ホロライブラバーズ −熱き決闘者−(休載中) 作:774043
戦闘シーンももっと上手く書けるように頑張ります!
集いし絆が力になるプレイ動画、はじまるよ〜
え、此処で視点戻るの?生殺しですやん!かなたその決闘の結末が気になりますが、とりあえず進めましょう。
星街「遊人君、怪我はない!?」
遊人「ああ。すいちゃんも無事そうだな」
>どうやら此処は目の前にドアが1つあるだけで、他には何も目を引くものがない。
星街「あの人数を一気に転移させたんだ、ここはさっきの場所からそう遠くはない筈だよね」
遊人「そう信じたいな、戦闘モードを再起動しておこう」
>決闘盤を再起動し、手札を引き直す。
星街「よし、早速進むよ!『デーモンの斧』を装備!」
遊人「駆け抜ける!『スピード・ウォリアー』!」
>オレ達は戦闘準備を整え、ドアの先へと進む。
>その先はコンクリート製の無機質な通路で、やけに天井が高い。5mはあるだろうか?そして先が十字路になっているのが見える。
遊人「もしかしなくても、これ迷路か!?」
星街「だとしても、しらみ潰しに進めば良いだけ!左の壁沿いに行くよ!」
遊人「わかった!」
>全速力で進んでいく。それにしても、『スピード・ウォリアー』を装備した状態でもついていくのが精一杯だなんて、自分の能力不足を実感する。
星街「ねえ、あれ……邪魔だなあ」
>すいちゃんが指を刺した先に、通路を塞ぐように斧を持った魔獣人が邪悪な笑みを浮かべながら待ち構えていた。
星街「お呼びじゃないんだ……よっ!」
>すいちゃんは魔獣人に向けて持っている斧を縦回転で投げると共に、急加速して距離を縮める。
「ぬぅん!」
星街「避けたな?そこだ!」
>魔獣人が回避姿勢に入り、ギリギリの所て斧を避けたその顔面に、すいちゃんのスピードを乗せた膝蹴りが綺麗に入る。
「ぐあっ!」
>姿勢を崩した隙を見逃さず、跳ね上がった顎にハイキックが決まる。
星街「戦いを始めるなら快楽や本能だけじゃだめ、締め方まできっちり考えないと」
>倒れ伏した相手に、戻ってきた斧を叩き込みトドメを指す。
ひぇ〜、すいちゃんってこんな戦い方してたっけ……?
遊人「見惚れるほどの動きだったな、普段から練習してるのか?」
星街「いや?やってるのはイメトレだけだよ。大抵の時間は歌と決闘の練習くらい」
遊人『だから決闘の時もあれほど冷静なのか」
星街「今はあんまり冷静じゃないんだけどね、ポルカが待ってるし」
遊人「ああ、早く皆と合流しないと!」
>そのまましばらく進んでいくと、今度は長い直線の通路に出た。
遊人「いかにもって感じの場所だな」
星街「まあ、何がきても正面から突破するだけ!」
>道を半ばまで進むと、奥から道幅と同じくらいの大きさの戦車が姿を表す。前面にはドリルが付いており、餌食になる獲物を今か今かと待ち侘びているようだ。
遊人「今度はオレが行く!『聖導騎士イシュザーグ』!」
>『スピード・ウォリアー』を解除し、姿を切り替える。
遊人「さらに『稲妻の剣』を装備する!行くぞ、ブレイク・ダウン・ディストーション!」
>振り下ろした剣から稲妻が閃き、眼前の戦車を焼き払う。追撃の横薙ぎで、残骸は最早進行の妨げにならなくなった。
星街「かっこいいよ、遊人君!でもそれ重たくない?」
遊人「重たいが、こんな時くらい見栄を張らせてくれ……」
>その後、オレ達は何度か敵の襲撃を凌ぎ、怪しげな部屋にやってきた。
>いかにも迷宮の出口だろう雰囲気の大扉の前に、2人のスキンヘッドの男が立っていた。
「こんなに早く迷宮を攻略する奴がいるなんてな」
星街「あのさ、そういうのいいから。私らの邪魔するならさっさと掛かってきなよ」
ミスターM「ならば我らと決闘だ!我はミスターM!」
ミスターQ「同じくミスターQ。我らとのタッグ決闘に勝てば出口の鍵をくれてやろう!」
遊人「お前らは闇のゲームじゃないんだな」
ミスターM「仕事で命を捨てられるか!」
星街「そりゃそうか。それじゃあ……」
>オレとすいちゃんの決闘盤が決闘モードになり、装備や変身が解除される。
ミスターQ「ルールは初ターンドロー有、ライフ・フィールド・墓地共有の変則マッチだ!」
>丁度そのタイミングでトワが駆け込んでくる。
トワ「え、なにこれどうなってんの?」
星街「決闘開始の宣言をしろ、トワぴ!」
トワ「え、あ、おけ!決闘開始ィィィ!!」
星街「私のターン!ドロー!手札から『竜の霊廟』を発動!デッキから『メテオ・ドラゴン』を墓地に送り、追加で『コドモドラゴン』を墓地に送る!これにより『コドモドラゴン』の効果を発動!手札から『スターダスト・ヴルム』を特殊召喚!」
遊人「いきなり行くのか……!」
星街「手札から『デブリ・ドラゴン』を召喚!効果で墓地から『コドモドラゴン』を特殊召喚する!遊人君、行くよ!レベル3、コドモドラゴンとレベル1、スターダスト・ヴルムにレベル4、デブリ・ドラゴンをチューニング!集いし願いが新たに輝く星となる。シンクロ召喚!『スターダスト・ドラゴン』!」
>オレとすいちゃんの思い出のドラゴン……!まさか1ターン目に呼び出すとは、すいちゃんは本気だ!
星街「そしてカードを1枚セットし、ターンエンド!リミット掛けずに一気に行くよ!」
星街 ライフ共有4000 手札2 『スターダスト・ドラゴン』 セット1
ミスターM「我のターン!ドロー!手札から『フォトン・サンクチュアリ』を発動!フォトントークンを2体を守備表示で特殊召喚する。そしてこのトークンを2体リリースし、現れよ、雷の魔神!『雷魔神−サンガ』!」
遊人「いきなり2600のモンスターだと……!」
ミスターM「まだまだこれからよ……!手札を1枚セットし、バトルフェイズ……はまだ行えんな。ターンエンド!」
ミスターM ライフ共有4000 手札3 『雷魔神−サンガ』 セット1
遊人「オレのターン!ドロー!手札から『ネクロ・ガードナー』を墓地に送り、『クイック・シンクロン』を特殊召喚!さらに、自分フィールド上にチューナーモンスターが存在するため、手札から『ブースト・ウォリアー』を特殊召喚!行くぞ!レベル1、ブースト・ウォリアーにレベル5、クイック・シンクロンをチューニング!集いし力が大地を貫く槍となる。シンクロ召喚!『ドリル・ウォリアー』!」
ミスターQ「攻撃力が足りないようだが?」
遊人「このモンスターは未来に繋ぐための鍵だ!効果発動!手札から『ジャンク・コンバーター』を墓地に送り、『ドリル・ウォリアー』を除外する!そしてターンエンド!」
遊人 共通ライフ4000 手札2 「スターダスト・ドラゴン』 セット1
ミスターQ「我のターン!ドロー!我は手札から『七星の宝刀』を発動!『水魔神−スーガ』を除外し、2枚ドローする!」
>ミスターMとQがお互いを見合い、ニヤリと笑う。
ミスターQ「我は『ジェスター・コンフィ』を自身の効果で手札から特殊召喚!そして速攻魔法、『ディメンション・マジック』を発動!『ジェスター・コンフィ』をリリースし、手札から『風魔神−ヒューガ』を特殊召喚!その後、『スターダスト・ドラゴン』を破壊する!」
星街「『スターダスト・ドラゴン』の効果……発動できない!?」
ミスターM「『ディメンション・マジック』は効果の解決時に選択して破壊する故、『スターダスト・ドラゴン』の効果を発動するタイミングはない!」
遊人「なん……だと……」
ミスターQ「そして我は、兄がセットしていた罠カード、『竜嵐還帰』発動!除外されている『水魔神−スーガ』を特殊召喚!これで我らのフィールドに三魔神が揃った!」
星街「レベル7のモンスターが3体も……!」
ミスターQ「バトルフェイズ!『雷魔神−サンガ』でダイレクトアタック!」
遊人「墓地の『ネクロ・ガードナー』の効果!自身を除外し、攻撃を無効にする!」
ミスターQ「続けて『風魔神−ヒューガ』でダイレクトアタック!」
遊人「手札から『護封剣の剣士』の効果発動!このモンスターを守備表示で特殊召喚する!」
ミスターQ「む、守備力2400だと!ならば『水魔神−スーガ』で『護封剣の剣士』を攻撃!」
>『護封剣の剣士』は破壊されたが、ダメージを受けずに切り抜けることができた。
ミスターM「まさか、今の攻撃を耐え切るとはな……」
星街「流石!背中は遊人君に任せられるね」
遊人「すいちゃんが攻めて、オレが守る。これが今のオレ達の最善のコンビネーションだ!」
ミスターQ「ならば、我らの最強モンスターを打ち破ってみせよ!我は三魔神全てをリリースし、手札から『ゲート・ガーディアン』を特殊召喚!」
ミスターM「これぞ迷宮の主、貴様らを阻む最大の壁よ!」
遊人「攻撃力3750……だと……」
星街「うそ、すいちゃんのメテオより強力なんて……」
トワ「あんなゴツいやつの直撃貰ったらやばいって!どうにかしないと!」
>圧倒的なプレッシャーがオレ達を襲う。このモンスターを攻略しない限り、オレ達に未来はない!
オレ達の前に現れたのは、過去最強クラスの攻撃力を持つモンスター、ゲート・ガーディアン!
こうなったら、オレとすいちゃんも相手以上のコンビネーションで上回るしかない!
現われよ!オレ達の絆のモンスター!
次回、光来する奇跡
決闘スタンバイ!
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