しかもちょくちょく同じモンハン小説を書いている方々からの高評価やお気に入り登録が!マジでありがとうございます!書き貯めが減ってきていますが、頑張って行きます!
今回はミッ○ーと○ティちゃんのマスコット対決です!
ぜひお楽しみください!
常に薄い霧に見舞われ、希少な生物達がよく訪れる古代の建造物―“古塔”
この地は通常の生物はほとんど訪れることが無く、希少種や古龍と言った高い実力や普段は見かけることが無いモンスターが住み着くことが多い。何故住み着くのか、という理由の点は分かっていないが、この塔の近くには古い樹海がある為、先祖返りを引き起こしているのではないかという説はあるが、実際の所は分からない。
昼夜問わず霧に見舞われており、昼間は曇っているが、夜間は月の光が塔全体を美しく照らし、不気味ではあるが、それ以上に美しく、趣のある光景となる。
そして今、古塔の中腹には一匹の海竜が眠っていた。その海竜は美しいヒレを持っており、すらりとした体型だ。その特徴的な見た目を見た者は泡狐竜と言うだろう。だがその体色は泡狐竜のような美しい白色の鱗や、紫色の体毛では無く、胴体は薄鼠色、尻尾は暗い濃藍色をしている。所々にあるヒレは紫と青白い紺色の混じった色をしている。
その泡狐竜は、限られた環境でしか確認されていない、最近発見された希少な泡狐竜―
焔狐竜は月の光に照らされながらのんびりと眠っていた。希少種になっても性格は変わらず、通常種と同じように温厚な性格のようだ。それに、古塔には元々住み着いている生物が少ない上、焔狐竜は通常種以上に強大な為に、わざわざ焔狐竜を襲う生物は少ないのだ。
―少ないと言うだけで、いない訳ではないのだが
「ガアアアア!!」
「!!」
大きな影が焔狐竜に向かって飛び掛かるが、焔狐竜は優雅な動きで躱して見せる。焔狐竜は若干眠たげな目で襲撃者の姿を捉える。
―赤黒く染まった身体に、四本の足、特に発達した翼と足の両方の役割を兼ね備えた前足が目を惹く。俗に言うワイバーン骨格だ。姿は轟竜と同じだが、体色ともう一つ、轟竜とは徹底的に違う点がある。―それは体格だった。轟竜よりも一、二周りも大きい。その轟竜もまた、焔狐竜と同じように希少な種だった。
「ガアアア!」
大轟竜は巨大な顎を開閉させ、焔狐竜に向かって威嚇していた。やっていることは単純だが、何せ大きさがとんでもない為、威圧感が通常種の比ではない。大轟竜がこれ程の大きさになったのは、近くの樹海で純酸素を摂取した為、先祖返りを起こして巨大になったのだ。
何故大轟竜が襲撃を掛けたのか。それはこの辺りが大轟竜の縄張りだからだ。いきなり見知らぬ生物が自身の縄張りで堂々と眠っていたのはとある敵を思い出して既視感を感じたが、当然許すことは無い。退かないのなら痛い目を見て貰う大轟竜のスタンスは、古龍にすら曲げず、貫き通して来たのだ。
「コオオオン…」
焔狐竜は、面倒臭そうに大轟竜を睨む。まさか先客が居て、その上ここを縄張りにしているとは思わなかった。悪いのは自分であるが、それでも憂鬱な気分なのに変わりはない。以前居た場所の居心地も悪くはなかったが、あまりにも余所者が訪れることが多く、その度に追い払うのも面倒だったのだ。だからこそ平穏を求めてここまで来た。ここは静かで、他の生物も少ないからこそ選んだのだが…だが、今更他の場所を探すのもごめんだ。ここで大轟竜に力を見せて、縄張りをいくらか頂くのが良いだろう。そう考えを纏めて、焔狐竜も構える。そして―
「ガアアアアァァァァ!!!」
「コオオオオォォォン!!!」
―夜の古塔に咆哮が響き渡った。
「ガアアア!!」
大轟竜が焔狐竜に向かって、轟竜の代名詞でもある突進を仕掛ける。その速さは身体の大きさ故か、通常種よりも遅いが、大きな身体で範囲は通常種以上である為、轢かれればただでは済まないだろう。
「コオオオン!!」
だが、機動力に長ける焔狐竜にとって、その速さは十分対処可能な速さだった。泡を発生させながら、大轟竜の突進を躱して見せる。しかし、泡が普通の泡ではなかった。青白い炎に包まれ、炎上しながら浮いていた。焔狐竜の身体から分泌される体液は、通常種が分泌する物とは少し違い、発火性の高い油に近い性質を持っている為、地面と擦り合わせる際に摩擦熱により発火し、泡が炎上するのだ。
「コオオオン!!」
「ガウウ…!」
焔狐竜は躱すと同時に大轟竜の側面に移動すると、強靭な尻尾を叩きつける。大轟竜は衝撃により怯み、苦しそうな声を上げたが、即座に顔を上げると―
「ガウウアアアア!!」
「キュアアアアア!?」
―何と焔狐竜の尻尾に噛み付くと、焔狐竜を投げ飛ばし、地面に叩きつけて見せた。焔狐竜は体勢を立て直し、大轟竜の方を睨み付ける。大轟竜の身体には尻尾による打撃の痕が残っているが、血は流れていない。何故なら大轟竜の甲殻は、先祖返りの影響なのか、非常に堅牢に出来ているのだ。
「ガアアアア!!」
故に大轟竜は焔狐竜の攻撃を無視してとにかく攻め続けることが得策だと判断し、焔狐竜に向かって突進しようとするが―
「ガアアア…!?」
焔狐竜が発生させていた泡が、大轟竜に向かって飛んで来たのだ。幸いにも大轟竜の火に対する耐性は高い為、大したダメージではない。だが問題は―
―驚いてしまったことで大轟竜の突進が止まってしまったことだ。
「コオオオ!!」
「ガアアア!?」
そして当然その隙を焔狐竜は逃さない。焔狐竜は大轟竜に向かって通常種の水ブレスと同じ、炎上した水ブレスを放った。性質としては水では無く炎である為、大きな手傷を与えることは出来ないが、それでも確実に傷は出来るし、その傷が蓄積すれば、無視できなくなる。
「ガウウ…!」
大轟竜もそれを感じたのか、一段階ギアを上げることを決める。そして―
「ガアアアアァァァァ!!!」
―怒りをそのまま上乗せしたような咆哮を放った。その身体は興奮したことで血流が加速したのか、いくつか赤い筋が浮かんで見え、水色だった瞳もその影響か赤く染まっていた。
「コオオオン!!」
その変化に焔狐竜は過剰に怯えることは無いが、警戒を強める。下手に突っ込んで痛い目は見たくない為、まずは泡をばら撒き、どう動くか見極める。動きの牽制になれば十分だし、止まらずともどう対応するか見れるのはありがたい。そう思い、焔狐竜はいつでも動けるように構える。
大轟竜の対応は―
「ガアアアア!!」
―通常時とは比較にならない速さで泡を意に返さず、焔狐竜に向かって来た。焔狐竜は一番面倒なパターンだと思いながらも、大轟竜の突進の軌道上から離脱した。
「!!」
「!?」
それを見た大轟竜は突然突進を止めて息を大きく吸いながら身を引いた。そして―
「ガアアアアァァァァ!!!」
「コオオオン!?」
―瞬時に焔狐竜の方へ身体を向け、凄まじい衝撃波と共に咆哮を放った。だが威力は通常種のそれとは比較にならない。焔狐竜はあまりの威力と衝撃波に吹き飛ばされてしまう。
「ガアアアア!!」
そして吹き飛んだ焔狐竜を追うように、大轟竜が突進を仕掛ける。前足が地面と接触する度に、小規模の爆発が起こっている。これは大轟竜の代謝が良すぎる為に、表皮が角質となって剥がれ落ち、それが硬すぎて金属質の爪が地面と接触した際に発生する摩擦熱が起こる為、それに反応して粉塵爆破が起こっているのだ。その粉塵爆破が上乗せされた突進を食らえば、間違いなくただでは済まない。
「コオオオン…!」
焔狐竜もそう思ったのか、今度は大轟竜から大きく距離を取るように離脱する。だがその動きは最初程のキレはない。大轟竜の咆哮をもろに食らったせいで、身体に異常をきたしている。
それにここに来て、泡が炎上している性質が逆に足を引っ張るようになった。焔狐竜の泡は、放置していても発火、炸裂してしまう為、攻撃面の火力は上がっているものの、防御面、通常種のように、泡で相手の行動を阻害し、体力を奪うという戦い方はしづらくなってしまったのだ。
「ガアアアア!」
だが、今焔狐竜に向かって吼えている大轟竜を見れば分かる通り、生半可なことでは止められそうに無い。退くことは出来ないが、今のままでは、泥仕合で劣勢に陥る可能性が高い。この状態を引っくり返せない訳ではないが、その手札を切ると、本当に後が無くなり、最低でも相手を戦闘不能まで追い込まなければならない。
「コオオオ…」
だが、その方法を取る以外にこの場所を手に出来る可能性が無いことを悟り、焔狐竜は溜め息を吐く。どうしてこんなにも行く先々で戦わなければならないのかと。別に戦いたい訳でも無く、平穏を望んでいるだけなのだが…そんな悩みもこの戦いが終われば、解消されると信じ、焔狐竜は覚悟を決める。
「コオオオ…!」
そして焔狐竜は身体を震わせ、身体から青白い炎を発し出し、その炎は焔狐竜が身を震わせる度にどんどん大きくなっていく。
「!、ガアアアア!!」
その様子を見た大轟竜は、隙を見せたと考え、焔狐竜に向かって突進する。後少しで焔狐竜が吹き飛ばされると言う距離まで大轟竜が近づいた次の瞬間―
「ゴオオオオォォォォン!!!」
焔狐竜が吼えると同時に焔狐竜を中心にして爆発が起こり、姿を変えた焔狐竜が現れた。頭部と尻尾には青白い炎を纏っており、今までもあった幻想的な雰囲気が更に増している。
「ゴオオオオ…!」
全力を解放した焔狐竜は、鋭い瞳で大轟竜を睨み付ける。その瞳は先程まであった僅かな余裕すらない、間違いなく本気で殺すつもりだ。
「ガアアアア!!」
だがその程度で怯む大轟竜ではない。今までと同じように勝ちに行くだけだ。だが、初見の相手に無策に特攻する程大轟竜は愚かではない。まずは岩を飛ばして牽制する。
「ガアアアア!!」
そして飛ばすと同時に焔狐竜に向かって突進する。時間差の二段攻撃。どちらかに対応しようとすれば、どちらかの攻撃を食らうことになる。それに対する焔狐竜の対応は―
「ゴオオオオン!!」
―その場でグルグルと円を描くように旋回し、大量の泡を発生させ、飛んで来た岩に泡をぶつけて相殺し、大轟竜の突進に対しては―
「ゴオオオオン!!」
「ガアアアア!?」
―人間で言う宙返りの要領で、尻尾を大轟竜に叩き付けた。そしてそのまま尻尾を薙ぎ払い、大轟竜を押し返した。
「ゴオオオオ!!」
「…!」
尻尾を振り抜いた焔狐竜は、そのまま大轟竜の周りを囲うようにして滑走し、その軌跡を示すように大量の炎上した泡が発生する。
大轟竜はその包囲に対してどうしようかと迷うが、このままじっとして相手に時間を与える方が危険だと考え、強引に包囲を抜けることを選択した。だが、いくら炎に耐性を持っているとはいえ、ダメージを負うのは避けたい。ならば―
「ガアアアア!!」
―咆哮を上げて、炎を吹き飛ばしながら突破する。咆哮を上げながら動くなど並のモンスターどころか古龍でもしないが、そこは咆哮の扱いに長けた轟竜の希少種、巨大になった体格はそんな荒業も可能にする。
そして大轟竜は炎上した泡を吹き飛ばし、包囲を突破する。と思われたが―
「ゴオオオオン!!」
「ガアアアア!?」
―包囲から凄まじい跳躍力で大轟竜を重力も加えて叩き潰すように攻撃した。
「!!」
―その時、大轟竜の中で何かが切れる。
「グルルル…!」
「!?」
大轟竜が起き上がる様子を見て焔狐竜は驚く。あの攻撃を食らってまだ立ち上がれるのかと。だが次の瞬間、焔狐竜は別の事で驚く。
―大轟竜の身体は傷が出来ており、血を流しているが、それ以上に全身の血管がハッキリ分かる程に浮き上がっている。身体から発される殺気と怒気が先程までの比ではない。これが大轟竜の怒りが臨界点を越えた状態―爆轟状態だ。その形態に至った大轟竜は大きく息を吸いながら身を引くと―
「ゴガアアアアァァァァ!!!」
―凄まじい咆哮を古塔中に響かせた。
「…!」
ここまで冷静に戦闘を進めていた焔狐竜も、大轟竜のその圧の前には思わず動きを止める。明らかに普通のモンスターが怒るのとは何かが違う。そう思い動きを止めた焔狐竜の姿を大轟竜が捉えた瞬間―
「ゴガアアアア!!」
「!?」
―今までの突進とは比にならない速さで突っ込んで来た。その速さは間違いなく怒れる轟竜を越え、下手をすると棘竜すら越えているかもしれない。それ程の速さの突進を棘竜を越える大きさの大轟竜が行えば、それはあらゆる物を破壊する進撃となる。焔狐竜は何とか突進を躱すが―
「ゴガアアアア!!」
「コオオオン!?」
―焔狐竜が躱すや否や凄まじい勢いでドリフトし、焔狐竜に向かって突っ込んだ。その巨体から生まれるパワーには、焔狐竜も吹き飛ばされてしまう。
「ゴガアアアア!!」
「コオオオン!?」
そのまま吹き飛ばすと思いきや、大轟竜は焔狐竜を前足で押さえ付けると、地面に叩きつけて引きずり回し、粉塵爆破を引き起こして大ダメージを与える。焔狐竜が悶えていると―
「━━━━━━━━━━!!」
「!?」
―大きく身を引き、息を吸い込む。その様子を見て焔狐竜は顔を青ざめさせる。流石に今の大轟竜の咆哮を食らうのは不味い。だが、押さえ付けられた状態では、出来る事は少ない。自爆に近い攻撃になるが、咆哮を食らうよりはマシだ。
「コオン!!」
「ガアアアア!?」
焔狐竜は大轟竜が咆哮を放つより速く、巨大な泡を放ち、大轟竜を怯ませて脱出する。
そして大轟竜から距離を取り、体勢を立て直すが―
「ガアアアア!!」
「!!」
大轟竜はダメージなど無いと言わんばかりに突っ込んで来る。焔狐竜はその攻撃を躱しながら大轟竜の底なしの体力に驚く。ダメージはある筈だが、それをまるで感じさせない。おそらく自分と同じように諸刃の剣に近い状態だろう。自分の体力に余裕があれば持久戦も選択肢に入れられただろうが、ここまでダメージが蓄積していれば、寧ろ持久戦は悪手だ。一旦動きを止めてから大技を叩き込むしかない。
「コオオオ…!」
「!!」
焔狐竜は身体で渦を描き、超巨大な泡を生み出す。その圧巻の光景には大轟竜も思わず目を奪われる。そして更に焔狐竜は大量の泡を発生させ、幻想的な光景を生み出す。自身に見向きもせず、ここまでの規模の前準備を行うとなれば、大轟竜も次の攻撃で決めると分かる。そう来るのであれば大轟竜も次の攻撃で決める決意をする。
「ゴガアアアア!!」
大轟竜はその場で滅茶苦茶に地団駄を踏み始める。人間の子供なんかが行えば可愛げのあるものになるが、大轟竜が行えば恐ろしいものにしかならない。だが何の為に行うのか―それは大轟竜の周りにあった。
大量の粉塵が次々と靄のように発生している。おそらくそれを起爆するつもりなのだろうが、どうやって焔狐竜に当てるのか―
「ゴガアアアアァァァァ!!!」
―それは自力で粉塵を飛ばして攻撃範囲に巻き込むことだった。大量の粉塵が焔狐竜の方に向かっていく。
「ガアアアア!!」
大轟竜は空中へ飛び上がり、前足を振り上げる。そして凄まじい勢いで焔狐竜に向かって突っ込んで行く。
「コオオオン!!」
焔狐竜も巨大な泡と共に尻尾を構える。そして―
「コオオオォォォォン!!!」
「ゴガアアアアァァァァ!!!」
―幽玄の炎を纏った尻尾と、凄まじい咆哮と共に爪が激突し、凄まじい爆発が起こった。
「ゴ…ガアアア…」
凄まじい爆発によって地形が変わってしまった中で倒れていた大轟竜が立ち上がった。辺りを見回すが、焔狐竜はいない。死体が確認出来ない所を見ると逃げたのだろう。だがおそらくこの地を離れる事はないだろう。次合う時は必ず息の根を止めてやると決意を抱いて、大轟竜は回復に努めることにした。
―だがこの時の大轟竜は知らない。
焔狐竜が自身の仇敵と共存に近い関係を築き上げ、焔狐竜にも手が出しづらくなることを。
「コオオオ…」
焔狐竜はどうにか逃げ切ることが出来ていた。だがその美しい身体はボロボロだった。何とか逃げ切れたから良かったが、大轟竜はどいてはくれないだろう。まあその辺りは観察して出会わないようにすれば大丈夫な筈だ。元々生息している生物の数自体は少ない訳だし、少し工夫すれば前よりも全然平穏に生きることが出来る筈だと、焔狐竜は前向きに考え、とにかく今は休むことにした。―なお結局大轟竜以外にも金の飛竜と銀の飛竜の番や、時折古龍までもが訪れる為、心労は多くなることをこの時の焔狐竜は知らず、その過程で寝ていることが多い全身を棘に覆われた茶色の竜と仲良くなることになる。
更に余談だが、大轟竜と焔狐竜が激突した場所は夜に活動的になるとある飛竜の縄張りであり、寝ている間に縄張りが荒らされていたことにブチ切れ、完全にとばっちりを食らったのだった。
中身は全く可愛くない殺意マシマシの対決でした。
因みにメル・ゼナ様対バルちゃん辺りから分かった人は分かったと思いますが、ちょくちょくオリ技出して行きます。
感想、評価よろしければお願いします!
それでは次回もお楽しみに!
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