なんか書き方忘れたしむつかしいから三者視点です。
とある日の休日。
今日は週の初めの月曜日ではあるが、今日のシャーレは異例の休日となった。
無論、書類仕事もなにもない、完全な休日だ。
それを朝食を食べている時にムゥから伝えられた先生は思わず、
【あ!これ夢だ!!】
と思いつき、無言でムゥの体をまさぐって頬と背中に一本の赤い筋を付けられた。
『ゆ、夢じゃない………だと……??』
「…………」(無言で
《あ、あのそれだけばご勘弁を……》
ヴァルキューレにかけたはずの電話はアロナに乗っ取られ、通報はできていなかった。
『………ごめーんねっ☆……いやあの……本当にごめんなさい……』
「はぁ~~…」
朝はただでさえ口数の少ないムゥではあるが、一瞬でもふざけた先生にはその無言からとてつもない圧を感じていた。
そして、9時を回った頃。
日当たりの良いオフィスでアプリゲームをしていると、ムゥが個室?となっているロフトから降りてきた。
『あれ、どこか行くの?』
「フールちゃんに、会いに」
一瞬、そんな生徒居たかな?と思った先生だが、病院で会った女の子であることはすぐに思い出した。
『ね、着いてってもいい?』
「……………………………まぁ、いいれすけど、なら早く着替えるのれす」
そして、スーツに着替えた先生はムゥの後ろを着いていって、シャーレ近くの裏道で立ち止まった。
『?どうしたの?』
「ここれ待ち合わせをしれいます。もうすこしれ……」
ムゥが話し終わる前に、目の前で黒いリムジンが止まった。
運転席と助手席からは黒いスーツで、正に巨漢という言葉が似合う獣人の男二人が降りてきた。
「「姉御!お迎えに上がりました!!」」
『………へ?』
先生が固まっていると、ムゥは二人にお礼を言ってさっさとリムジンに乗り込んでしまった。
『え、えっと……』
「あなたがシャーレ先生、ですね。姉御から話しは伺ってます。さ、どうぞ」
『は、はい……?』
この時、先生は思った。
(『も、もしかしてヤバい事に首を突っ込んだ……?』)
と。
しかし、そんな考えはすぐに払拭された。
なぜなら、リムジンの中では
「よぉ、久しぶりだな。取り敢えずこっち座ると良い」
『___ハッはい!』
リムジンの中は前と後ろで座席が向かい合うようになっていて、後ろにルインと先生、前にフールとムゥが座っている。
フールはムゥの膝に向かい合うように乗ってそれはもう楽しそうに最近あったことを話していた。
「あのねっ、きのうヤサカが焼き芋食べすぎてすっごいオナラしてたの!」
因みにヤサカとは、助手席に乗っている巨漢のことである。
「げぇ……勘弁してくださいお嬢……」
「あぁ、ありゃぁ傑作だったなぁ?」
「頭ァ……」
【シャーレグループ2へ続く】
青筋仏顔多くて怖いっぴ…………
文字量 頻度
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一回多めでな5日に1~2回くらい
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一回少なめで2~3日に1日
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いつでもええんやで(青筋仏顔)