンになります」

 

アンカー「そうだ。こいつは封印されているが俺達の宇宙船で動かせているがこいつの力を知っているか?」

 

チャート「はい。一度は宇宙を征服しました」

 

アンカー「そうだ。だがあの星幻獣どもによって封印されたんだ」

 

ブリッジ「あいつら!!!」

 

アンカー「だがこいつを復活させる事が出来たなら」

 

バース「地球なんか簡単に滅ぼせる」

 

チャート「そして星のカケラとなる。あの星は絶対にいい価値つきますよ」

 

アンカー「そこでだ。誰かがこのクラーケンを蘇らせれたらそいつを副船長に昇格。金貨を大量にやろう」

 

バース「それは乗ったぜ。カモン、ダッカー」

 

ダッカー「oh、yeah。リーダー。ぶっ飛ばしてやるぜ」

 

バース「その作戦、俺の神風軍団にやらせてもらうぜ」

 

ブリッジ「ドライ。出て来上がれ!」

 

関節をならしながら出てくるドライ。

 

ドライ「お呼びですか。隊長」

 

バトラー「ライテルズ、出て来なさい」

 

ライテルズ「マスター。いつもお側にいます!」

 

チャート「コラル!」

 

コラル「出番が来たのですね、チーフ」

 

バース「ちょっと待てお前ら。この作戦は俺が引き受けるぜ」

 

バトラー「勝手に決めないでください」

 

チャート「そうよ。これは私がやる」

 

ブリッジ「ふざけんじゃねえぞ。俺がやるんだよ」

 

アンカー「黙れ!お前らはすぐそうやって手柄欲しさに。おい。例のものを」

 

アンカーはのトットラーを呼び出して球体型の機械を持ってくる。

 

球体型の機械からは全員の成績表が現れる。

 

アンカー「封印される前の成績だ。一番俺に貢献していたのは・・バースだ」

 

バース「よっしゃあ」

 

アンカー「最初の行動隊長はバース、お前だ」

 

バース「ありがたいぜ、船長」

 

悔しがるブリッジ、チャート、バトラー。

 

PDC基地・トレーニングルーム

 

トレーニングをしている竜吾。汗をかいている。

 

競二「やっているね」

 

力「派手に汗かいているな」

 

竜吾「お二人ともいつもこんなトレーニングを?」

 

力「でも実践はもっと派手にやりあう時もあるさ」

 

競二「そうそう。あいつら結構強いからさ」

 

竜吾「そう言えば力さんと競二さんはどうしてこのチームに?」

 

競二「そうだな・・」

 

そんな話をしていると警告音がなる。

 

竜吾「これって・・」

 

力「スカルが現れたって事だな。行くぞ」

 

竜吾「はい!」

 

噴水のある広場

 

売店で飲食をしている人々。

 

その中に三郎がいる。

 

ダッガーが拳銃を発砲しながら歩いてくる。

 

驚く人々。

 

階段の上からその様子を見ている陽子。

 

ダッガー「おらおら。お前ら」

 

ノットラーが人々を襲う。

 

陽子は駆けつけて襲われている人々を逃がしている。

 

陽子「こっちに逃げて」

 

ノットラーに襲われる女の子。

 

陽子が庇って攻撃を受けてしまう。

 

陽子「大丈夫よ。逃げて」

 

女の子は逃げて行く。

 

陽子「あんたも逃げなさい」

 

三郎「僕は大丈夫。こう見えて・・」

 

ノットラーに殴れてしまう三郎。

 

陽子「ダメじゃないの。早く逃げなさい」

 

ノットラーに攻撃する陽子。

 

陽子はバク転をしてノットラーの攻撃を避ける。

 

竜吾、力、競二が駆けつける。

 

力「あの子は」

 

競二「あの時の子だね。かなり運動神経あるじゃん」

 

ノットラーを全て蹴散らす陽子。

 

ダッガーがすぐに陽子に殴りかかる。

 

陽子は前転で攻撃をかわす。

 

蓮がダッガーに蹴りを入れる。

 

陽子「あなた・・」

 

蓮「勘違いするな。俺はこいつに借りがある」

 

竜吾「俺達も行かないと」

 

力「そうだな」

 

陽子を救出する竜吾。

 

竜吾「大丈夫?」

 

陽子「あなた。それになんなの?その服」

 

竜吾「このチームの制服ってか?あんたもいたの?」

 

蓮「お前らとは目的が違うがな」

 

競二「君らもジュウソウジャーの素質あるんじゃないかな?」

 

陽子「私もなろうかな?このままじゃたくさんの人が苦しむ事になるって気づいたんです。私も守りたい。この世界を」

 

力「派手な言葉ありがとう。そう言うと思って持ってきたんだ」

 

力は蓮と陽子にジュウソウチェンジャーを渡す。

 

陽子「これは・・」

 

競二「ジュウソウチェンジャー。まずは変身ボタンを押すんだ」

 

左から競二、力、竜吾、蓮、陽子の順に並ぶ。

 

竜吾「俺も初めて使うんだよな。これか?」

 

陽子「これ?」

 

蓮「今回だけは手を貸してやる」

 

5人は変身ボタンを押す。

 

音1「ワイバーン!」

 

音2「ケンタウロス!」

 

音3「サーペント!」

 

音4「ユニコーン!」

 

音5「フェニックス!」

 

竜吾・力・蓮・競二・陽子「ジュウソウチェンジ!」

 

掛け声とともにジュウソウチェンジャーを回す。

 

5人「はあ!」

 

音「チェンジ!ジュウソウジャー!」

 

レッド「灼熱の翼竜!ワイバーンレッド」

 

ブラック「土地の人馬!タウロスブラック」

 

ブルー「深海の大蛇!サーペントブルー」

 

イエロー「雷光の一角獣!ユニコーンイエロー」

 

ピンク「疾風の不死鳥!フェニックスピンク」

 

レッド「幻獣戦隊!ジュウソウジャー」

 

イエロー「なんで一人で言っているんだよ?」

 

レッド「だって・・」

 

ジュウソウジャーやスカルから見えない所から戦いを見ている三郎。

 

三郎「ジュウソウジャーか。かっこいい!」

 

ブルー「とっとと倒すぞ」

 

ブルーはジュウソウケンを取り出してダッガーに攻撃を仕掛ける。

 

ブラック「おい、君。勝手に行動するなよ」

 

ピンク「竜吾、行けるの?」

 

手を貸すピンク。

 

レッド「すまない」

 

イエロー「行くよ!」

 

レッド「ああ」

 

レッドはジュウソウケンを取り出して攻撃する。

 

ダッガーは拳銃を発砲してくる。

ブルーは全てかわし切る。

 

レッドとイエローは全て食らってしまう。

 

ブルー「何をしている。間抜けが。奴の銃捌きは単純だぞ?」

 

ダッガー「なんだと?」

 

ブルーを集中的に攻撃を仕掛けるダッガー。

 

技を全てかわすブルー。

 

ブラック「あのブルーの人、かなりやりますな」

 

ピンク「中々才能あるかもですね。私達も行きましょう」

 

ブラックはタウロスアックスを取り出す。

 

ブラックはタウロスアックスでノットラーを一気に蹴散らす。

 

ピンク「なんかすごい武器ですね」

 

イエロー「そうでしょ?俺だって」

 

イエローもボタンを押してユニコーンシューターを取り出す。

 

イエローはユニコーンシューターを打ってノットラーを一掃する。

 

ブラックはアックスをピンクに見せる。

 

ブラック「これは私専用の武器なんでね。君もジュウソウチェンジャーの剣のボタンを押してごらん」

 

ピンクはブラックの指示通りボタンを押す。

 

そうするとフェニックスアローが出てくる。

 

ピンク「これですね」

 

ブラック「そうそう」

 

ピンクはフェニックスアローを放つ。

 

ノットラーに当てる。

 

ピンク「すごいですね」

 

レッド「陽子すげえな。俺だって」

 

レッドもボタンを押すとワイバーンカリバーが出てくる。

 

レッド「これ強そうだな」

 

レッドはワイバーンカリバーでダッガーに攻撃する。

 

ダッガー「うわああ」

 

レッド「すげえすげえすげえ」

 

レッドはワイバーンカリバーにエネルギーを集中させる。

 

レッド「火炎真剣」

 

ダッガーは火炎真剣を食らって倒される。

 

その瞬間を写メする三郎。

 

三郎「いいなぁ。ジュウソウジャー。俺もなりたい」

 

レッド「なんだったんだ?今の?」

 

ブラック「君も星の力を体感したか」

 

レッド「星の力ですか?」

 

PDC基地

 

キメラ「星の力。それは誰でも使えるわけじゃない。正しい事に使う事が大事なんだ」

 

竜吾「そうなんですね。この力、この星を守る為に使う」

 

陽子「私も。この星を守りたいです。早速トレーニングルーム行こうかな」

 

力「嬉しいよ。私にとって。ところでブルーの青年は?」

 

競二「それがジュウソウチェンジャーを返して去っていたんだ」

 

競二は蓮のジュウソウチェンジャーを見せる。

 

竜吾「なんだって!?」

 

 

 

次回、ジュウソウジャー!

 

竜吾「本当にジュウソウジャーにいないの?」

 

蓮「俺は金にしか興味はねぇ。お前らは欠点だらけだ。そんなんでは勝てない!」

 

竜吾「奴らの好きにさせていいの?」

 

2話、大切なもの




ありがとうございました。気になるメンバーはいましたか?


次回もお楽しみに

気になるメインメンバーは?

  • ワイバーンレッド・飛田竜吾
  • タウロスブラック・馬本力
  • サーペントブルー・塒連
  • ユニコーンイエロー・一角競二
  • フェニックスピンク・翼咲陽子
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