ホロライブラバーズ −熱き決闘者−(休載中) 作:774043
集いし絆が力になるプレイ動画、はじまるよ〜
>このままだとモロに貰ってお終いだ!まだ負ける訳にはいかない。こんな時のためにセットしておいたカードを発動する!
遊人「トラップ発動!そこのピンクの、恨むなら百鬼を恨め!」
『マジックアーム・シールド』
>急速に伸びたアームがピンクの女をキャッチし、百鬼の攻撃の盾にする。
「おいおいおいふざけんなおめーまじで!!!」
百鬼「そりゃ!」
「ぎゃぁぁぁぁ!!!絶対に許さない、絶対に許さんぞ兎田ぺこらぁ!」
「ぺこちゃん関係なくない!?」
>ピンクの女が粒子になって消えていく。彼女が自らを犠牲にして作ってくれた時間で、百鬼から距離を取りつつドローする。
>これは……!降って湧いた勝機に逸る胸を抑えつつ、すぐさま発動する。
遊人「これでハンデを縮める!モンスター召喚!」
『ものマネ幻想師』
>オレの姿は鏡を持った道化師に変わり、そして鏡に映った被写体と同じ姿に変身する!能力やスキルはコピー出来ないが、これでステータスの差だけは埋められる。百鬼は鬼なので、かなりのバフになるだろう。
や っ た ぜ
あやめ嬢のステータスを獲得出来れば、スキル等の差はカードの効果で埋められる可能性が高くなります。これは優勝見えてきましたね……
あっ(押しミス)
>眩い光が止むと共に、オレは兎の獣人の姿を取っていた。
遊人(兎田)「うわぁぁぁぁぁ!?」
兎田「ぺこーらがもう1人いるぺこぉぉぉ!?」
>どうやらオレは兎田ぺこーら?という奴の姿をコピーしてしまった様だ。
【PAUSE】
あーあ(白目)
優勝へのチケットを手放してしまいましたが、一旦冷静になってここからどう凌ぐかを考えて行きましょう。
ぺこーらは敏捷と運の値がとても高い以外は平均的なホロメンのステータスです。彼女の強みは野うさぎの召喚術と銃器ですが、両方ともスキルとアイテムなので『ものマネ幻想師』では再現出来ません。
ですが、このステータスならドローで解決札を引き込めるかもしれません。頼むよ、幸運兎!(フラグ)
【PAUSE解除】
>百鬼はオレと本物の兎田を両方視界に入れながら、じわじわと間合いを詰めてくる。
>オレは決死の思いでドローに賭ける。このシチュエーションだと今は兎田が2人いる状態を活かせない!
>ドローしたカードは……?
遊人(兎田)「魔法カード発動!またな、百鬼!」
『光の護封剣』
>光の剣が百鬼の周囲に降り注ぎ、その動きを封じる。
百鬼「わわっ、動けない余……!」
遊人(兎田)「よし、今のうちに逃げるぞ」
兎田「便乗させてもろて」
>なんで兎田が『光の護封剣』の効果を受けてないんだ?味方判定なんですかね……?敵意の有無か?
>兎田と共に屋上から階段室に転がり込む。とりあえず距離を取らねば……!
兎田「この後のプランは勿論あるぺこな?」
遊人(兎田)「ねぇよそんなもん!」
兎田「なら二手に分かれるぺこ!アンタこの階な!」
遊人(兎田)「は?なんで指示されなきゃいけないんですかね?」
兎田「ぺこちゃんの肖像権の侵害」
遊人(兎田)「くそ、難しい言葉で煙に撒くな!まあいい、折角の縁だ。長生きしてくれよ!」
兎田「そっちもな〜!」
>兎田と別れ、5階の適当な教室に入り隠れる。
>兎田の身体は意外と身体能力が高く、直接戦闘するまではこの姿のままでも良さそうだ。
>とりあえず手札を3枚になるまでドローし、罠カードをセットしておく。こまめにやっておく事が勝利への近道になるのだ。
>5分ほど隠れたまま休憩してから教室を出る。生存時間も大事だが、撃破スコアも稼いでおきたい。
>すると、丁度階段を上がってきた天音と鉢合わせた。
天音「やっと追いついた!覚悟しろ、この悪戯兎!」
遊人(兎田)「うおっ、危な!」
>鋭い右ストレートを間一髪で躱し、間合いを取る。
天音「ラミィとの戦いに水差しやがって!」
遊人(兎田)「ちょっと待て!天音、オレだ!」
天音「うるさい!往生際が悪いぞおめー!」
>くそ、何やらかしたんだよ兎田!塩梅の良い状態だったが仕方ない!
遊人(兎田)「装備魔法発動!」
『ワンダー・ワンド』
>そのまま効果を発動し、『ものマネ幻想師』と一緒に墓地に送る事で姿を元に戻しつつ、ドローする。
天音「えっ、あれ?遊人君?」
遊人「ああ。さっき屋上で百鬼から逃げる為に兎田の姿を借りてな。今までそこの教室で休憩していた」
天音「ふーん、成る程ね……」
>そんな話をしていると、チャイムが鳴る。時間が1/3経過した合図だ。
遊人「もうこれだけ時間が経ったのか、早くスコアを稼がないとな」
天音「そうだね……あのさ、提案なんだけど、一緒に戦わない?」
きたきたきたきたきましたよ!ペア勧誘イベントです!これは承諾する事で絆を結ぶ事が出来るので、カードが貰えますし、好感度も稼げます!これは受ける一択ですね。
>天音の提案に少し考える。オレ視点では明確にメリットがあるが、天音はちゃんと得をするのか?不公平な状態は避けるべきだが……
遊人「オレと組みたいのか?」
天音「そうだね、同じ中学の子らとは会えてないし、遊人君って絡め手強そうだし」
遊人「そう言ってもらえると悪い気はしないな。会ったばかりなのに、信じてくれるのか?」
>その言葉に天音は一息ついてから、オレの目を見てこう言った。
天音「何言ってんの?僕たちもう友達じゃんか」
>友達。もう久しく聞いてない言葉だが、いざこう言われると心の底が暖かくなるような感覚を覚える。
遊人「わかった。宜しく頼む、天音」
天音「かなた。僕ら友達なんだから、苗字呼びはやだ」
遊人「わかったよ、かなた。2人でやれる所までやろう」
>どちらからかは分からないが、お互い自然と手を出して握手する。オレの友達、初めての……では無いが、あれは遠い昔なのでノーカウントだ。
>天音……かなたを見るとニコニコと笑っている。握った手から、何か力を貰えているように感じた。
>天音かなたとの間に、確かな絆が芽生え始める。それは青い光になり、オレの胸の中で確かな形を成していく。
>『天空騎士パーシアス』のカードを手に入れた!
古いカードが多めですが、序盤なので許して欲しい()
読みたい番外編は?
-
遊児VSラミィ レクチャー決闘
-
かなたVSトワ 執念のリベンジマッチ
-
白上黒上VS遊人星街 最強タッグ決定戦
-
ハコスVS遊人 迷いを晴らす決闘
-
白上VSトワ キング継承戦
-
星街ルートIF かなたBAD 逃避の先
-
人物録 沙花叉クロヱ、その歩み
-
天音かなたルート
-
常闇トワルート
-
沙花叉クロヱルート