かつてゴッドイーターだった荒神が齎す救世の狼煙   作:BERSERKER

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第一話 転生者の一生と序章

 俺は茅ヶ崎市赤羽根在住の土工マン。

 

 自分の仕事をしていると鉄板敷きをしていた高台から一枚の鉄板が降ってきて俺に直撃して縦に割断された。

 

 

 俺は死して女として私に生まれ、バランでエイジ(ゴッドイーター)になり、使い捨てられた。

 

 私のイメージは名前はあかり=バラン。

 

 身体と声は紲星あかりです。

 

 私は紲星アカリ。

 

 神機は最終強化神機パーツ、ブレードフォーム:ロングブレード、ガンフォーム:スナイパー、ガードフォーム:シールド。

 

 最終強化装備で固められる程に連戦して、強くなるまで、強くなっても更に戦う。

 

 そしてそれからも戦って戦って、補給も忘れる程に戦い抜いて、偏食因子も枯渇し、神機に喰われて一体化した。

 

 神機に取り込まれた私は人型アラガミへと変わった。

 

 その人の姿は人の時の姿とまるっきり変わらず、肌が白くなった。

 

 戦闘機を探し集めて捕食していたら、装甲が付き鎧を身に着ける格好になり、背中にブースターが付く形になっていって、見た目も、アーマードコアの様になった。

 

 浮遊して移動するスピードは段違いに速く、殺人的な程に小回りも利く。

 

 そして私の思考、意志は残っていて、人型アラガミとなった私の身体は、私の意志を尊重してくれる。

 

 フラーっと世界を回り、行き着いた場所はイギリス。

 

 赤い霧に閉ざされる前のヴェインと言う都市、そこでは人間を吸血鬼(レヴナント)に進化させた、吸血鬼と人間が暮らす都市。

 

 其処でクィーン討伐戦闘に出くわした。

 

 クィーン討伐戦でクィーンに吸血して止めを刺したCodeVeinの主人公は、胸部を撃ち抜かれて崖から転落した。

 

 私はプレデターフォームを伸ばしクィーンの骸を喰い、クィーンの力を得て、討伐功労者を受け止め、私のオラクル細胞を分け与えて蘇生する。

 

 クィーンの血を得たレヴナントにオラクル細胞を分け与え、ブラッドコードが完全に消失、ゴッドイーター体質に変化した。

 

 私のオラクル細胞を分け与えた事で私の分身又は眷族的な存在に変化した。

 

 降りて白い色の樹木の側、地面に寝かせるとアームドインプラントを彼の両腕に填め、私は自身のオラクル細胞の大半を使って彼の為の神機を生成し、彼に握らせて寄り添う。

 

 自身のオラクル細胞を失った私は姿がフィギュア人形程に著しく小さく成りながらも、辛うじて身体が残った。

 

 少女がやって来て寄り添う。

 

 地べたに仰向けになり、彼の頭を私のお腹に寝かせて、私の身体全体を使って彼の頭を受け止め、彼の目覚めを待つ。

 

 ちなみに弾薬は切断時や、捕食して得たオラクルポイント《OP》から賄われる。

 

「良し!後は彼の覚醒を待つだけね。」

 

 彼の枕になりながら目覚めを待っていた。

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