幻星戦隊ジュウソウジャー   作:クラヤミノオロチ

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こんばんは。29話です。

よろしくお願いします。


29話 天馬武装!VSクラーケン

PDC基地・メインルーム

 

キメラ「ペガサスが来るなんて思ってもいなかったな」

 

三郎「どんな星幻獣なんですか?」

 

エルフ「伝説と呼ばれている星幻獣なのよ」

 

力「伝説?それはド派手な星幻獣ですね」

 

キメラ「それはもう大昔スカルを封印したからね」

 

陽子「そうなんですね」

 

キメラ「ああ!」

 

惑星グレース・回想

 

星幻獣とスカルが激しい戦いをしている。

 

アンカーが容赦なく攻撃をする。

 

バース「船長!」

 

幹部がアンカーの元に集まる。

 

アンカー「一気に終わらせるか」

 

そんな話をしているとペガサスがやって来る。

 

その後ろに2体の星幻獣がいる。

 

ペガサスは飛び立って雄叫びを上げると空のマークが出て来る。

 

後ろの1体は海に潜って顔を出すと海のマークが出て来る。

 

もう1体は陸を走ってライオンのような遠吠えをすると陸のマークが出て来る。

 

アンカー「何だ?お前らは」

 

3体の星幻獣が一斉光線を放ってアンカー達を封印する。

 

PDC基地・メインルーム

 

蓮「そんな話が」

 

三郎「そんな星幻獣に会えるなんて」

 

竜吾「1体だけって事は後2体にも会えるかもしれないって事だな」

 

キメラ「まあそういう事にはなるが」

 

陽子「ペガサスから力をもらえたのはかなり心強いですね」

 

力「そうなのか?」

 

陽子「そうか。試練中だったから私しか知らないんだった」

 

竜吾「ペガサスの力?」

 

陽子「ええ!6人全員で使えるみたいなんですけど・・あの時はペガサスからもらったので今後は・・」

 

蓮「どうやって得るかは分からないか」

 

三郎「使ってみたいです」

 

竜吾「まあまた考えてみようぜ。それにしてもペガサスの力早く見てみたいな」

 

スカルの宇宙船

 

アンカー「ペガサス、かつて俺達を封印した星幻獣だ。チャート、作戦は実行出来るんだろうな?」

 

チャート「勿論です、船長!コラル!いるわね?」

 

コラルが出て来る。

 

コラル「チーフ、ここに」

 

チャート「クラーケンが復活するまでジュウソウジャーを止めるのよ?」

 

コラル「わかりました」

 

コラルは出動する。

 

PDC基地・メインルーム

 

竜吾と陽子がメインルームに入って来る。

 

キメラ「みんな集まったね。クラーケンは後3時間後に動き出す。なんとしても倒して来るんだ!」

 

三郎「今度は負けませんよ!」

 

竜吾「ああ。勿論だ」

 

出動する6人。

 

エルフ「皆さん、目が変わりましたね」

 

キメラ「ああ。試練を受けただけある」

 

頷くエルフ。

 

無人島

 

無人島にやって来る6人。

 

三郎「着きましたね」

 

競二「あれを見てよ」

 

クラーケンの周りの氷が溶けている。

 

竜吾「もうすぐ動き出すな」

 

力「その前に少しでもダメージを」

 

コラル「そうは行かないわ」

 

コラルが出て来る。

 

竜吾「あいつはあの時」

 

コラル「そうよ。私はチャート族のコラル。ジュウソウジャー、クラーケンは復活させてもらうわ」

 

竜吾「みんな!行くぞ!」

 

6人「ジュウソウチェンジ!」

 

6人は変身する。

 

コラル「ノットラー!」

 

ノットラーが襲いかかって来る。

 

シルバー「皆さん!僕がケルベロスタイクーンでクラーケンに向かいます!」

 

レッド「俺はコラルを!」

 

レッドはワイバーンカリバーを手にしてコラルと戦う。

 

シルバー「出番ですよ!星幻獣ケルベロス!」

 

森林

 

ケルベロスが森林かた出て来る。

 

無人島

 

シルバー「早速行きますよ!」

 

シルバーはケルベロスに乗ってクラーケンの所に近づく。

 

イエローとブラックはジュウソウガンでノットラーを蹴散らす。

 

ピンクはジュウソウケンを使ってノットラーを斬りつける。

 

ブルーは素手でノットラーに攻撃する。

 

レッドはコラルに斬りかかるがコラルも鞭で反撃する。

 

鞭でレッドの首を絞めるコラル。

 

レッドはワイバーンカリバーで鞭を斬る。

 

ケルベロスが攻撃を仕掛けるが手遅れでクラーケンが復活してしまう。

 

クラーケンが触手でケルベロスを抑えつける。

 

レッド「三郎!」

 

ブラックとブルーがコラルへ攻撃を仕掛ける。

 

ブラック「ここは私達が!竜吾、君はドラゴンで!」

 

レッド「分かりました。星幻獣、ドラゴン!」

 

ドラゴンがやって来る。

 

レッドはドラゴンの背中に乗る。

 

レッド「龍龍炎!」

 

クラーケンは龍龍炎を食らってケルベロスを放してしまう。

 

レッド「ドラゴン、ジュウソウモード!」

 

シルバー「ケルベロス、ジュウソウモード!」

 

コックピット・ドラゴン

 

レッド「幻星大変形、ドラゴンファイヤー!」

 

同・ケルベロス

 

シルバー「幻星大変形、ケルベロスタイクーン」

 

無人島

 

ドラゴンファイヤーとケルベロスタイクーンが現れる。

 

コラル「だがクラーケンが復活したからにはこっちのものよ!」

 

ピンク「これまでの私達とは違いますよ!」

 

ピンクはジュウソウケンでコラルを斬りつける。

 

ドラゴンロッドを手にするドラゴンファイヤー。

 

ドラゴンファイヤーとケルベロスタイクーンはクラーケンに攻撃を仕掛ける。

 

クラーケンは墨を吐き出す。

 

ドラゴンファイヤーとケルベロスタイクーンはダメージを受ける。

 

ブラックは拳に力を溜めて殴りかかる。

 

その後、ブラックはタウロスアックスを手にして攻撃を仕掛ける。

 

クラーケンは目からビームを繰り出す。

 

食らってしまうドラゴンファイヤーとケルベロスタイクーン。

 

倒れ込むドラゴンファイヤーとケルベロスタイクーン。

 

コックピット・ケルベロスタイクーン

 

揺れるシルバー。

 

無人島

 

クラーケンにのしかかりを食らうケルベロスタイクーン。

 

ドラゴンファイヤーはどかそうとするが逆に薙ぎ払われる。

 

ノットラーを蹴散らすブルーとイエロー。

 

イエロー「竜吾君!三郎君!」

 

ブルー「イエロー、あいつを倒して加勢するぞ」

 

イエロー「そうだね」

 

ブルー、イエロー、ピンクはジュウソウガンを取り出して一斉に発射する。

 

まともに食らうコラル。

 

ブラック「トドメと行こう」

 

ブラックはタウロスアックスをグランドタウロスアックスに変化させる。

 

ブルー「旦那、それって」

 

ブラック「ああ。試練の時に武器が進化したんだ」

 

ピンク「それはすごいです!」

 

ブラック「この一撃だ!天文岩」

 

ブラックの一撃がコラルにヒットする。

 

コラル「私は倒せてもクラーケンがいる限り・・」

 

そう言い残して倒されるコラル。

 

イエロー「力さん、やりましたね」

 

ブラック「ああ」

 

ブルー「レッド達に加勢するぞ」

 

ピンク「はい!」

 

4人は星幻獣を呼ぶ。

 

コックピット・ドラゴンファイヤー

 

レッド「俺も呼ばないとな。星幻獣、ワイバーン」

 

天空

 

ワイバーンが飛んでいる。

 

無人島

 

ワイバーンに乗り換えるレッド。

 

レッド「ワイバーン、ジュウソウモード!」

 

星幻獣達がジュウソウモードとなる。

 

コックピット・ワイバーン

 

レッド「幻星合体!」

 

無人島

 

ジュウソウジンが完成する。

 

レッドは再びドラゴンファイヤーに乗り移る。

 

ジュウソウジン、ドラゴンファイヤー、ケルベロスタイクーンが並ぶ。

 

クラーケンは触手で攻撃を仕掛ける。

 

ダメージを受ける3台のロボット。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

ピンク「あの触手厄介ですね」

 

イエロー「確かに!どうする?」

 

ブルー「とりあえず凌ぐしかない。星幻獣、マーメイド!」

 

 

 

マーメイドが泳いでやって来る。

 

無人島

 

ブルーはマーメイドに乗り移る。

 

ブルー「マーメイド、ジュウソウモード」

 

マーメイドがジュウソウモードとなる。

 

コックピット・マーメイド

 

ブルー「幻星武装!」

 

無人島

 

マーメイドがジュウソウジンに武装してジュウソウジンマーメイドとなる。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

ブルー「マーメイドカッティング!」

 

無人島

 

ジュウソウジンは技を繰り出す。

 

クラーケンの触手を一本破壊する。

 

痛がるクラーケンだがすぐに再生する。

 

コックピット・ケルベロスタイクーン

 

シルバー「再生しましたよ?」

 

同・ジュウソウジン

 

イエロー「そんな!!」

 

無人島

 

クラーケンに捕まってしまう3台のロボット。

 

クラーケンの電撃攻撃を食らってしまう。

 

クラーケンはその後、3台のロボットを投げ飛ばす。

 

コックピット・ドラゴンファイヤー

 

レッドの目の前に火花が飛び散る。

 

同・ジュウソウジン

 

コックピットの中から火花が飛び散る。

 

4人「うわあああ」

 

同・ケルベロスタイクーン

 

シルバーの前にも火花が飛び散る。

 

シルバー「うわああ」

 

無人島

 

クラーケンが触手を駆使して3台のロボットに必要以上に攻撃して来る。

 

コックピット・ドラゴンファイヤー

 

レッド「まだだ・・」

 

無人島

 

立ち上がろうとするドラゴンファイヤーだがかなりのダメージを受けていて倒れてしまう。

 

コックピット・ドラゴンファイヤー

 

レッド「ドラゴンはかなり限界だな」

 

レッドの目の前にペガサスのジュウソウクリスタルがやって来る。

 

レッド「分かった。やってみるよ。星幻獣、ペガサス!」

 

無人島

 

ペガサスがやって来る。

 

レッドがペガサスに乗り移る。

 

レッド「そうか。お前も出来るんだな。ペガサス、ジュウソウモード!」

 

ペガサスはジュウソウモードとなる。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

イエロー「あれがペガサスのジュウソウモードか」

 

ピンク「あのジュウソウクリスタル私が手に入れたのに」

 

ブラック「そこはみんなで手に入れたっていいんじゃないかな?」

 

コックピット・ペガサス

 

レッド「よし、天馬武装だ!」

 

無人島

 

マーメイドが分離する。

 

ペガサスが変形して翼が腕に装備され、背中や足は鎧のように手足に着く。

 

顔が胸の部分に合体して完了する。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

レッドが乗り込む。

 

レッド「ジュウソウジンペガサスだ!」

 

同・ケルベロスタイクーン

 

シルバー「ジュウソウジンまた武装したんですね!」

 

マーメイドの声がする。

 

無人島

 

マーメイドがケルベロスタイクーンに話しかけている。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

ブルー「分かった。シルバーのロボットと幻星武装だ!」

 

無人島

 

マーメイドはケルベロスタイクーンと合体してアクアケルベロスタイクーンとなる。

 

コックピット・ケルベロスタイクーン

 

シルバー「いいんですか?蓮さん!」ありがとうございます!」

 

同・ジュウソウジン

 

ブルー「行くぞ!レッド」

 

レッド「ああ」

 

無人島

 

クラーケンが触手で攻撃して来る。

 

ケルベロスタイクーンは装備されたマーメイドカッターで切り裂く。

 

ジュウソウジンもペガサスの部分を使って切り裂く。それは氷を纏っての攻撃となる。

 

痛がるクラーケン。それ故に再生が遅い。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

ピンク「流石ペガサスですね」

 

ブラック「再生が派手に遅れているぞ!これはチャンスだな」

 

レッド「これでどうだ!」

 

無人島

 

ジュウソウジンの胸の部分のペガサスの顔が咆哮を上げる。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

5人「ペガサスブリザード!」

 

無人島

 

ペガサスブリザードでクラーケンの動きを完全に封じる。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

レッド「これで終わりだ!」

 

5人「ペガサススノーフィニッシュ」

 

同・ケルベロスタイクーン

 

シルバー「マーメイドウェーブトルネード」

 

無人島

 

ジュウソウジンとケルベロスタイクーンが同時に必殺技を繰り出す。

 

まともに食らって倒されるクラーケン。

 

6人はロボットから降りて変身を解除する。

 

三郎「勝ちましたね。ついに倒しましたよ」

 

力「ああ。そうだな」

 

ロボットは分離して星幻獣が帰って行く。

 

ペガサスが6人を見つめる。

 

競二「ありがとう。ペガサス!」

 

陽子「これからもよろしくお願いします。頼りにしています」

 

竜吾「そうだな」

 

ペガサスは飛び立って行く。

 

陽子「でもどうして竜吾なの?」

 

竜吾「俺にはよくわからない。でもその代わり・・・」

 

ドラゴンを治療しているエルフ。

 

エルフ「一応薬でひとまず落ち着くけど当分はじっとしていた方がいいかもしれないわね」

 

竜吾「すまないな。ドラゴン。少し無茶をさせてしまったな」

 

ドラゴンは咆哮を上げる。

 

エルフ「大丈夫よ。じっとしていれば治るから」」

 

竜吾「ありがとうございます!エルフさん」

 

スカルの宇宙船

 

アンカーはクラーケンが倒されるのを見ている。

 

アンカー「馬鹿め。ジュウソウジャー。これで勝ったつもりか?」

 

チャート「そうですね。船長。あいつらはこの私が仕留めます。クラーケンが倒されたおかげで更なる魔獣だって生み出せるんだから」

 

アンカー「そうだな。お前がどうするか見させてもらうぞ」

 

チャート「お任せを。次の作戦、考えてありますので」

 

高笑いをするチャート。

 

 

 

次回、ジュウソウジャー

 

傷ついたドラゴン

 

竜吾「あいつらよくもドラゴンを!」

 

陽子「卑怯ね!」

 

チャート「私は他のやつらと違う」

 

ドラゴンが弱っている。

 

竜吾「大丈夫だ、俺達が守る」

 

30話「ドラゴンをまもれ」




ありがとうございました。

次回もお楽しみに。
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