ホロライブラバーズ −熱き決闘者−(休載中)   作:774043

63 / 122
1ターンが長い、長いって!

皆さんアンケートの投票ありがとうございます!

現在の票数を持ちまして終了とさせていただき、1位と2位の決闘を番外編として、メインストーリー最後の選択肢のアンケートの際の時間稼ぎに書かせていただきます!


TURN12 触発

集いし絆が力になるプレイ動画、はじまるよ〜

 

>現在の戦況は……?

 

トワ ライフ4000 手札3 『デーモン・カオス・キング』 セット1

 

黒上 ライフ4000 手札3 『ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの独裁者−』『深淵の青眼龍』『青眼の双爆裂龍』

 

B ライフ4000 手札2 『古代の機械巨人』 セット2

 

W ライフ4000 手札2 『超量機獣ラスターレックス』『超量士ホワイトレイヤー』 『超量機艦マグナキャリア』 セット1

 

黒上「おお、怖い怖い……私のターン、ドロー!」

 

黒上「バトルフェイズ!私は『青眼の双爆裂龍』で『古代の機械巨人』を攻撃!双龍爆裂疾風弾!」

 

W「やらせないよ!セットカード、『チェンジ・デステニー』!『青眼の双爆裂龍』の攻撃を無効にし、守備表示に変更する!更にそのモンスターは表示形式を変更出来ない!」

 

黒上「ほう?パートナーの為にカードを使うか。悪くねぇな」

 

W「その代わり、君はそのモンスターの攻撃力の半分の値だけ自分のライフを回復するか、相手にダメージを与える事を選択する!」

 

黒上「なら、私はBに1500ポイントのダメージを与えるぞ!ほら、喰らいな!」

 

B「ダメージは痛いが、助かった!」

4000→2500

 

W「何、決闘は始まったばかりさ、取り返すよ!」

 

黒上「いちいちくっせぇなぁ……メイン2、私は『トレード・イン』を発動!手札の『竜核の呪霊者』を墓地に送り、デッキから2枚ドロー!『深淵の青眼龍』を守備表示に変更し、カードを2枚セットしてターンエンドだ」

 

黒上 ライフ4000 手札2 『青眼の双爆裂龍』『ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの独裁者−』『深淵の青眼龍』 セット2

 

W「僕のターン!ドロー!」

 

W「やはり来た!正義は勝つと初めから決まっているんだ!」

 

トワ「はぁ?正義?街を燃やしたり、人を殺したり誘拐したりすんのが正義だって?」

 

W「そうとも!覇王様は全次元を平定し、真の平和を与える為に戦っていらっしゃる!その輩である僕たちも無論正義だろう?」

 

黒上「出来もしない建前を掲げて好き勝手すんのやめてもらえるか?」

 

B「あ?今お前覇王様の事を馬鹿にしたな?」

 

トワ「この際はっきり言っちゃうけどさ。要らん世話ってわかる?平和を与える、なんて物言いの奴等がまともな訳ないじゃん」

 

W「救われる価値の無い者達には分かるまい!僕は手札から『超量士グリーンレイヤー』を召喚し効果発動!手札から『超量士レッドレイヤー』を特殊召喚!」

 

W「特殊召喚された『超量士レッドレイヤー』の効果により、僕の墓地から『超量要請アルファンコール』を手札に加える!そして『超量機艦マグナキャリア』の効果発動!手札を1枚捨てて、『超量士グリーンレイヤー』に『超量機獣エアロボロス』をエクシーズ召喚扱いで重ねる!」

 

W「更に!『超量機獣ラスターレックス』の効果を発動する!自分フィールド上の『超量士レッドレイヤー』を自身にエクシーズ素材として重ねる!」

 

B「さぁ、愚か者共に目にものを見せてやれ!」

 

W「ああ!僕は『超量機艦マグナキャリア』の2つ目の効果発動!このカードを墓地に送り、フィールド上の『超量機獣エアロボロス』『超量機獣ラスターレックス』墓地の『超量機獣グランパルス』を対象に取り、エクストラデッキから『超量機神王グレート・マグナス』を特殊召喚して対象モンスターとエクシーズ素材を全て重ねてエクシーズ素材にする!」

 

トワ「攻撃力3600!それにエクシーズ素材が5つもあるよ!」

 

黒上「素材に依存する効果でも持ってるのか?」

 

W「その通りだ!エクシーズ素材が4種類以上のこのカードは超量カード以外のカードの効果を受けない!」

 

B「戦闘以外全てに耐性がある最強のモンスターだ!」

 

W「そして『超量機神王グレート・マグナス』の効果発動!自分・相手のメインフェイズにエクシーズ素材となった『超量士グリーンレイヤー』を取り除き、『ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの独裁者−』をデッキに戻す!」

 

黒上「高い耐性に除去効果持ちとはな……常闇ならどう処理する?」

 

トワ「効果を打たせて素材を削るしかなくない?」

 

黒上「違いねぇ。ならそれで行くか!」

 

W「バトルフェイズ!『超量機神王グレート・マグナス』で『デーモン・カオス・キング』に攻撃!グレート・ストライク!」

 

トワ「きゃあ!でもこれくらいなんともないし!」

4000→3000

 

W「僕はカードを1枚セットしてターンエンド!」

 

W ライフ4000 手札0 『超量機神王グレート・マグナス』『超量士ホワイトレイヤー』 セット1

 

トワ「トワのターン、ドロー!」

 

>『超量機神王グレート・マグナス』が厄介すぎる!アレを攻略しないことには、トワ達に勝ちは無い!

 

トワ「トワは手札から『コマンド・リゾネーター』を発動!手札の『ミラー・リゾネーター』を墓地に送り、デッキから『風来王 ワイルド・ワインド』を手札に加える!」

 

トワ「早速、墓地の『ミラー・リゾネーター』の効果を発動するね!相手フィールド上のみにエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが存在する場合、自身を特殊召喚出来ちゃうんだよね!」

 

トワ「そしてまたまた墓地の『ボーン・デーモン』の効果発動!手札の『トリック・デーモン』を墓地に送る事で自身を特殊召喚!この時、墓地に送られた『トリック・デーモン』の効果により、トワのデッキから『デーモンの斧』を手札に加えちゃう!」

 

B「攻撃力を高める装備魔法か……だが果たしてそう簡単に行くかな?」

 

トワ「蘇生した『ボーン・デーモン』の効果発動!トワのデッキから『ソウル・リゾネーター』を墓地に送り、自身のレベルを1あげるよ!此処からがトワのショータイム!レベル5ボーン・デーモンにレベル1、ミラー・リゾネーターをチューニング!紅き竜よ、王者を呼び起こす道を照らせ!シンクロ召喚!『レッド・ライジング・ドラゴン』!この時、自身の効果で特殊召喚された『ミラー・リゾネーター』は除外される!」

 

トワ「『レッド・ライジング・ドラゴン』の効果発動!トワの墓地から『クリムゾン・リゾネーター』を特殊召喚して自身の効果を発動!デッキから『フレア・リゾネーター』と『シンクローン・リゾネーター』を特殊召喚!レベル6、レッド・ライジング・ドラゴンにレベル2、クリムゾン・リゾネーターをチューニング!王者の咆哮!今天地を揺るがす!不屈なる覇者の力をその眼に刻むがいい!シンクロ召喚!『レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト』!」

 

黒上「こいつは見た事あるな、イカしたドラゴンじゃないか!」

 

W「此処だ!『超量機神王グレート・マグナス』の効果発動!『レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト』をデッキに戻す!」

 

トワ「ああ!トワのエースが!」

 

>なんちゃって。これは想定内!キングの後継者として、此処からが正念場ってやつ!

 

トワ「トワの手札から『風来王 ワイルド・ワインド』を自身の効果により特殊召喚!レベル4、風来王 ワイルド・ワインドにレベル1、シンクローン・リゾネーターをチューニング!シンクロ召喚!『転生竜サンサーラ』!そしてレベル5、転生竜サンサーラにレベル3フレア・リゾネーターをチューニング!王者の鼓動、今ここに列をなす。天地鳴動の力を見せつけて!シンクロ召喚、『レッド・デーモンズ・ドラゴン』!」

 

B「何だと?『超量機神王グレート・マグナス』の効果を受けてなお、シンクロモンスターを召喚し直すとは!」

 

トワ「墓地に送られた『シンクローン・リゾネーター』の効果により、トワの墓地の『レッド・リゾネーター』を手札に加えるよ!」

 

トワ「さあ!トワのドラゴンの力を見せてあげる!『デーモンの斧』を『レッド・デーモンズ・ドラゴン』に装備!」

 

W「攻撃力4000!?こちらのエースの攻撃力を超えてしまいますね!ですが、こちらも穴を埋めるカードがあるんですよ!セットカード発動!『エクシーズ・インポート』!装備される前に、『レッド・デーモンズ・ドラゴン』を『超量機神王グレート・マグナス』のエクシーズ素材にする!消え去れ!」

 

トワ「キングの決闘は常に2歩先を行く!セットカードオープン!トワ達の友情のカード!『バスター・モード』!『レッド・デーモンズ・ドラゴン』をリリース!灼熱の鎧を身に纏い、王者此処に降臨!デッキより出でよ!『レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター』!」

 

W「これも避けられるなんて!?」

 

B「お前のリソース管理どうなってんだよ!?」

 

黒上「2度の除去を乗り越えてのエース召喚か!フブキが選んだだけはあるな!」

 

トワ「バトルフェイズ!『レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター』で『超量機神王グレート・マグナス』に攻撃!」

 

B「馬鹿め、攻撃力は100ポイント足りていないぞ!」

 

トワ「そんなんわかってるし!『レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター』は戦闘によって破壊される……けど、その前のダメージ計算後、このカード以外のフィールド上のモンスター全てを破壊する!」

3000→2900

 

B・W「何だと!?」

 

黒上「私のモンスターも破壊されるってことか。まあ構わんがな」

 

B「ならば『競闘−クロス・ディメンション』を発動!『古代の機械巨人』を次のスタンバイフェイズまで除外し、戻ってきたターン中、そのモンスターの攻撃力は倍になる!」

 

>次のターン!ならこのターンに決めてやるんだから!

 

トワ「そして、『レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター』が破壊された時、トワの墓地の『レッド・デーモンズ・ドラゴン』を特殊召喚するよ!」

 

W「だが、『超量機神王グレート・マグナス』の効果発動!このカードが墓地に送られた場合、僕の墓地から『超量機獣グランパルス』『超量機獣ラスターレックス』『超量機獣エアロボロス』をそれぞれ守備表示で特殊召喚するよ!」

 

B「俺もセットカード、『古代の機械蘇生』を発動!墓地から「古代の機械飛竜』を守備表示で特殊召喚し、『古代の機械融合』を手札に加える!」

 

トワ「予想通り!この瞬間そっちの負けが確定したよ!」

 

B「は?何を言ってるんだ?」

 

W「僕達のフィールドには沢山の壁モンスター、そしてそちらのフィールドには攻撃出来るモンスターは1体しか居ない!」

 

トワ「それは間違ってないよ!でも、やり方なんていくらでもある!手札から速攻魔法『竜の闘志』を発動!『レッド・デーモンズ・ドラゴン』は通常の攻撃に加えて、このターン相手フィールド上に特殊召喚されたモンスターの数まで1度のバトルフェイズに攻撃出来る!特殊召喚されたモンスターの数は、『超量機獣エアロボロス』『超量機獣グランパルス』『超量機獣ラスターレックス』『古代の機械飛竜』の4体!よってトワのエースは5回攻撃出来ちゃう!」

 

B「そ、それでも俺たち両方を倒す事は不可能!」

 

トワ「本当にそう思う?『レッド・デーモンズ・ドラゴン』で『超量士ホワイトレイヤー』に攻撃!」

 

W「『超量士ホワイトレイヤー』の守備力は2400……戦闘破壊される!」

 

トワ「いーや!ダメージ計算後、『レッド・デーモンズ・ドラゴン』の効果発動!相手フィールド上の守備表示モンスターを全て破壊する!デモン・メテオ!」

 

W「馬鹿な!僕たちのモンスターが……」

 

B「全滅……だと……」

 

トワ「トワのエースにはあと4回攻撃が残ってる!アブソリュート・パワーフォース!四連打ぁ!」

 

W・B「うあああああ!!!」

4000→0

2500→0

 

>圧倒的なフィールが相手を吹き飛ばす!見たか、これがトワのキングとしての決闘って事よ!

 

 




狂気の輩は荒れ狂う王者の咆哮によって蹂躙された。

そして舞台は最後の役者に移る。

真の闇の底でさえ輝きを放つのが星であるならば、彼女は星足りえるか?

次回、嘗ての敗者。
決闘スタンバイ!

心の闇が姿を見せる。

読みたい番外編は?

  • 遊児VSラミィ レクチャー決闘
  • かなたVSトワ 執念のリベンジマッチ
  • 白上黒上VS遊人星街 最強タッグ決定戦
  • ハコスVS遊人 迷いを晴らす決闘
  • 白上VSトワ キング継承戦
  • 星街ルートIF かなたBAD 逃避の先
  • 人物録 沙花叉クロヱ、その歩み
  • 天音かなたルート
  • 常闇トワルート
  • 沙花叉クロヱルート
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。