アラガミでネクストACに成った転生者は何を思う? 作:BERSERKER
俺は違和感を感じ上を向いた。
うぇ・・・マジde?
グチャ
いきなり分厚い見るからに重そうな鉄板が面で襲ってきた。(降って来たとも言う)
俺・・・死んだ・・・
そう俺は死んだんだ。
なのに・・・なんだこの状況!
何にも無い白い空間。
辺り一面白い所為で空間の広さがわからない。
起きてみると機械ぽい腕や手が目に入る。
手で顔を触ろうとすると金属音がした。
「うぇ?これって・・・鏡に為りそうな物は・・・」
有りそうに無い。
「どうしようか?」
途方にくれる俺の目の前に未来的スクリーンが展開された。
なのでメニューのステータス欄にタッチした。
そこには、ACそれもネクストAC・アリーヤが映っている。
備考を読むとアリーヤは一例で、オラクル細胞が貴方を形成しています。と書いてあった。
つまりは俺が望む姿になれるって事か・・・アリーヤの全パーツがオラクル細胞で出来ているってチートじゃん。
ということは、乗るじゃなく、変身の方が正しいな。
スペックを表示するとパーツはどれも同じなのに、原作のAC4シリーズの数値より重量も消費量も抑えられて、出力も推力もそのままだけど重量が軽い分スピードがアップしている。
EN管理し易い、高度を一定に保つ位の推力ならEN回復量が勝り、上昇せず飛んでいるだけなら延々と飛行が可能な機体に変更されている。
「でも何で俺がアリーヤに成ったんだ?」
「待たせたな」
「スネーク!?」
「いや、私だ」
「誰ぇ~?」
「いや、そこは乗ってくれないか?」
テイク2
「待たせたな」
「スネーク!?」
「いや、私だ」
「お前か」
「「神々の遊び」」
「って、なにやらすんじゃい」
「HAHAHA」
「笑ってないで説明してよ。私死んだのに」
「いや~すまん。神界でお笑いできる奴も娯楽も少ないのでなチャンスと思ってボケて見た」
「で?この私の状況は何よ?」
「俺の趣味でネクストACが最強だ。と、俺とお前の趣味を掛け合わせてアリーヤが格好良いと。アリーヤをオラクル細胞で構成したのはお前の趣味から適当に拝借した」
「まさかお前、私の思考全部読んだろ!知られたくない物まで」
「神のオートスキルだからなHAHAHA」
「笑うなー!」
「痛いなぁ。何も殴ること無いじゃん」
「謝るならまだしも笑うからだよ。で?良くあるテンプレ?」
「うむ」
「そう。で何処へ?」
「蒼穹のファフナーに行ってもらうぞ」
「うん。それじゃぁ、私がアリーヤに慣れる為の移動や戦闘の訓練をここでさせて貰うつもりだから訓練させて?」
「まぁ良いか。好きなだけ練習してけ。ネクスト等を用意するから強くなれると思うよ。」
「フェストゥムに俺らの思考を読まれないようにしたいんだが日常や戦闘中に限らず」
「あ~、そう言う奴等だったね。う~ん、じゃぁフェストゥムを捕食しちゃえば解決?」
「あ~、その手が有ったか」
「この位かな?」
「それじゃあ、訓練できる所へ転送するよ」
「うん」
訓練して終わった時の感想。
「VRの様に自分の主観で自分の思いのままにネクストを操ると、こんなにもカラード戦やORCA戦がこんなにも楽だとは。しかしハードモードのストーリーの衛星破壊砲基地襲撃は苦手だなぁ。勝てるッちゃぁ勝てるけど、Sランクを本気で取ろうとすると難易度がグーンと跳ね上がる。レーザーブレードでごり押してやっと取れた。他にもスティグロ共同作戦はハードは真っ先にスティグロ撃破で問題無く行けるが、ノーマルだと撃破出来ないからその分急がないとS取れないんだよな」
「・・・お疲れ様でした。もう出発する?」
「出来れば竜宮島付近に送ってくれると助かる」
「無論、その心算だ。では、行って来い」
「またね」
俺は転生して言った。
「落とすとは聞いてねー!!」
「HAHAHA。鳥になって来い」