ホロライブラバーズ −熱き決闘者−(休載中) 作:774043
アンケートへの解答及び決闘シーンへのアドバンスや意見、感想をお待ちしております。
集いし絆が力になるプレイ動画、はじまるよ〜
なるほど。どうやらすいちゃんが『決闘者』を獲得しているようですね……
『決闘者』は特殊なスキルで、主人公が獲得していない場合はホロメンも獲得しませんが、主人公が獲得している場合には、一定数のホロメンが獲得します。
これは、決闘モードを腐らせない為の設定なのですが、これをホロメンが獲得すると、主人公と違いスキルのロスが無い為、本来より大幅に技の引き出しが広くなり、バトルロワイヤル上位になりがちになる、という訳ですね。
かなた「すいちゃん!え、遊人君と友達なの?」
星街「友達だよね?」
>有無を言わせぬ圧を感じる。確かに間違いではない。友達だった。
遊人「ああ……そうだな」
>オレの返事を聞いて、嬉しそうに笑うすいちゃん。記憶の中のキミの姿がより鮮明になり、目の前の笑顔と重なる。
星街「6年前に急に居なくなって、私心配したんだよ?何か言う事ないの?」
遊人「それは……」
>あの時の全てを話すには、まだオレは成熟し切っていない。この話は、この話だけはすいちゃんには話せない。
かなた「遊人君、話したくなさそうだよ、またの機会にしたら?」
星街「かなたんには関係ない」
かなた「関係あるよ!僕だって遊人君の友達だし」
>オレが話さないせいで、かなたとすいちゃんが気まずくなるのは申し訳ない。なら、オレ達にはコレしかないだろう?
遊人「わかった。ならコレで語り合おう」
【決闘モード展開】
>オレの決闘盤がより大きく展開し、デッキが戦闘用から決闘用に切り替わる。
星街「そうだね、今の私達は決闘者同士。すいちゃんが勝ったら全部話してもらうよ?」
遊人「ああ。決闘者に二言はない」
かなた「え?これから何が始まるんです?」
星街「決闘だよ」
>すいちゃんの決闘盤が展開すると共に、その姿が光に包まれ、黒いコート型のドレスになる。さらに、耳飾りがDモノクルの形に変形していく。
>オレ達の決闘盤からそれぞれフィールドが展開されていく。
遊人「かなたは中に入れていてもいいよな?」
星街「勿論、近くでどちらがより強いか見ててもらおうよ」
かなた「何が起きてるかよくわかんないんですけど!」
遊人・星街「「決闘開始の宣言をしろ、かなた!!」」
かなた「え、えっと……決闘開始ぃぃぃ!!」
>かなたの宣言に合わせて、デッキから5枚ドローする。
遊人「先行はオレが貰う!行くぞすい……星街!」
星街「すいちゃんでいいのに……」
>デッキから5枚ドローし、手札を確認する。内容は良くは無いが、出来る限りの最善手を。
遊人「オレは手札からモンスター1体を裏側守備表示てセット!さらにカードを2枚伏せターンエンドだ!」
遊人 ライフ4000 手札2 裏守備モンスター1 セット2
星街「それじゃあ、すいちゃんの番だね!ドロー!」
>先ずは相手の出方を見る。決闘において情報は勝敗に大きな影響を与えるからだ。
星街「手札からモンスター1体を裏側表示でセット!さらにカードを2枚伏せターンエンド!ふふ、奇しくも同じ構えだね」
星街 ライフ4000 手札3 裏守備モンスター1 セット2
遊人「そっちも様子見ならこちらから攻めさせて貰う!ドロー!」
>よし、良いカードをドロー出来た。これで主力に繋げられる!
遊人「オレは手札から『切り込み隊長』を召喚!効果により、手札から『ミスティック・ソードマンLV4』を特殊召喚する!」
星街「成る程、裏守備警戒かな?」
遊人「その通りだ!バトルフェイズ!『ミスティック・ソードマンLV4』で裏守備モンスターを攻撃!」
> 『ミスティック・ソードマンLV4』の効果により、裏側守備表示のまま、そのモンスターを効果破壊する。
星街「裏守備モンスターは仮面竜……効果は使えないね」
遊人「さらに行くぞ!『切り込み隊長』で星街にダイレクトアタック!」
星街「ふふ、先にダメージ貰っちゃったよ」
4000→2800
遊人「なんだか嬉しそうだな?」
星街「それはそうでしょ、ずっとこの日を夢見てたんだもん」
遊人「そうか……ターンエンド!」
遊人 ライフ4000 手札1 裏守備モンスター1 切り込み隊長 ミスティック・ソードマンLV4 セット2
なんだか遊人君の方がメンタルにダメージ負ってますねぇ……これ大丈夫か?安定を狙った結果、『ミスティック・ソードマンLV4』が進化出来ていないのが痛すぎる。
星街「私のターン!ドロー!」
>星街は何度か盤面と手札を見比べてから、不敵に笑う。
星街「私は手札から『輝光竜セイファート』を召喚!効果により手札から『メテオ・ドラゴン』を墓地に送って、デッキから『ストロング・ウィンド・ドラゴン』を手札に加えるよ」
遊人「サーチと墓地肥やしを同時に行うカードか……」
星街「まあまあ、此処からだって!『二重召喚』を発動!これにより得た召喚権で『輝光竜セイファート』をリリース!吹き荒れろ!『ストロング・ウィンド・ドラゴン』!」
『ストロング・ウィンド・ドラゴン』ですか。このモンスターはリリースに使用したドラゴン族モンスターの攻撃力の半分だけパワーアップするので……2400+900で3300?やばいって!
星街「バトルフェイズ!切り込み隊長を吹き飛ばせ!」
遊人「返しの一撃が重すぎる……!」
4000→1900
星街「ほら、遊人君の好きなドラゴンだよ!ターンエンド!」
星街 ライフ2800 手札1 『ストロング・ウィンド・ドラゴン』 セット2
遊人「確かに、昔はそうだったな……オレのターン、ドロー!」
>『ストロング・ウィンド・ドラゴン』を倒す手段は既に揃っている。相手の伏せカードは読めないが、此処で日和るわけには行かない!
遊人「バトルフェイズ!オレは『ミスティック・ソードマンLV4』で『ストロング・ウィンド・ドラゴン』を攻撃!」
かなた「え?なんで攻撃するの?ルールがわからない僕でも、攻撃力が足りないのはわかるよ!」
遊人「勿論、このままだとやられるさ。でもな、そうはならない!速攻魔法発動、『突進』!」
かなた「700足したって2600だよ!」
遊人「まだだ!もう1枚のセットカードを発動する!『収縮』を喰らえ!」
>これにより、『ストロング・ウィンド・ドラゴン』の元々の攻撃力は1200になり、バフ分合わせて2100ポイント。2600の攻撃力で破壊可能になる!
星街「へぇ〜……やるじゃん」
2800→2300
遊人「オレはこれでターンエンド……!」
>ターン終了時、『ミスティック・ソードマンLV4』は自身を墓地に送り、『ミスティック・ソードマンLV6』にパワーアップする。
遊人 ライフ1900 手札2 裏守備モンスター1『ミスティック・ソードマンLV6』
>盤面は有利に傾いているはずなのに、底知れぬ不安を感じるのは、いまだに余裕の表情を崩さないすいちゃんの態度のせいか。それとも、オレ自身のすいちゃんへの心持ちのせいなのか。
>どちらにせよ、決着はもうすぐだ。
皆さんの意見を参照したいので、連日投稿は少しお休みです。なるべく早く投稿できるように頑張ります!
すいちゃんの決闘スタイルはセカンドライブのあの衣装をイメージしています。
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