色々準備を進めていく実況プレイはーじまーるよー!
前回教団の幹部達を集めて人類救済計画の為の生贄になってほしいと依頼しました。幹部達は皆笑顔で受け入れてくれたのでよかったですね。ホモ君が自分を信じてついてきてくれた人達を生贄とすることに罪悪感を感じていたようですが問題ありません。
今やるべきことは一通り終わったので、サイコフレームの調達が完了するまで加速することにします。サイコフレーム調達が終わったらエンジェル・ハイロゥ擬きの建設が始まりますが、一々実況するのは時間がかかりますので加速とカットを多用しますがご了承ください。
加速している間に現在の地球圏と地球連邦政府について説明します。ホモ君が世界平和の為に尽力したおかげでデラーズ紛争でのコロニー落としが阻止され、その後第一次・第二次ネオ・ジオン抗争を未然に防いだので地球環境については原作と比べれば大幅に改善されてます。そして治安についても連邦軍とティターンズによる治安維持活動、教団の説得による社会復帰等もあってジオン残党や海賊達が壊滅したのでかなり安定しています。
余裕ができた地球連邦政府は軍縮を行い地球圏復興に注力しており、ホモ君の
それと地球圏以外の様子についても軽く説明しますと、火星のマーズジオンが討伐されアナハイムが火星開発に参入したので火星は少しずつですが発展していくでしょう。木星はアナハイムの支援があるので木星船団もある程度余裕ができており、ドゥガチが地球圏への劣等感を拗らせることはなくなりました。
こんな感じで地球圏については平穏無事で地球連邦政府も盤石な状態です。これもホモ君が長年頑張ったおかげですね。地球圏に住む人類の皆さんはホモ君に感謝してもいいと思います。
余談ですが地球圏が平和なのでMS技術の発展が原作より遅れており、軍縮の影響もあってMSの更新についても全然進んでおりません。ティターンズは精鋭という事で最新鋭のMSが供与されていますが、宇宙世紀0092年になっても大多数のティターンズ部隊ではマラサイが現役で、連邦軍の主力はハイザックですし辺境の連邦軍にいたっては未だに一年戦争時のジムを改修しつつ使っている部隊もいるようです。
え、ジェガン?そんなものウチにはないよ……というかアナハイムがMS開発にやる気がないのでこの先も開発されないでしょうね。
「モーレス様、サイコフレームの調達が完了しました」
ヨシ!エンジェル・ハイロゥ擬きの建設に必要な量のサイコフレームが調達できました。
「よくやってくれました。早速建設を始めてください」
「かしこまりました。連邦政府に気付かれぬよう細心の注意を払います」
というわけでエンジェル・ハイロゥ擬きの建設開始だ!洗脳電波を発信するための施設を建設し、それと並行してサイコウェーブを共振させるための子機も建設していきます。建設には時間が掛かりますが月は教団とアナハイムの本拠地なので秘密が漏れる心配はありません。
万が一ホモ君の人類救済計画が連邦政府にバレたとしても問題ありません。この世界ではアクシズショックが起きなかったためサイコフレームの脅威が知られておらず、連邦政府が洗脳計画について知っても「お、お前変なクスリでもやってるのか?」となるでしょう。ホモ君のテレパシー能力について把握していても、地球圏規模の人類洗脳なんてスケールが大きすぎてあり得ないと判断しますよ……これについては連邦政府が無能なのではなくサイコフレームがチート過ぎるんですよね(白目)
連邦政府はサイコフレームを持っていないので仮に戦いを挑んできても大丈夫です。サイコフレーム相手にバイオセンサーでは勝負になりませんし、カンストNTのホモ君がサイコフレームを使えば対抗できるのはユニコーンガンダムに乗ったカミーユかバナージぐらいです。そしてカミーユは大学生として平和に過ごしていますし、バナージもラプラス事変に巻き込まれないので出番はありません。UC計画は存在せずユニコーンガンダムは開発されてないので……もうホモ君を止めることは誰にもできません。勝ったな(確信)
「もう少しですね。これで人類は救われる……いや、僕が救わなければなりません」
ホモ君が決意に満たされたところで実況はここまでとします。今回は諸事情により短めでしたが申し訳ありません。次回はじっくりとプレイする予定です。
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
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<シロッコのMA開発①>
「……よし、大まかな形になってきたな」
フォン・ブラウンにあるアナハイムの秘密基地、その研究区画にてパプテマス・シロッコはMAの設計を行っていた。
「パプテマス様、そろそろお休みになったほうが」
「すまない、この部分の設計を終わらせたいが……一度休むとしよう」
部下のサラに心配され、自分が思っていた以上に作業にのめり込んでいる事を自覚し休憩することにした。
「これがモーレス様が乗る新型MAですか」
「ああ、まだ名前は決めてないがモーレス殿にふさわしい機体になると確信しているよ」
設計図を見たサラはMAの威容に感嘆する。
「これは……素晴らしいデザインですね。神々しいというか」
「そうだろう。MAのデザインについてはこだわった。人類を導く機体としてふさわしいデザインだと自負している。勿論一人で決めたのではなく最終的にモーレス殿に確認してもらいOKをもらったさ」
「機体のサイズはかなり大型なのですね」
「うむ、地球規模でサイコウェーブを発信させるために大量のサイコフレームが必要で大型化はさけられなかった。まあ設計に余裕ができたから色々と機能を詰め込むことができるとポジティブに考えよう」
サラが淹れてくれた紅茶に舌鼓を打ちつつシロッコは会話を続ける。
「私が開発したジ・Oを参考に設計したこの機体は大型で重装甲かつ高機動であり、そこにモーレス殿が発生させたサイコフィールドがあれば無敵のMAとなるだろう」
「凄いですね……しかしモーレス様はMAの操縦経験がおありなのですか?」
「そこは問題ない、サイコミュ機器であるサイコフレームがモーレス殿の意思を機体に反映させるから既存のMAよりも操縦については遥かに簡単だ。彼のような極まったニュータイプなら自分の手足のように扱えるさ」
(まあモーレス殿が見せてくれたビジョンに映っていた私のようにサイコミュの制御を乗っ取られる危険性はあるが、モーレス殿から機体の制御を奪える人間などこの世界には存在しない。それが出来る可能性があったカミーユ・ビダン君は大学生として平穏に暮らしている。彼もモーレス殿の人柄と世界平和を望んでいることを知っているだろうし敵対する可能性は皆無……フフフ、以前読んだ古代の兵法書では戦わずして勝つことが最上と書いていたがその通りだな。彼のような強力なニュータイプを敵に回すなど冗談ではない)
「どうしましたかパプテマス様?」
「いや、何でもないさ」
モーレスの計画を邪魔する存在がいないことを確信したシロッコは上機嫌な様子で紅茶を嗜んでいた。
「そういえばパプテマス様、このMAですが武装については未定のようですが」
「ああそれか、武装はまだ決めてないのだが……」
サラからMAの武装について問われたシロッコは悩まし気な表情を浮かべる。
「そうだな、サラの意見を聞きたい。サラはこのMAに合う武装は何だと思う?」
「わ、私ですか?」
シロッコから意見を求められたサラは恐縮しつつも自分の考えを述べる。
「あの、正直に申し上げてもよろしいでしょうか」
「構わないとも。何でも話してほしい」
「…………別に必要ないのでは?モーレス様の御力とサイコフレームがあれば脅威となる敵はいないと思われますが」
「ふむ、なるほど」
(楽観的な考えだが……そう考えるのも無理はない、サラはあの実験に立ち会いサイコフレームの力を知っている。サイコフィールドと時間の巻き戻しや瞬間移動などといった超常現象を見たら脅威など存在しないと思うのも仕方ないか)
現在シロッコはMAの武装について少し頭を悩ませていた。
(想定される最大の脅威としてはアムロ・レイだが……確かに彼は兵士としては脅威的だがニュータイプとしてはビダン君に劣る。それに相手はサイコフレームを持っていないから差は歴然だ。極端な話サイコフィールドの力押しでどうにでもなるだろう)
「ううむ悩ましい。ファンネルを載せる……いや、サイコフィールドがあるから蛇足だな。接近戦に備えてビームサーベルを……使う時があるのか?モーレス殿のサイコフィールドを突破して接近戦ができるまで近づける相手だと気休めにもならんぞ。しかし備えは必要だし……」
「あ、あの」
「ああすまない、折角サラが淹れてくれた紅茶が冷めてしまうな。今日はここまでにするか……サラ、明日は休日だしフォン・ブラウンで買い物をしようと思っているが一緒に行かないか?」
「は、はい!私でよければお供します!」
喜色を浮かべるサラの様子を愛でつつ、シロッコは今日の設計作業を切り上げることにした。そして休日になってサラとウィンドウショッピングを楽しんだり、お気に入りの喫茶店でカミーユとファのカップルと出会うなど中々充実した一日を過ごして心機一転したシロッコはMAの設計作業を進めていくのであった。
「あの紅茶美味しかったわね。ねぇカミーユ、さっき出会ったシロッコさん達だけど……あの二人ってあれで付き合ってないの?」
「本人達がそう言うんだからそうなんだろ。まあどう見てもカップルだとは思うけど」
ジェガン「あ、あの」
マラサイ「残念だが君の出番はないよ」
ハイザック「悔しいだろうが仕方ないんだ」
MAは大型化した神々しいデザインのジ・Oをイメージしています。
次回は閑話となります。更新速度は遅くなりますが頑張って投稿していこうと思います。
感想くれると嬉しいです。