よろしくお願いします。
PDC基地・トレーニングルーム
トレーニングルームを清掃しているレーシーとアル。
力「いつもありがとうね。君達のおかげで掃除も楽だよ」
レーシー「容易い事です。力さん」
アル「おじさんすごい力持ちなんだよね?」
レーシー「ちょっと、アル」
力「別におじさんでもいいぞ」
話を聞いている蓮と競二。
蓮「嬉しそうだな。旦那は」
競二「そうだね」
力「さあって。トレーニングを開始するかな」
蓮「相変わらずトレーニングか」
力「まあな」
同・メインルーム
機械を修理しているオーべとエルフ。
オーべ「そっちはどうだ?」
エルフ「飛行装置がやられている。あの時の墜落したせいかしら。前は無理に飛ばしていたから」
オーべ「この際だ。直しておこうぜ」
竜吾「流石兄妹。息ぴったりですね」
オーべ「まあな」
キメラ「そう言えば三郎は?」
エルフ「トロルと遊びに行っています。トロルまだ小さいので」
公園
ブランコに乗っているトロル。
押してあげている三郎。
三郎「遊び相手も悪くはないですね」
その時、公園に怪人が現れる。
逃げている人々。
三郎「あれは?」
怪人「その服装はジュウソウジャー!俺様はレオゾルズ」
三郎「ここでは暴れさせませんよ」
レオゾルズ「その威勢はいいな」
レオゾルズは爪を立てる。
襲って来たレオゾルズを三郎はトロルを庇いながら攻撃する。
引っかかれてしまう三郎。
更に蹴りを入れられる。
三郎「かなりやりますね」
レオゾルズ「当たり前だ。俺様はかつて成果を上げているからな」」
そう言っているといきなり星幻獣ワーウルフが現れる。
ワーウルフの雄叫び。
レオゾルズ「いきなり出て来たか?でも今はあいつと戦っている場合じゃない」
そう言ってレオゾルズは去って行く。
残りの5人は去った後に駆けつける。
三郎「申し訳ありません。逃がしてしまいました」
竜吾「別にいいよ。しかしなんでワーウルフが?」
フェアリーが迎えに来る。
陽子「フェアリーかなり急いでやっていたのかな?」
競二「ワーウルフが単独行動するなんて珍しいね」
力「何かあったのか?」
ワーウルフは雄叫びをあげて去って行く。
力「何かあるのかもしれないな。私はワーウルフと一緒に行くよ」
蓮「分かった。なんか掴んだら頼むぞ」
力「任せなさい」
竜吾「トロル君、一度戻るかい?」
トロル「そうするよ」
公園を後にする6人とトロル
森林
森林にやって来る力。
ワーウルフがフェアリーと話しているのを目撃する力。
力「あそこにいたか」
ワーウルフが力に気づく。
力「どうしたんだ?あの時いきなり来て」
ワーウルフが吠える。
力「なんだと?」
フェアリーが心配そうにワーウルフを見ている。
力「まさか。レオゾルズとかつて戦っていただと?」
ワーウルフは葉を噛みしめる。
惑星リンドウ・回想
森のような惑星。
ワーウルフとレオゾルズが戦っている。
ワーウルフとレオゾルズが激突する。
レオゾルズ「いいぞ。お前のパワー気に入った」
レオゾルズは大剣でワーウルフを攻撃する。
ワーウルフは腕を剣の形にして攻撃する。
2つのパワーが激しく激突する。
森林・回想開け
力「レオゾルズは君と互角の力を持っているからって事か。スカルの一味でそれくらい強いと自分で蹴りをつけたいか」
PDC基地・メインルーム
三郎「力さん大丈夫でしょうか?」
竜吾「問題ない。力さんならワーウルフの事分かると思うぜ」
キメラ「みんな、レオゾルズが現れた」
エルフ「場所は廃工場」
陽子「行きましょう」
竜吾「力さんなら戻って来る。それまで戦うぞ」
森林
力「分かった。私が代わりに戦おう。そして巨大化したら真っ先に君を呼ぶ。こうすればいいだろう」
ワーウルフは頷くとウルフナックルを力に渡す。
力「ん?」
力は自分が使っているウルフナックルと違う事に気づく。
力「これはグランドタウロスアックスみたいに土の力が宿ってグランドウルフナックルになったのか」
力は試しに岩に向かって使うとあっさり砕け散る。
力「いい感じだ」
ワーウルフが走り出そうとする。
力「レオゾルズが現れたんだな」
力は向かう。
廃工場
レオゾルズが現れる。
逃げている人達。
レオゾルズ「出てこい、ワーウルフ。決着を付けるぞ」
レッド「そうはいかない」
レオゾルズ「ジュウソウジャー。俺とワーウルフの戦いを邪魔するな」
シルバー「なんだと?」
イエロー「近づけさせないぞ!」
力「その必要はない!」
ピンク「力さん?」
ブルー「どういう事だ?」
力「私が相手だ!ジュウソウチェンジ!」
力は変身する。
ブラックはグランドウルフナックルを装備する。
シルバー「あれはウルフナックルですよね?」
レオゾルズ「ほう。ようやく出したか。こっちだって本気で行くぞ」
レオゾルズは拳にエネルギーを溜めている。
ブラックも同様に力を拳に集中させる。
2つの拳が激突する。
殴り合うが拳同士がぶつかってなかなか当たらない。
ブラック「確かに中々の才能だ」
レオゾルズは爪を立てて攻撃して来るが手をクロスさせて防ぐブラック。
ブラック「そこだ!」
ブラックはレオゾルズの懐にパンチをヒットさせる。
少しよろけるがすぐに噛みつきをして来るレオゾルズ。
ウルフナックルに噛み付いて来る。
ブラック「そう来るか!」
ブラックは殴り返す。
レオゾルズ「まだそんな力を」
ブラック「まあな。だがまだいけるぞ」
ブラックはその後連続パンチを仕掛ける。
ブラック「こうしてくれる」
ブラックはパワーを右腕にチャージしてパンチを繰り出す。
吹き飛ばされるレオゾルズ。
レッド「俺達だって!」
レッドはドラゴニックアーマーを装着する。
レッド「龍炎舞!」
レオゾルズはまともに食らう。
レッド「更に、灼熱斬り」
灼熱斬りも成功させる。
ブルーはサーペントアンスで攻撃する。
ピンクはジャンプして蹴りを入れる。
シルバーは力押しで攻撃して来る。
シルバーはパンチやキックを決めていく。
シルバー「僕だってパワーには自信あるんですよ」
イエローはユニコーンシューターを放つ。
ブラック「最後は私だ!」
ブラックは拳に力を溜め込む。
ブラック「月の牙!」
ブラックは技を繰り出してレオゾルズを倒す。
レオゾルズ「マスター。まだ行けますよ。スカルビアー」
スカルビアーを飲むレオゾルズ。
ブラック「星幻獣、ケンタウロス、ワーウルフ」
森林
森林から出て来るケンタウロスとワーウルフ。
廃工場
星幻獣達がやって来る。
ワーウルフがレオゾルズを攻撃する。
レオゾルズ「やってやろうじゃないか」
レオゾルズは爪を立てる。
ワーウルフも爪を立てて攻撃する。
火花が飛び散る。
ワーウルフが噛み付く。
レオゾルズは耐えて引っ掻く。
ブラック「いいぞ。まだまだ。ワーウルフはこんなものじゃないぞ。ワーウルフ、ジュウソウモード」
星幻獣はジュウソウモードとなる。
コックピット・ワーウルフ
ブラック「幻星合体」
廃工場
ジュウソウジンが完成する。
ワーウルフが剣、フェアリーが盾に変形する。
5人の声「ジュウソウジンソードアンドシールド」
レオゾルズ「叩きのめしてやる」
レオゾルズは噛み付いて来るがフェアリーシールドで受け止める。
狼剣で斬りつけるジュウソウジン。
レオゾルズ「ワーウルフは剣になれるのか。だったら」
レオゾルズは大剣を取り出して来る。
コックピット・ジュウソウジン
ブルー「あんなものを持っているのか」
レッド「剣と剣のバトルか。面白そうじゃないか」
廃工場
レオゾルズ「お前は情けない事に盾を持つのか?」
コックピット・ジュウソウジン
ピンク「卑怯です」
イエロー「どうする?」
ブラック「ワーウルフは戦いたいと言っている。やろうじゃないか」
シルバーの声「皆さん!」
廃工場
ケルベロスタイクーンがやって来る。
コックピット・ケルベロスタイクーン
シルバー「フェアリーシールドは僕が持っておきますよ」
廃工場
フェアリーシールドを手にするケルベロスタイクーン。
レオゾルズ「これで思いっきりやれるな」
レオゾルズは襲って来る。
攻撃を受け流すジュウソウジン。
レオゾルズは大剣を振り上げる。
またしても受け止めるジュウソウジンだが隙を疲れて蹴りを入れられる。
レオゾルズは踏みつけるが狼剣で転ばす。
立ち上がるジュウソウジン。
レオゾルズを斬りつけるジュウソウジン。
レオゾルズは大剣を振りかぶって来る。
狼剣が遠吠えを出す。
コックピット・ジュウソウジン
ブラック「ここでケリをつけたいと言っているんだな」
ブルー「やるぞ」
ブラック「ああ。狼剣、満月砕牙斬り」
廃工場
必殺技を繰り出すジュウソウジン。
レオゾルズはまともに食らって倒される。
狼剣が遠吠えを出す。
ジュウソウジンの隣に来るケルベロスタイクーン。
PDc基地・メインルーム
森林でフェアリーに優しく接しているワーウルフが映っている。
エルフ「ワーウルフも良かったわね」
トロル「うん。決着をつけれたんだもん」
蓮「旦那は?」
陽子「トレーニングルームにいますよ」
同・トレーニングルーム
筋トレをしている力と三郎。
三郎「僕までですか?」
力「君も中々いいぞ!」
三郎「だからって・・」
力「スカルもより強力になっている。こちらもそれに対抗しないとな」
三郎「はい・・」
スカルの宇宙船
アンカー「ジュウソウジャーめ」
バトラー「次の作戦と移りますか。エレファランス、いるのですか?」
エレファランスが出て来る。
エレファランス「いますぜ。マスター」
バトラー「お前の魔力を発揮する時だ」
エレファランス「ああ。わかったぜ」
PDC基地・メインルーム
ご飯を食べているメンバー達。
キメラが先に全て食べ終わってさって行く。
竜吾が心配そうに見ている。
×××時間経過×××
ー夜ー
キメラ「バトラー。あいつの戦力がここまで敗れたという事は奴が次に使って来るやつは」
キメラは胸にあるペンダントを開くと奥さんと息子の写真が飾ってある。
キメラ「家族の無念をはらす時が来たようだな」
続
次回、ジュウソウジャー!
キメラ「お前か!エレファランス!」
竜吾「なんて強さだ」
苦戦する6人。
エレファランス「これで終わりにしてやる」
キメラ「絶対にさせない」
44話「キメラの最期」
6人「ボス!」
ありがとうございました。
次回もお楽しみに。