よろしくお願いします。
市街地
星幻獣とアンデッドが戦っている。
アンデッドは墜落したワイバーンとフェニックスを持ち上げて投げ飛ばす。
ペガサス、バハムート、スフィンクスが現れる。
ペガサスが冷気を吐き出す。
アンデッドは食らうがびくともしない。
スフィンクスが突進を仕掛ける。
アンデッドは食らって転ぶが立ち上がってスフィンクスを蹴る。
倒れるスフィンクス。
バハムートは水流を繰り出す。
バハムートの攻撃を食らうアンデッド。
アンデッドは冷たがる。
アンデッドはバハムートを殴り飛ばす。
ケンタウロスとユニコーンとケルベロスが一斉に攻撃する。
ダメージを受けるがあまり効いていない。
アンデッドはケンタウロスとユニコーンとケルベロスを蹴り飛ばす。
ワイバーンとフェニックスは飛び立つ。
飛び立った先にドラゴンとペガサスと合流する。
サーペントとマーメイドとバハムートも水のある所に合流する。
サーペントとマーメイドとバハムートは3体の力を一つにして大津波を起こす。
大津波に飲み込まれるアンデッド。
アンデッドは津波から逃れて目からビームを放つ。
ダメージを受けるサーペントとマーメイドとバハムート。
ブルー「みんな!」
ワイバーン、フェニックス、ドラゴン、ペガサスは一斉光線を繰り出す。
アンデッドは目からビームを出して防ぐ。
アンデッドが突然苦しみ出す。
ブラック「アンデッドの様子が」
アンデッドは突然動きが止まる。
レッド「何があったんだ?」
ブルー「動きが止まった?」
ブラック「ここは一度引いたほうがいいな。星幻獣達が持たない」
レッド「そうですね」
PDC基地・メインルーム
星幻獣の様子を見ている6人。
エルフ「アンデッドはかなり強いからみんなかなり傷ついているわ」
アル「みんな結構なダメージだよ」
竜吾「確かに強かったな」
蓮「竜吾、そしてまだアンカーだって残っている。アンデッドを利用するのは間違いないな」
竜吾「そうだな。あいつをなんとかしないとな」
力「今度は合体して挑むか」
竜吾「ああ。みんなの力を一つにして戦おう」
三郎「そうですね。ここまできたからには」
陽子「絶対に勝ちましょう」
竜吾「そうだな」
6人は頷く。
スカルの宇宙船
アンカー「待っていろよ。ジュウソウジャー。これでおしまいにしてやる」
海の見える公園
海を見ている竜吾。
競二も見ている。
竜吾「競二、お前もいたのか」
競二「竜吾君!偶然だね」
竜吾「お前とこうして話したのっていつぶりだろうな」
競二「初めて会って話した時とかかな?」
竜吾「あれか。どうしてジュウソウジャーになったのかって聞いた時だな。懐かしいな。お前後輩できて嬉しそうだったな。そして仲間が増えて今に至るわけだな」
競二「そうだよ。今もこうしてやれているのは竜吾君のおかげだよ。ありがとうね」
竜吾「俺もお前の銃の腕には助けられたよ」
競二「そう言ってもらえて嬉しいよ。君の言葉は本当に心強い」
竜吾「ここまできたんだから、アンカーもアンデッドも倒してこの星を守ってみせようぜ」
PDC基地・トレーニングルーム
トレーニングをしている力と三郎。
力「いいぞ。三郎。その調子だ」
三郎「力さんはこうして心を落ち着かせているですね」
力「君も力に長けた戦士で嬉しいよ。私くらいだったからさ」
三郎「力さんだけでも皆さん力さん信用していますし」
力「でも一人では負担が大きい。君がいてくれて私もやりやすかった」
三郎「ジュウソウジャーになれて僕良かったです。仕事ではいつも怒られているので」
力「君はまだ若いんだから仕事の力もこれから地味にだけどついてくると思うよ」
三郎「はい。ありがとうございます」
同・メインルーム
陽子「蓮さん、緊張しているんですか?」
蓮「なんだよ。突然話しかけるなんて」
陽子「私は緊張しています。やっぱり強いですし。ましては怖い気持ちもあります。蓮さんのようにどんな事にも動揺しない心がたまに羨ましくなります」
蓮「まあ俺だってしてないって言ったら嘘だな。陽子。ここまで戦ってくれてありがとうな。お前には。いや、みんなには感謝しているぜ。俺に居場所をくれて」
陽子「いえいえ。私も蓮さんが作戦を立ててくれるからこそ戦いやすかったです。その言葉聞いたら竜吾達も喜ぶと思いますよ」
蓮「この言葉、戦い終わるまで言わないでくれないか?」
陽子「わかりました。必ずアンデッドとアンカーを倒しましょう」
蓮「ああ」
市街地
次の日になってアンデッドが動き出す。
逃げる人々。
竜吾「ついに動き出したな」
蓮「何が何でも止めるぞ」
竜吾「行くぞ」
6人は変身する。
その後、星幻獣を呼ぶ。
全ての星幻獣がやってくる。
ワイバーンの背中に乗るレッド。
レッド「みんな、ジュウソウモードだ」
星幻獣はジュウソウモードとなる。
コックピット・ワイバーン
レッド「幻星合体、ジュウソウジン、ジュウソウキング。そして幻星変形、ドラゴンファイヤー」
同・ケルベロス
シルバー「幻星大変形、マーメイドケルベロスタイクーン」
市街地
ジュウソウジンソードアンドシールド、マーメイドケルベロスタイクーン、ドラゴンファイヤー、ジュウソウキングが構える。
アンデッドが吠える。
風圧を食らうロボット達。
スカルの宇宙船がやって来る。
ロボット達は上を見上げる。
コックピット・ジュウソウキング
レッド「アンカー。何を考えているんだ?」
ブルー「まさか」
市街地
スカルの宇宙船がアンデッドの背中に乗る。
スカルの宇宙船
アンカー「これでアンデッドは俺の操り人形だ。こいつを使ってお前らを終わらせてやる」
市街地
アンデッドは腕を振るって殴りかかる。
ジュウソウジンはフェアリーシールドを構えるが吹き飛ばされる。
ドラゴンファイヤーはドラゴンロッドを使って攻撃するが受け止められて蹴り飛ばされる。
ケルベロスタイクーンはマーメイドカッターで攻撃するがびくともしない。
逆に殴られてしまうケルベロスタイクーン。
ジュウソウキングはエネルギーを溜めてパンチを繰り出すがアンデッドは口を開けて受け止める。
どんどん飲み込まれそうになるジュウソウキング。
ケルベロスタイクーンとドラゴンファイヤーは救出する。
アンデッドは破壊光線を放つ。
ダメージを受けるロボット達。
建物がどんどん壊されてしまう。
倒れ込むロボット達。
コックピット・ジュウソウジン
ブラック「なんて強さだ。どうしても動きを止めたいが」
ピンク「昨日は休息していたってわけでしょうか?」
同・ケルベロスタイクーン
シルバー「それにアンカーが操っているのもあるかもしれません」
同・ジュウソウキング
レッド「何としても止めるぞ。絶対に勝つ」
ブルー「そうだな。この星を守るぞ」
レッド「言うようになったな。蓮」
ブルー「誰かの言葉が移ったな」
レッド「そうか」
イエロー「反撃をしよう」
市街地
立ち上がるジュウソウキング。
ジュウソウキングは羽を広げて光刃を繰り出す。
全て食らうがビクともしないアンデッド。
ジュウソウジンは狼剣・満月光牙斬りを繰り出す。
これを食らってもビクともしないアンデッド。
ドラゴンファイヤーは気功波を出すがあっさり止められてしまう。
スカルの宇宙船
アンカー「その程度の攻撃でアンデッドに敵うとでも思っているのか。今度はこっちから行くぞ!」
市街地
アンデッドは再び破壊光線を繰り出す。
まともに食らってバラバラになるロボット達。
星幻獣が倒れ込む。
落とされる6人。
ブラック「ロボットが解除されてしまったか」
シルバー「どうしますか?」
ケルベロスがアンデッドに噛み付く。
ドラゴンとサーペントもアンデッドに巻きつく。
イエロー「星幻獣のみんな」
ピンク「まだ戦うのね」
フェニックスは飛びながら叫ぶ。
マーメイドも叫ぶ。
ブルー「お前もか」
ワーウルフがアンデッドに殴りかかる。
アンデッドは怒って殴り返す。
ワーウルフは倒れる。
フェアリーがワーウルフに気を使う。
ドラゴンとサーペントを振りほどくアンデッド。
ケンタウロスが殴りかかるがケルベロスとともに持ち上げられて投げ飛ばされる。
ワイバーンがかえんほうしゃ、フェニックスが光刃を放つがあまり効果がない。
バハムートが水飛沫をアンデッドに与える。
ペガサスが冷気を吐き出す。
全て防いでしまうアンデッド。
ユニコーンとスフィンクスが体当たりをして転ばすが片手で払いのけられる。
アンデッドは咆哮を上げた後にワーウルフとフェアリーに向かって両手に呪いのようなものを作り出して光線状となって放つ。
フェアリーはシールドを張って防ぐが虚しくフェアリーとワーウルフは当たってしまう。
光線が当たったワーウルフとフェアリーは石になってしまう。
ブラック「ワーウルフ!」
ピンク「フェアリー!」
ブルー「あいつあんなことが」
アンデッドは更に光線を繰り出す。
ケンタウロス、サーペント、ユニコーン、ケルベロス、ドラゴン、マーメイドに当たって石になる。
イエロー「ユニコーンが」
シルバー「ケルベロスまで」
アンデッドは更に光線を出してワイバーンとフェニックスも石にしてしまう。
レッド「ワイバーン!」
ピンク「フェニックス!」
アンデッドは6人の方を見て光線を貯めている。
ブルー「次はこっちみたいだな」
ブラック「万事休すだな」
イエロー「どうしよう」
レッドも躊躇っている。
アンデッドが光線を繰り出した瞬間、ペガサス、バハムート、スフィンクスが盾になって石になってしまう。
レッド「ペガサス、バハムート、スフィンクス!」
アンデッドは光線を出した後再び動きを停止してしまう。
イエロー「そんな伝説の星幻獣達までもが」
スカルの宇宙船
アンカー「また力を使い果たしたか。今日はこれくらいにしておくが復活したら今度こそジュウソウジャー。貴様らもこの地球もおしまいだ」
そう言って高笑いしているアンカー。
アンカーは運転席を後にする。
市街地・夕
夕日に輝いている石になってしまった星幻獣。
6人は石になった星幻獣を見ている。
竜吾「みんな。俺達を守る為に」
競二「こんな事あり得ない。悪夢だ」
三郎「いいえ。これは現実です」
蓮「ああ。これではアンデッドに太刀打ち出来ないぞ?」
力「派手に強かったな」
陽子「もうダメなのかな?」
竜吾「いいや。まだあるはずだ。みんなで約束しただろ。絶対に勝ってこの星を守るって。ボスとも約束したじゃないか」
陽子「そうよね。まだ手立てはある」
競二「うん」
竜吾「まずは基地に戻ろう。態勢を立て直す」
6人は現場を後にする。
PDC基地・メインルーム
エルフ「みんなが石になっちゃったのね」
竜吾「でも俺達はまだ戦える」
レーシー「あんな大きい相手に?」
三郎「行けますよ。僕達はジュウソウジャーですから」
アル「まずは怪我をどうにかしないとね」
力「これくらい一晩寝れば派手に治るって」
競二「そうだよ。いつまでも寝ていられないからね」
オーべ「しかし何か策があるのか?」
竜吾「それは・・」
オーべ「これでは太刀打ち出来ないぞ」
竜吾「でも俺達が立ち止まってしまったらこの世界は終わってしまう」
エルフ「そうだけど」
竜吾「もうこれ以上あいつらに星を破壊されてたまりますか」
競二「まだ可能性がなくなったわけじゃないから」
エルフ「みんな」
竜吾「今日はめいいっぱい休もう。そして明日に備えるんだ」
陽子「そうだね」
蓮「ああ」
竜吾「アンカー、アンデッド。この星を渡すわけにはいかない。絶対に」
続
次回、ジュウソウジャー!
競二「みんな石に!必ず助けるよ」
力「派手に私達は戦える」
エルフ「みんな、このままじゃ」
三郎「こんなとこで終わりませんよ」
陽子「負けたわけではありません」
ピンチのジュウソウジャーらの前に現れたのは?
蓮「俺に考えがある」
49話 「最終決戦」
竜吾「行くぞ、アンカー!」
ありがとうございました。
次回もお楽しみに。