先生が先生をしていないブルーアーカイブ 作:アキ・レーシング
.....はい。皆さん始めまして。カ◯ビーのポテトチップスの新しい味が発売されて、 買いに行ったら事故で死んで神様に「私のミスです。転生させてあげるので許してくれませんか?」って言われてワイルド・スピードに出てくるハンの容姿と鉄血のオルフェンズの三日月・オーガス並の機動力、 俺が一番好きな車である「Veilside Fortune RX-7(ワイスピ3のハン仕様)」っていう超豪華な特典と共によく分からない世界に放り込まれた
リン「...先生、 起きてください」
ハン「ん...?」
俺は今目の前にいる彼女が発した言葉に圧倒的な違和感を抱いた。俺はこの世界に来る前は先生を目指していたわけではないし、 何か先生になれるような事をした覚えもないからだ。
リン「少々待っていてくださいと言いましたのに、 お疲れだったみたいですね。中々起き
ないほどに熟睡されるとは」
ハン「あぁ、 悪い」
リン「もう一度、 改めて今の状況をお伝えします。私は七神リン。学園都市『キヴォト
ス』の連邦生徒会所属の幹部です」
ハン「ハン・ソウルオーだ。よろしく」
リン「それで貴方は恐らく、 私達が呼び出した先生....のようですが」
ハン「....ですが?」
ハッキリ言ってしまえば俺はこの目の前にいる七神 リンという女性も、 学園都市キヴォトスも全くもって聞いたことがない。あとそこまで重要では無いがハンの姿でスーツって中々キツいわ。イメージがT-シャツの上からジャケット羽織ってるぐらいしか出てこない...ゴメン。
リン「あぁ、 推測形になっているのは私も先生がここに来た経緯を詳しく知らないからで
す。混乱されてますよね...」
ハン「経緯も知らないし混乱してるのはリンもじゃないか?」
リン「えぇ、 確かにそうですね。でも今は取り敢えず、 私についてきてください。先生に
はやって頂くてはならない事があります....学園都市の命運にかけたもの、 という
ことにしておきましょう」
リンがエレベーターに乗りこんでから俺もエレベーターに乗り込むと、 ウイイインとモーター音を鳴らしながら動き始めた。
リン「『キヴォトス』へようこそ、 先生。キヴォトスは数千の学園が集まってできている
巨大な学園都市です。そして、 これから先生が働く場所でもあります」
それから暫くして。
ユウカ「ちょっと待って、 代行! 見つけた、 待ってたわよ! 連邦生徒会長を呼んでき
て!」
ハスミ「首席行政官。お待ちしておりました」
チナツ「連邦生徒会長に会いに来ました。風紀委員長が納得のいく回答を要求しています」
リン「あぁ。面倒な方たちに捕まってしまいましたね...」
ハン「...いや騒がしいな」
エレベーターから降りた俺がそこで目にしたのはザワつきまくってるレセプションルームだった。
また次回〜