幻星戦隊ジュウソウジャー   作:クラヤミノオロチ

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こんにちは。

32話になります。

よろしくお願いします。


32話 狼と妖精

PDC基地・トレーニングルーム

 

トレーニングをしている力。

 

陽子「力さん!やっぱりここにいたんですね」

 

力「ああ。基礎トレーニングは欠かせない」

 

陽子「もうすぐご飯が出来るみたいですよ」

 

力「そうか」

 

その時、狼の遠吠えが聞こえる。

 

力「今の聞こえたか?」

 

陽子「はい!」

 

更には可愛らしい声まで聞こえる。

 

陽子「何でしょうか?この可愛らしい声は」

 

力「私達に何か訴えかけているのか?」

 

同・メインルーム

 

ご飯を食べているメンバー達。今日はジンギスカンである。

 

競二「エルフさんこんな料理も出来るんですか?」

 

エルフ「調べてみて作ってみたのよ」

 

竜吾「すごいですよ。初めて作ったとは思えないです」

 

少しボーッとしながら食べている力。

 

蓮「どうした、旦那」

 

力「ああ。君達は狼のような遠吠え聞こえなかったかい?」

 

三郎「僕は聞こえなかったです」

 

キメラ「狼だと?そしたら妖精のような声も聞こえたりしなかったか?」

 

陽子「可愛らしい声が後から聞こえました」

 

キメラ「間違いない。星幻獣ワーウルフとフェアリーが来たんだな」

 

竜吾「新しい星幻獣なんですか?」

 

キメラ「ああ。フェアリーとワーウルフはよく一緒にいるんだよ」

 

三郎「妖精と狼ってなんか相性悪そうですけど」

 

エルフ「そうでもないのよ。彼らは。いつも一緒にいて強力なタッグなんだから」

 

惑星クルト・回想

 

星幻獣ワーウルフとフェアリーがスカルと戦っている。

 

エルフの声「ワーウルフとフェアリーはスカルに果敢に挑んだのよ。幹部とだって張り合えたくらい」

 

フェアリーがスカルの攻撃を防ぐとその隙にワーウルフが攻撃をする。

 

エルフの声「フェアリーが防御、ワーウルフが攻撃と言った所かしら」

 

PDC基地・メインルーム・回想開け

 

競二「ひえええ」

 

蓮「どんな反応しているんだよ」

 

その時警告音が鳴る。

 

キメラ「スカルか?」

 

エルフ「はい!場所は釣見大橋です」

 

キメラ「行ってくれ!」

 

6人「はい!」

 

6人は出動する。

 

釣見大橋

 

ノットラーが人々を襲っている。

 

カニの姿をした怪人がやって来る。こいつの名はハンマークラブである。

 

力「スカル!現れたな!」

 

 

ハンマークラブ「来たか、ジュウソウジャー!俺はチャート族のハンマークラブ様だ」

 

蓮「それがどうした?」

 

ハンマークラブ「泣き顔になる前に降伏したほうがいいぜ」

 

三郎「何分けの分からないことを」

 

三郎はハンマークラブに攻撃を仕掛ける。

 

ハンマークラブは口から泡を吐き出す。

 

泡を浴びてしまった三郎は石にされてしまう。

 

竜吾「三郎!」

 

競二「能力結構やばくない?」

 

蓮「そんな事言っている場合じゃないぞ!」

 

5人「ジュウソウチェンジ」

 

5人は変身する。

 

ノットラーと交戦する5人。

 

レッドはワイバーンカリバーでハンマークラブに攻撃するがビクともしない。

 

レッド「なんて硬さだ」

 

イエロー「これならどうだ」

 

ユニコーンシューターで攻撃するイエローだがこれも効いていない。

 

イエロー「これもダメなの?」

 

ブラックはパンチを連打するがこれも効かない。

 

ブラック「何?」

 

ブルー「旦那の力でも無理なのか?」

 

ピンク「どうすれば」

 

レッド「まだだ」

 

レッドはドラゴンブレスを起動させる。

 

レッド「ドラゴニックアーマー」

 

レッドはドラゴニックアーマーを装着する。

 

レッド「龍炎舞!」

 

龍炎舞を仕掛けるがハンマーを振りかざされてダメージを受けるレッド。

 

イエロー「ドラゴニックアーマーでもダメ?」

 

ハンマークラブ「喰らえ!」

 

レッド、ブルー、イエローは泡を食らってしまう。

 

変身が解除されて竜吾、蓮、競二は石にされてしまう。

 

ブラック「みんな!」

 

ピンク「そんな・・」

 

ハンマークラブ「お前らも同じ目に合わせてやる」

 

ハンマークラブは泡を出そうとするが痛みを感じる。

 

ハンマークラブ「畜生。今回はこれくらいにしてやる」

 

ハンマークラブは去って行く。

 

ピンク「逃してしまいましたね」

 

ブラック「・・・」

 

PDC基地・メインルーム

 

キメラ「ハンマークラブとはかなり厄介だな」

 

陽子「こいつも知っているんですね」

 

キメラ「ああ。あいつの泡を食らってしまうと石にされてしまう。あいつによって滅ぼされた星はいくつかある」

 

力「なんて恐ろしい奴だ」

 

陽子「何か勝つ方法は・・力さんの力でもあいつはビクともしなかった」

 

エルフ「確かにダメージを着実に与えていたからあの時逃げたけど。突破するには更に打ち込む必要があった」

 

キメラ「ワーウルフとフェアリーのがいればな」

 

力「先程おっしゃっていた星幻獣ですね」

 

キメラ「ああ。あの2匹が力を貸してくれればあいつに勝てるかもしれない」

 

陽子「探す必要が出来ましたね」

 

エルフ「彼らの信号をキャッチしたの。場所は森羅の樹海よ」

 

力「行ってみるか」

 

陽子「はい」

 

 

森羅の樹海

 

木々がたくさん並んでいる樹海。

 

樹海を歩いている力と陽子。

 

狼と妖精の声が聞こえる。

 

力「あっちだね」

 

陽子「そうですね。間違いないです」

 

力と陽子は歩いて行く。

 

洞窟らしきものを発見する。

 

力「洞窟?塞がっているな」

 

その時、狼のような星幻獣が現れる。正に星幻獣ワーウルフである。

 

力「あれがワーウルフじゃないか?何があった?」

 

威嚇をして来るワーウルフ。

 

陽子「かなり怒っているようですね?」

 

力「派手に警戒されているな」

 

山賊A「いたぞ!あそこだ」

 

山賊がやって来る。

 

力「貴方達は?」

 

山賊B「決まっているだろ?ここのもんだよ」

 

陽子「ここに住んでいるのですか?」

 

山賊C「当たり前だ。その狼を撃退するために来た」

 

陽子「この子は悪い狼じゃないんです」

 

山賊A「なんだと?狼が悪者じゃない?」

 

山賊B「童話ではよく悪者扱いだけどな」

 

力「それは童話の中だけだ。彼はきっと何かに困っているのだよ」

 

山賊C「そんな事あるかよ」

 

力「そう言えばこの洞窟らしき穴が塞がっているが」

 

山賊B「ああ。そこか?ここ最近の雨の影響で土砂崩れが起きたんだよ」

 

山賊A「そう言えばこの洞窟からなんか変な鳴き声が聞こえるんだよ」

 

陽子「どんな鳴き声でしたか?」

 

山賊A「なんか可愛らしい声だったかな?」

 

山賊B「それからこいつがここにいて困っているんだよ」

 

力「そうだったんですね。だったらこの洞窟にフェアリーがいるのかもしれないな」

 

陽子「その可能性がありますね」

 

力「皆さん、彼らは私達がなんとかしますのでどうか」

 

山賊は頷いて去って行く。

 

力「結構分かってくれる人なんだな」

 

陽子「行きましょう!力さん」

 

力「ああ」

 

力は変身してタウロスアックスを手にする。

 

陽子「ワーウルフ、少しだけ待っていてね」

 

陽子は変身してブラックが掘り進んでいる洞窟に入って行く。

 

洞窟

 

洞窟に入って行くブラックとピンク。

 

妖精のような声が聞こえる。

 

ピンク「この奥にいるみたいですね」

 

ブラック「ああ。待っていろよ」

 

掘り進むと妖精に出会う。星幻獣フェアリーだ。

 

ピンク「貴方がフェアリーなのね」

 

フェアリーは嬉しそうな顔をする。

 

ブラック「良かった。無事で」

 

チャート「そうはいかないよ」

 

チャートはボウガンを放って来る。

 

ブラックは全身を使ってフェアリーを守る。

 

ピンク「力さん!」

 

ブラック「こんなのどうって事ない」

 

ブラックは矢を抜く。

 

チャート「鍛えているようだけどこの矢には痺れ薬が仕込まれているわ。そんなに長くはないけど今の貴方ならこの手で倒せそうだわ」

 

ピンク「そんな事させない!」

 

ピンクはチャートに蹴りを入れる。

 

ブラックはフェアリーを守ってなんとか進んで出口に向かう。

 

森羅の樹海

 

洞窟から出て来るブラック、ピンク、チャート。

 

チャート「お前らの狙いは分かっている。あいつらの力を渡すわけにはいかない」

 

ピンク「ワーウルフとフェアリーを知っているのね」

 

チャート「勿論だ。こいつらは厄介だからな」

 

ブラック「そうはいかない。ワーウルフ、フェアリーは助けた。今の内に」

 

フェアリーはワーウルフの元に行く。

 

ピンク「力さん」

 

ブラック「陽子ちゃん、フェアリーは無事だ。ワーウルフの所に行く事に成功した。後はこいつを」

 

ピンク「はい!」

 

ブラックはチャートにパンチを与える。

 

ピンクは蹴りを入れる。

 

チャートは大したダメージではないが後ろに下がる。

 

チャート「中々いい攻撃ね。でもこれくらいじゃあ私は倒せないよ」

 

チャートはボウガンを繰り出す。

 

ボウガンの矢を新しいのにして来る。

 

チャート「これは追跡型でこの樹海も全て消し飛ぶ。何かに当たればね」

 

ブラック「何?」

 

ピンク「どうしましょう」

 

チャートは狙いを定めて発射する。

 

ブラックとピンクは守りを固めようとしたその時、フェアリーがシールドを張る。

 

矢はシールドに当たると消えて行く。

 

チャート「あいつ!」

 

ピンク「これがフェアリーの力」

 

ブラック「なんと。爆発すらしないとは。なんて防御力」

 

ワーウルフは怒ってチャートを爪で吹き飛ばす。

 

チャート「今日はこれくらいにしておくわ。後はハンマークラブがやってくれる」

 

チャートは去って行く。

 

ブラック「ありがとう。ワーウルフ、フェアリー」

 

ワーウルフとフェアリーが声を上げる。

 

ピンク「良かったね」

 

ワーウルフは力に、フェアリーは陽子にジュウソウクリスタルとそれぞれの武器を渡す。

 

ブラック「これからも力を貸してくれるのか!」

 

ピンク「ありがとう」

 

通信が鳴る。

 

キメラの声「みんな、ハンマークラブが現れた。鷺沼運動公園だ」

 

ブラック「あそこか。まさか私にまたスポーツで挑むのか?」

 

ピンク「それはないと思います」

 

ブラック「そうだな。とにかく行こう」

 

ピンク「はい」

 

鷺沼運動公園

 

ここはかつてジュウソウジャーがスカルとバスケで戦った公園(6話参照)

 

ハンマークラブは人々を襲っている。

 

ハンマークラブ「お前で300人目だ。これで魔獣復活の儀式に」

 

ブラック「そうはいかない」

 

ブラックはハンマークラブを食い止める。

 

ピンク「皆さん、逃げてください」

 

ピンクの指示で逃げ遅れた人は逃げて行く。

 

ハンマークラブ「2人で来たか。だがお前らだけで勝てるとでも思うのか」

 

ブラック「今度は同じようにはいかない」

 

ピンク「貴方を倒して竜吾達を取り戻す」

 

ハンマークラブ「やってみろ」

 

ハンマークラブはハンマーで襲いかかって来る。

 

ブラックとピンクは避ける。

 

ブラックとピンクはジュウソウガンを放つが効いていない。

 

ハンマークラブ「俺の攻撃力と防御力には誰も敵わない」

 

ピンク「厄介ですね」

 

ブラック「陽子ちゃん、彼らの力を試してみよう」

 

ピンク「はい!」

 

ブラックとピンクは先程ワーウルフとフェアリーからもらった武器を手にする。

 

ブラック「ウルフナックル!」

 

ピンク「フェアリーシールド!」

 

ハンマークラブはハンマーを振り下ろす。

 

ピンクはフェアリーシールドを構えるとハンマークラブのハンマーを跳ね返す。

 

ハンマークラブ「馬鹿な」

 

ピンク「さっきも見たけどフェアリーの防御すごいですね」

 

ブラック「そうだな。私もこの武器を使おう」

 

ブラックはウルフナックルを使ってハンマークラブにパンチを連打する。

 

ハンマークラブはかなりのダメージを受けている。

 

ブラック「なんて威力だ。これは昔にスカルとの戦いに貢献しただけある」

 

ハンマークラブ「おのれ・・」

 

ブラック「トドメと行こうか」

 

ピンク「はい」

 

ブラックはウルフナックルにパワーを貯める。

 

ピンクはフェニックスアローに力を溜める。

 

ブラック「狼牙の砕き」

 

ピンク「韋駄天の矢」

 

ブラックとピンクの技が決まって爆発するハンマークラブ。

 

釣見大橋

 

石にされた人達が元に戻る。

 

竜吾、蓮、競二、三郎も元に戻る。

 

竜吾「力さんと陽子がやってくれたんだな」

 

鷺沼運動公園

 

ハンマークラブ「このまま倒されるわけにはいかない。スカルビアー」

 

スカルビアーを飲むと巨大化するハンマークラブ。

 

ブラック「まあ。終わってくれないよな。星幻獣、ケンタウロス!」

 

ピンク「星幻獣フェニックス」

ケンタウロスとフェニックスがやって来る。

 

ワイバーン、サーペント、ユニコーン、ケルベロスも後に続いてやって来る。

 

ブラック「みんな。元に戻ったんだな」

 

レッド「はい。ここからは」

 

シルバー「6人で行きましょう」

 

イエロー「やられた分は返す」

 

星幻獣がジュウソウモードとなる。

 

コックピット・ケンタウロス

 

ブラック「幻星合体!」

 

同・ケルベロス

 

シルバー「幻星変形、ケルベロスタイクーン」

 

鷺沼運動公園

 

ジュウソウジンとケルベロスタイクーンが登場する。

 

ハンマークラブ「これでも喰らえ」

 

ハンマークラブはハンマーを振り下ろしてジュウソウジンとケルベロスタイクーンに攻撃を与える。

 

食らってしまうジュウソウジンとケルベロスタイクーン。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

揺れるコックピット

 

イエロー「なんて威力だ」

 

レッド「これならどうだ!幻星剣、惑星斬り」

 

鷺沼運動公園

 

ジュウソウジンは惑星斬りを仕掛けるが効いていない故に幻星剣が刃毀れを起こす。

 

ハンマークラブ「その程度の攻撃では意味がない」

 

コックピット・ジュウソウジン

 

ブルー「おいおい。これじゃあとどめさせないぞ?」

 

レッド「そうだな・・星幻獣、ドラゴン!」

 

ブルー「俺も行くか。マーメイド」

 

鷺沼運動公園

 

ドラゴンとマーメイドがやって来てドラゴンはジュウソウジンに、マーメイドはケルベロスタイクーンと合体する。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

レッド「これでどうだ、火炎弾、気功龍破!」

 

同・ケルベロスタイクーン

 

シルバー「マーメイドウェーブトルネード」

 

鷺沼運動公園

 

ジュウソウジンとケルベロスタイクーンが同時攻撃を仕掛けるがこれも甲羅によって効いていない。

 

ハンマークラブ「こっちも行くぞ」

 

ハンマークラブはジュウソウジンとケルベロスタイクーンを交互にハンマーで叩いている。

 

コックピット・ケルベロスタイクーン

 

シルバー「このままじゃ・・」

 

同・ジュウソウジン

 

レッド「あいつ・・」

 

ブルー「ペガサスの力を使いたい所だが、氷では鋼鉄の鎧をどうにかはできない」

 

イエロー「どうすれば」

 

その時、ワーウルフとフェアリーのジュウソウクリスタルが光る。

 

ピンク「これって」

 

ブラック「ああ。あの2人が呼んでいるんだ」

 

ピンク「行きましょう」

 

ブラック「ああ。星幻獣、ワーウルフ!」

 

ピンク「星幻獣、フェアリー!」

 

鷺沼運動公園

 

ワーウルフとフェアリーがやって来る。

 

ワーウルフはハンマークラブに噛み付く。

 

すぐに振りほどくハンマークラブ。

 

フェアリーがジュウソウジンの前にやって来る。

 

ワーウルフも後ろに下がりながら来る。

 

ワーウルフとフェアリーが声を上げる。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

ブラック「わかった」

 

ピンク「やってみましょう。幻星武装」

 

鷺沼運動公園

 

ドラゴンがジュウソウジンから分離する。

 

ワーウルフが剣に、フェアリーが盾の形に変形する。

 

変形した後、ジュウソウジンは右で剣を、左で盾を持つ。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

レッド「お前ら剣と盾になるのか。よし、名付けてジュウソウジンソードアンドシールドだ」

 

同・ケルベロスタイクーン

 

シルバー「いいな。あの武器」

 

鷺沼運動公園

 

ハンマークラブ「調子に乗るなよ」

 

ハンマークラブは泡を吐き出すがジュウソウジンは盾で防ぐ。

 

ハンマークラブは更にハンマーで叩きつけに来るがこれも盾によって防がれる。

 

ハンマークラブ「これが俺の本気だ」

 

ハンマークラブはここ一番の振りかぶりでハンマーを使う。

 

コックピット・ジュウソウジン

 

ピンク「フェアリーブロック」

 

鷺沼運動公園

 

ジュウソウジンは盾を構えるとピンク色の魔導陣のようなものが浮かび上がってハンマークラブの攻撃を無力化する。

 

ハンマークラブ「馬鹿な」

 

コックピット・ジュウソウジン

 

レッド「なんて硬いんだ」

 

イエロー「あのハンマーが効かないってすごいね」

 

ピンク「ありがとう、フェアリー」

 

ブルー「こいつでトドメと行くぞ!旦那」

 

ブラック「ああ」

 

レッド「三郎、お前はペガサスを使え」

 

同・ケルベロスタイクーン

 

シルバー「はい」

 

鷺沼運動公園

 

ペガサスがジュウソウモードになってやって来る。

 

マーメイドが分離してペガサスがケルベロスタイクーンと合体する。

 

コックピット・ケルベロスタイクーン

 

シルバー「ペガサスウィングスラッシュ」

 

同・ジュウソウジン

 

5人「狼剣、満月砕牙斬り」

 

鷺沼運動公園

 

それぞれの技が決まって倒されるハンマークラブ。

 

スカルの宇宙船

 

アンカー「新しい星幻獣が仲間に。チャート!」

 

チャート「申し訳ありません」

 

アンカー「これ以上はやらせんぞ」

 

PDC基地・メインルーム

 

森の中で仲良く暮らしているワーウルフとフェアリーがモニターに映っている。

 

力「あの2人かなり派手だったな」

 

三郎「まさか武器になるなんて思ってもいませんでした。僕も使っていたいです」

 

蓮「あの剣は幻星剣より威力があるなんてな」

 

竜吾「フェアリーは盾になって全ての技防いじゃうもんな」

 

陽子「これからもお願いね。ワーウルフ、フェアリー」

 

競二「いいな。みんな2体目の星幻獣か・・」

 

竜吾「落ち込むなんてお前らしくないな」

 

三郎「そうですよ。僕だってケルベロスしかいませんし」

 

競二「でもマーメイドやペガサスと合体するじゃん。使っているのと同じだよ」

 

蓮「嫉妬してんのか?お前は本当にめんどい」

 

競二「蓮君・・それは酷いよ」

 

キメラ「ありがとう。力、陽子。君達のおかげだ」

 

力「とんでもありません」

 

陽子「むしろ感謝したいのは私達です。新しい戦力が誕生したので」

 

エルフ「彼らも強い味方よね」

 

力「はい。私と陽子ちゃんの最年長と最年少コンビ中々良かったよね?」

 

陽子「はい。力さんが頼りになりました」

 

力「なんの。陽子ちゃんがしっかりしてれたおかげだ」

 

キメラ「さあ。次の戦いに備えて休んでいてくれ」

 

力・陽子「はい!」

 

 

 

次回、ジュウソウジャー

 

三郎「竜吾さんに営業の何が分かるんですか?」

 

竜吾「お前に引っ越しの何が分かる」

 

入れ替わってしまう6人

 

競二「どうしよう、入れ替わっているよ」

 

三郎「僕・・・」

 

竜吾「俺・・・」

 

竜吾・三郎「酷いこと」

 

33話 「どちらの仕事」




ありがとうございました。

次回もお楽しみに。
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