【完結】機動戦士ガンダム実況_カルト教祖プレイ   作:すも

16 / 40
初投稿です。


Part13(宇宙世紀0091年②~サイコフレーム開発)

シャアが逆襲しないから地球圏は平和な実況プレイはーじまーるよー!

 

前回クェスのカウンセリングを行いました。カルト宗教の教祖であるホモ君なら電波ガールを落ち着かせるなんて簡単ですよ。クェスはホモ君の下で健やかに成長していくことでしょう。

それとティターンズと連邦軍がマーズジオン討伐の為に火星に遠征をするようです。マーズジオンなんて別に放置してもいいとは思うのですが。

 

 

 

とりあえず遠征隊の詳細を調べることにします。マーズジオン討伐なんてホモ君には関係のない話ですが原作にはない展開なので実況者として興味があります。

 

「アムロ・レイ……まさか伝説のスーパーエースが?」

「はいモーレス様、今回の遠征にはアムロ・レイ大尉が参加するようです」

 

は?

 

「彼がティターンズに引き抜かれたという話は聞いていましたが……」

「ティターンズはジオン残党のニュータイプ部隊への備えとして連邦軍から彼を引き抜いていたようですね」

 

ええ?アムロが出てくるとかマーズジオンからしたらこれなんてクソゲー?

というかアムロを引っ張り出すほどティターンズはニュータイプ部隊がトラウマになってるのか……まぁアクシズ討伐でキュベレイ等を相手にしたらトラウマになりますよね(納得)自分も別のプレイで戦った事がありますがハマーンの乗ったキュベレイは本当に理不尽極まりない存在でしたよ(遠い目)

 

長らく軟禁状態だったアムロはブランクがありますがマーズジオン相手なら問題なく無双できるでしょう。アニメZガンダムでもブランクを感じさせない活躍をしていましたし。

 

もう遠征隊が負ける要素が見当たらないので火星の遠征が終わって結果がわかるまで加速しますね。

 

 

 

 

「マーズジオンの討伐が完了しました。遠征隊に参加していた信徒達の報告によると遠征隊の損害は非常に軽微だということです」

 

そりゃ(マーズジオンなんて雑魚相手に)そう(アムロもいるティターンズが負けるわけない)よ。

遠征隊の活躍については地球圏全域で放送されています。かなり一方的な戦いだったようですね。

 

「特にアムロ・レイ大尉が乗ったZZガンダムは一騎当千の活躍だったと」

 

わーお、ZZに乗ったアムロかぁ。第二次ネオ・ジオン紛争でも余裕で無双できる組み合わせじゃないですか。下手すると第二次ネオ・ジオン紛争が序盤で終わるくらいにはチートです。マーズジオンなんかでは逆立ちしたって勝てるわけがありませんね。

 

「この写真に載っているお二人は?」

「レイ大尉の部下のようです。彼らも非凡な動きをしていたのでニュータイプかもしれないと」

 

…………なんでゲーツ・キャパとカツ・コバヤシがいるんですか?いやまぁゲーツ・キャパはティターンズ所属の強化人間なのでいてもおかしくはないのですが、カツについてはどういう縁なんですかね。

 

2人について軽く説明しますとゲーツ・キャパはアニメZガンダムに登場した強化人間です。強化人間としては比較的安定していたとは思いますがフォウやロザミアに比べたら弱かったですね。

 

そしてカツ・コバヤシは初代ガンダムからいたキャラです。アニメZガンダムでの扱いについてはファンから賛否両論というか否定的な意見が多いですね。詳しくは自分で調べてみてください。

でもカツがいなければカミーユが死んでた場面がありましたし、虐殺されそうになったコロニーを守ったりするなど結構活躍しています。まぁ身勝手な行動やサラ・ザビアロフに対するストーカーじみた行為を擁護するのは難しいですが、15歳という思春期真っ盛りなお年頃ですし仕方ない部分はあると思いますよ。時間があればいずれ改善していたでしょうね。

今は宇宙世紀0091年ですしカツも19歳くらいのはずです。精神的にもある程度成長しているはずですし多分大丈夫だとは思います。多分

 

余談ですがIFプレイでは、グリプス戦役を生き残り直後の第一次ネオ・ジオン紛争も何とか乗り切ったカツは落ち着いた性格になります。カミーユがいなくなった後のアーガマでZガンダムに乗ってアクシズと戦ったり、ジュドー達の面倒を見るなどして経験を積んだ結果自分の身勝手な部分を自覚し改めたのでしょう。その後は士官学校に行った後ロンド・ベルに所属してアムロの部下として活躍します。それとグリプス戦役時の自分については黒歴史扱いするようになります

 

とりあえずマーズジオン討伐についてはここまでとし、何か動きがあるまで再度加速します。

 

 

 

「モーレス殿、遂に完成しましたよ。貴方が求めていたサイコフレームの実用化に成功しました」

 

や っ た ぜ!シロッコからの報告でサイコフレームの開発が完了したという事でした。シロッコがいたおかげで予定よりも早く開発できましたね。これでエンジェル・ハイロゥ擬きを建造することができるようになりました。

 

サイコフレームについて説明しますと金属フレームにサイコミュ技術が使われたコンピュータ・チップを鋳込んだ代物です。高性能なサイコミュシステムとなりますが、本当の真価はサイコフレームの共振によって発生するサイコフィールドです。

 

サイコフィールドが発生する仕組みについては簡単に言うなら人の意思の力を物理的なフィールドとして発生することができるらしいです。サイコフィールドの力は凄まじくガンダムUCにてコロニーレーザーを防ぐなどチートを超えたチートパワーです。

やろうと思えば「その時不思議な事が起こった!」ができます。何でかって?……なんでですかね?(困惑)詳しくは富野神か福井神に聞いてください。

ちなみにガンダムUCがよくオカルト展開だと非難されることがありますが、初代ガンダムからしてオカルト現象が起きてましたし、Zガンダムでもカミーユがスーパーパワーを発揮したりしてましたから別におかしくはないでしょう。Vガンダムでもエンジェル・ハイロゥがありましたしね。

 

もうお分かりでしょうがホモ君はサイコフレームでエンジェル・ハイロゥ擬きを建造することで強力なサイコフィールドを展開し、地球圏の人々を洗脳することで世界平和を成し遂げる予定です。エンジェル・ハイロゥ擬きと言いましたが外見や構造については原作の物とは別物になります。

建造が完了するには最低でも3年以上は掛かりますが気長に待つとしましょう。その間はクェスの育成をしたりサイコフレームの簡単な実験、そして地球圏の様子を実況する予定なのでよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

□□□□□□□□□□

 

 

 

 

<パプテマス・シロッコの期待>

 

「~~~♪」

(パプテマス様、最近とても楽しそうにされているわね。サイコフレームの開発が完了してからずっとこんな感じだけど……)

 

長年仕えてきたからこそわかる上司の浮かれ様にサラは疑問を覚える。あの新技術はそこまで喜ぶようなものなのだろうかと。

 

「サラ、気になるか?」

「あっ……も、申し訳ありません」

「いや、謝らなくていい。最近少し浮かれ気味なのは自覚しているからな」

 

目敏く見抜かれてしまい慌てて謝るがシロッコは笑って許す。

 

「そうだな、サラから見てサイコフレームはどう思う?」

「サイコミュ技術としては画期的な発明だとは思いますが……パプテマス様がそこまで期待するほどの物だとはとても」

 

シロッコからの質問にサラは正直に答える。一体サイコフレームの何が彼を期待させるのかどうしてもわからなかったのだ。

 

「フフッ、そうだな。サイコフレームは所詮道具に過ぎないのは確かだ……だがサイコフレームは本物のニュータイプによって使われた時にその真価を発揮するのだ」

「そうなのですか?」

「サラ、君にだけ特別に教えよう。サイコフレームの真の力をね」

「は、はい!」

 

敬愛する上司から信頼されているのを感じてサラは嬉しく思いつつシロッコの話を聞くことにした。

 

 

 

「まずサイコフレームはサイコミュチップを介して人の意思の力を具現化することができる。私はこれをサイコフィールドと名付けた」

「はい!」

 

「サイコフィールドの出力は無限大と言っていいほどだ。極まったニュータイプがサイコフレームを使えばコロニーレーザーの直撃すら防ぐことができる」

「はい……はい?」

 

「サイコフレームを介して幾多の人間の意思の力を集めれば地球に落下する小惑星を押し返すこともできる……物理法則に喧嘩を売っているが実際に押し返した未来があるのだから恐ろしいな」

「えっ」

 

「それだけではないぞ、死者との交信や空間転移、さらには時間の巻き戻しといった現象も起こすことができる!サイコフレームはただのサイコミュ技術ではない、人類に新たな進化を齎す希望なのだ!」

「ええ……?」

 

そしてシロッコから聞いた話はサラには信じられないようなものであった。敬愛するシロッコが嘘を言うはずがないのはわかっているものの、余りにも現実味の無い話ですぐに受け入れられなくても仕方ないだろう。

 

「ハハハ、やはり信じられんか」

「い、いえ!私がパプテマス様を疑うわけがありません!」

「いや、君の反応は当然のことだ。余りにも突拍子のない話だからな、私だってモーレス殿からビジョンを見せてもらわなければ到底信じていないさ」

 

サラの反応は当然だとしてシロッコは苦笑していた。即座に受け入れられる方がおかしいと。

 

「……モーレス様は一体何をなさるつもりなのですか?」

「恐ろしくも偉大な事だ。彼が推し進める計画が成就すれば地球圏の人類は救われ、人類は飛躍の時を迎えるだろう……私はその瞬間を特等席で立ち会うとするさ」

「そうなの、ですか。私にはとても想像できません」

「心配せずとも後数年ほど待てばわかるさ。サラ、君は幸運だ。歴史的瞬間をその目で見ることができるのだからな」

 

そう話すシロッコの表情は期待に満ち溢れており、まるで誕生日プレゼントを待ちわびる少年のようであった。

 

(パプテマス様、まるで子供のように目を輝かせているわ……かわいい)

 

サラはそれを見て可愛いと思いつつシロッコの言う「恐ろしくも偉大な事」が起きるのを待つことにするのであった。




ティターンズ「プルシリーズのようなニュータイプ部隊がいるかもしれない。ならバケモンにはバケモンをぶつけんだよ!」
アムロ「久々の実戦だが上手くやってみせるさ……アムロ、ZZガンダム出るぞ!」
マーズジオン「勝てるかあんなもん!?」(被害甚大で投降者続出)
ゲーツ「これが本物のニュータイプの力……!」
カツ「やっぱアムロさんは凄いなァ」



バスク大佐「マーズジオンめ大したことはなかったな。所詮火星に逃げ延びた敗残兵共か。しかしレイ大尉の活躍は凄まじいな……ニュータイプや強化人間の研究が熱心に行われるわけだ。まぁ奴はアースノイドだしティターンズの為に働くなら少しくらい融通してやってもよいか」



対ニュータイプ用戦力としてアムロがティターンズ入りしていました。ティターンズはアクシズのMS達がトラウマになっていたようです。
強化人間としては比較的真面なゲーツが同僚に選ばれました。アムロの事は自分とは違う本物のニュータイプとして尊敬しています。
カツはニタ研にスカウト()される直前にアムロが動きました。アムロとカツは強化されていません。強化なんてしなくても十分強いですし。個人的にはカツは結構好きなキャラではあります。

次回は閑話となります。更新速度は遅くなりますが頑張って投稿していこうと思います。
感想くれると嬉しいです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。