仮面ライダーW Bの天才/メモリの適合   作:ダイヤモンドリリー

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6666字。

なんかもう処女作よりも総合UA多くてびっくりする。
2ヶ月間の総合を2週間で突破してしまった。
ありがとうございます!

原作5、6話です。


少女…A/もう一つのビルド

この鳴海探偵事務所に新たな依頼が舞い込んできた。風都の女性市議の楠原みやびとその娘のあすかの護衛である。

 

「なんで俺まで...」

 

「人手は多いほうがいいだろ」

 

護衛についているのは俺と翔太郎だ。亜樹子がついてこようとしていたが無理矢理引き止めさせてもらった。

 

「それにしても第二の風都タワーねぇ...そんなのいらないと思うんだけど」

 

今はその計画発表記者会見である。多分このタイミングで襲撃されるだろう。

 

「っ!危ない!」

 

翔太郎が飛び出して楠原親子を突き飛ばす。

 

「狙撃だ!みんな逃げろ!」

 

観客やマスコミ、楠原親子も俺たちの声に反応して逃げ出す。

 

「ドーパントの仕業か。変身するぞ」

 

ドライバーを腰につける。

 

『METAL』 『RABBIT』

 

「変身」 「変身!」

 

サイクロン!メタル! ラビット!

 

Wはメタルシャフトを振り回して飛んでくる何かを弾き飛ばす。俺もラビットの速度を使って飛んでくる何かを掴んだり蹴り飛ばしたりする。

 

「攻撃が止んだ...いったいどこから攻撃してきてたんだ」

 

「わからないな。撃ち込める狙撃ポイントなんて少ないだろうに、思い当たるところにはいないな」

 

狙撃手の場所は掴めないまま攻撃が止んだ。逃げられてしまったのだろう。

 

「一応警戒しておくか...っ!もう一回来た!」

 

もう一度攻撃がやってくる。でもさっきとは何か違うような...

 

「あっちの方から来てるのか...いた!ドーパントだ!」

 

攻撃が止み、ドーパントが歩いてくる。

 

『なんだもう先客がいたのか。来て損だったな』

 

「あれはガトリング!サイエンスのドーパントだ翔太郎は楠原親子を頼む!」

 

「あ、ああわかった」

 

「というわけで俺が相手だこっち来ようか!」

 

ラビットの力で一気にガトリングドーパントに近づき、その体を掴んで引っ張っていった。

 

(まずはこの場から離れる!)

 

ひとまずさっきの会場には到底撃ち込めないであろう場所まで引っ張っていく。

 

『ぐっ!邪魔だ!』

 

「危なっ!」

 

ガトリングドーパントが超至近距離でガトリングを撃ち込もうとしてきたが、ギリギリで避ける。ガトリングの回る音で直前に気づくことができた。

 

『もう俺がここにいる必要ないんだよなぁ。帰っていいか?』

 

「ダメに決まってんだろ」

 

せっかく目の前に現れてくれたんだ。さっさと倒してしまおう。

 

「ガトリングを溜め切る前に倒す!」

 

ガトリングドーパントがチャージを始める。溜め切ったら一気に弾丸が飛んでくることになるだろう。溜まりきる前に攻撃するしかない。

 

『その武器は...ドリルクラッシャーか。ちゃんと作ってくれたようだな』

 

「何ぶつぶつ呟いてやがんだ黙ってろ!」

 

ドリルクラッシャーを取り出して連続で斬っていく。けれど、その間もチャージは続いていた。

 

(まずいな。これ多分間に合わない。回避するか)

 

『チャージ完了。発射!』

 

左腕のガトリング砲が火を吹き、大量の弾丸が飛んでくる。ルナトリガーのようなホーミング性能は無さそうなので、走り回ってなんとか避けていく。

 

「よし終わった!今のうちにこいつを!」

 

『GORILLA』

 

「ビルドアップ」

 

ゴリラ!

 

ビルドゴリラフォームに変え、弾を全て撃ち尽くして隙を晒しているガトリングドーパントを勢いよく殴り飛ばす。

 

「ぐっ...メモリが!」

 

えっなんでメモリ外れたの?俺マキシマムしてないよね。

 

「なるほど、ゴリラの即死効果か。低確率なはずなのに一撃で出すだなんてさすが最高の適性値だな」

 

男は落ちていたガトリングメモリをつかみ、走り去っていった。マキシマムを当てたわけではないからまだ動けるようだ。

 

「逃がしちまったか...ギリギリ顔写真は撮れたし後で探すか」

 

逃げられる前にビルドフォンで写真を撮っていた。この写真は手がかりになるだろう。

 

「とりあえず事務所に戻るか」

 

俺はマシンビルダーを起動して鳴海探偵事務所に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おーい翔太郎!いないのかー...なんだまだ戻ってきてないのか。じゃあフィリップでいいや。フィリップーちょっと頼みたいことがあるんだけど」

 

「翔太郎なら一度戻ってきたがすぐに出てってしまったよ。でなんだい?頼み事というのは」

 

「こいつの顔に見覚えがあるか?ないなら検索をかけてもらいたいんだが」

 

先ほど撮った写真を見せる。

 

「この男は...あの研究所にいた男じゃないか。でもなんでドーパントに...」

 

「研究所って俺が捕らえられてたところか?あーたしかにぶつぶつと変なこと言ってやがったな」

 

「ところであのドーパントは倒せたのかい?」

 

「倒したけど逃げられた。多分また襲ってくる筈だ」

 

「じゃあそっちは任せよう。問題はもう1人の襲撃犯のメモリが何かだ」

 

「襲撃犯が2人...?そういえば先客だとかなんとか言ってたな。手がかりはないのか?」

 

「これだけだ」

 

フィリップが何かを取り出して俺に見せてくる。

 

「これは...なんだ?」

 

「古代生物の歯とはわかっているんだ。でもどの生物かの特定ができていない。どこから撃ち込まれたのかも不明だ」

 

今度はいくつかの写真を見せてくる。

 

「あの後にも襲撃があったんだがその時の辺りの写真だ。全方位を撮ったのにどこにも犯人の姿は写っていなかった」

 

「確かにどこにも写ってないな」

 

「写真に写ってないところにいるんじゃないの?」

 

「いたのか亜樹子」

 

急に会話に混ざってきてびっくりした。

 

「最初からいたわよ!」

 

「写真に写ってないところかぁ...はるか上空か地中とかか?」

 

「…なるほどそうか。亜樹子、君は天才だよ!」

 

「へ?えっと...どうも?」

 

フィリップが翔太郎に連絡を取る。メモリの特定が済んだのだろう。

 

「そうだフィリップ、次の襲撃場所が知りたい。検索を頼む」

 

「ごめん戦兎。呼ばれちゃったみたいだ」

 

フィリップの腰にはダブルドライバーが出現していた。

 

『CYCLONE』

 

「変身」

 

サイクロンメモリが転送されフィリップが倒れ込む。

 

「しょうがないな。闇雲に探すしか道はないか」

 

倒れるフィリップを受け止めて椅子に座らせた。起きるまでどれくらいかかるかわからないしここで待つよりも自分で探しに行く方が早そうだった。俺はマシンビルダーに乗り、風都の町を走った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全然見つからないな。流石にそんな早く尻尾は出さないか」

 

数時間ほど町を走り回ったが、ドーパントもあの写真の男も見つからなかった。

 

「一旦事務所に戻ろうかな。流石にフィリップも起きてるだろうし...っとと連絡きたな。なんだろ」

 

ビルドフォンに連絡が入る。

 

「なに翔太郎?」

 

『あすかが拐われた!発信機をつけてるから追いかけてくれ!』

 

「了解!」

 

発信機の反応はここから少し離れているがすぐに着くだろう。急いで走らせる。

 

『RABBIT』

 

「変身」

 

ラビット!

 

走りながら変身をすませる。俺はまだなんのドーパントなのか知らないのでとりあえずラビットフォームにしておく。

 

「あっWだ。合流できたな」

 

運良く合流することができた。俺だけ先に着いてもメモリブレイク出来ないので助かった。

 

「いや待て、あいつはなんだ?」

 

Wと一緒にいるやつはなんだろう。ドーパントだろうか。

 

「そいつは何もんだ?」

 

「ドライバーを付けている。幹部だ」

 

幹部ってなんの幹部だよ。でも確かに普通のドーパントとは違いそうだ。

 

『君がビルドか。やあ、仮面ライダーたち。一目きみたちを見た時から、ずっと思い続けてきたんだ...真っ二つに割ってみたい、とね!』

 

ドーパントが剣で斬りかかって来たのでドリルクラッシャーで受け止める。なんだこのパワー受け止めるので精一杯だ。

 

「ラビットのパワーじゃ押し負ける!ゴリラで...ぐっ⁉︎」

 

ゴリラに変えようとした一瞬の隙をつかれて斬られてしまう。

 

「こいつ速いし強い!」

 

「早くあすかを助けねぇといけねぇんだ!お前に構ってる暇はねぇ!」

 

『HEAT』『TRIGGER』

 

ヒート!トリガー!

 

『ビルドはそんなに強くないみたいだね。君はどうなのかなWくん』

 

ドーパントがWに近づく。

 

『翔太郎!それはしちゃいけない!』

 

「早く行かないといけないんだやるしかねぇ!」

 

トリガーマグナムをドーパントに突きつける。そして連続でトリガーを引いた。大きな爆発が起きる。煙の中、Wの変身が解けたのを見た俺は咄嗟に翔太郎を抱えてその場を離れた。

 

「ほとんど自爆じゃねぇか大丈夫か」

 

「ああ、俺は問題ねぇ。けどフィリップが...」

 

ダブルドライバーで意識を共有しているからわかるのだろう。フィリップは大きなダメージを負ってしまったみたいだ。

 

「あのドーパントいなくなったな。倒せたのかそれとも...それよりもあすかを助けることが先か」

 

「そうだな。フィリップも起きたみたいだ。早く行って助けるぞ」

 

『TRIGGER』

 

「変身」

 

サイクロン!トリガー!

 

Wに再度変身する翔太郎とフィリップ。俺たちはそれぞれバイクに乗って発信機の反応を追った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここがやつのアジトだ。入るぞ」

 

俺たちはあすかの捕えられているドーパントのアジトにたどり着いた。警戒しながら中に入る。

 

「いた...ってなんでみやびさんも!」

 

「来やがったか...」

 

『ANOMALOCARIS』

 

鷹村がメモリを使ってアノマロカリスドーパントなり、あすかを盾にする。

 

『俺を攻撃したらどうなるか...わかってるな』

 

まずい。これじゃ攻撃したらあすかに当たってしまう。

 

「どうすんだ翔太郎」

 

「大丈夫だ」

 

何か策があるんだろうか。

 

「パパを信じているよな、あすか」

 

「うん」

 

…パパってなんだよ。

 

『LUNA』

 

ルナ!トリガー!

 

Wがトリガーを引く。放たれた弾丸はあすかに当たることなく、アノマロカリスドーパントに直撃する。

 

『なに⁉︎』

 

「あすか!」

 

あすかがみやびのもとに駆け寄る。

 

「2人とも早く逃げて」

 

そう声をかけてから俺たちはアノマロカリスドーパントを追撃する。やっぱりルナトリガー強いな。俺の出番がない。追撃しているうちに外に出た。

 

『く、くそこうなったら!』

 

アノマロカリスドーパントが巨大化し出す。

 

「んな!うわぁ!」

 

Wが水中に引き摺り込まれた⁉︎サメとかオクトパスのメモリがあれば助けられるのに...なんでそのメモリがあるって知ってるんだ俺。

 

「お、あれがハードスプラッシャーか」

 

ハードスプラッシャーに乗ってWが水中から出てくる。

 

「マキシマムいくぞ!」

 

トリガーマグナムにトリガーメモリをセットする。

 

トリガー!マキシマムドライブ!

 

「トリガーフルバースト!」

『トリガーフルバースト!』

 

黄色と青の弾丸が発射され、アノマロカリスドーパントに当たりメモリブレイクした。

 

「本当に強いなルナトリガー。もうあれだけでいいんじゃないかな」

 

Wが戻ってくる。それと同時に楠原親子もこっちにやってきた。

 

「パパ待って!」

 

あすかがWを引き止める。だからパパってなんなんだ。

 

「パパを行かせてあげて。もうパパは、あすかだけじゃなく風都のみんなを守らなくちゃならないの、ね?」

 

「じゃあパパ。最後にあれやっていつものあれ」

 

「あれってなんだ?」

 

『締まらないねぇ。僕に任せたまえ。すでに閲覧済みだ』

 

Wがあすかの頭を撫でる。そしてハードスプラッシャーに乗り込んだ。

 

「あ、ちょっと待って俺も乗せて!」

 

発進しようとしていたので慌てて飛び乗りその場を離れる。

 

「ここらでいいだろ。降りるぞ」

 

ここまで来れば誰もいないだろう。岸に上がる。

 

「さっさと事務所に戻るか...あいつは!」

 

1人の男がこちらに向かって歩いてくる。

 

「あいつは...研究所の時の!」

 

「あいつがガトリングドーパントだ!倒すぞ!」

 

「ドーパント?違う」

 

男がワンサイドライバーを左右反転させ、青くしたようなドライバーを取り出す。

 

「仮面ライダーだ」

 

ドライバーを取り付け、メモリを取り出す。

 

『GATLING』

 

「変身」

 

ガトリング!

 

「どうも、仮面ライダービルド。『創る』『形成する』という意味の、ビルドだ。以後、お見知り置きを」

 

「お前みたいな奴が仮面ライダーを名乗るんじゃねぇ!」

 

ドリルクラッシャーをガンモードに変え、撃ち込む。Wもルナトリガーの弾丸を撃ち込む。

 

「単調な攻撃だな。簡単に撃ち落とせる」

 

ガトリングを単発で撃ち、俺たちの放った弾丸を全て撃ち落とし、俺たちに向かっても撃ってきた。

 

「ふむ、他のも試してみようか」

 

『SHOBOSHA』

 

「ビルドアップ」

 

消防車!

 

消防車フォームに変身した青いドライバーのビルドは足からアンカーパイルを射出してWに突き刺す。

 

「何かが流れ込んでくる...?」

 

『可燃性物質だ!気をつけて!』

 

「遅いよ」

 

今度は左腕のマルチデリュージガンから火炎放射をしてきてWが燃え出す。

 

「熱い!クソッ!」

 

Wは慌てて海に飛び込んだ。

 

「次はこれだな」

 

『COMIC』

 

「ビルドアップ」

 

コミック!

 

「今度はコミックか。どれだけメモリ持ってやがんだ!」

 

青いビルドは左腕のペンのリアライズペインターで空中に絵を書き出す。

 

「さぁおいでませ」

 

「マグマドーパントだと⁉︎書いたものを実体化させるのか!」

 

もし性質までコピーしているならこいつは俺には倒せない。ドリルクラッシャーで攻撃をするも、あまり効いている感じがしない。

 

「マキシマムで!」

 

マグマ!マキシマムドライブ!

 

ボルテックブレイク!

 

マグマが銃口から飛び出してマグマドーパントを包む。マグマにマグマを撃ち込んだがちゃんと効いてくれるだろうか。

 

「やはりマグマは強いな。ほんとなんで渡したんだ石動のやつ」

 

「なんとか倒せたか...さぁ次はなんのメモリで来るんだい?」

 

「いや、用は済んだ。もう帰らせてもらおう」

 

「…帰らせると思ってるのか?」

 

「帰るさ」

 

『ROCKET』

 

「ビルドアップ」

 

ロケット!

 

「それじゃあ帰らせてもらうよ。こいつは土産だ。受け取れ」

 

「うわっと...ガトリングメモリに掃除機メモリだと?なんで!」

 

「じゃあな」

 

青いビルドは左腕のロケットの推進力を利用してその場から高速で飛び去っていった。

 

「逃げられちまったか...そうだ翔太郎大丈夫か?」

 

「あ、ああ。なんとかな...」

 

あの青いビルド。とてつもない強さだった。目的も謎だしなんとも不気味であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いつの日か、そう遠くない未来に母は娘に本当のことを話すのだろう。その日が来るまで、おれたちは彼女の夢を裏切れない。仮面ライダーの使命が、また一つ増えちまったってことさ」

 

翔太郎が報告書を打ち込んでいた。いちいちハードボイルドぶらないといけない病気か何かなのかな。相変わらずのローマ字だし。

 

「それよりもあの青いビルドだよな問題は」

 

「おそらくあいつがドライバーにメモリを作った張本人だ。てかなんでメモリくれたんだろう」

 

「実験のためだろうね。僕たちを倒すことじゃなくてメモリを使って戦うことが目的のように見えた」

 

メモリを試すと言っていたしそういうことなのだろう。

 

「戦ってみてわかったけどそんなに強くなさそうだったね」

 

「なに言ってんだフィリップ。めっちゃ強かっただろ」

 

「あくまで初見のメモリだったからね。呆気に取られてしまったが威力自体は大したことがなかった。適合率が低いんだと思う」

 

よくよく考えてみるとあのマグマドーパントをサイエンスのメモリで倒せたことがおかしかった。消防車の炎も見かけは強そうだったが実際には翔太郎は火傷ひとつしていない。

 

「最初にガトリングメモリを直接使っていたのはそのためだろう」

 

ドライバーはメモリとの適合率をほんの少し下げる役割がある。青いドライバーも同じかはわからないが、そう仮定するとドーパントになっていたことの理由が説明できる。

 

「サイエンスの判明しているメンバーは2人。あとどれくらいいるのか、どんなメモリがどれくらいあるのかも不明。前途多難だな」

 

サイエンスとの戦いは長い時間がかかりそうだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうしてあの親子を襲撃してたんだ?」

 

「ん?ああそれはミュージアムに恩を売っておこうと思ってね。あの場所にはガイアメモリの工場があったはずだから。と言っても今回の件で廃棄されたみたいだけど」

 

「わざわざ恩を売る必要あるのか?」

 

「しょうがないだろ。ミュージアムには俺たちのことを襲わないように条約を結んでるんだ。少しは役に立っておかないと潰されかねない」

 

「めんどくさいねぇ。ミュージアムなんてぶっ潰しちゃえばいいじゃねぇか」

 

「それは仮面ライダーに任せよう。お前だってめんどくさいだろそんなの」

 

「よくわかってんじゃねぇか。ところで次はなんのメモリを渡せばいいんだ?」

 

「こいつらで頼む」

 

「今度は2人にやればいいんだな。わかったよ。じゃあな、チャオ」

 

「はぁ...頑張ってくれよ、ビルド」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mouhitori no "BUILD".

 

Sono chikara wa michisuu.




霧彦さんが完全に噛ませになっちゃった。
なんのメモリ持ってるのか忘れそうになるなぁ数が多すぎる。
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