大文豪に私はなる!   作:破戒僧

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今回で本章は最終話になります。
それと、あとがきで簡単な連絡?がありますので、読んでいただければ幸いです。

第190話、どうぞ。


第190話 スゥ、ひとまずお別れ

 

 

 さて……それじゃあここからはしばしの間、物語的にも、他いろんな意味でも『小休止』ってことになるだろう。

 私も、私が率いることになった『金獅子海賊団』も……活動そのものは色々やるし忙しくもあるが、その実『潜伏期間』みたいなものがまだ続く。

 

 パパが進めてる、色々な計画の下準備とかが、ね。

 もっとも、そっちに関して私がやることはほとんどなくて……パパ自身が、自分の部下の人達を指揮して進めてる。だから、語ること、ないし語れることもそう多くない。

 

 代わりにじゃないけど、今あちこちで起きていること……あるいは、起ころうとしていることについて、簡単に説明してみようか。

 

 

 ☆☆☆

 

 

「ここが、今日から俺達が住む場所か。……無人の『空島』か?」

 

「……まさか、空に浮かぶ島とは。この海は本当になんでもありだな……」

 

「私が個人的に所有してる『空島』の1つだよ。説明した通り、サガはともかくゾロを誰かに見られるわけにはいかないからね。物理的に誰も立ち入れない場所で修行してもらうことにしたわけ」

 

 『3D2Y』の間、面倒を見ることになったゾロを連れて、私は、メルヴィユの近くにある私物の空島に来ていた。サガとゾロ、2人を連れて。

 その間のアスカ島の守りは、金獅子海賊団の傘下に任せてある。あそこも一応、うちの縄張りの1つってことにしたから。

 

 信頼できる連中を置いておいたから、防備は万全だし……権力をかさに来て無法を企むこともないだろう。

 ……そもそもあの島自体、何か奪うものがあるような場所でもないんだけどね。

 

 

 空島に行ったことがあるゾロは比較的普通に受け入れてたけど、サガは流石に面食らっていた。島が空に浮かんでるって言う光景は流石に驚きが大きいようで。

 

 この島は私や、私の娘たちも訓練に使ってる島だ。

 私は普段、ここの近くにあるアジトの島にいるんだけど、訓練する時とかはここにきて、娘達と組手やら何やらをしたりする。

 

 アジトは『冬島』だから、外ではしゃぐには向かないんだよね。

 

 その点この島は、色々と修行するのに都合がいいものが揃ってるので、よく利用してる。気候もちょっと暑いけど、基本温暖で過ごしやすいし、水も食料もたっぷりある。

 主に調達する手段は、狩りや採取だけどね。それも修行のうちだ。

 

「向こうの方……島の真ん中に岩山が見えるよね? あそこに屋敷があって、そこで暮らせるようになってる。島にわんさかいる猛獣も、そこには近づかないから安全だよ。あんた達が寝泊まりする場所もそこだけど……あんた達だけじゃなくて、この島を使う人は基本そこに泊まるから、喧嘩とかせず仲良くするように」

 

「? 俺達以外にも誰かここに住むのか?」

 

「修行したいのはあんた達だけじゃないからね。私の娘達や……その他、鍛えなきゃいけない部下とかもここで暮らすよ。まあ、ずっとじゃないけどね。合間合間の合宿みたいな感じになるか……あるいは通いでこの島に来るかもしんない」

 

 でも、ゾロとサガは基本ここに住み込みだ。島の外に出て行くことはできないので、そのつもりで集中して修行に打ち込みなさい。

 

 そしてこの島には、レオナでも友達になれないような凶暴な猛獣がわんさかひしめいている。

 インペルダウンのレベル2といい勝負、あるいはそれ以上の無法具合だ。

 

 これには理由があるんだけど……それはまた今度ね。

 

「豊かな森だから、食料はとろうと思えばいくらでも見つかる。ただし……ゾロたち自身も、森を歩いてれば猛獣達に食料扱いされるから、そこんとこ忘れないように。あと、温暖湿潤な気候だから食べものが傷むのも速くて、頻繁に……それこそ毎日とか狩りはすることになるからね」

 

「そいつは望むところだが……稽古はつけてもらえるのか?」

 

「四六時中じゃないけどね。私も『金獅子海賊団』の仕事や『七武海』の仕事、それに何より作家の仕事があるから。まあそれでも、時間はそれなりに取れると思うし、娘達への指導もあるから……きちんとやるよ、心配しないで」

 

「スゥの娘達、か……俺はまだ会ったことないんだが、やっぱ強いのか?」

 

「もちろん。ゾロは……レオナだけ会ったことあるっけね。2人には、3人の稽古相手も務めてもらうことになるからよろしくね」

 

「拠点の管理に、子供のお守りね……それが、俺達を鍛える『対価』ってことか」

 

「まあね。……言っとくけど、女の子だからって甘く見てると痛い目見るよ。ここ最近は特に、びっくりするような勢いで強くなってるし」

 

 言いながら、2人にあるものを見せる。

 こないだ出た、スズとアリス、それにルプーの手配書だ。

 

 この中でゾロが見覚えあるのはルプーだけだけど、話の流れから、スズとアリスの2人が私の娘だってことはわかるだろう。

 

 まあ、これらは私が『七武海』になったことでもう撤回になってんだけど……それでも、書いてある金額がゾロ自身(1億2千万)よりも上だってことに、2人共ぎょっとしていた。

 

 懸賞金額=強さではないとはいえ、それだけの危険度として見られてるってことに変わりはないわけだし……わかりやすい指標になるだろう。

 

 それに、あの3人とまともに戦おうと思ったら……それこそ『覇気』必要になるしね。

 『自然系』のスズは言うに及ばず、アリスも能力で単なる攻撃は効かない。むしろ返される。レオナも、腕力だけの刃物じゃ傷つかないくらいに頑丈だ。

 

 そしてもしかしたら……娘達以外も相手にすることになるかもしれないね。ここから先、うちで修行する面子は多いから。

 私自身や『側近』2人もそうだし。

 後は、引き続き内に所属する、元BWの面々や……どっかの雷とか、その部下とかも。

 

「剣術はもちろん、『覇気』やら何やら……色々と指導することはいくつもあるし、ここでやるのはあくまで基礎の部分。力が付き始めたら、他にもいろいろと特訓のメニューを組むかもしれない。娘達と一緒にきちんと鍛えてあげるから、きっちりついてくるように」

 

「……ああ、よろしく頼む……!」

 

 さて……『鷹の目』に代わって、きちんと育ててあげないとな……。

 

 

 ☆☆☆

 

 

 ゾロやサガ、その他、修行に臨む面々についてはそんな感じとして……続いては、『金獅子海賊団』外部の面々についても話そうか。

 まずはじゃあ、『新世界』は『グラン・テゾーロ』にいる、テゾーロやステラ達。

 

 彼らは特に今までと変わりはない。世界最大のエンターテイメントシティの王者として君臨しつつ、一攫千金や最高の娯楽を夢見る金持ち達を食い物にし続けている。

 

 『頂上戦争』を経て世界が再び荒れ始め、無謀にもそこを襲おうとする海賊も出てきてるらしいが……大抵はシュライヤ君達をはじめとした、鬼のように強い警備が瞬殺している。

 そのまま世界政府に引き渡されて懸賞金に代わってしまうまでワンセットだ。……大人しく客として楽しんでいれば、何もされないのに……バカだねえ。

 

 また、そこにいるブルックやカリーナ、そしてウタちゃんも元気なようだ。

 最近一層その歌声に磨きがかかって、ますます人気出てきてるらしいし……時間見つけてまた聞きに行きたいな。

 あと、普通に仲もいいからおしゃべりとかしたいし……ウタちゃん私のファンの1人でもあるらしくてさ。嬉しい。

 

 

 

 それからモルガンズとエディちゃん。

 私が『七武海』になって、こそこそ隠れて打ち合わせとか報酬の支払いとかしなくてもよくなったので、以前のように――といってももう15年くらい前だが――普通に会って話せるようになったし、つながりを隠すこともなくなった。

 

 堂々と私の本を出せるってことで、エディちゃんは一層気合入れて担当編集をやってくれているし、そんな風にされると私もやる気が出ちゃうな。

 

 『七武海加盟』の条件の1つとして、政府は私の執筆活動に際して、明確な政府批判とか、反政府活動の先導があるような内容でない限り、一切口出しをしないという条件を結んでいる。

 なので、何を遠慮することもなく、今も私は書きたいように書いています。

 

 また、エディちゃんやモルガンズもそうなんだけど……それ以外の出版社とか新聞社も、私に対して『海賊だから』って理由で依頼を自粛しなくてよくなったため、仕事も一気に増えた。

 無理のない範囲でそれらも受けて、あちこちに原稿書いてます。

 

 その中には、私自身の小説ってだけじゃなくて、他の様々な仕事もあったりする。

 演劇の脚本とか、『絵物語』の原作者とか。

 

 

 

 例えば今度、原作者として出すのは……ドリルという名の自分の魂と共に生きる1人の少年の、そして青年の物語である。

 

『上を向いて生きろ! お前のドリルで……天を衝け!』

 

 ある島の地下にある集落で、そこしか知らずに育った主人公は、自分の兄貴分に引っ張られる形で、『地上』に出る。村を広げるための穴掘り、ないし発掘中に発見したロボットと共に。

 

 そしてそこで、ヒロインや他の仲間達と出会う。

 

 しかし地上には、そこを支配して危険な世界に変えている海賊達が存在した。彼らもロボットを用いて地上に君臨しており、主人公達は激しい戦いに身を投じることになる。

 

『あばよ……ダチ公』

 

『正義って……一体何ですか?』

 

 苦しい戦いや悲しい別れを経験しつつも、人間として成長していく主人公。

 

 最終的には島を支配する海賊達の王者との戦いに勝利し、平和を取り戻すが……その島の外にはさらに大きな世界が広がっていた。

 倒した王が率いていた軍団よりもはるかに強大な軍団。彼らは、『王』を倒した主人公達を危険な存在と判断し、島ごと潰すために襲い掛かってくる。

 

 圧倒的な戦力差に、絶望的ともいえる戦いが始まるが、彼らは誰一人諦めない。

 

『俺達を……誰だと思っていやがる!?』

 

 戦いの果てに彼は、平和と希望の未来を手にすることができるのか……!?

 

『ドリルは俺の……魂だ!』

 

 

 どんな絵物語に仕上がるかなー? 人気出るかなー? あー、楽しみ!

 

 

 ☆☆☆

 

 

 他にも……入ってきた限りの情報にはなるけど、色々わかってることもある。

 

 こないだハンコックのところ……というか、『女ヶ島』に行って、顔見せてきた。

 

 そこで聞いた話だと、既にルフィは『ルスカイナ島』でレイリーとの修行に突入していて、島に女性は立ち入り禁止、なんだそうだ。

 ハンコックは1日5~10回くらい『ルフィに会いたい……』って呟いてはいるものの、他ならぬルフィのためだということで我慢しているそうだ。

 

 あと、修行がある程度進んだら……その先はもしかしたら、ハンコックや他の『九蛇』の皆の力を借りて進めるかもしれないから、それまでの辛抱だとして耐えている、とも。

 

 ……? 原作でそんな展開あったかな? 最初から最後までルフィとレイリーだけだった気が……ああでも、1年半でレイリーが帰って、ラスト半年はルフィが独学だったんだっけ?

 その半年の間になら、ハンコックやマーガレットと交流もってたのかも?

 

 もしそうなら……この世界では、ルフィはより強くなれるかもしれないな。

 

 ハンコック、私と一緒に訓練とかしてた影響で、多分原作より相当強いし……その経験を生かして九蛇の子達の指導もしてたって話だから、『九蛇海賊団』全体の戦闘能力も上がってると思う。

 さらに、ハンコック自身にも、指導する系のスキルというか心得もあるはずだ。

 

 少なくとも現時点では、覇気を覚えていないルフィよりもハンコックの方が圧倒的に強いし……それを生かして全力で指導したなら……原作より大幅にルフィも強化されるかもね。

 

 

 

 原作より強くなるかも、ということで言えば……サンジもそうだ。

 

 原作通り『カマバッカ王国』に行ったらしいサンジ。そこで、『99のバイタルレシピ』を手にするための戦いに身を投じているわけだが……そこでともに競う仲間に、ボンちゃんがいる。

 アラバスタでは互角の戦いを繰り広げ、死闘の果てに勝利をもぎ取ったくらいに、実力が近い2人だ。加えて、イワさんもその2人のライバル?的な関係を利用して双方に火をつけ、競わせる形で育てている(?)らしい。

 

 ギャーギャー騒がしくてコント的なやり取りになってるであろう光景が目に見えるようだが……2人共本当に譲れない、大切な者のためには命がけで戦える男(とオカマ)だ。

 

 切磋琢磨して高め合って行けば、2年後にはこちらもより強くなっていることだろう。

 サンジの足技と料理だけじゃなく、ボンちゃんの『オカマ拳法』も。

 

 ……汚染されてサンジが新人類(ニューカマー)化しないかだけ、ちょっと不安ではあるが。

 いやホントに。『新人類』という存在の、バイオハザードならぬオカマハザードな浸食能力は、私よく知ってるから。

 あの冬島での、忘れたくても忘れられない思い出だから。

 

 

 

 その他の『麦わらの一味』についての情報は残念ながらないものの(ブルック除く)、まあきっと大丈夫だろう。

 2年後に何事もなく再集結・完全復活して世間を驚かせてくれるだろうと信じる。

 

 ……その時のためにも、ちゃんとゾロ育てないと。

 

 推測だけど、サンジとルフィが原作よりも強くなると予想されるんだから……『麦わら3強』のうち1人だけが原作通りじゃ見劣りしちゃうもんな。

 折角だ、いっちょ本気で育ててみるのもありか。色々と手を尽くしてみて、ね。

 

 

 

 その他の陣営は……ああ、海軍とか話しておこうか。

 

 私が『七武海』になったことで、遠い意味で言えば同僚と言ってもよくなった海軍だが……その中でもかなり大きな人事異動がやはりあった様子。

 

 原作と同じなのは、センゴク元帥とガープ中将が引退したこと。

 ガープ中将は肩書はそのまま、後進育成その他のために軍には残っている。センゴク元帥は地位を退き、『大目付』とかいう名誉職みたいなものについて、こちらも後進の育成中だそうだ。

 

 ここからは原作と違うんだが……空位になった元帥の座についたのは、“大将青キジ”ことクザンだった。

 

 まあ、赤犬は私とエースが再起不能になるまでボッコボコにしちゃった上、後遺症が酷くて戦線復帰が絶望的だと言われているそうだ。

 むしろ命があるだけ奇跡だとか、そういうレベルの大怪我だってさ。今も治療中で、復帰や退院どころか、まともに完治するめども立っていない状態だそうだ。

 

 政府としては、赤犬が元帥になった方が色々都合がよかっただろうけど、そんな大怪我人を担ぎ上げるわけにもいかなかっただろうしね。

 

 そんなわけで、原作では『決闘』の末に赤犬が元帥になり、青キジは海軍を去ったわけだが……この世界ではその『決闘』すら起こらず、青キジが元帥になりました。黄猿は現状維持。

 

 でも、ということは……『2年後』の舞台になるパンクハザードも、暑さ寒さが半々の島じゃなくて、普通の島のままなのか。少しずつだけど、色んな所が原作と違っていくな。

 

 この先海軍がどんな風に海の平和を守って行こうとするのか……まだ誰にもわからない。

 

 

 

 それから、エースをはじめとした『白ひげ海賊団』の生き残りの皆について。

 

 原作では、マルコや生き残りの隊長達が中心になって、『黒ひげ海賊団』を相手に戦争を吹っ掛けたらしいけど……この世界ではそれは起こっていない。

 『新世界』で引き続き活動こそしているものの……今はまだコツコツと力を蓄え続け、また白ひげが残した縄張りとかを守るために戦っているそうだ。

 

 そして、その中心になっているのは……エースだという。

 

 風の噂で聞いた話だと、彼になら任せられる、任せてもいい……って、元『白ひげ海賊団』の連中や、一部の傘下の海賊団が結集して、『白ひげ海賊団』を再編成して……そのトップにエースが立ったんだってさ。

 もちろん、血筋だの何だの全く関係なく……“白ひげ”の『家族』としてのつながりや信頼から、ね。

 

 彼もまた、これから来る『新時代』に向けて力をつけて……いつの日か改めて、その名を世界に轟かせる日が来るのかもしれない。二代目として新体制となる『白ひげ海賊団』と共に。

 

 

 

 さて、こんなところか。

 

 それじゃあ私も……これからしばらくは、忙しいなりにも好きなように生きさせてもらうとしよう。

 

 執筆はもちろんのこととして、パパその他の『顧問』に色々教えてもらいながら『提督』の仕事もして……

 後は、まあ申し訳程度に『七武海』の仕事もこなして……海軍の招集の会議とかにも適度に出て……

 ゾロとサガ、それに娘達への指導も……やること多いな。

 

 あと何と言っても『取材』! これに力入れなきゃ!

 『七武海』になったおかげで、普通の海賊じゃ近づけないような場所にも、事前に話を通せば立ち入れるようになったのは嬉しい。行きたいけど我慢してたところ、いっぱいあるよ!

 

 ……その辺で権力とか使わせてもらうわけだし、もうちょっと『七武海』としての仕事は頑張ってあげでもいいかな。

 

 それじゃあ、このへんで。ひとまずお別れ。

 『2年後』をお楽しみに。さよ~なら~♪

 

 

 

 





ここまでご愛読ありがとうございました!
……って言うと完結のご挨拶みたいなんですが、一応この後ももうしばらく続ける予定でいます。

ただ、またしばらくお休みをいただくことになると思います。それも、今までよりもかなり長めに。

そもそもこの作品、当初はこの『頂上戦争編』で完結させる予定だったんですが……書いているうちに色々まだ書きたいことが出て来て、『もうちょっと書こうかな』と思っている段階だったりします、今。
なので、この先の『新世界編』も書く予定ではいるんですが、プロットがほぼ完全な白紙なので……何をどこまで、どんな風に書くかすら決まってないです。

加えて、当初のゴール地点だった『頂上戦争』を書き終えて、今ちょっと燃え尽きた感ある状態なので……
あと、今ちょっと積んでるゲームが多くてそっちも消化したいし……12月にはドラクエモンスターズの新作が……

今後、いつのタイミングで書き始めるかもちょっとまだわかりませんし、もしかしたら筆休め的に他の作品を先に書いたりするかもしれないです。
気まぐれで散発的に閑話とか、その他の話を載せる場合もあるかもです。

もし、いつかまた連載を再開させていただく時が来たら、その時はまた気まぐれででも見に来ていただければ幸いです。

それでは、これにて一旦失礼させていただきます。
今後ともよろしくです。破戒僧でした。
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