ホロライブラバーズ −熱き決闘者−(休載中)   作:774043

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分岐後初投稿です。

遊人君のデッキにも少しづつ変化が……?


④:One way Road

集いし絆が力になるプレイ動画、はじまるよ~

 

>台風の日から2週間が経った。結局、思ったより大きな被害は出ずに終わり、多目的室の天井の穴はブルーシートを内側から張ってごまかすことにした。

 

>天気も比較的穏やかで、島の豊かな自然の中で、筋トレやランニング、ドローの練習などを繰り返し行い、夜は自分のデッキを調整して過ごす。

 

>練習メニューはフブキングが考えてくれていて、オレ達の足りていないところを集中的に指導もしてくれている。これがキングの器というやつなのだろうか。

 

>そして今日、ついに待ち望んだ時がやってきた!

 

フブキ「さて、今日は決闘をやりましょう!ここ2週間の練習の成果を実感できるはずです!」

 

トワ「ようやく決闘の時間だぁぁぁぁ!」

 

星街「この時を待ってた!早く決闘しよう!」

 

沙花叉「組み合わせはどうする?」

 

フブキ「組み合わせですが……」

 

遊人「すまない、ちょっといいか?」

 

フブキ「はい?何かあればどうぞ!」

 

>オレはすいちゃんを見据えて、はっきりと宣言する。

 

遊人「すいちゃん。あの日の決着をつけないか?」

 

>オレの言葉に、すいちゃんは嬉しそうに微笑んだ後、獲物を見据える狩人の眼になる。

 

星街「その言葉、ずっと待ってたんだよ。いいよね、フブキング?」

 

フブキ「もちろん、いいですとも!おふたりの決闘、白上達に見せてください!」

 

かなた「実は僕もこの決闘は楽しみにしてたんだよね、ふたりともがんばれ!」

 

 

 

ついにこの決闘がやってきましたね!私自身、実質負けのまま進めていくのは悔いがあったので、ここは必ず勝利しましょう!

 

 

 

>オレとすいちゃんは同時に決闘盤を起動し、決闘モードに入る。

 

星街「あの時の約束、覚えてるよね?すいちゃんが勝ったら、離れ離れになってからのこと、全部話してね?」

 

遊人「もちろんだ。オレが勝ったら……すいちゃんに伝えたいことがあるんだ」

 

トワ「!?」

 

星街「へぇ?それも気になるけど、勝つのは私だし!」

 

>なぜかトワがうろたえているが、今は目の前の決闘に勝つことだけを考えよう!

 

遊人「行くぞ、すいちゃん!」

 

星街「見せてあげる、スターの輝きを!」

 

白上「決闘開始ィィィ!!」

 

遊人「先攻はオレが頂く!オレは手札から『ジャンク・チェンジャー』を召喚!効果を発動し、自身のレベルを1下げる!」

 

遊人「そして手札から『ジャンク・サーバント』を自身の効果により特殊召喚!さあ、まずはこいつからだ!」

 

遊人「レベル4、ジャンク・サーバントにレベル2、ジャンク・チェンジャーをチューニング!シンクロ召喚、『トライエッジ・マスター』!自身の効果によりデッキから1枚ドローする!」

 

星街「いきなりシンクロ召喚、いいね。でもその攻撃力で大丈夫?」

 

トワ「すいちゃんの『スターダスト・ドラゴン』の攻撃力は2500、もし初手で出されたら攻撃力が足りないけど……」

 

遊人「オレはカードを2枚セットしてターンエンドだ!何もないと思うか?」

 

遊人 ライフ4000 手札2 『トライエッジ・マスター』 セット2

 

星街「意外とおとなしい滑り出しだね。私のターン、ドロー!」

 

星街「遊人君のフィールド上にのみモンスターが存在するため、私の手札から『聖刻龍-トフェニドラゴン』を自身の効果により特殊召喚!」

 

沙花叉「レベル6の特殊召喚モンスターだって!これはもう来るんじゃない?」

 

星街「そして、手札の『スターダスト・シンクロン』の効果発動!フィールド上の『聖刻龍-トフェニドラゴン』をリリースして自身を特殊召喚するよ!」

 

星街「この時、リリースされた『聖刻龍-トフェニドラゴン』の効果が発動する!それにより、私のデッキから現れよ、『アレキサンドライドラゴン』!」

 

遊人「レベルの合計は8!来るか!?」

 

星街「その前に、『スターダスト・シンクロン』の特殊召喚時効果により、デッキから『スターライト・ロード』を手札に加える!」

 

かなた「あの罠カードは!」

 

 

 

前回の敗北の決定打になったカードですね。複数同時破壊が通らないのはかなりまずいですし、『スターダスト・ドラゴン』も盤面に存在するので突破は戦闘破壊に限られてきますね……

 

 

 

星街「これで遊人君の『ジャンク・デストロイヤー』を牽制するってこと!さぁ、レベル4、アレキサンドライドラゴンにレベル4、スターダスト・シンクロンをチューニング!集いし願いが新たに輝く星となる。シンクロ召喚!『スターダスト・ドラゴン』!」

 

トワ「やっぱり1ターン目に出してきた!」

 

星街「こうでもしないと、すいちゃんが本気だって伝わらないでしょ?自身の効果で特殊召喚された『スターダスト・シンクロン』はフィールドから離れたため除外されるね」

 

遊人「さぁ、オレのセットカードを恐れずに攻めてくるか?」

 

星街「もちろん!バトルフェイズ、『スターダスト・ドラゴン』で『トライエッジ・マスター』に攻撃!」

 

遊人「セットカードオープン!『ロケットハンド』!『トライエッジ・マスター』に攻撃力800ポイントアップの装備カードとして装備する!」

 

星街「攻撃力2900!でも、こっちだって無策じゃないってわけ!ダメージ計算時、手札から『禁じられた聖典』を発動!ダメージステップ終了時まで、このカード以外のフィールド上のカードの効果は失われる!」

 

遊人「くそ、破壊効果なら『スターダスト・ドラゴン』の効果で、バフ・デバフならそのカードで凌いだということか!」

4000→3600

 

フブキ「『スターダスト・ドラゴン』の弱点である戦闘による突破を上手にフォローしてきましたね!」

 

星街「私はカードを3枚セットしてターンエンド!」

 

星街 ライフ4000 手札1 『スターダスト・ドラゴン』 セット2

 

遊人「そう簡単に抜くことはできないとは思っていたが……!オレのターン、ドロー!」

 

>来たか!ならば、オレの覚悟を見せるしかない!

 

遊人「オレは手札から『ゴブリンドバーグ』を召喚!効果により、手札から『ジャンク・アンカー』を特殊召喚する!」

 

遊人「レベル4、ゴブリンドバーグにレベル2、ジャンク・アンカーをチューニング!星空を焦がす聖槍よ!魂を放ち世界を醒ませ!シンクロ召喚、『スターダスト・アサルト・ウォリアー』!」

 

沙花叉「攻撃力2100かぁ、またコンバットトリックを仕掛ける感じ?」

 

遊人「ここからが本番だ!オレは『スターダスト・アサルト・ウォリアー』の効果発動!オレのフィールド上に自身以外のモンスターが存在しないため、墓地から『ジャンク・チェンジャー』を特殊召喚!」

 

遊人「そして『ジャンク・チェンジャー』の効果により、自身のレベルを1下げる!」

 

トワ「レベル8!これは……」

 

星街「その組み合わせでは『ジャンク・デストロイヤー』はシンクロ召喚できないよね?何を狙って……」

 

 

 

こ、これは!伏字だったカードが名前を取り戻しました!つまり、このカードで戦えということですね!

 

 

 

遊人「見ていてくれ!これがオレの忘れていた……取り戻した想いだ!レベル6、スターダスト・アサルト・ウォリアーにレベル2、ジャンク・チェンジャーをチューニング!星海を切り裂く一筋の閃光よ!魂を震わし仲間の心に響け!!シンクロ召喚!『閃珖竜 スターダスト』!!!」

 

トワ「なんで遊人がすいちゃんの『スターダスト・ドラゴン』を!?」

 

星街「『スターダスト・ドラゴン』……?いや、違う!」

 

沙花叉「うっそ!?どうなってんのあれ!?」

 

白上「白上にもわかりません!でも、確かにあのモンスターは……!」

 

遊人「すいちゃんの『スターダスト・ドラゴン』のお陰で、オレの胸で色褪せていた記憶が、想いが形を取り戻した!『閃珖竜スターダスト』というカードとして!」

 

星街「遊人君……!」

 

遊人「オレはこのカードですいちゃんに想いを届ける!」

 

星街「やってみてよ!こちとら年単位で待ってたんだからさ!」

 

>そう。彼女の隣を歩くために、神引遊人としての新しいスタートラインにするために、オレはすいちゃんを……星街すいせいを超える!

 

 




オレとすいちゃんのスターダストが激しくぶつかり合う。

もう弱く、諦めの早いあの時のオレではない!

これからはオレが隣で共に戦おう!

次回、重なり合う星屑
決闘スタンバイ!

読みたい番外編は?

  • 遊児VSラミィ レクチャー決闘
  • かなたVSトワ 執念のリベンジマッチ
  • 白上黒上VS遊人星街 最強タッグ決定戦
  • ハコスVS遊人 迷いを晴らす決闘
  • 白上VSトワ キング継承戦
  • 星街ルートIF かなたBAD 逃避の先
  • 人物録 沙花叉クロヱ、その歩み
  • 天音かなたルート
  • 常闇トワルート
  • 沙花叉クロヱルート
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