ホロライブラバーズ −熱き決闘者−(休載中)   作:774043

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すいちゃんのNTR踏んだのでメンタルがもけもけになりました。
こころこわれるわ


③:オーバータイム

集いし絆が力になるプレイ動画、はじまるよ〜

 

>沙花叉の部屋掃除から2週間の時が過ぎた。トワとかなたの2人は、自分のデッキのカードの使い方を覚える為に四苦八苦しており、今日は放課後に場所を借りて初の決闘をする所だ。

 

かなた「行くよ、トワ!」

トワ「言っとくけど、トワ負けんからね?」

 

>決闘盤が決闘モードに変形し、2人はDモノクルを装着する。

 

>それぞれ深い青色と紫色に塗装されており、天使と悪魔の装飾が施されている格好良いデザインだ。沙花叉、本当に手先が器用なんだな。

 

かなた「決闘開始の宣言をお願い!」

遊人「決闘開始ィィィ!!」

 

トワ「トワが先攻!ドロー……は出来ないんだったね」

 

>決闘モード中にルールミスをすると決闘盤に警告される。正直恥ずかしいが結果的にミスが減るので良いシステムだと思う。

 

トワ「まずはこいつを召喚!」

 

『終末の騎士』

 

トワ「効果により、デッキから『デーモンの召喚』を墓地に送り、罠カードを1枚セットしてターンエンド!」

 

トワ ライフ4000 手札3 『終末の騎士』 セット1

 

>おいおい、罠カードって言っちゃってるよ……!これで罠じゃなかったら相当策士だが、どっちなんだ?

 

かなた「僕のターン!後攻だからドローするよ!」

 

>かなたは手札と睨めっこをしている。展開が難しいのか?

 

かなた「よーし!僕はフィールド魔法を発動するよ!」

 

『天空の聖域』

 

>かなたの発動したフィールド魔法により、決闘フィールドが天空の浮島に変わっていく。中心にそびえ立つ神殿が、神聖な雰囲気を醸し出している。

 

トワ「うわっ!急に空になった!」

遊人「落ちないように気をつけろよ!」

トワ「うっそ、これ落ちんの!?」

遊人「嘘だ。落ちるわけないだろ」

トワ「後で覚えてろよ!!」

 

かなた「こっちは真面目にやってるんだが!?続けるよ!『シャインエンジェル』を召喚!そのままバトルフェイズ!」

 

トワ「攻撃力1400じゃトワの『終末の騎士』と同じ値!相打ちにしかならなくね?」

かなた「そうだね、相打ちにできる!『シャインエンジェル』で攻撃!」

 

>2体のモンスターは激しくぶつかり合い、お互いに消滅する。

 

かなた「ごめんね、君の犠牲は無駄にしないよ!『シャインエンジェル』の効果で僕のデッキから『コーリング・ノヴァ』を特殊召喚する!」

トワ「やられたら後続を呼んでくるモンスターって訳か。やるやん」

かなた「それじゃ、『コーリング・ノヴァ』でトワにダイレクトアタック!』

トワ「はぁ?そのまま攻撃できるんか!罠カード発動!」

 

『リビングデッドの呼び声』

 

トワ「墓地から蘇れ!トワのエースモンスター、『デーモンの召喚』!」

 

>今まさにトワに攻撃を加えようとした『コーリング・ノヴァ』の前にその巨体が立ちはだかる。

 

かなた「攻撃力2500……!敵わないか、ターンエンド!」

 

かなた ライフ4000 手札4 『コーリング・ノヴァ』『天空の聖域』

 

トワ「トワのターン、ドロー!」

 

>盤面はトワが有利に見えるが、まだ決闘は始まったばかりだ。さて、かなたはセットカードも無い状態でかなりピンチだが……?

 

トワ「どんどん行くよ!出てこい、『デーモン・ソルジャー』!

 

>どうやらトワのデッキは高火力だが効果を持たない悪魔族が主力のように見える。

 

トワ「バトルフェイズ!『デーモン・ソルジャー』で『コーリング・ノヴァ』を攻撃!」

かなた「ああ!やられちゃった!でも、『天空の聖域』の効果で僕はダメージを受けない!」

 

>『天空の聖域』はダメージを無効にする効果を持つようだ。ならば、かなたの狙いは……!

 

かなた「やられた『コーリング・ノヴァ』の効果でデッキからもう1度『シャインエンジェル』を召喚する!」

トワ「無駄無駄ぁ!『デーモンの召喚』でそいつに攻撃するよ!」

かなた「フィールドの効果でダメージ無効!さらに『コーリングノヴァ』をデッキから召喚!」

トワ「ああああしつこい!でも、同じカードは3枚しか使えないんだよね?なら次のターンには弾切れじゃん!カードを1枚セットしてターンエンド!」

 

トワ ライフ4000 手札2 『デーモンの召喚』『デーモン・ソルジャー』 セット1

 

かなた「安心して、時間稼ぎは此処までだよ!ドロー!」

 

>かなたが自信満々に胸を張る。少しだけ可哀想な気分になったが口には出さない。

 

かなた「手札から『ヘカテリス』を墓地に送り、デッキから永続魔法『神の居城−ヴァルハラ』をサーチするよ!」

トワ「フィールド魔法に永続魔法、かなたって陣地作るの好きなん?」

かなた「えへへ、そうかも!よーし、僕もエースモンスターを呼ぶよ!ボチテンシヨンタイ……じゃなくて、僕の墓地の天使族のモンスターは4体!手札から『大天使クリスティア』を特殊召喚!その後、この子の効果で墓地から『コーリング・ノヴァ』を手札に加えるよ!」

トワ「こ、攻撃力2800が手札からポン!って出たんだけど!ヤバいって!」

かなた「バトルフェイズ!『大天使クリスティア』で『デーモンの召喚』を攻撃しちゃうぞ!」

トワ「あれだけトワが先に攻撃してたのに、先にダメージ貰うの納得いかな〜い!!」

4000→3700

 

>ダメージ自体は大した値では無いが、あのモンスター、何か嫌な圧を感じる。

 

かなた「僕はこれでターンエンド!これで僕の準備は整った!」

 

かなた ライフ4000 手札4 『大天使クリスティア』『天空の聖域』

 

トワ「トワにはまだ切り札があるんだから!ドロー!」

かなた「あ、『大天使クリスティア』の効果で僕もトワもモンスターを特殊召喚出来ないからね?」

トワ「はぁぁぁぁ???」

遊人「なん……だと」

 

>思わず声が出た。なんて凶悪なモンスターなんだ!こいつはオレでも苦戦する奴だ。

 

トワ「きっつ!きっついってほんま!でも、トワだってまだ負けないんだから!『デーモン・ソルジャー』をリリース!シビレさせて、『真紅眼の凶雷皇−エビル・デーモン』!」

 

>破壊された『デーモンの召喚』がより凶悪な姿になって帰って来たような感覚を覚えるほどの、正統進化のようなモンスターが召喚された。その漲るエネルギーに身震いする。

 

トワ「こいつの真価はここからなんだよなー、装備魔法発動!」

 

『スーペルヴィス』

 

トワ「これによりエビル・デーモンは真の効果を発動出来るようになった!行くよ!効果発動!エビル・デーモンの攻撃力より守備力の低いかなたのモンスターを全て破壊しちゃうんだから!」

 

>放たれた雷撃は、かなたのエースを消し飛ばした。

 

かなた「うっそ……でも、破壊されたクリスティアはデッキの1番上に戻るよ!」

トワ「だけど今なら攻撃が通るよなぁ〜?バトルフェイズ、エビル・デーモンでかなたにダイレクトアタック!」

かなた「うわわわわわわ!?」

4000→1500

 

トワ「んふー!トワはこれでエンドだよ」

 

トワ ライフ3700 手札1 『真紅眼の凶雷皇−エビル・デーモン』 セット1 『スーペルヴィス』

 

>一進一退の決闘が繰り広げられている。これ本当にこの間初めて決闘盤を手に入れた者同士の決闘か……?




架空デュエル難しいですね……ホロメンの口調とかも違和感がありましたらご指摘頂けると幸いです。

読みたい番外編は?

  • 遊児VSラミィ レクチャー決闘
  • かなたVSトワ 執念のリベンジマッチ
  • 白上黒上VS遊人星街 最強タッグ決定戦
  • ハコスVS遊人 迷いを晴らす決闘
  • 白上VSトワ キング継承戦
  • 星街ルートIF かなたBAD 逃避の先
  • 人物録 沙花叉クロヱ、その歩み
  • 天音かなたルート
  • 常闇トワルート
  • 沙花叉クロヱルート
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