ホロライブラバーズ −熱き決闘者−(休載中)   作:774043

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今回で最終回となります!




TURN FINAL Primal Promise

優しき闇に未来への光を導くプレイ動画、はじまるよ〜

 

>現在の戦況は……?

 

遊人・トワ・かなた 手札4 『D-HERO ディスクガイ』『D-HERO ドレッドガイ』『D-HERO ディアボリックガイ』 セット1

 

ラプラス ライフ7000 手札2 『DDD深淵王ビルガメス』『DDD運命王ゼロ・ラプラス』『DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン』(『DDD死謳王バイス・レクイエム』)『DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン』『DDD剋竜王ベオウルフ』『DDD怒涛王シーザー』 『魔神王の契約書』セット1

 

トワ「トワたちのターン、ドロー!」

 

>『D-HERO ドミネイトガイ』の効果によってこのドローするカードはすでに確認済みだ!

 

遊人「よし、予定通り行くぞ!オレたちは手札から『D-フォース』を発動!発動時の効果処理として、デッキから『D-HERO Bloo-D』を手札に加える!」

 

フブキ「ここでサーチカード!デッキの順番が変わってしまいますが……このターン大きな攻勢をかけるということですね!」

 

トワ「そういうこと!トワたちのフィールド上から『D-HERO ディスクガイ』『D-HERO ドレッドガイ』『D-HERO ディアボリックガイ』の3体をリリースすることで、手札の『D-HERO Bloo-D』を特殊召喚する!」

 

トワ「そして『D-HERO Bloo-D』の起動効果!ラプラスのフィールド上の『DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン』を対象にして、自身に装備する!クラプティー・ブラッド!」

 

かなた「これで『D-HERO Bloo-D』の攻撃力は装備したカードの攻撃力の半分、つまり1750ポイントアップ!さらに、『D-フォース』の効果によって、お互いの墓地のモンスターの数×100ポイントアップするよ!」

 

ラプラス「吾輩の墓地のモンスターの数は……『DDスワラル・スライム』『DDグリフォン』『DDバフォメット』『DDD烈火王テムジン』『DDD死謳王バイス・レクイエム』の5体だ……」

 

遊人「オレたちの墓地のモンスターは、『No.102 光天使グローリアス・ヘイロー』『D-HERO ディスクガイ』『D-HERO ドレッドガイ』『D-HERO ディアボリックガイ』『光天使スローネ』2体、『光天使セプター』」『暗黒界の龍神 グラファ』そして『D-HERO ドミネイトガイ』の9体!よって攻撃力1400ポイントアップだ!」

 

沙花叉「『D-HERO Bloo-D』の元々の攻撃力は1900、それに1750と1400をプラスすると……攻撃力5050!」

 

遊人「バトルフェイズに入る!『D-HERO Bloo-D』で『DDD運命王ゼロ・ラプラス』に攻撃だ!ブラッディ・フィアーズ!」

 

ラプラス「くそっ、忌々しいカードだ!効果を無効にされている『DDD運命王ゼロ・ラプラス』の攻撃力は0……!うわぁぁぁぁ!」

7000→1950

 

>強烈なダメージによって、浮遊していたラプラスは地面に堕ちる!

 

ルイ「ラプ!!」

 

こより「でも、ここを……あれ、ラプちゃん?」

 

>ラプラスはうつむいたまま、身体を震わせている。

 

トワ「『D-フォース』の効果で、『D-HERO Bloo-D』は2回攻撃できる!ラプラス、今終わらせてあげるからね!」

 

>トワの声に反応し、ラプラスが此方を見る。その顔には、いつの間にか白い仮面が装着されていた。

 

ラプラス?「我がライフに4000ポイント以上のダメージを受けた時、セットカード『バーテックス・オブ・ジャッジ』を発動する。お互いのフィールド上のカードを全て除外し、この効果によって除外されたカードで融合召喚を行う!」

 

遊人「何!?オレたちのこの攻勢を読んでいたのか!いや、それ以前にお前は……!?」

 

ラプラス?「除外された『DDD運命王ゼロ・ラプラス』と『DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン』の2体を融合!世界と共に生まれ、終焉をもたらす我が力よ!今ここに具現し、狂った歴史に終止符を打て!『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』!」

 

>フィールド上の全てのカードを飲み込み、まるで宇宙を内包したような人型の悪魔がラプラスのフィールドに降臨する!

 

トワ「あんた、ラプラスじゃないよね?正体を明かしなよ!」

 

ラプラス・ゼロ「正体……?今の我が元々、原初の姿に他ならない。人に深入りし、本来の役割を放棄した。そして、あまつさえ1度は力を封印されたような甘い存在は仮面の奥底に封じ込めた!」

 

かなた「はぁ?何言ってるんだよ!そんなのどうでもいいから、僕たちの友達のラプラスを返せ!」

 

ラプラス・ゼロ「断る。さあ、決闘を続行したまえ。何もないなら我のターンに移るぞ?」

 

遊人「くっ、オレたちはカードを2枚セットしてターンエンドだ!待っていてくれ、ラプラス!次のターンに必ず救い出して見せる!」

 

遊人・トワ・かなた ライフ6750 手札2 セット2

 

>奥底に封じ込めたということは、先ほどのように大きなショックや、精神的な刺激を与えてやれば元に戻せるかもしれない!

 

ラプラス・ゼロ「我のターン、ドロー……そのままバトルフェイズに入る。『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』でダイレクトアタック!」

 

ラプラス・ゼロ「『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』の攻撃力・守備力は除外されている『DDD』モンスターの数×1000ポイントになる。該当するモンスターは『DDD呪血王サイフリート』『DDD深淵王ビルガメス』『DDD運命王ゼロ・ラプラス』『DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン』『DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン』『DDD剋竜王ベオウルフ』『DDD怒涛王シーザー』の7体、よって7000ポイントだ!」

 

沙花叉「攻撃力・守備力共に7000!?やばすぎでしょ!」

 

トワ「これを受けたら負けちゃう!セットカード『暗黒界の登極』を発動!トワたちの手札の『暗黒界の狩人 ブラウ』を墓地に捨てて、墓地の『暗黒界の龍神 グラファ』を除外して融合する!暗黒界を統べる2柱の片割れよ!今ここに降臨し、トワたちの友を取り戻せ!『暗黒界の龍神王 グラファ』を守備表示で融合召喚!さらに、墓地に捨てられた『暗黒界の狩人 ブラウ』の効果によりデッキから1枚ドローするよ!」

 

ラプラス・ゼロ「無駄な足掻きを!『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』で『暗黒界の龍神王 グラファ』に攻撃だ!ゼロ・リバース!」

 

>『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』が指をさすだけで、『暗黒界の龍神王 グラファ』が内部から爆発するように消滅していく……!

 

ラプラス・ゼロ「『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』が戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、そのモンスターを除外し、元々の攻撃力の値だけダメージを与える!」

 

かなた「ガッ……!なに、これ……まるで魂が削り取られたみたいだ……!」

6750→3550

 

>かなたの言う通り、今の一撃はオレたちの力を大きくそぎ落とした。

 

トワ「だ、だけど『暗黒界の龍神王 グラファ』の効果を発動!融合召喚された自身が相手によって破壊された場合、除外されている『暗黒界の龍神 グラファ』を守備表示で特殊召喚し、手札のあるプレイヤーは1枚捨てる!」

 

ラプラス・ゼロ「我は『DDD反骨王レオニダス』を選んだぞ」

 

遊人「オレたちは『D-HERO ディナイアルガイ』を捨てる!」

 

>これで次のターンへの布石は打てた……あとはドローを信じるだけだ!

 

ラプラス・ゼロ「まさか、これだけで済むとは思っておるまいな?『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』は特殊召喚された相手モンスター全てに攻撃できる!」

 

かなた「うっそ!?」

 

ラプラス・ゼロ「『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』で『暗黒界の龍神 グラファ』を攻撃する!」

 

遊人「ぐはっ!こ、これ以上はまずいぞ……」

3550→850

 

>思わず膝をついてしまう。だが、まだ負けたわけじゃない……!

 

星街「3人共!大丈夫なの!?」

 

トワ「大丈夫だって……トワたちを舐めんな……!」

 

ラプラス・ゼロ「我は手札のカードを1枚セットしターンエンド。絶望をたんと味わうといい」

 

ラプラス・ゼロ ライフ1950 手札1 『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』 セット1

 

かなた「僕たちのターンだ……!」

 

トワ「もう、ライフ的にも次のターンはやってこない!」

 

遊人「ああ……ならば、このドローに全てを賭ける!」

 

>オレたちはデッキに手を添えると、カードが虹色の光を帯びていく。

 

遊人・トワ・かなた「「「ドロー!」」」

 

かなた「僕たちはセットカード『リビングデッドの呼び声』を発動!墓地から舞い戻れ、気高き魂!『No.102 光天使グローリアス・ヘイロー』!」

 

遊人「そしてオレたちは手札の『ライジング・フュージョン』を発動!」

 

ラプラス・ゼロ「ここでそのカードを引いてきたか……どれ、本当に希望の力なのか、見せてみるがいい!」

 

遊人「勿論だ!オレたちのフィールド上・墓地・除外されているカードから融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターをそれぞれ1体選んでデッキに戻し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する!」

 

かなた「フィールド上からは『No.102 光天使グローリアス・ヘイロー』!」

 

トワ「除外されているカードの『暗黒界の龍神王 グラファ』を選ぶよ!」

 

遊人「そして、墓地からは『D-HERO ドミネイトガイ』だ!希望の化身よ!」

 

トワ「今、3つの力を束ね!」

 

かなた「遍く全てに光をもたらせ!」

 

遊人・トワ・かなた「「「融合召喚、希望の光!『T-HERO ビギニング・ホープ』!」」」

 

>フィールド上に夜を切り割く光芒が降り注ぎ、それを切り割くように光の中からモンスターが現れる!

 

>銀髪のトワのような姿をしており、背中には天使と悪魔の羽がそれぞれ1組生えている。

 

>服装は修道服で、それぞれオレたちの緑、紫、蒼のトリコロールカラーとなっているようだ。

 

フブキ「これが……希望の力の化身なんでしょうか?」

 

沙花叉「今の3人の姿とそっくり!」

 

星街「何だろう……見ているだけで、心があったかくなるような……」

 

ラプラス・ゼロ「馬鹿な……この光、まさしく正しき希望の力だ!ありえない……今のこの世界からは、決して生まれない筈だというのに!」

 

遊人「ラプラス、あとはお前の願いだけだ!」

 

ラプラス・ゼロ「我の願い……だと?」

 

かなた「あんたじゃない!抑え込まれている、僕たちの友達のラプラスだ!」

 

トワ「トワたちが想像することすら難しいほどの長い時間、滅びの未来視……悪夢に悩まされてきたんだよね?今、その悪夢を止めて、新しい未来を創造する準備が整った!」

 

遊人「後は、お前がただ求めるだけでいい!」

 

ラプラス・ゼロ「何を言って……ぐっ、お前は引っ込んでいろ……!」

 

トワ「ほら、たった一言でいい!ラプラス、本当の気持ちを叫んで!」

 

ラプラス・ゼロ「あああああ!!」

 

>ラプラスの顔を隠していた白い仮面は砕け散り、そこには涙でぐしゃぐしゃのラプラスの顔があった。

 

ラプラス「助けてくれ!吾輩は、この世界をあきらめたくない!みんなと一緒に歩いていきたいんだ!みんなのお陰で吾輩の世界は色づいた!なのに、なのに!まだ何も返せてないんだよぉぉぉ!」

 

ルイ「ラプ……」

 

こより「そうだよね、ラプちゃんは本当は優しくて、寂しがりやだもんね!」

 

遊人「よく言った!『T-HERO ビギニング・ホープ』の効果発動!自分の墓地のモンスターを3体までデッキに戻す!戻すのは『D-HERO ドレッドガイ』『光天使スローネ』『暗黒界の狩人 ブラウ』の3体!」

 

トワ「この効果で戻したモンスターの種族が全て異なる場合、『T-HERO ビギニング・ホープ』はダイレクトアタックを封じられる代わりに、攻撃力が3倍になる!」

 

かなた「『T-HERO ビギニング・ホープ』の攻撃力は3000!よって9000ポイントになった!」

 

遊人「バトルフェイズだ!『T-HERO ビギニング・ホープ』で『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』に攻撃だ!終焉を切り裂き、始まりの空を照らせ!」

 

>この瞬間、割れたはずの仮面が半分だけラプラスの顔に戻り、ラプラスが叫ぶ!

 

ラプラス・ゼロ「認めん、認めんぞ!お前たちが運命を、未来を変えたというのなら、再び捻じ曲げるのみ!セットカード『運命の抱く爆弾』!相手モンスターの攻撃宣言時、相手フィールド上の攻撃力が一番高いモンスターを破壊し、その元々の攻撃力の値のダメージを相手に与える!その後我にもダメージがあるが、先にお前たちが死んでゲームエンドだ!」

 

遊人「それはどうかな?『T-HERO ビギニング・ホープ』のもう1つの効果を発動する!1ターンに1度、相手がモンスター効果・魔法・罠カードを発動した時、自身と同じ種族の『光天使セプター』をオレたちの墓地から除外し、その発動を無効にしてデッキに戻す!ビギニング・リターン!」

 

ラプラス・ゼロ「何……だと……」

 

かなた「『T-HERO ビギニング・ホープ』!さぁ、今こそ解放の時だよ!」

 

トワ「いっけぇぇぇぇ!ビギニング・ストライク!」

 

ラプラス・ゼロ「滅びの未来が、我の力を用いずに覆ったというのか!フフ、ハハハハハハハハ!」

 

遊人「何がおかしい!?」

 

ラプラス・ゼロ「なに、簡単なことだ!人の子らよ、我の再来に怯えよ!存在を認識されてこそ、抑止の力が働くというものだ!ではな。可能な限り遠き未来で会おう!」

1950→0

 

>『T-HERO ビギニング・ホープ』の放った光は『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』を浄化し、ラプラスの仮面も消えていく。

 

>これで決闘の決着はついた。オレたちの融合は解除され、決闘フィールドも消えたのだが……『T-HERO ビギニング・ホープ』は残ったままだ。

 

かなた「あれ?気のせいかな?『T-HERO ビギニング・ホープ』がこっちを見ている気がするんだけど……」

 

>確かに、意識をそちらに向けると、確かにこちらを見ている。そして、ひとつ大きくうなずくと、その身体は激しい光の束になって空へと昇っていく!

 

>そしてその光は、夜の空を眩いオーロラのような光で照らし、虹色の光の粒子を降らせる……

 

ラプラス「これは……!」

 

>その光の粒子の一部は、ラプラスの周囲に集まっていき、やがて真っ白な枷となってラプラスの四肢と首に現れる。それと同時に、ラプラスの姿もかつての彼女の姿に戻っていった。

 

ラプラス「ちょ!戻ったのはいいけど、色味やばいでしょ!吾輩の私服、大体黒か紫なのに白って!」

 

こより「あはは!でも、戻れてよかったじゃん!」

 

ルイ「本当だよ、ラプ……あのまま物事が進んでたら、いったいどうなっていたか……」

 

トワ「それに、トワは意外といける気がするけど?最悪私服なら新しいの買えばいいじゃん。一緒に買いに行く?」

 

ラプラス「え!い、いいんですか!?」

 

トワ「敬語!!」

 

>トワたちは楽し気に話をしている。そうだ、オレたちの本分は学生なんだ。最近あわただしくて忘れかけていたな……

 

沙花叉「あれ……?嘘!身体が、身体が戻ってる!」

 

かなた「ん?沙花叉にも何かあったの?」

 

沙花叉「え、あ、ああそう!さっきの口の中の傷が治ったんだ!」

 

>沙花叉は嬉しそうに自分の顔や手首に掌を当てた後、ニヤニヤと笑っている。

 

星街「確かに私も、実はさっきまで足が震えるレベルで体力使ってたんだけど……今は何か絶好調って感じ!」

 

遊人「原理はよくわからないが……そいつはよかったじゃないか」

 

星街「それはそうとして、遊人君?まさか、かなたにまで手を出したんじゃないでしょうね?」

 

遊人「手は……出してないな……」

 

星街「おいこら!全部吐け!」

 

遊人「止めろ!助けてくれ、トワ!かなた!」

 

星街「わざとやってんの!?」

 

>オレたちは顔を合わせて笑う。ようやく、日常に帰ってこれたような気がした……

 

 

 

 

 

 

>あの熾烈な戦いから一か月が過ぎた。あの光はオレたちの想像を遥かに超える影響をこの世界に与えていたらしい。

 

>まずは、悪魔たちによる各ホロライブ学園の襲撃その犠牲になった者たち……そのすべてが息を吹き返した。障害や記憶の混濁も起こらず、今では誰もが元通りに学園に通っている。

 

>そして、あの日から3日間、世界中のあらゆる場所で内乱や戦争が中断されたらしい。短い期間に一斉に和平、停戦調停が行われる姿はまさしくこの時代の奇跡の3日間として、歴史に刻まれるだろう。

 

>天界と悪魔界は相変わらずだが、お互いの過激派がその姿を消した為、今まで以上に穏やかな雰囲気が漂っているらしい。

 

>三幻魔……『幻魔皇ラビエル』や覇王軍の攻撃によって荒廃していた暗黒界も、今では急ピッチで復興が進められており、人間との相互理解のための学校をも建築する予定らしく、どうやらそれにホロライブ学園が一枚噛むようだ。これでトワのように、人間と仲良くなってくれる悪魔が増えるといいのだが。

 

>あれからそう長い時間は過ぎていないが、オレたちの関係にも変化があった。

 

>ラプラスたちは以前のように集まって馬鹿をやっているが、ラプラスが憑き物が落ちたように今まで以上に純真な笑顔を見せるようになり、枷の色の変化と合わせてラプラス・ライトネスなんて呼ばれるようになっているのは正直笑ってしまった。これからも、ずっとその笑顔でオレたち人類を見守っていて欲しい。

 

>星街すいせい……すいちゃんはあれからなぜか、今まで以上に決闘にのめりこむようになった。理由を聞いてもはぐらかされるが、なんだかトワとかなたに敵意……というより闘志を燃やしているらしい。

 

>オレとしては、決闘がより楽しくなるので大歓迎なのだが……時折見せる目線には殺気と何かが含まれており、たびたび肝が冷える思いをするのが玉に瑕だな。

 

>沙花叉クロヱ……あの事件以降、今までよりだいぶ明るくなったとともに、くだらない失敗やPONをよくするようになった。

 

>もしかして、オレの知らないところで何か悩みを抱えていて、それが解決したのかもしれない。それは間違いなくいいことだが、その失敗にオレを巻き込むのはやめてくれ。あと風呂に入れ、最近昔より匂いが強くなっているぞ。

 

>白上フブキ……相変わらずフブキングとしてホロライブ学園の頂点に君臨している。シオンとすいちゃんと3つ巴の決闘の時も、終始自分のペースを崩さず、キングの名を存分に示した。

 

>あと半年足らずでお別れになると思うと胸が苦しくなるが、これからの長くはない時間、精いっぱい吸収できるものは吸収して、あの日のお礼をしたいところだ。

 

 

 

 

 

 

>そして、オレの大切な2人は……

 

トワ「ねぇ、遊人?やっぱり見るならこっちの『ランボー・怒りのアカデミア』だよね?」

 

かなた「いーや!『名探偵江南・ LINK VRAINSの亡霊』だって!」

 

>3人でデートに来るのはいい。いや、倫理的に良くはないかもしれないが、いつものことだからな。

 

>今は見る映画でもめているのだが、ラインナップがどっちもムードがひとかけらもない作品なのはどうなんだ?まあ、よいムードになりすぎるのも問題だ、まだオレは責任が取れる年齢ではないからな。

 

遊人「オレはこの、『大決闘のおかたづけ』が……」

 

トワ・かなた「「絶対つまんなさそうだから嫌」」

 

遊人「そういうところでは気が合うんだな……」

 

トワ「まあ、最悪トワは3人で一緒に居られればそれでいいんだけどね」

 

かなた「あっ、急にそういうこと言うのずるいぞ!僕だってそうなんだからな!」

 

遊人「はは、それなら……TUT〇YAにでも行ってDVDを数本借りて、家でゆっくり見るか?」

 

>あれからトワもかなたも大変なことになるかと思ったが、トワは暗黒界のパパに、

 

ブロン「まだ学生なんだ、十分に楽しむのがお前の仕事だ。卒業して、人間界でやりたいことをなすといい。帰ってくるのは、それが終わった後と……孫の顔を見せに来る時でいいからな。もちろん、式には呼ぶんだぞ!」

 

>なんてことを言われたらしく、顔を真っ赤にして文句を言っていたが、喜んでいるのはオレの眼から見て明らかだった。

 

>かなたは大天使に対して明確に反逆した為、最悪堕天まで覚悟していたようだが……結局神はかなたを認めていたからこそ、『オベリスクの巨神兵』の力を貸してくれたのだ。

 

>結局強いお咎めは無しで、これからも引き続き人間界で善行を積むように、と言われたようだ。

 

>そして今、オレたちは同じ部屋で3人暮らしをしている。まあ、かなたとはほぼ2人暮らしをしていたようなものだから、そこにトワが混ざっただけといえばそうなのだが……

 

かなた「げっ、そういえば飲み物の買い置きあったっけ?」

 

トワ「んー、1.5Lのコーラがあった気がするけど……」

 

遊人「すまん、今朝オレがラッパ飲みしたやつだな」

 

トワ「は?トワいつも言ってるよね?飲み物を飲むときは、コップ使えって!せっかくお揃いの奴買ったんだからさ、使わないと勿体ないじゃん!」

 

かなた「別に僕はそのままでもいいけど……間接キスできるし」

 

トワ「今なんていった!?」

 

かなた「なにもいってませーん!」

 

>オレを中心にしてくるくる回りだすトワとかなた。

 

>これからオレたち3人にどんな試練が襲い掛かってくるかはわからないが、ただ一つだけ言えることがある。

 

>オレたちの絆は、何があろうとも切れることはないということだ!

 

 

 




本編およびトワ様・かなたそルートを読んでいただき、誠にありがとうございました!

今回の追加ルートは、書き溜めがなかなかできなかったせいで色々と詰め込み過ぎたり、雑になってしまったところが多くみられたのが反省点です。

今後は、そういったことがないように、もう少しゆっくりとしたペースで書いていこうと思っています。

これからの話ですが、一旦それなりの時間、お休みを頂いて、別の作品や沙花叉ルート、最強タッグ戦などの準備をしようと思っています。

再開のめどは今の所不明ですが、その際はまたお付き合いいただけると幸いです。

改めて、約4か月の間、読んでいただき本当にありがとうございました!

↓いつものガバガバテキスト


『バーテックス・オブ・ジャッジ』

通常罠

①:自分が4000ポイント以上の戦闘ダメージを受けたダメージ計算後に発動できる。お互いのフィールド上のカードを全て除外する。
その後、この効果によって除外されたカードの中から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを選び、そのモンスターを素材とする融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚扱いで特殊召喚する。

『DDD+終焉運命王ゼロ・ダークネス』

融合・効果モンスター

星12/闇属性/悪魔族/攻?/守?

『DDD運命王ゼロ・ラプラス』+『DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン』

①:このカードの攻撃力・守備力は除外されている『DDD』モンスターの数×1000ポイントになる。

②:このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合に発動できる。そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを与え、除外する。

③:このカードは特殊召喚された相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。

『ライジング・フュージョン』
通常魔法
①:自分のフィールド・墓地・除外されているカードから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターをそれぞれ1体ずつデッキに戻し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

『T-HERO ビギニング・ホープ』

融合・効果モンスター

星12/光属性/戦士族/攻3000/守3000

戦士族・悪魔族・天使族のEXモンスター各1体

『T-HERO ビギニング・ホープ』の②③効果はそれぞれ1ターンに1度だけ発動できる。

①:このカードがフィールド・墓地に存在する限り、このカードの属性は「闇」、種族は悪魔族、及び天使族としても扱う。

②:自分の墓地のモンスターを3体まで対象として発動できる。そのモンスターをデッキに戻す。その後、元々の種族が異なるモンスター3体を戻した場合、ターン終了時までこのカードの攻撃力は元々の3倍になり、ダイレクトアタックできず、1度のバトルフェイズ中に3回攻撃できる。

③:相手がモンスター効果・魔法・罠カードを発動した時、自身と同じ種族のモンスターを自分の墓地から除外して発動できる。その発動を無効にしてデッキに戻す。

④:このカードが破壊され墓地に送られた場合、お互いのライフは6000ポイントになる。

運命に反逆する物語の今後について※17日夜まで

  • 手の届く所までは全部助けるぜ!
  • (結果的に)全部助けるぜ!
  • 助けなどない。現実は非情である!
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