【】内の台詞はテレパシーで交信している設定です。
慈悲はない、アクシズ滅ぶべし!な実況プレイはーじまーるよー!
前回アクシズが地球圏に帰還しました。信徒からの報告や亡命者であるグレミー・トトからの情報でアクシズ内部がグダグダでボロボロな惨状であることが判明しました。貧乏くじ引かされたハマーンかわいそ…
そして残党の末端がサイド3にて凶行を働いたため地球圏の世論はアクシズ討伐もやむなしという声が主流となり、ティターンズが出撃することになりました。
ティターンズが出撃するまでに時間があるので、ホモ君達の方で出来る限り援護することにします。
「ティターンズにアクシズの内情や彼らが開発したMS、MAの情報を提供してください」
「わかりました」
アクシズに潜伏している信徒などから入手した情報をティターンズに提供します。
「しかしアクシズのMS……性能が本当なら脅威ですね」
「はい、正面から戦うとなればティターンズも苦戦は免れないでしょう」
ちなみにアクシズはアニメZZガンダムで登場したMS達の開発に成功していました。つまりキュベレイの他にもザクⅢやドーベン・ウルフ、クィン・マンサといったクソつよMS達が出てくるということですね。これに対してティターンズの主力はハイザックです(白目)自分がティターンズの指揮官なら正面から戦うとか絶対嫌ですよ。
「アクシズの新型MSの数は少なく、一年戦争時のMSも多いという事ですが精鋭による特攻隊が出てくれば防ぎ切れないかもしれません。最悪の場合、艦隊司令官のバスク・オム大佐が討ち取られて討伐艦隊が敗退する可能性も」
新型MS達で特攻されたら今のティターンズでは防げませんね。アクシズの勝機は斬首戦術で指揮官を排除するくらいしかないので特攻は確実に行われるでしょう。
「……そうですか、ならば僕から信徒の方に連絡します」
なのでホモ君にはアクシズに潜入している信徒達に命を捧げてもらうよう依頼しましょうね~
【皆さん、申し訳ありません……使命の為に貴方達には死んでもらいます】
【モーレス様、悲しまないでください。罪深い我々がモーレス様のお役に立てるなど身に余る光栄です】
ヨシ!信徒たちは笑って受け入れてくれましたね。ジオン残党とは別のベクトルで狂信的な信徒たちは喜んで命を捧げてくれます。宗教って怖いなぁ。
【神よ、僕の罪をお許しください】
あ、ホモ君が教会で懺悔していますね。ホモ君は善良なので自分のせいで人を死なせることに罪悪感を抱き、こんな感じで時折教会で懺悔することがあります。この状態になると操作できなくなりますが暫くすれば直りますのでのんびり待ちましょう。
でもホモ君が懺悔する姿を見てもつまらないので加速しますね。
長い懺悔の時間も終わったので加速を止めます。現在ホモ君はテレビを見ていますね。
―アクシズからの亡命者による情報提供で衝撃の事実が判明しました。ご覧ください!アクシズは禁断の技術であるクローンを使い……―
マスコミにリークしたアクシズの内情やプルシリーズの情報が連日テレビや新聞で報道されお祭り騒ぎとなっています。
―ではサイド3の人達から見てもアクシズは討ち取られるべき敵だと?―
―当然です。あんなザビ家の残り滓達とジオン共和国を同一視しないでもらいたい―
とある討論番組ではサイド3の有識者が参加していますね。
―彼ら残党は共和国の度重なる武装解除命令に従わず反発し、共和国を売国奴と呼び排除すると息巻いているのです―
―彼らは一年戦争の敗北を受け入れていないと?―
―はい、仮に残党達がサイド3を掌握すれば再び戦争を起こそうとするでしょう―
まあジオン共和国って「俺は悪くねぇ!悪いのは全部ザビ家だ!」って全ての責任をザビ家に押し付けましたし、残党達からすれば卑劣な裏切者でしょう。でもサイド3を存続させるにはそうするしかなかったとは思いますが。
―大体クローンによるNT兵士の量産ってなんですか!本来ジオン・ズム・ダイクンが提唱したニュータイプは宇宙に適応した人類のことであって、怪しげなオカルトや超能力が使えるエスパーではありません!ニュータイプを戦争の為に使うなど愚か極まりない!奴等はジオン・ズム・ダイクンを、ニュータイプを冒涜しています!―
―落ち着いてください。どうか落ち着いて!―
なんかサイド3の有識者が熱弁してますね。こんな感じで地球圏の世論はアクシズ滅ぶべし!となっています。クローン兵士とか真面な倫理観があればドン引きしますよ。
いよいよティターンズが出撃しました。バスク大佐がなんか演説していましたがどうでもいいのでカットだ!
【では皆さん、よろしくお願いします】
【お任せくださいモーレス様!】
ではアクシズにいる信徒達に決起してもらいましょう。
『我々はアクシズを支配するハマーン・カーンからミネバ様をお救いするため立ち上がったのである!ジーク・ジオン!』
というわけでティターンズとの決戦の直前に信徒達による反乱が起きました。アクシズを内側から滅茶苦茶にしてもらいましょう。地球圏の反応は「またかよ」と呆れた様子です。
アクシズは同士討ちで混乱しており、その隙を突いてティターンズが攻撃を始めたようです。
【……ありがとうございます、僕は貴方達のことを決して忘れません】
ここまでやればティターンズの敗北は有り得ないでしょう。落ち着いて結果を待つとしますか。
「アクシズが陥落しました。旗頭であるミネバ・ラオ・ザビは保護された模様です」
勝ったッ!ZZガンダム完!……主人公のジュドーは全く出てこなかったし、ZZガンダムどころかZガンダムの開発もできてませんけど。
「ティターンズは勝利しましたが、アクシズの特攻隊によってMS1個大隊以上が道連れとなって破壊されたそうです。駆逐艦や戦艦についても少なくない被害が出ていると」
「そんなに」
まあハイザックでネオ・ジオンのMS達を相手にしたらなぁ……むしろこの程度で済んでいるだけティターンズはマジでエリートですね。ちなみに反乱を起こしたホモ君の信徒達は旧式MSで頑張りましたが全滅済みです。
ごくわずかな人間が脱出したようですが問題ないでしょう。
「アクシズの摂政であるハマーン・カーンは自らMSに乗って特攻隊に参加していたようです。乗っていた専用MSは撃破しましたが損傷が激しく遺体は確認できていません」
ハマーンはヤケクソになって玉砕したようです。この状況なら全てを投げ出したくなるのは仕方ありませんよ。激務から解放されてよかったね!
「アクシズにいたNT研究の技術者達は信徒達によって無事脱出しアナハイムが保護しました」
ヨシ!技術者達を確保できました。彼らにはサイコミュ技術を研究してもらいサイコフレームの開発を行ってもらいます。実用化には最短でも5年以上時間が掛かりますが気長に待つとします。
「連邦政府から新兵器の開発依頼が?」
「はいモーレス様、アクシズ討伐で発生した被害を受けて連邦政府が危機感を持っているようで」
メラニー会長から報告がありました。ネオ・ジオンは無事討伐されましたがティターンズの被害が大きく、「あれ?これマズくね?」となった連邦政府はMSなど新開発をアナハイムに依頼したそうです。
「そういうことなら構いません。復興事業と並行して開発を進めてください……それとサイコミュ技術の研究は連邦政府にも極秘でお願いします」
「かしこまりました」
今後の予定としてはホモ君は大人しく布教活動させ、アナハイムには地球圏復興事業と新兵器開発を並行して行ってもらい、極秘でサイコミュ技術も進めてもらいます。まあ天下のアナハイム様なら余裕でしょう。
逆シャアも起きませんし今後暫くの間は平和ですが、サイコフレームの開発が完了するまでノンビリ待ちましょうか。地味な展開が続くので加速を多用しようと思いますがご理解の程よろしくお願いいたします。
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
バスク「奴等また内輪揉めか、このタイミングで争うとはどうしようもない馬鹿だな」
ジャイマカン「いつものジオンですな。ア・バオア・クーやデラーズ紛争でもそうでしたし」
ハマーン「」(気絶)
薔薇の騎士(強化済み)「ハマーン様、あんな愚か者共の為に命を捨ててはなりません。私がキュベレイに乗って囮となりますのでお逃げください……ハマーン様をよろしく頼む」
〇ーマ様(整形済み)「あいよ任された(お嬢さんもいい部下を持ってるじゃないか)」
<戦闘終了後>
アクシズ「」
ティターンズ「フン、雑魚が(震え声)」
地球連邦「え?この戦力差でこんなに被害が出たの?士官の育成や新兵器開発に本腰入れないとヤバいじゃん!でも地球圏復興を優先しないといけないし、増税とかしたら今は大人しい民衆が反発して馬鹿な事しそうだし……ちょっとアナハイム君何とかして!」
アナハイム「おかのした」
次回は原作キャラ達の様子について書こうと考えてます。更新速度は遅くなりますが頑張って投稿していこうと思います。
感想くれると嬉しいです。