ホロライブラバーズ −熱き決闘者−(休載中) 作:774043
読んでくださる皆さんのおかげで、20話まで更新することが出来ました。
感謝の気持ちとして、決闘シーンを見たいホロメンのアンケートを開催中です!是非投票していってくださいね!
前回、ロードウォリアーの召喚条件のミスで展開がおかしくなっていました。修正は完了しております。大変申し訳ございませんでした!
ニバンボシさん、ミスの指摘ありがとうございます!
集いし絆が力になるプレイ動画、はじまるよ〜
>深夜11時半、オレ達は街の第三埠頭に集まっていた。いつもの顔ぶれに加えて、すいちゃんの元部活仲間でポルカの友達の3人が来て、自己紹介をする流れになったのだが……
「あー!こいつ、最初のバトルロワイヤルでみこのこと盾にした奴だ!」
「この間、いろはちゃんと組んじょった男の子だね?白銀ノエルです!」
「2人とも知り合い居たんだ?初めまして、不知火フレアだよ!」
>オレが盾にしたのが、さくらみこ。あの女騎士が白銀ノエル。ハーフエルフが不知火フレアか。
部活ってしら建か!ふーたん以外顔は知ってる間柄なのは良いですね!スムーズに話が進められます!
星街「それにしても、良くそんな情報手に入れられたね?」
トワ「うん、本当にあの複合商業施設に情報があるなんて予想外だったよ」
遊人「ん?そんな目の薄い所をわざわざ選んだのか?」
トワ「あ……それは、えっと」
沙花叉「もー、遊人君ったらどんかーん」
遊人「はぁ……?かなたはどういうことかわかるか?」
かなた「なんで僕に聞くのさ?わかりませんよーだ!」
>命懸けの決闘の後だからか、何でもないような会話でやけに胸が温まる。友情とは、これほど良いものだったのか。
>そうしているうちに、時間が0時を指すと、倉庫の一つから光が漏れ始めた。
みこ「あれ!あそこなんか光ってる!」
星街「こんな時間に仕事……の線は薄いっていうか、さっきから私ら以外の人の気配ないよね?」
フレア「よし、ポルポル救出作成、開始!」
ノエル「漲ってきたぁぁぁ!」
>元部活組が駆け出して行く。オレ達も遅れないように後を追いかける。今のうちに決闘盤を戦闘モードに切り替え、3枚ドローし、カードをセットしておく。
>倉庫周辺ではオレ達の足音以外に響く音は無く、不穏な雰囲気が漂っている。まるでオレ達を呼んでいるような光がオレの脳裏に危険信号を送りつけてくるが、ここで立ち止まるわけにはいかない。
みこ「流石に入り口は閉まってんにぇ」
トワ「正面から入るのは流石に怖くない?トワ別の入り口探してこようか?」
ノエル「よいしょー!」
遊人「おい、ちょっと待て!」
>ノエルは大きな鉄扉を軽々と横にスライドさせ、開け放つ。内部には荷物等は無く、ただ中央にステージのようなものがあるだけだ。
フレア「おーい!ポルカー!」
星街「ここに居るなら出てこーい!」
かなた「とりあえず奥まで行ってみよっか」
遊人「慎重に進もう」
>遮蔽になるものが前方のステージしか無いが、ゆっくり前進する。半ば程まで進んだ頃には、皆無口になっていた。
>やがて、ステージの前までやってくると、スポットライトがステージの中央に降り注ぎ、ステージの奥から人影が現れる。
「レディース&ジェントルメン!尾丸ポルカのステージへようこそ!」
>ステージの中央でシルクハットを右手に大層な動作で礼をするのは、紛れもなく写真に写っていた尾丸ポルカだった。
フレア「ポルカ!やっと見つけた!」
ノエル「ほら、一緒に帰ろ?」
ポルカ「やーっと来てくれたね、皆が今日のお客様だよ!」
みこ「おめー、何いってんだよ!」
星街「まって、様子がおかしい……!」
>確かに、写真でも目立っていたキラキラしていた瞳が今は昏く濁り、深い闇が伺える。
ポルカ「これから皆には、ポルカのステージに参加してもらうよ!是非楽しんでいってね!」
>ポルカのその言葉と共に、ポルカの周りに泥で出来ているような人型の何かが現れ、それらは全てポルカの姿を模し、オレ達に襲いかかってきた!
フレア「ポルカ、なんで!」
星街「一旦迎え撃つ!本物以外はヤっていいんだよね!?」
トワ「わかんない!だけど向こうはやってくるって!」
>コピーポルカはそれぞれが大量のナイフを此方に投げ込んでくる。凄い光景だが、見惚れていると死ぬ!
遊人「ならばオレはコイツを召喚!」
『鉄の騎士 ギア・フリード』
>オレの身体は鉄の騎士となり、投げナイフを跳ね返す。
かなた「そっちが悪いんだからな!『光神機−轟龍』ニセモノ達を吹き飛ばせ!」
>かなたの召喚したモンスターが、跳ね回るポルカのニセモノ達を弾き飛ばす。
ポルカ「やっぱり皆強いな〜!なら、ちょっと予定より早いけど、ここからが本番ってやつよ!」
>オレ達の身体が光に包まれていく。
遊人「これは、バトルロワイヤルの……!」
トワ「これまずくない!?」
星街「遊人君!」
>近くにいたすいちゃんが手を伸ばしてくる。オレがその手を掴んだ瞬間、視界がモザイクになり、転送されていく。
>しっかりと掴んだ手から伝わる感触が、すいちゃんがそこにいることを伝えてくれる。
>視界が戻ると、オレとすいちゃんは暗いコンクリートの部屋に飛ばされていた……
転移魔法により、分断されたオレ達。
尾丸ポルカと、その後ろにいる闇が襲いかかってくる!
だがオレは仲間達を信じている。誰1人欠けることなく、ポルカを取り戻せると!
次回、分かりあうための儀式
決闘スタンバイ!
今回は視点の切り替えがあるため、短めです。
次回から少しの間、遊人君では無くとあるホロメンの視点になります!
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