目が覚めたらキタサンブラックの弟になった件   作:通りすがりの邪教徒

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今回から、DAY1、DAY2、ライブ編のの3本立てで感謝祭の話を書いていきます!

それではどうぞ!


第七十三話:ファン大感謝祭・春(DAY1)

 

 

「すぅ……すぅ……ね、姉ちゃ〜ん。キスはやめてくり〜……! はっ!」

 

 現在、午前6時。僕はスマホから流れてくる『転がる岩、君に朝が降る』という曲を耳にして目を覚ました……。なんか変な夢見た気がするが、気のせいかな。

 

 早速ベッドから起き上がり、大きなあくびと背伸びをする。

 

 今日から待ちに待った『ファン大感謝祭・春』が始まる。外部から来る多くのウマ娘を応援するファン達や学園内の生徒達も盛り上がれるお祭りに僕は心を躍らせていた。

 

 ベッドから出て、カーテンを開けるとうっすらと出ている太陽が見える。

 今日も明日も天気予報は1日中ずっと晴れの予報が出ているので、お祭りをするにはもってこいの天候だ。

 

 外の空気を入れながら深く深呼吸をすると、お腹のなる音が……。取り敢えず朝ごはんを食べに行かないと。

 

「おはようございます。翔一さん」

「直人くん、おはよう。いつものモーニングセットで良いかい?」

「お願いしやす。パンはクロワッサンで!」

 

 受け取り口からモーニングセットを受け取り、喉を潤すために常盤寮特性ブレンドコーヒーで喉を潤す。

 

「うんまぁ〜!」

「よっ、直人!」

「音也くんか。おはよう」

「いよいよだな〜。お前のとこの出店って何時からやるんだ?」

「僕らのとこは何時間か限定でやるんだよ。早めに来ないと食えないぞ?」

「マジか! 何時に行けば良いんだ?」

 

 今回、僕らがやる出店は仕込みなどの準備もスケジュールに入れてあるので、OPENするのは午前のお祭り開催時間からで、CLOSEにするのは午後13時にすると事前の話し合いで決めてある。

 

 誰とも何の予定もなくて暇みたいなこと言ってたウマ娘もいるけど、他のところにも行ってみたいって娘もいるだろうしと言う僕からの提案でそうなった。

 

 因みに、2日目も同じ感じで行くことになった。理由は僕らのバンドで音合わせの最終チェックと体育館で使う機材の不備がないかの確認をするためだからである。

 

「分かった。場所はどこだ?」

「ここだよ。この前の感謝祭でリギルがやってた執事喫茶の所」

「OK。じゃあ明日行くわ」

 

 音也くんに場所を教えてから朝ごはんを食べ終え、部屋に戻った僕は着替えを済ませて事前に支度をし終わった鞄を持って急いで寮を出た。

 

「なおくん。おはよう!」

「おっ、おはよう姉ちゃん!」

「私もいるよっ♪」

「ダイヤ姉ちゃんもおは〜!」

「うん、おはよう。なおくん、なんだか楽しそうだね?」

「お祭りが楽しみなんだよね?」

「ああ、すっげー楽しみだ!」

 

 こうして僕らは、胸を弾ませ出店の拠点場所へと向かった。

 

 

 

 到着すると、すでに中に誰かいたので入ってみるとフラッシュさんが厨房で準備をしてくれていた。

 

「おはようございます。フラッシュさん」

「皆さん、おはようございます」

「早いっすね」

「パティシエの朝は早いですからね。早起きをして、事前の仕込みをするスケジュールを組んで、今こうしてソースを作っています」

「じゃあお姉ちゃんは、具材のカットをとかだね。なおくんも手伝ってくれる?」

「おけおけ。ダイヤ姉ちゃんは今ある卵の数と食材の在庫確認してくれる?」

「うん、任せて!」

 

 因みに、食器類や食品などの物はサトノ家の力でなんでも結構揃っている。

 フライパンも自分的オムレツが作りやすいオムレツ用フライパンも用意してもらっている。ダイヤ姉ちゃんにはマジで感謝しかないっす。

 

 それと、店内で皆が着るコスチュームなんかも用意してもらったりで、サトノ家の財力ってやっぱり凄いんだなと改めて思い知らされましたよ。

 

「おはよ〜!」

 

 暫くしていると、ネイチャさんがやって来た。それともう1人、外で数匹の野良猫と戯れているスカイさんがいた。

 

「にゃお〜♪」

「スカイさ〜ん」

「直人くん。にゃっはろ〜」

「スカイさんってもしかして35Pっすか?」

「もしかしなくても35Pだよ〜。ふわぁ〜……眠い……」

 

 スカイさんってホロリスだったのか。この人との話題性が増えた気がする。

 そしてまた暫くすると、ライスさんとマルゼンさんもやって来てメンバー全員が揃った。

 

「ライス、お米いくつか研いどこっか?」

「それ、アタシもやるよ。こうやって準備してるとさ、食堂の人達への感謝が身に沁みますわ」

 

 確かにそれなすぎる。特に栗東寮には大飯ぐらいで有名なスペさんやオグリさんもいるし、天道さん大変そうだよなって思う。

 カフェテリアでは他にもいっぱい食べるウマ娘や生徒達のために頑張っている人がたくさんいると考えると、感謝が止まらないよね。

 

 この世界は誰かの仕事でできている。僕の好きな言葉です。と言うメフィラス構文を心の中で呟く。

 

 準備も一通り終わったところで、最後の仕上げの飾り付けとして僕が持って来たイラストを飾ることにした。

 

「おお〜! このお姉ちゃん達のイラストってなおくんが書いたの!?」

「うん! 結構自信作よ!」

 

 僕は真ん中に出店の名前のロゴの周りに姉ちゃん達をSDキャラっぽくしたイラストを事前に準備していたのだ。

 皆の服は勝負服にしようと思ったが、ダイヤ姉ちゃんだけが唯一勝負服を持っていなかったので、トレセン学園の制服で統一した。

 

「頑張って書いてくれたのね。お姉さんうれぴー! それに、すっごく可愛いじゃない!」

「アザス。いつか……ういママかななかぐ先生並に上手くなりたいっすね」

 

 特にういママ。あの人レベチだよね。あのお方はまさしく神に等しいイラストレーターだからな。他にも神イラストレーターは沢山いるが、中でもういママは最高だ。

 

 そして、皆は店内で着るコスチュームに着替える。メイド服とかではなく、とあるアニメに出てくる学校の制服だ。

 

「これってニジガクの制服だよね!? ときめいちゃう〜!」

 

 と、姉ちゃんが目を輝かせながらぴょんぴょんと跳ねる。

 

「なんか知らないけど落ち着くんだよね〜」

「アタシも不思議なことに馴染んでるよ。何でだろ?」

 

 スカイさんとネイチャさんは特に気に入ってくれたようだ。ライスさんもマルゼンさんもめちゃくちゃ似合ってて可愛い。

 

 僕らは調理場担当の3人はフラッシュさんが用意してくれたエプロンをいつものトレセン制服の上に着て料理をすることとなった。

 

「なおくん。どう? 私の衣装似合ってるかな?」

「うん、めっちゃ似合ってるよ。ありがとね、皆の衣装用意してくれて」

「ふふっ、それくらいお安い御用だよ。今日は頑張ろうね♪」

 

 そして準備は完了して、秋の時にも聞いた会長さんの放送で春のお祭りが始まった。

 

『これより、春のトゥインクルシリーズ。ファン大感謝祭を開幕します。心行くまで、お楽しみください』

 

 ついに始まった。僕らが拠点としているエリアは正門からはそう遠くない方にあるけど……何人来てくれるかだよな。

 

「ねぇ、直人くん」

「何すか? ライスさん」

「ライス、宣伝に行って来てもいいかな?」

「その手がありましたね。それじゃあ、このビラを壁に貼ったり、他の人たちに配って来てください」

「分かった。行ってくるね!」

 

 ライスさんが外を出てから10分くらいが経過した。すると、第一号のお客さんとしてチームスピカの皆が来てくれた。

 

「直人くん、キタちゃん。来たよー!」

「お邪魔いたします。素敵な店内ですね」

「皆さん、いらっしゃいませ。どうぞ、そちらの席にお座りください!」

 

 大人数用のテーブルにスピカの皆を案内してマルゼンさんが早速注文を受け付けてくれた。

 

「直人くん。オムライスのケチャップが3、デミソースが2のホワイトが2でよろぴく〜!」

「かしこまです! 姉ちゃん。チキンライスの準備は?」

「うん、出来てるよ。フラッシュさんもソースはバッチリだって!」

 

 あとは卵を素早くオムレツにするだけだ。この工程が最終的に1番大事なところだ。

 今いるスピカメンバーは僕たちを除いたら7人もいる。一個のオムレツ部分を作れるのに大体40秒〜50秒といったところだ。盛り付けも合わせるとなると、かなりのスピード勝負になるぞ。

 

「しゃあ! やってやるよ!」

 

 コンロを一個使っただけじゃ絶対に待たせるし、店も回らない。

 だからいくつも使って3、4個のフライパンに流した卵の面倒を見なきゃいけない。結構骨の折れる作業である。

 

「ほいっ! ほいっ! 姉ちゃん。取り敢えずオムレツ4人分出来たよ。残りも少しだけ待ってて!」

「おぉ〜! 早い! はい、チキンライスは盛り付けてあるよ!」

「ソースもいつでもOKです!」

「サンキュー。2人とも! よし、残りも完成や!」

 

 盛り付けられたチキンライスにオムレツを盛り付ける。因みにセンター部分を切る作業はお客さんにやってもらうシステムになってる。

 

「スカイさん、ネイチャさん。お願いします!」

「任せて〜!」

「はいよテイオー。お待ちどうさま」

「うわぁ〜! 美味しいそう!」

「どうぞ、スペちゃん」

「セイちゃん、ありがとう!」

「綺麗なオムレツ部分ですわね」

「自信作ですよ。その専用ナイフで真ん中に切れ込みを入れてください」

 

 僕の言った通り、ナイフでオムレツに切り込みを入れるスピカのメンバー達。 

 

「綺麗ね……。本当に魔法みたいだわ」

「そうだな……!」

「キタ弟、いただくぜー!」

「どうぞ召し上がってください!」

 

 7人全員、卵とチキンライスを一緒にスプーンで掬って一口食べた。

 どうだ? 僕らは唾をゴクリと飲み、テイオーさん達の反応を伺う。

 

「どうっすか?」

「な、なっ……なんまら美味しいべ〜!」

「うっし!」

 

 スペさんのナイスリアクションを見た僕は、内心ガッツポーズをした。

 

「ナニコレ、ナニコレ!? ボク、こんなオムライス初めてかも!」

「とっても美味しいですわ〜!」

「このデミソース、優しい味がするわね……。美味しい」

「美味いぞー! キタ弟ー!」

 

 皆喜んでくれたみたいで良かった。スカーレットさんとウオッカさんもオムライスを食べて満面の笑みである。

 

「直人くん。おかわり! 他の味も食べてみたいです!」

「いえっさー! でも、おかわりは料金いただきますぜ?」

 

 因みに、オムライスをご馳走するウマ娘には事前にオムライス一回無料券をつけており、おかわりをする時はちゃんとお金を払うシステムにしてある。

 

「もちろんちゃんと払うよ!」

 

 スペさんのおかわり用オムライスを作っていると、暫く宣伝をしに外に行っていたライスさんが帰ってきた。

 すると、何人かのお客さんや知り合いウマ娘達が次々と来店して来た。

 

「ネイチャー! カノープス全員で来たぞー!」

「ターボ。いらっしゃ〜い!」

「凄く美味しそうな匂いがしますね」

「そうだね〜。私もお腹減って来ちゃった〜!」

「直人〜! ターボ達にオムライス3人前だ〜!」

「わっかりやしたー!」

 

 他にもバレンタインの時にチョコをもらったブルボンさんやキングさんなんかも来てくれて、美味しそうに食べる顔を見ていると何だか幸せな気分になった。

 

「どう? ブルボンさん」

「はい、ステータス『幸福』を感じます。素晴らしい出来ですね」

「ふふっ、よかった」

 

「ウララさんも連れてこれれば良かったのですけど」

「高知物産展やってるんだっけ?」

「ええ、スカイさん。お水いただけます?」

「お水はセルフサービスだよ〜」

「そこの張り紙に「お水は店員さんに」と書いてあるでしょ! 真面目にやりなさい!」

「ちぇ、気付いてたか……」

 

 そして、オムライスを食べ終えたスピカの面々はお会計(スペさんだけ)を済ませて店を後にした。

 

「直人くん。来たよー!」

「あっ、ツヨシさんにクラウンさん。タキオンさんも!」

 

 僕の所属するバンド。スターリオンのメンバーがやって来た。

 

「いらっしゃい。クラちゃん」

「似合ってるわね、ダイヤ。早速だけどオムライス3人前よろしくね!」

「かしこまりました。なおくん、こっちもオムライス3人前だよ!」

「がってん!」

 

 チームカノープスの分とスターリオンの分、その他のお客さんの分も次々とオムレツ部分を作っていく。

 

「なおくん、大丈夫?」

「ああ、まだまだここからだぜ!」

 

 オムライスを次々と完成させて行き、出来た物をマルゼンさんやダイヤ姉ちゃんにも持って行ってもらい、ライスさんには会計役をしてもらっている。

 

「う〜ん……これは実に美味だね。毎日食べたいくらいだ」

 

 毎日食ったらコレステロール値がめちゃくちゃ上がっちゃうぞタキオンさん。

 そしてお腹の鳴る音と共に、あの芦毛のウマ娘が関西弁を喋る芦毛のウマ娘と一緒にやって来た。

 

「直人。来たでー!」

「お腹が空いた……」

「オグリさんにタマさん。シャウエッセーン!」

「いらっしゃいませやろ! 何処ぞのウインナーの商品名やねん!」

 

 タマさん。ナイス突っ込みです! その隣でオグリさんはよだれをたらっと垂らしていた。

 実は、オグリさんが来たように特別なチャレンジメニューなる物も用意したのだ。

 

「オグリさん。チャレンジメニュー食べてみますか?」

「よろしく頼んだぞ、直人!」

「うちのは普通のにしてくれ」

「かしこまりました!」

 

 僕はタマさん用に普通サイズのオムライスを。オグリさんには、この前牛丼屋でスペさんが注文してた王者盛りと同じくらいのオムライスを作った。

 流石に特大のオムレツ部分を作るのが辛いので、包む系のオムライスでなんとかした。

 

「お、おぉ〜!」

「どうぞオグリさん、タマさん。存分に召し上がってください!」

「いただきます。 はむっ……う、美味い!」

「ホンマやな。このふわトロ加減が丁度ええなぁ〜」

「あぁ……美味しい。空腹も相待って、胃が幸せで満たされていく……」

 

 あんなに王者級にデカいオムライスを、あっという間に食べ尽くしたオグリさん。満面の笑みを見る限り、満足してくれたかもしれないが「まだ食べたいな」と言っていた。

 

 流石に食材を食い尽くされるとマズいので、「他の店の美味しいご飯のためにお腹を空かせた方が良いっすよ」と言って食材をなんとか守ることが出来たのでメンバー全員、心の中でホッとした。

 

 

 

 お客さんが全員帰って行き、今日の分は終了。後片付けをした僕たちは、コーヒーや紅茶を飲んで一服する。

 

「スケジュール通りに回せて良かったです」

「それにしても疲れた……。手のひらと腕が特に……」

「なおくん、大丈夫? 明日はライブあるけど」

「大丈夫だ。問題ない……」

「それなら良かった。この後、ダイヤちゃんと一緒に他の出店に行ってみようよ!」

「うん、分かった!」

 

 ここで扉の板を『CLOSE』にして、一同はこの場で解散。それぞれ他の出し物がある場所へと足を運ぶのであった。

 

「なおくん、お姉ちゃん。あのニンジン焼き食べたい!」

「いいね、ダイヤ姉ちゃんも食べるよね?」

「うん!」

 

 ニンジンを丸々焼いて串に刺さったシンプルな一品。出来立てのニンジン焼きは甘くて中はホクホクして美味しかった。

 

「あっ、ラーメン屋台だ。今時珍しいな……」

 

 気になったので、今度はこのラーメン屋台の中に入ることにした。

 

「いらっしゃいませー!」

 

 暖簾をくぐると、制服の上にエプロンを着けて麺を茹でている鹿毛のウマ娘がいた。

 

「ファインさん。こんにちは」

「あ、ダイヤちゃん。それにキタちゃんも!」

「ねえ、ダイヤ姉ちゃん。このウマ娘さんは?」

「あっ、自己紹介は自分でするね。私はファインモーションだよ。よろしくね!」

 

 ファインモーションって言ったら、アイルランドからやって来て日本で活躍したあの牝馬だったよな。 

 たしかデビューしてから無敗の6連勝からの『秋華賞』や『エリザベス女王杯』を制したとんでも戦績を持っている凄いやつだったよね。

 

「北島直人です」

「なおくんはあたしの弟なんです!」

「キタちゃんの弟くんなんだ。それで、注文は何にする?」

「じゃあオススメに書いてあるファインモーション特性ラーメンで」

 

 そして出されたラーメンはシンプルな醤油ラーメンだった。本人曰く、庶民の味を完全再現したらしい。

 もしかしなくてもこの人ってダイヤ姉ちゃんみたいにお嬢様だったのか? すると物陰から黒服にサングラスを掛けたウマ娘がチラッと見えた。もしかしてファインさんのSPだったりして……。

 

「大事なのは湯切りなの! 見ててください? ヨイショ!」

「あっ、そういや今何時だ?」

 

 姉ちゃんに時間を聞いて湯切りが見れなかった。ファインさんごめんなさい!

 

「14時15分だよ。何か予定でもあるの?」

「ファル子さんのライブがあるんだ。見に行くって言ったから急ごう!」

「うん。分かったよ!」

 

 こうしてラーメンを急いで食べ終えた僕らは、ファル子さんのソロライブを満喫して、1日目の感謝祭が終了した。

 

 





1日目に来れなかった人たちは次回から出したいと思います。
会長、ファル子、音也くん、スイーピーにバクちゃん。シュヴァルちゃんなどなど

そして今回はファインモーションが初出走でございます! 3人とも、殿下の湯切りを見てあげて(泣

それでは、また次回もお会いしましょう! バイナラドンデーン!
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