原初の竜でも友達が欲しい   作:伊つき

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問題点は多いですが、後で対処します。
その辺は無視してください。


プロット

○ストーリー

コンセプトは『原作キャラを全員救ってオリキャラが不幸になる』『道化による原作結末先取り』

 

オリジナル編:暗黒期一年前。ルシアがアストレアと出会い、友達ができる。輝夜、ルノア、シャクティ。

 

アストレア・レコード編:死の7日間。発展アビリティ【神秘】が発現。全癒魔法アヴァロン・リヴァビルが発現。レアスキル【冠位魔士】が発現。アヴァロン・リヴァビルを行使しようとするも詠唱の途中で失神。マインドダウンした。魔法の説明欄にある項目、『奇跡』と『冠位』が関係しているとアストレアが考察。ヒーラーと妖精軍師として名を馳せ、アミッドとアイズと一部民衆の前でドラゴンであることを晒すも、アミッドが友達になり、アミッドが庇ったことで事なきを得る。フィンに認められる。ルシアがフリテンの王森出身と発覚。フリテンの王森での過去は発覚。ルシアの元従者、マリウス・ガウェン登場。【グウィネヴィア・ファミリア】登場。大英雄の血筋、リョーカ・アーサ登場。後半から【ヴィヴィアン・ファミリア】登場。【ヴィヴィアン・ファミリア】は迷宮都市へ行く道中、流れ着いたテルスキュラにおいて【カーリー・ファミリア】を解体して取り込んでいる。

グウィネヴィア・ヴィヴィアンは黒竜討伐を掲げる連盟。彼ら曰く、「『今の』黒竜を『殺す』術は持っているが、『倒す』術は持っていない」。故に、グウィネヴィアは黒竜討伐に必要な戦力を整える役割を担い、ヴィヴィアンは黒竜討伐において他派閥の介入を防ぐための勢力を所持することを目的としている。後者はヴィヴィアンが神々に警戒されている力の持ち主であることもあって適役だが、グウィネヴィアは元をたどっても大英雄アルバートの兄弟だとか親戚だとかに辿り着くだけで実質ほぼ一般人のリョーカ頼りだったり本人の性格的にも頼りなく、真面目さと神の力で初登場時は恐ろしい神に見えたが、実際のところはヴィヴィアンにも使えない、全部自分がやった方がいいか?と苦言される程能無しで適役とは言い難い。というか多分何を任せてもダメ。まだできている方。

妖精軍師だった過去の経緯からルシアは人を殺すために軍師として利用されることを嫌い、大義のための犠牲も嫌う。故に、目的は尊重しつつも手段が気に食わず、ザルドとアルフィアに対して怒りを露わにする。アルフィアには冷静に、戦略で。ザルドには過激に、鉄拳で。その際に初めて行使したアヴァロン・リヴァビルが成功し、『奇跡』の項目が発動。ザルドの身体が治る。オッタルはLv.7、アルフィアもこの時点では生存。アルフィアと契約し、定期的に魔法をかけることになるが、中々『奇跡』の再現が上手くいかず、ルシアとアルフィアは長い付き合いになる。

 

 

27階層の悪夢、ジャガーノート編:死の7日間を乗り越えたルシアにランクアップの機会が訪れる。所要期間1年9ヶ月。ルシアはLv.2に。神の力である『千里眼』がレアスキルとなってルシアに発現。これは通常ありえないこと。地上の神秘。神ですらわからない現象。人には余りあるその力、千里眼が発現してすぐルシアは頭の中に流れてくる情報量の多さに耐えられず発狂して失神。ほぼ使えないスキルと発覚。フィンに惜しまれ、闇派閥の撲滅に絶対に役に立つこと、それがルシアの悲願にもなったことからいずれ使いこなすことを宣言する。

女神タレイアを名乗る女神が登場。本当にタレイア本人であるかは不明。ゼウスの娘と名乗る。27階層の悪夢が起きる。ルシアの策略である程度は防げたが、フィルヴィスは怪人になってしまう。そこにエニュオが登場。しかし、タレイアが介入。ディオニュソスに対して、降板を告げ、フィルヴィスを懐柔。フィルヴィスと契約する。

フェルズ、ルシアにジャガーノートの出現を警告する。【アストレア・ファミリア】が【ルドラ・ファミリア】を追い詰める。ジャガーノートが出現。ルシアが【アストレア・ファミリア】に正体を明かし、巨大なドラゴンに竜化してジャガーノートと対決する。しかし、ルシアは最初から敗北を予見していたため、自身を囮に【アストレア・ファミリア】の撤退と【ルドラ・ファミリア】の回収をアリーゼに頼む。ジャガーノートを相手に最初は善戦するルシアだが、中盤から状況は一変。ルシアは地に伏せられ、背中を貪られる。それを見てリューが暴走。ルシアが片手間に救う。アリーゼが【アストレア・ファミリア】に指示を出す。輝夜に派閥を任せ、ルシアの援護に。その影響でアリーゼは利き腕を失う。ルシアはそれを見て切り札を切り、階層無視攻撃を用いて自分と一緒にジャガーノートを下の階層に連れていく。ジャガーノートは瀕死。ルシアも瀕死。ルシアは倒し切れないと判断してさらに下の階層に逃げる。

50階層まで逃げ込むルシア。キメラ化したジャガーノートがそこまで追ってくる。仕方なくルシアは51階層より下に降る。デフォルメス・スパイダーに追われて52階層へ。ヴァルガングドラゴンの狙撃とイル・ワイヴァーンに狙われる。ここでルシアは竜人形態を習得。飛竜。ルームに逃げ込む。

ジャガーノートが追ってきたことを察知したが、傷を負いすぎた上に精神力もほぼ尽きかけているため、打つ手がない。追い込まれたルシアは強化種を思い浮かべ、魔石を食うことを考えつく。躊躇ったが、覚悟を決めてイル・ワイヴァーンの魔石を喰らう。すると、全快した上に強化まで行われ、ルシアは新しい感覚に興奮で震える。ルシアはモンスターとしてLv.5相当だったが、ここでLv.6相当になる。

50階層にて、逃げ込んだルシアは千里眼を用いる。その時に予言が発動する。千里眼の能力のひとつ。予言の内容は、【アストレア・ファミリア】の滅亡。千里眼を用いたことで黒い竜種モンスターが出現。さらに、キメラ化したジャガーノートが追いついてくる。二体との戦闘による階層破壊で50階層のジャガーノートが誕生。3体1。

黒い竜種モンスターを先に倒して魔石を喰って強くなりジャガーノート二体を倒すことを思いつき、黒い竜種モンスターを喰らってLv.7相当に。

タレイアと彼女が遣わした怪人、アマゾネスの元女王ペンテシレイアがルシアの前に出現。彼女とコンタクトを取りに来た。交渉する。ルシアの怪物としての力をタレイアは求めている。その力を貸す代わりに繁栄を求めるなら助けようと述べる。ルシアは【アストレア・ファミリア】の永久的な繁栄を望む。契約が成立。

ジャガーノート二体を協力して倒す。

ルシア、悪役になる。

 

地上に戻ったルシアは、グウィネヴィアと交渉。ルシアの目的、【アストレア・ファミリア】の永久的な繁栄を達成するために必要な、迷宮完全攻略を条件として提示し、グウィネヴィアやヴィヴィアンの望む黒竜討伐への協力とリョーカの育成への参加を受託する。

アストレアの背後に現れ、アストレアとも交渉。【グウィネヴィア・ファミリア】への改宗を認めなければ【アストレア・ファミリア】を滅ぼすと脅す。

【グウィネヴィア・ファミリア】に改宗。千里眼を駆使して闇派閥ならびにその関係者と都市を脅かす存在全てを捕らえ、人間はギルドへと明け渡す。関わっていた邪神を連れて市壁の上に。【グウィネヴィア・ファミリア】の紹介とルシアの演説、それを行う上で邪神の強制送還を背景とする演出を魅せながら都市民衆の支持を得つつ新しい時代を宣言する。

尚、闇派閥達を捕らえる時は【アストレア・ファミリア】の【花弁(アンブローズ)】だと気づかれないように姿を偽り、モルガーンを用いた剣士スタイルで取り締まった。通り名は【獅心王】リチャード。美しい手段ばかりを選ぶ訳にはいかなかったことと殺しも必要ならばする可能性があったため。【アストレア・ファミリア】に迷惑をかけたくなかった。演説では【グウィネヴィア・ファミリア】の面々が捕らえたと偽った。

ルシアの千里眼による闇派閥掃討で【イシュタル・ファミリア】も滅んだ。行く末を失った上に希少価値のある春姫にルシアとタレイアは注目はしたもののグウィネヴィアの派閥的にもタレイアの役者にも条件が合わないため、路頭に迷わせてしまったお詫びとしてルシアが元【イシュタル・ファミリア】に【ヴィヴィアン・ファミリア】か【アストレア・ファミリア】か【ガネーシャ・ファミリア】へツテがあると案内する。ヴィヴィアンと交渉する。フリュネ、アイシャ、春姫は【ヴィヴィアン・ファミリア】に。レナは【ガネーシャ・ファミリア】に改宗した。闇派閥も関連するものも都市を脅かすものも残党を残さず撲滅したため、後にクノッソスの鍵争奪戦に巻き込まれて娼婦達が殺されることもなくなった。

また、【イケロス・ファミリア】の問題にルシアは頭を抱えた。闇派閥と関連するもの、都市を脅かすものを淘汰した先に異端児がいた。異端児と【イケロス・ファミリア】、頭が痛い。フェルズを経由してウラノスがルシアに接触する。交渉し、ルシアは異端児の味方になることになった。ルシア、異端児と接触。異端児に気にいられる。【イケロス・ファミリア】と敵対し、窮地に現れ、数々の異端児を救う。タレイアには伏せ、【イケロス・ファミリア】を滅ぼす。【イケロス・ファミリア】の団員はギルドへ送る。半怪物が役に立った瞬間。複雑。

タナトス達がいなくなり、路頭に迷うバルガはクノッソスの有用性を訴えたルシアにより、ギルド公認でクノッソスを建造し続けることになる。無所属。オリヴァスはとっくに捕まっているため【ヘルメス・ファミリア】の犠牲は無い。

ルシアはリョーカを育てる上で暴力を選択し、リョーカの親友である希少種族鬼人の威吹鬼を虐待するようになる。リョーカはルシアの言いなりになり、ルシアは都市に演説した際に千里眼と半怪物のことをバラしたため、都市に拒否られないようにリョーカに自分を虐待するように言う。リョーカは拒否したが、威吹鬼に暴力を振るうことで従わせ、強制的に虐待させる。ルシアは威吹鬼に悪魔と呼ばれる。

 

 

閑話・円卓編:ガリウス・グラウェインが【グウィネヴィア・ファミリア】に加入する。アストレアがグウィネヴィアと交渉。アリーゼがアイラ・ベディヴィエルを偽って、【グウィネヴィア・ファミリア】に加入。【グウィネヴィア・ファミリア】が団員募集をする。キリエ・スロットル、ユウカ・パシヴァル、ラン・トーリスタ、シロウ・ライオネルが加入。ルシアが円卓を作る。第十席まで埋まる。

ガリウス、ユウカ、ラン、シロウはリョーカ派。ユウカはルシアを悪魔と呼ぶ。ルシアは甘んじて受け入れる。悪魔にならないと、救えないものがある。

暗黒期にてリョーカが助けた狼人の子供、スズネリア・モルドレッドがルシアの前に登場。リョーカは彼を養子にしたいと言い、スズネリアもリョーカの子供になりたいと述べる。ルシアは予言によりスズネリアが【グウィネヴィア・ファミリア】を崩壊させることを知り、追い出すか殺そうとするが、グウィネヴィアの説得によって考え直す。その間にまた予言が訪れ、竈の神の神格と白い兎の到来を予言する。ルシアはスズネリアをヘスティアに預けることを考えつく。彼女の神格とベル・クラネルの性格がスズネリアの人格を矯正すると考えた。スズネリアに対して、【ヘスティア・ファミリア】に一年以上所属したのなら【グウィネヴィア・ファミリア】への加入を認める契約をする。スズネリア、渋々承諾して【ヘスティア・ファミリア】最初の団員となる。迷宮探索はキリエとパーティを組んで行う。キリエはスズネリアの教育係。彼女はリョーカ派でもなく、ルシア派でもない中立派。人格者にして、元【ガネーシャ・ファミリア】。シャクティの差し金かと入団試験の時は疑ったが、本人曰くより多くの人の役に立ちたいと思っており、【グウィネヴィア・ファミリア】の掲げる『黒竜討伐』と『迷宮完全攻略』に貢献したいため加入を望んだ。紳士的な性格で女性にモテる女性。ナンパ従者のマリウスと女たらしのキリエ。

 

 

原作編:ベル・クラネルがオラリオに訪れる。ルシアの助言により、ヘスティアが彼に出会いにいき、ベルは【ヘスティア・ファミリア】に加入する。

ルシアの差し金でリューがベルを助け、ベルの憧憬がリューになる。ルシアは事前に予言でリューがベルに惚れるも、様々な理由とベルの恋愛対象がなぜかアイズのみであることを予見していたため、リューの幸せを願って運命を変えた。

ヘスティア・ナイフが出来上がる。怪物祭が開催されるもアクシデントが起きる。遠征から帰ってきた【グウィネヴィア・ファミリア】が対応。ルシアの千里眼で全ての状況を把握し、騎士たちが各所で対応する。スズネリアがヘスティアを助けに行くも阻まれる。

【ロキ・ファミリア】、【アストレア・ファミリア】が女神タレイアを警戒する。タレイアがルシアに二大派閥の対策を依頼。その程度が出来なければルシアの望みは果たされない、交渉は決裂だと脅される。ルシアはタレイアと契約関係にあるというアマゾネスの怪人ペンテシレイアを貸してもらう。作戦を考える。

ベルがリリと出会う。スズネリア、【ヘスティア・ファミリア】に帰ってくる。ベルはヘスティアから聞いていた、先輩の話。いつか会えると。馬鹿にされた時もスズネリアに会いたいと思っていた。スズネリアはベルを気に入り、二人は仲良くなる。ベル、スズと呼び合う仲に。リリがヘスティア・ナイフを盗む。リューが取り返す。スズはリリの事情に気づき、リリが冒険者や【ソーマ・ファミリア】に傷つけられている場面で助ける。本人曰く、自分が通る道で気分の悪い光景があって機嫌を損ねただけであって助けた訳では無いらしいが、リリは人を分析することにも長けており、スズにそんな人間性はないと見破る(本人に指摘はしない)。

スズがリリのことをルシアに相談。ルシアが労働契約書を提案する。スズはリリのことを規定の力で解決する。ベルはリリと仲間になる。

ルシアが対【ロキ・ファミリア】と【アストレア・ファミリア】の作戦を決行。しかし、ペンテシレイアの性格を読み誤り作戦は失敗。ルシアが運命を変えたことにより強くなり、在り方もヒロインではなく英雄へと変革させていっているリュー・リオンがルシアの知らないリューとなりLv.5相当で格上であるペンテシレイアを打倒する。ルシア、タレイアに苦言を呈される。聞こえないように「黙れ。クソが」と悪態をつく。この失態は自分の身体で返したらどうだと言われ、ルシアは獅子の仮面を被り、リチャードとなってリュー達の前に立ち塞がる。竜人形態でもルシアはLv.6相当、杖を使わず剣で対峙する。ルシアが【アストレア・ファミリア】【花弁】時代に作ったルシアが素材となった剣、カリバーン。ルシアとリョーカしか扱えない。半怪物であることを利用して怪人リチャードを装うルシア。フィンも騙される。剣士、怪人それはルシアの印象と乖離している。リチャードとして現場に出たルシアにタレイアは低く評価して帰る。リューVSリチャード(ルシア)、出現時にアリーゼが逃げることを提案したが、もう遅い。リューも察知している。広すぎる間合い。背を向ければ死ぬ。リチャードが動き出す。凄まじい剣術でリューを追い詰めていく。剣術だけかと思いきや剣術を囮に剣で気を引き、剣を捨て、空いた腕でリューの身体を自身の身に寄せて拳や蹴りを入れる。ルノアから習った格闘戦術。リューは一方的にやられ、アルヴス・ルミナを落とす。それを拾い上げるリチャード。二刀流に目を見開くリュー。が、ルシアに二刀流の心得はない。相手がリチャードに対して何の情報を持っていないことを利用したブラフ。双葉を抜いたリューに接近。木刀を振るうと見せかけて宙で手放し、カリバーンを振り下ろす時間差攻撃。リューは回避したが、木刀はカリバーンが勢いのままにたたき落とした。落下点にルシアの足。蹴りあげて木刀の予期しなかった動きにリューは対応できず顔面を強打。そこから剣を鞘に収めてひたすら峰打ちの連続を浴びせられる。しまいには殴り飛ばされて壁を突き破って外へ吹き飛び、建物の屋根に跳ねたところに蹴りを入れられて物のように蹴り飛ばされる。最後は動けなくなって地に伏せるリューにゆっくり歩みよって高速で拳を1発振り下ろす。リューは気絶して終わり。リューと回復薬を【アストレア・ファミリア】に渡して二度と女神タレイアに近づくな。他のメンバーは自分ほど甘くないと告げて去る。

リュー・リオン、リチャードに敗北したことを引きずる。リチャードを次の偉業に設定する。

アイズ、黒竜退治を掲げる【グウィネヴィア・ファミリア】との因縁。リョーカと戦うも敗北。突如迷宮内に現れた怪人レヴィスにも敗北。レヴィスの言葉に戸惑う。アイズ、悔しい思いを抱えてウダイオスに挑み、ランクアップする。

ルシア、ベルにランクアップを教える。

レフィーヤがフィルヴィスと出会う。タレイアの付き人。二人は仲良くなる。

ベル、リューに修行をつけてもらう。

リュー、アイズと修行する。

【フレイヤ・ファミリア】、警告する。

【ロキ・ファミリア】と【アストレア・ファミリア】、【ヘファイストス・ファミリア】が遠征に行く。

ベルがミノタウロスと戦う。リュー・リオンの助けを拒む。ベルがランクアップし、レコードホルダーとなる。

ルシア、【アストレア・ファミリア】崩壊の予言の時が近づいたと勘違いして暴走。タレイアに相談するも今できることは無い。あるとすればいずれ邪魔になる英雄候補を今のうちに始末することと言われ、英雄候補を教えてもらう。英雄候補はオッタル、アイズ、フィン、リュー、リョーカ、ベル。ルシア、ベルに惚れている。が、野望の方が優先。【ロキ・ファミリア】や【アストレア・ファミリア】に向かったりするも遠征のため留守。ぶらついて出会った英雄候補に勝負を仕掛けようとするもベルと出会ってしまい、アイラ(アリーゼ)の制止を聞かずにベルと迷宮へ行き、勝負を提案する。戸惑うベル。ルシアはベルの抵抗を許していて、自分の事情でベルを一方的に殺すのは良くないと考え、せめて戦った末の結末に全てを委ねるつもりでベルに戦えと迫りながら攻撃する。ベルは戦わない。ルシア、アイラに止められて戦いを辞めるも、次の英雄候補を求めて満身創痍で歩き出す。が、誰も出会えず、予言の時が来たのは勘違いだと自分で発覚する。タレイアに問いつめたところ、遊ばれていたと知り、発狂。偶然会ったスズネリアと話し、自分は疲れていたことを知って暫く休息を取る。マリウスを付き人にして水浴び。

ヴェルフが登場。ベルと直接契約をし、仲間になる。

ベルのパーティが中層に挑んだ結果、パスパレードされ、18階層に逃げ込む。逃げ込んだ先でリューに救われ、【アストレア・ファミリア】の遠征に匿われる。アリーゼはアイラとなって脱退しているため、仮の団長は輝夜。副団長がライラ。ルシアは知らない。ギルドの登録は変わってない。

ヘスティアによる捜索要請に【タケミカヅチ・ファミリア】と【ヘルメス・ファミリア】が参加。スズネリアによってキリエが巻き込まれる。ルシアも登場し、参加すると言う。スズネリアの矯正のためにベル・クラネルに死んでもらっては困る。それと1ヶ月でランクアップした秘密を知るために情報を抱えたまま死なれては困るため。が、本当は正義心から。彼女だって【アストレア・ファミリア】。

ベル達と合流。桜花の態度にスズネリアが説教する。桜花の行動は間違っていなかったかもしれないが、それで開き直り謝罪をしないのはまた別の話。礼儀として、良好な人間関係の必要性を説き、ルシアが表情には見せないが驚く。ヘスティアとベルの矯正効果は、これ程までか。

18階層に黒いゴライアスが出現。リヴィラの冒険者、【ヘスティア・ファミリア】、【タケミカヅチ・ファミリア】、アスフィ、ルシア、キリエ、ヴェルフ、リリが戦闘。全員の協力で討伐に成功する。ドラゴン(竜化)として戦う姿も【アストレア・ファミリア】の前以外で初めて見せる。2回目。

地上に戻った後、フィルヴィスの異変に気付いたタレイアがルシアにフィルヴィスを試すように誘導する。【ロキ・ファミリア】はまだタレイアを警戒している。フィルヴィスに対し、怪人エインと呼び接するルシア。フィルヴィスが試される。フィルヴィスの望み、自己蘇生の為にレフィーヤと敵対する覚悟。リチャードとして先に戦い、フィルヴィスを誘うが、フィルヴィスは拒否。レフィーヤと一緒に戦い、アイズの介入でリチャードを退ける。

リュー・リオン(修行済)、リチャードと再戦。勝利してLv.6となる。ルシア、誰もいないところで荒れる。偉業全部押し付けやがって。

【アポロン・ファミリア】の策略が始まるも、スズネリアが荒っぽい性格とは裏腹に論でルアンを説き伏せ、その上キリエまで介入し、衝突を回避する。

それでも尚、【アポロン・ファミリア】は【ヘスティア・ファミリア】に戦争遊戯を申し込み、応じなかったため、襲撃を受ける。

スズネリアが何とか解決しようと奔走するが、ルシア・マリーンによる妨害を受けて戦争遊戯が成立してしまう。

由縁ある冒険者たちが【ヘスティア・ファミリア】に集結。助っ人としてルシアが擬態した姿、リチャードが参加する。もしくは都市の外に再び出た【グウィネヴィア・ファミリア】か、【タレイア・ファミリア(仮)】とルシアが交渉し、彼らから一人派遣される。

戦争遊戯に勝つ。ベルがLv.3になる。

 

(オリオンの矢編)

 

アンタレスが出現。【アルテミス・ファミリア】が【ヴィヴィアン・ファミリア】に協力を要請する。ヴィヴィアン最初は渋るも最終的に承諾。二派閥がアンタレスと対戦。敗北し、【アルテミス・ファミリア】と【ヴィヴィアン・ファミリア】の団員とヴィヴィアンは【ヴィヴィアン・ファミリア】団長テルキュオラの尽力で撤退に成功。しかし、アルテミスは取り込まれ、テルキュオラは殿を務めて置いていく結果となった。ヴィヴィアンFの副団長が作った魔道具と回復アイテムを全て置いていく。

ヘルメスに協力要請。槍を使ったイベントを開き、ベルの前にリョーカがこれ冒険者がやるやつだ!とウキウキで挑むも近寄っただけで抜けそうになり、挑戦できないことに病んで結局不参加。ベルが抜く。

【ヘスティア・ファミリア】がミッションを受ける。アストレアFもついていく。ルシア達はヴィヴィアンに要請されて後をつける。

ルシア達(というかヴィヴィアン達)の目的はアンタレスの捕獲。神と融合したモンスターがとある理由で欲しかった。

対アンタレス戦。アンタレスにたどり着く。【鋼心】にして【剛身】の二つ名を持つテルキュオラはゼウス・ヘラ時代を乗り切った自慢の耐久力と精神力で生きていたが、戦闘不能。ヘスティアF達がたどり着いたと同時に力尽きる。ルシア達が乱入し、戦場を横取りする。

ルシアの作戦。アンタレスの捕獲が失敗。リョーカが失神。置いてきたスズネリアとキリエが参戦。3人でルシアの作戦を実施。アンタレスを上空に吹き飛ばし、ルシアがドラゴンになって飲み込む or アンタレスの足場を奪い、ルシアがドラゴンとなって上から丸呑みする。

しかし、攻撃が効かないので普通に負ける。(唯一攻撃は通るリョーカが失神してるので)

ベルが矢でアンタレスを倒す決意を決める。倒す寸前、タレイアが分子の神のアルカナムを凍結を司る神のアルカナムで保存している試験管をルシアに渡していた為、ルシアがそれを用いて奇跡を祈る。

しかし、何も起こらず。原作通りの終わりを迎える。

 

その後、ベルの体調が定期的に悪くなったり、使ったことのない弓矢を上手く扱えたりする。

 

 

ベル、春姫と出会う。【イシュタル・ファミリア】は暗黒期終了時にルシア・マリーンによって崩壊しているため、春姫を難なく仲間に引き入れる。春姫が【ヴィヴィアン・ファミリア】から【ヘスティア・ファミリア】へ改宗。ヴィヴィアンは春姫に興味が無いので快諾。寧ろ自分たちのファミリアは黒竜討伐までの期間限定派閥なので尚更。

フレイヤがタレイアに接触する。タレイアの計画が目障りだと言われ、特にフレイヤの邪魔にならないというのに忠告されたことにタレイアが冷静に怒る。プライドが高いだけの無能女神が。タレイア曰く、「舞台上の女優が脚本家に喧嘩を売るんじゃない。前代未聞だ」らしい。

タレイアにはマイアという小人族の協力者がいる。マイアは神時代到来の時に恩恵を受けたものの性にあわずLv.1のほぼ初期ステイタスであり、アルバートの時代にて暗殺者として磨いた技術があったが、仲間も家族も失って自殺しようとしていたところにタレイアに技術を見初められて仕事を依頼される。マイアは家族のために暗殺業を始めたが、気づいたらみんな死んでいたと述べ、タレイアはマイアに、他者への興味が無くなっており自分の仕事を極めることが本人の全てだと自覚させる。マイアは自分が生涯を費やした仕事がどれほどのものか試すためにタレイアと契約。タレイアの提案で怪人になり、永遠の命を手に入れた。1000年技術を向上させることに。

フレイヤに警告されたタレイアはそんなマイアをけしかける。マイアが【フレイヤ・ファミリア】に接触し始める。マイアは嘘をつかない。オッタルのことが好き。本心。アレンのことが好き。本心。フレイヤ様のことが好き。本心。彼らにはマイアが一般人に見えた。マイアは殺しはできるが、戦いはできない。肉体的にも精神的にも戦う人間に見えない。そして、レアスキルの効果「全てが自然になる」とマイアの技術によって彼らは無警戒だった。マイアの不意打ちによって、アレン、ヘディン、ガリバー兄弟がマイアの技術で無警戒のところへの呪詛武器や魔剣などを用いた必殺一撃を零距離で差し込まれて負傷、彼の技術だけでは第1級冒険者にトドメをさせないことから発現したマイアの魔法はトドメの一撃を肩代わりしてくれるレア魔法であり(ただし1000年熟成の極めた暗殺技術だけで非力で戦闘ができないマイア本人が死の直前まで追い詰めないと発動しないため万能では無い)、それによって6人が殺される(後に二度と戦えない負傷で生還する、戦線離脱を余儀なくされるが退場はしない)。その際、タレイアが役者が退場させる時(地上の神を送還する時や人間を死なせる時)に放つセリフを放ち、フレイヤがタレイアの存在に気付いて慄く。オッタルとへグ二もマイアの標的だったが、オッタルは軽傷で済み、へグ二は相性が良かったため無傷で生還した。

この件を経て、【フレイヤ・ファミリア】は【タレイア・ファミリア】から手を引いた。

【ロキ・ファミリア】がタレイアを警戒するようになる。また、【アストレア・ファミリア】やアイラと関係があり、ルシア・マリーンら【グウィネヴィア・ファミリア】について【ロキ・ファミリア】も思うところがあるため、これを機にタレイアがルシアの背後にいるのではないかと睨み、注目する。

【ヘスティア・ファミリア】、異端児と出会う。暗黒期終了時、ルシア・マリーンにより【イケロス・ファミリア】は滅んでいるため、邪魔はないが。【ロキ・ファミリア】との問題は残る。

ルシアがウィーネに気にいられる。優しくてカッコよくて好きだと言われる。ルシアは動揺する。一人になった時にウィーネから向けられた純粋な視線を思い出し、発狂する。悪魔だと言われることは受け入れたが、良い人だと思われては、我に返ってしまえば自分はこれ以上進めなくなる。ルシア、壊れる。

異端児が迷宮完全攻略の鍵になると考えたタレイアは異端児に目をつける。

ルシアが隠していた【イケロス・ファミリア】を知り、タレイアは繁栄を司る神として建築も齧っているため、神の建造物設計図でディックスの呪いを解き、ディックスと交渉の後ディックスを手に入れる。これにて、【タレイア・ファミリア】はマイア、ペンテシレイア、ルシア、フィルヴィス、ディックスの5人になる。とはいえ、誰もタレイアの恩恵は受けていない。古代の暗殺王者マイア。カーリー降臨により国を奪われ復讐に燃える怪人ペンテシレイア。千里眼を有する半怪物ルシア。多彩なエルフ怪人フィルヴィス。ダイダロスを超える建築者ディックス。

ペンテシレイアもマイアと同じく恩恵を持っているが、Lv1ほぼ初期ステイタス。スキルでカーリーやカーリーに少しでも関わるものと接敵した際に強化と狂化がかかる。(発動基準はかなり緩く、元カーリー・ファミリアのヒリュテ姉妹と同じ派閥のリヴェリアに対し、カーリーの匂いがするという理由で暴走突撃するほど)。残念ながら【カーリー・ファミリア】は【ヴィヴィアン・ファミリア】によって滅ぼされている。団員の殆どは【ヴィヴィアン・ファミリア】に。

タレイアが異端児を試す。ルシアはタレイアに従い、ウィーネの紅石を砕く。街中でウィーネが暴れる。そこから原作通り。ただし、クノッソス問題は解決してる。【ロキ・ファミリア】の二面作戦は、【アストレア・ファミリア】、【ヴィヴィアン・ファミリア】との共闘における対【タレイア・ファミリア】作戦へと変わる。ヴィヴィアン、フィンにルシアはタレイアと繋がっている可能性があると告げる。

勇者がベル・クラネルの影響で変わる。

【ロキ・ファミリア】、【アストレア・ファミリア】、【ヴィヴィアン・ファミリア】、異端児、フェルズによる連合が結成。

フィンとヴィヴィアンの策略により、タレイアは足元を掬われる。マイアは戦闘がからっきしということを見破られる。加えて、【タレイア・ファミリア】の基軸はLv.5相当の怪人であり元女王のペンテシレイアでもなく表舞台で目立ち特別感が強すぎるルシアでもなく怪人エインでもない。一番目立たず弱いマイアであることを看破する。

ロキ、アストレア、ヴィヴィアンの連合はマイアを追い詰めて戦闘に引きずり込む。マイアは自分は戦えないと嘆いて逃げ回る。タレイアが珍しく慌てふためき、ルシア達に命に変えても彼を守れと指示を出す。マイアの資産価値は1300億ヴァリス。代わりなどいない。他の4人の命では釣り合わない。否、現代に生きる全ての人類にも彼より価値のある人間など数える程しかいない。マイアが死に、ここまで9割型冷静だったタレイアが発狂する。ヴィヴィアンに煽られる。タレイアがブチ切れる。ルシアの機転により撤退。その際にウィーネ達がルシアを目撃し、戸惑う。ルシアも戸惑う。

何とか逃げたもののタレイアは意気消沈し、ルシアも精神が不安定なまま。【タレイア・ファミリア】は空中分解寸前のまま異端児編~タレイア攻略編は幕引きとなる。

 

 

深章厄災編→分裂内紛編:【ヘスティア・ファミリア】は遠征に行った。その背景で【ロキ・ファミリア】や【ヴィヴィアン・ファミリア】達の連合は女神タレイアを敗った。

計画破綻の危機におぼつかない足取りで都市を歩くルシアは、市壁の上から飛び降り自殺する威吹鬼(武器で心臓を刺した状態)を目撃する。突然の出来事に戸惑うルシア。視線を感じ、まさかと恐る恐る市壁の上を見上げるとそこにはリョーカが。ルシアを見下ろしている。市壁から滑り落ちてくるリョーカ。ルシアは嫌な予感がして逃げる。市壁から離れてギルドへ向かう。だが、リョーカが追いつき、剣を振り下ろしてくる。それに対応するが、リョーカの殺意に怯えるルシア。なんとか捌きながらリョーカを落ち着かせようとするが、リョーカは今まで乗り気がなかった様子と違い、自分の力を使えこなせるようになっており、ルシアを圧倒する(リョーカがLv.7相当になった訳ではなくルシアが万全じゃなかった)。都市が大騒ぎ。騒ぎに駆けつけたアイラがルシアを庇う。リョーカVSアイラ。アイラの正体がアリーゼだとルシアの前で発覚する。【アストレア・ファミリア】が介入。リョーカが足止めされ、ルシアは彼女たちに説得されたとおりに逃げる。

しかし、リョーカ派のユウカ、ラン、シロウがルシアを追跡していた。彼女たちは都市中でルシアを襲う。対応しながら逃げるルシア。【アストレア・ファミリア】を振り切ったリョーカにギルドへのルートを防がれ、仕方なく迷宮を目指す。バベル前広場にて、ユウカ達がルシアを追い詰める。そこに遠征から帰ってきたスズネリアがバベルから登場。ユウカ達が気さくに話しかけるが、スズネリアは至って冷静に会話を返し、ルシアの前に立つ。スズネリアはルシアを守る位置につき、ユウカ達と対峙。ユウカ達が威吹鬼のことを話し、ルシアは殺されるべきであり、守るのであればリョーカの敵になることを警告する。それに対しスズネリアはどっちに着く訳でもなくリョーカを止めてルシアに罰を受けさせると述べる。中立だが、ただ止めるだけでなく、殺し以外の解決の道を示す。が、ユウカ達は納得できない。ルシアを逃がし、スズネリアがユウカ達の足止めをする。そこにマリウスが現れる。マリウスはルシアを心酔している、周知だ。故にルシアが逃げる時間を稼ぐスズネリアに加担するとユウカ達も思ったが、マリウスはスズネリアを不意打ちで斬りつける。驚くスズネリア。マリウスの狙いはルシアを追い詰めてルシアのカリスマ的判断を見届けること。その為にはスズネリアが邪魔だった。負傷しながらもスズネリアはマリウスと必殺でぶつかる。スズネリア敗北。スズネリアが殺されそうな時、そこに【ロキ・ファミリア】が現れる。マリウスは近づけば自身の魔法でバベルを破壊すると脅す。ロキ達は動けない。そこにキリエが現れる。キリエの魔法はマリウスの脅しを無効化できる。だが、タナトスの自爆兵である子供を使ってマリウスがキリエに不意打ち。キリエは子供に剣を抜くことができず、死亡する。リョーカが追いつき、ルシアを追う。ユウカ達とマリウスによって誰も助けに行けない状況。スズネリアが治療間に合わずに死亡。最期にヘスティアとベルに話をした後、死んだらキリエの遺体の隣に並べてくれとお願いして力尽きる。キリエは人が好きだから、スズネリアはキリエを1人にしない。スズネリアの願いを聞いたベルはフィンにお願いしてクノッソスについていく。ルシアは中層でジャガーノートを生み出してリョーカを迎え撃つ。もう殺し合うしかない。そこにベルが乱入。スズネリアが死んだことを伝えるとルシアとリョーカは唖然とする。ベルがスズネリアの願いを伝えると、二人の心に響く。が、殺し合いを辞める気はない。ベルがリョーカと戦う。ベルがリョーカにスズネリアの魔法と必殺技で勝つ。リョーカ、戦闘後、ダンジョンのさらに奥へと消える。いつか時が来れば必ずルシアを殺しにくると言い残して。ベルがルシアに手を差し伸べ、ルシアがその手を取る。が、共に帰ることはなく、ルシアはベルを撒いて居なくなる。迷宮に残ったリョーカの元にはレヴィスが現れる。レヴィスに気に入られたリョーカは彼女と共に行動することになる。

 

地上に戻ったルシアは、ギルドに捕まるユウカ達とマリウス、スズネリアとキリエの遺体を確認する。タレイアに会いにいくも未だにタレイアは喪失から抜け出せていない。ルシアの計画は、【アストレア・ファミリア】を救うことはもう不可能なのではないかという思考が過ぎる。自分を導くタレイアは士気が下がり、グウィネヴィアとの契約は【グウィネヴィア・ファミリア】崩壊によって破棄がほぼ確定。今まで積上げたものが全て無くなった。このままでは【アストレア・ファミリア】は無惨な結末を迎えることになる。ならばいっそ、楽に滅ぼしてあげることが彼女達の為ではないかという考えに至る。そこに、アリーゼが現れる。ルシアとアリーゼ、二人きり。ルシアの考えを聞き、アリーゼは戸惑い、共感し同情し寄り添うも、【アストレア・ファミリア】を滅ぼすことは容認しない。ルシアだけが奮闘するのではなく皆で協力すればなんとかなるという希望を掲げる。だが、ルシアが【アストレア・ファミリア】と共にいれば時を待たずして【アストレア・ファミリア】は滅ぶと最初の予言で出ている。ルシアはアリーゼの提案を拒否。【アストレア・ファミリア】は滅ぼすと告げる。アリーゼは立ち塞がる。二人の戦闘が始まる。ルシア、アリーゼを倒してしまう。アリーゼはルシアを倒せなかった。ルシアにはアリーゼが倒せてしまった。ルシアはアリーゼを殺してしまったと思い込む。

その足で【アストレア・ファミリア】に会いにいく。【アストレア・ファミリア】を前に完全に壊れて、一線を超えてしまった上に何もかも失った代わりにもう何も失うものがない者の強さを手に入れたルシアが現れる。闇派閥を掃討した時と同じ剣士スタイル。ここでギルドは初めて闇派閥を掃討した剣士の正体がリョーカではなく、ルシアであることに気付く(リョーカだと予想していた。ルシアによって予想させられていた)。【アストレア・ファミリア】の前に現れるルシア。ルシアが運命と戦い、奮闘していたことはアリーゼの潜入調査で全員知っている。だが、明らかに様子がおかしいルシアに戦うしかないと輝夜が判断。ルシアはモンスターとしてかなり強い。輝夜はリューと二人で戦うと告げる。強くなったルシアに輝夜とリューは圧倒される。リャーナとセルティの援護とリューの魔法、輝夜の居合の太刀で一気にカタをつけようとするもルシアは岩石竜の竜人形態になり、輝夜の攻撃を防いで武器を奪い、前に輝夜に習った居合の間合いで居合返しをしてリュー達の遠距離攻撃も全て防いでしまう。この戦闘で初めて披露したリョーカを参考にした斬撃竜の竜人形態も遥かに恐ろしいが、Lv.7相当のドラゴン、都市最強格ヒーラー、剣士としても一流、人型で六つの竜の力を使える竜人形態、さらには千里眼と決めてはならない覚悟を決めた強さがルシアを無敵にしてしまい、【アストレア・ファミリア】と【ガネーシャ・ファミリア】、【ロキ・ファミリア】、【ヴィヴィアン・ファミリア】、ルノアは戦慄する。ルシアの必殺攻撃で現場に駆けつけた有力派閥ごと皆吹き飛び、戦場で一人膝をついていないルシアは不敵に笑う。リューとルノアがルシアに再度立ち向かおうとするが、輝夜が止める。撤退をしようと告げる輝夜に反発するリュー。ルシアはそんな彼女たちの様子に殺すのはやめにした、逃げてもいいと述べる。ルシアはおかしくなった。【アストレア・ファミリア】に勝ち、有力派閥も結果が見えて立ち向かってこない。自分は最強だ。なぜ今まで人に頼っていたのか。予言で戸惑ってるところにタレイアが現れ、言いくるめられただけだったことを思い出す。最初から自分一人でやっておけばよかった。他人など要らない。ルシアは自分の力を過信し、迷宮に1人で向かう。

オラリオを背に迷宮入りしたルシア。当然、一人でダンジョンを完全攻略などできるわけが無い。60階層で我を失い、70階層で力尽きたところをリョーカに助けられる。リョーカは気を失っているルシアに苦言を呈しながらも地上にルシアを返す。

目を覚ましたルシアは、定かでは無い記憶で70階層まで行ったことを思い出すが、リョーカの事は全く記憶にない。攻略できなかったことだけは確かで、それも冷静に考えれば当然だとようやく理解して意気消沈する。そこへ一人の男が現れる。見た事のない人物。その男はルシアにグウィネヴィアが見つけた千里眼持ちの半怪物はお前かと尋ねられ、ルシアは戸惑いながらも頷く。それを確認して男は言う。

 

「俺はLv.12。対神特攻スキル【神殺し】を持ってる。黒竜は神を喰った。奴は神竜になろうとしている。神竜になった時、結界を破ってオラリオに現れる。奴の目的は迷宮攻略で自分の力を試すこと。俺とお前で奴が迷宮入りする前に、オラリオに来た時点で奴を倒して殺す」

 

「手伝え、ルシア」

 

と。

ルシアは、目の前の男がタレイアが作った唯一の眷属で、グウィネヴィアが言っていた「『今の』黒竜を『殺す』術」であると気付く。その存在を予測はしていたが、まさか当たるとは。というより色々ありすぎて忘れていた。

ルシアは戸惑いながらもその手を取った。

 

原初の竜でも友達が欲しい 完結

 

 

 

黒竜編

 

①タレイアが唯一契約した眷属ナガト・レン。そしてレンと契約したルシア。レンはルシアに問われて自己を紹介する。神時代にて、タレイアとレンは『タレイアが思い描く繁栄を実現すること』/『何者でもない孤児だった自分から神になることで少なくとも自己を神であると言えるようになること』を条件に契約を躱し、神になりたい想いからレンにはリアリス・フレーゼが発現する。急速にランクアップするレンが無謀にも階層主にソロで挑んだ時にフィン、ガレス、リヴェリアに助けられ、【ロキ・ファミリア】とパーティを組んだ。その中でレンはリヴェリアと仲を深め、タレイアがレンを利用していると考えた【ロキ・ファミリア】はタレイアに挑み、彼らを分断する。が、タレイアが行方を眩ませた為、改宗は出来ず、レンがLv.3→Lv.5になったのを機にタレイアが魅了でレンを取り戻す(偉業を達成する為に一時的にわざとレンを手放した)。後に【ゼウス、ヘラ・ファミリア】と接点を持ち、闇派閥や三大クエストと対立して、Lv.11になったレン。最後に【ゼウス・ヘラファミリア】と戦い、Lv.12に。神になる条件の最初のひとつを達成したレンだが、タレイアに契約を破られ、神殺しのスキルが発動。タレイアと縁を切り、神を皆殺しにしようと旅に出るが、欲望の神オーズと出会い、彼と過ごす中で考えが変わり神殺しはやめる。この時にバルドルとヒュプノスに出会っている。が、旅の途中、【ゼウス、ヘラ・ファミリア】が封印を解いた黒竜が彼らの元に現れ、Lv.12のレンが戦うが傷1つつけることができず、オーズが黒竜に食われてしまう。オーズを食った黒竜は身体に異常をきたし、退散。レンはヴィヴィアンに責められるが、その後に3人は黒竜への復讐を誓う。オーズを食った黒竜は黒神竜になると予想するヴィヴィアン。神の力を備えるならば、神殺しのスキルが有効と考えたレンにより、グウィネヴィアとヴィヴィアンの間でも「『今の』黒竜を『殺す』術は持っているが、『倒す』術は持ってない」という共通認識を持つ。黒神竜討伐同盟を組んだ3人は、役割を分ける。レンは『黒竜を殺す』役割。ヴィヴィアンは『他の連中に邪魔をさせない』役割。グウィネヴィアは『黒神竜を倒す者を探す』役割。

 

②そして、現在に至る。ヴィヴィアンはロキ以外の全てを沈黙させ、フレイヤはタレイアに潰された。グウィネヴィアは、大英雄になる可能性を僅かだが秘めるリョーカを手に入れ、恩恵とは別のモンスターとしての強さを手に入れたルシアと協力関係を築いた。しかし、タレイアの計画が破綻、グウィネヴィアの派閥が崩壊した今、ルシアとグウィネヴィアの契約は破綻。故に、レンがルシアと直接交渉に来た。ルシアは条件を提示する。Lv.12の力があれば、迷宮の攻略ができると考えた。タレイアと計画していた内容の復元が可能。ルシアは『黒竜を倒すのに協力する代わりに倒した後に迷宮の攻略を共にすること』を提示、レンは『黒神竜と戦って生きていたらな』と手を結ぶ。

 

③新たにレンと手を組んだルシア。彼女はまだ壊れたまま。タレイアとの契約が実らなかった時に1人でやった方がいいと豪語した癖に、また懲りずに他人に利用されるルシアにフィルヴィスが止めに入る。ルシアVSフィルヴィス。Lv.7相当の半怪物とLv.7相当の怪人の対決。フィルヴィスとなんとか共倒れに持ち込んだルシアは逃げようとするが、そこに【ロキ・ファミリア】が参戦。アイズ、フィン、ベートを相手に圧倒。なんとかルシアはレンの元に帰ってくる。

 

④ルシアは自身の強化を試みる。ドラゴンとしてはこれ以上強くなるのは難しい。ので、冒険者としてランクアップをしたい。そこで、テルキュオラが標的となる。【カーリー・ファミリア】を人質に取られたテルキュオラはルシアが人脈で味方につけたザルド、アルフィアと戦う。ルシアに提示された条件を飲んだテルキュオラはLv.8になっている。故に、ザルドLv.8、アルフィアLv.7と対等に戦える。互角に戦う様を見て、めんどくさくさそうにイライラしながら溜息をついたルシアが参戦。3対1でテルキュオラは敗北。ルシアがトドメを刺し、ルシアはLv.4→Lv.6へ。

 

⑤黒神竜がオラリオの中心に出現。ルシアは千里眼で、レンは神の気配で気付く。が、現場に行っても見当たらない。そこで気づく。黒竜は人型に、人間に、神に近い姿になっていた。

黒神竜に勝負を仕掛けるレン。が、全く歯が立たない。死にかけるレンの前にルシアが参戦。が、即座に瀕死になる。

ルシアの存在の全容に気付き、自身の目的の邪魔になると思い、黒神竜はルシアを殺そうとする。そこに、迷宮から現れたリョーカが出現し、ルシア殺害を防ぐ。ルシアを殺すのは自分、誰にも殺させはしないと告げて参戦。

Lv.9相当の大英雄リョーカ。恩恵はもうない。それでも黒神竜に倒される。

ルシアが自身を回復。レンとリョーカを回復。3対1。それでも、負ける。

 

⑥ヴィヴィアンとグウィネヴィアが参戦。黒竜への復讐以外どうでもいい彼らは迷宮への影響などお構い無し。アルカナムを使い、黒竜を倒そうとする。が、黒竜はオーズの神の力を使える。即座に形勢は逆転。レン、ヴィヴィアン、グウィネヴィアが負け、5人が地に這う。

黒神竜は邪魔者が居なくなり、自身の目的、大英雄アルバートに負けたことで傷つけられた自尊心を取り戻すために迷宮を攻略する『挑戦者』を名乗り、迷宮攻略に行こうとする。が、レンが立ち上がる。忌々しそうに見る黒竜。

 

⑦黒神竜に挑むレン。何度も負け、何度もルシアに回復され、何度も挑む。このままではレンが死ぬ。それを悟ったタレイアは協力するか躊躇う。

他の派閥は戦場の次元が違いすぎて手を出せない。彼らの存在と目の前のレン達がしつこい為、黒神竜はその辺にいた女に自身の子を孕ませ、一瞬で出産させ、その子らに恩恵を与える。そして、黒竜、恩恵、神の力を備えた量産ドラゴン7体がオラリオを襲う。【ヘスティア・ファミリア】、【ロキ・ファミリア】、【アストレア・ファミリア】&【ガネーシャ・ファミリア】、【カーリー・ファミリア】、そしてオラリオ全勢力。そこにオッタルとへグ二以外機能していない【フレイア・ファミリア】、アルフィアとザルドが参戦するも、常に劣勢。

 

⑧オラリオが激戦になる中、黒神竜と空中戦に移るレン・ルシア・リョーカ。ヴィヴィアンとグウィネヴィアは手を出せない。

地上で追い込まれる【ロキ・ファミリア】が見たのは、空の黒神竜が砲撃を行おうとしている姿。それをレン、ルシア、リョーカが最上技で防ごうとするが、爆散。

地上に降ってきた3人は戦闘不能。

黒神竜が降り立つ。

 

⑨レンにトドメを刺そうとする黒神竜。黒神竜は未だ無傷。タレイアが決断する。レンのステイタス更新。タレイアは神殺しのスキルに拒絶されて消滅する。が、タレイアの持っていた分子を司る神のアルカナムを凍結を司る神のアルカナムで保管していた試験管が解放。レンとタレイアが分子レベルまで分解された後、結合。融合する。

Lv.13となったレンは黒神竜を圧倒。黒神竜を討伐し、その残骸や素材が残る。タレイアは消滅。レンはただの人間に戻る。

 

⑩リョーカを労いに行くルシア。が、リョーカは大英雄化を目的に散々利用された挙句、勝手に期待できないと評価された上に黒竜にかすり傷をつけられれば良い方と言われていたが、実際はかすり傷すら付けられなかった事実に癇癪を起こす。満身創痍のまま迷宮へと帰る。

それをただ見届けるルシア。疲弊しすぎてただ放心する。それを目にしつつ近づけない【アストレア・ファミリア】。

ヴィヴィアンは目的を果たしたので天界へ帰る。

 

 

 

絶対存在(アブソリュート・デア)

 

①オラリオが復興する中、レンは燃え尽き症候群に。契約を破られたルシアは激怒する。

 

②レンが突然、姿を眩ませる。そして、次に現れた時、タレイアは消滅したのではなく、自身の中にいるとオラリオに宣言する。さらに、自身は超越存在(デウス・デア)を超えた絶対存在(アブソリュート・デア)だと告げる。ランクは恩恵の最大ランクLv.12を超えたLv.13相当。レンとタレイアは迷宮を完全攻略し、その力を手にし、世界を滅ぼし作り替えると声明を出す。オラリオと世界はレンを新たな敵と認識する。

 

③レンがダンジョンが送り出した刺客に敗北し、死に至る。レンが死に迷宮攻略が絶望的になったことにルシアがさらに壊れる。レンからタレイアを摘出し、タレイアを味方につけて、ルシアはオラリオに宣戦布告する。ルシアは黒神竜のドロップアイテムを口にし、Lv.12相当に。迷宮の竜系モンスターを黒竜化して従え、オラリオを脅かす。ルシアはロキ、ヘスティアを人質に取り、アイズとベルを焚きつける。都市の外に彼らを誘い出し、ロキとヘスティアを使って彼らを絶対存在(アブソリュート・デア)にすることを目論む。

グウィネヴィアとリョーカはルシア側につく。リョーカの目的はルシアの目的を達成寸前まで持っていき、希望が掴めそうな時にその芽を摘み取ることで復讐を完了することなので。

 

④ルシアが奮闘する中、オラリオの全ての戦力が集中した都市外の戦場に、死体が確認されたレンが降っておりる。レンは仮死状態になっていただけ。戸惑うルシアの隙をついてルシアに致命傷を与える。

タレイアがレンに寝返る。レンとタレイアは絶対存在となり、一時的に退場したのはルシアの黒竜化に乗り出すと考えたから。狙い通り、ルシアは黒竜となった。

これで、Lv.12の人間、神、最上位のモンスターの3種が揃った。タレイアの理論の完成。この3種を分子レベルに分解、再結合で絶対存在第2形態となる。そのランク、Lv.14相当。

 

⑤ルシアが取り込まれ、取り戻す為にリョーカ(Lv.9相当)が挑むが瞬殺で敗北、地を這う。

絶対存在第2形態の出現により、ダンジョンが刺客を送り出すも、レンは一瞬で倒し、それを取り込むことでLv.15相当になる。刺客が敗れ、ダンジョンはアイズを強化してコントロールし、アイズを精霊王とする。アイズのランクはLv.14相当。

が、ランクが1つ足らず、敗北。アイズは正気に戻り、Lv.14の力を手に入れる。

ダンジョンはレンを排除しようと地面から力を送り込むが、それを吸収されてレンはLv.16相当に。これにて、タレイアの理論、『絶対存在(アブソリュート・デア)最終形態』が完成する。

 

⑥彼らは宣言する。モンスターであるルシアも取り込み、絶対的な力を手に入れた為、迷宮の完全攻略と最下層に辿り着く権利を得た。迷宮を完全攻略してその力を手に入れ、世界と天界を一度滅ぼし、再度自分の望む世界を作ると。

レンの望む世界は『ロキ、フィン、ガレス、リヴェリア、オーズの夢が叶い、幸せになっている世界』。タレイアの望みはもうほぼ達成済み。自身の理論と繁栄を実証し、彼女にとっての最高神であり父神ゼウスを超えること。

彼らは告げる。自身らは無能。故に、油断はしない。お前たちは奇跡を信じるだろう。確かにそれは起こるだろう。だが、その可能性は摘み取る。常に全力で妨害する。オラリオと世界を軽視しない。必ず出し抜かせない、と。

 

⑦最終形態になったレンとタレイアの宣言に、焦燥するアイズ。今、絶対存在と同等の領域に到達しているのはアイズだけ。フィンやリヴェリア、ロキの言葉も無視して1人で立ち向かおうとする。が、適う筈もない。

そんな時、レンは宣言通り、オラリオと世界を軽視していない為、先に彼らを倒すことを掲げる。そこで、仲間を1人増やす。謎の人物。その怪人はLv.7相当の力でアイズ以外を圧倒する。

【ヘスティア・ファミリア】はその正体を見る。正体はスズネリア。ベルが何故敵対するのか問うが、無視して攻撃してきた。

 

⑧復活したスズは強い。オラリオの戦力を尽く倒し、全快ではないオッタルが悔しがる。

しかし、ザルドLv.8には勝てない。

ベルがスズと戦うことを決意するが、体調が優れない。夢に謎の声が響く。

スズがベルを気にする。

 

⑨レンは自分の力だけでは迷宮を攻略できないと予測する。少なくとももう1人絶対存在の最終形態が必要と。そこで、ベル・クラネルを候補にあげる。彼ならば、成長速度も早く神の力で無理やりLv.12にしなくても勝手に自身の力で到達する。それに最上位のモンスターになる可能性を秘め、意思疎通もでき、ベルと相性もいいアステリオスがいる。あとはヘスティアがいればできあがる。

スズにそれを伝え、ベルを絶対存在にするよう誘導するように指示し、スズは承諾。

 

⑩レンがベルの前に現れる。ベルがレンに挑む。が、オラリオ中がベルには期待せず、無謀だと視線を向ける。ベルは体調不良で膝をつく。

こいつはダメだと認識したレンは溜息をついて分子のアルカナムが入った試験管を仕舞おうとするが、それをスズが強奪。ベルに譲渡。

スズがレンの攻撃を受けながら告げる。アンタレス討伐時、ベルはアルテミスと融合した。が、条件が合っていなかった為、アルテミスがウイルス的な作用として働いてしまい、潜伏期間を終えてベルは体調不良になっている。

故に、もう一度分子レベルまで分解し、再結合すればアルテミスと改めて正しく融合できる。これでベルは最強無敵だぜと告げる。

戦闘タイプの神ではないヘスティアとの融合ならば自身らと同等になることはあってもそれより強くなることは無いというタレイアの考察で、ベルの絶対存在化を許していたレン達にとって、戦闘タイプのアルテミスとの融合は認められない。妨害しようとするもスズが邪魔をする。スズが倒され、ヘスティア・ファミリアに復帰。一時敵対していたが、それは神の嘘を暴く力を絶対存在になり神を超越し神ではなくなったタレイアの隙を突き、嘘をついていた。

スズネリアは、「俺は永劫ヘスティア・ファミリアだぜ!」と宣言する。

ベルが融合に成功、アステリオスも取り込み、絶対存在最終形態Lv.16相当に。オリオン・オックス・アルゴウェスタでレンを敗北に追い込む。

 

⑪スズネリアの裏切りを経て、タレイアは考えを巡らせる。もう1人の最終形態候補からベルを消し、ベルを倒すことを決断する。すると、オッタルを退場させたのは失敗だった。後悔する。が、自身らが無能なのはわかっていたことなので、レンは許容する。

レンはリューに目をつける。ルシアの改変でリューは英雄候補になっている。レンはリューに『ルシアの返還』を引き換えに『アステリオスを倒す』ことを提示する。アステリオスを倒せば、ベルがLv.16相当になることはない。代わりのモンスターなどそうそう居ない。これがタレイアの新たな考え。

戸惑うリュー。ルシアを天秤にかけ、悩むがまず前提としてアステリオスはLv.7相当で自分が勝てる相手ではないということに気付く。それを尋ねたが、タレイアは問題ないと告げる。彼らとリューが契約を結ぶ。

リュー・リオンは神の力によってLv.12に。

 

⑫リューがアステリオスの前に現れる。不意打ちをしなかったのはリューの誠意。アステリオス、感心する。二人に会話は不要になり、武人としてただ対立する。リューは自身はベルとは関係ない。ヘスティア・ファミリアではなく、アストレア・ファミリアだと告げる。2人が衝突。そこにジャガーノートの異端児が参戦。ルシアに討伐され、ルシアへの復讐としてアストレア・ファミリアの壊滅を狙っている。故に、リューも対象となる。

リューは2体を圧倒するが、逃げられる。(フェルズが撤退させた)

 

⑬タレイアがリューに失望し、リューが顔を顰める。

その裏で、スズネリアは迷宮深層に住むリョーカの元に現れる。スズは黒竜のドロップアイテムをリョーカの前に持ってきた。絶対存在が環境を支配する中、自分達もその領域にたどり着こうと提案する。リョーカは強さに行き詰まっている上に打倒レンを掲げてルシアの奪還を狙っていたので乗る。リョーカとスズの再会。リョーカが復讐に囚われて以降、初めて外面の高圧的な口調ではなく、本来の穏やかな口調を見せる。

黒竜の素材をできるだけ深い階層のモンスターに食わせ、黒竜クラスを5体用意した。それを倒して、魔石を食うことに狙う。

が、共に行動していたレヴィスに正気を疑われる。

 

⑭リョーカ達は黒竜を6体討伐し、その魔石を手に入れる。ギリギリの戦いだった為、手に入れた魔石のうち2つは砕けてしまった。だが、その破片も効果があるので食べようということになる。

さて、どういうペースで食べようかという話にレヴィスが持っていこうとしたのより先にリョーカが2つ+砕けた1つ、スズが1つ+砕けた1つを飲み込んでしまう。

案の定、二人は絶叫。スズネリアが暴走し、レヴィスは2人を即座に見捨てて魔石を1つ取り、退散しようとするが、遠目で見ている中でリョーカは微動だにしていないことに気づく。

剣を地に突き、意志を感じさせるリョーカ。力を増したスズネリアが階層を破壊して生み出したジャガーノートを瞬殺してリョーカは意識を取り戻す。自身も支配されそうになりながら凄まじい執念と精神力で耐え、スズネリアに訴える。貴方の掲げるものがあれば乗り越えられる。乗り越えられないのならその程度。その程度だったのか。ここで無様に醜態晒すならもう一度死んでしまえ。戻ってこないなら自分が討伐すると。

スズネリアはリョーカの言葉を受けて、自我を取り戻す。

 

⑮リューに呆れたレンが直接アステリオスを討伐しに行く。アステリオスとジャガーノートがフェルズの制止を振り切って対立しようとしていたところにスズネリアが現れる。

スズネリア、リョーカ、レヴィスが勝負を仕掛ける。懲りない奴らだと呆れるレンだが、戦闘能力に驚く。

そして、タレイアが気づく。スズはLv.13相当、リョーカはLv.14相当、レヴィスはLv.12相当になっている。リョーカは怪人になり、彼らは魔石を食った。だが、ただの魔石じゃない。黒竜の魔石だと。

レンは撤退し、3人は消化不良で終わる。

 

⑯ベルが自分より強くなった。その事を知り、安堵するアイズ。だが、悔しい気持ちもある。彼と手を組もうとするが、アステリオスの弱点を知り、彼を守る必要があると知り、戸惑う。異端児を守ることは容認したが、アステリオスはまだ悩む。

悩むアイズの元にレンが出現。敵の戦力が増し、脅威に感じた為、積極的に倒しにきた。アイズは押され、負けそうになった時にリョーカとスズネリア、レヴィスが乱入する。また同じ面子に鬱陶しさを感じたレンが逃げる。

アイズ、ここでリョーカ達が強くなったことを知る。

 

⑰リューを倒したいというジャガーノートの要望にアステリオスが承諾する。リューに勝負を仕掛ける2人。そこに、【アストレア・ファミリア】が参入。【アストレア・ファミリア】はジャガーノートに勝負を仕掛け、Lv.7の輝夜はリューにアステリオスを倒してルシアを取り戻せと告げる。

が、輝夜がジャガーノートに負けて瀕死に陥る。それを見てリューが焦燥。ルミノス・ウィンドでジャガーノートとアステリオスを撤退に追い込み、輝夜を心配するも、レンと契約した身の為、無言で立ち去る。

 

⑱輝夜が危篤だ。ルシアの全癒魔法でないと彼女を治せないとアミッドは判断する。(フェルズなら治せるが、フェルズとの繋がりを持っていないし、フェルズ側から助ける程輝夜は彼らに認知されていない)。リューはルシアと輝夜を天秤にかけて項垂れる。

一方、ルノア・ファウストはルシアがレンに取り込まれるのを見た時からずっと悔しがっていた。自分に力があったら。そう思う。だが、デメテルにステイタス更新してもらってもLv.4。羊皮紙を抱えて項垂れる。ルシアを想う彼女を見て、デメテルと【デメテル・ファミリア】はとある決心をする。

 

⑲突如、タレイアの元に訪問してきたデメテル。タレイアは無警戒。レンは睡眠中。彼女のような驚異にもならない存在が何をしに来たのか、タレイアは嘲笑する。レンと違ってタレイアは宣言とは裏腹に慢心していた。タレイアは既に目的をほぼ達成していたのでレンよりも意識が低い。所詮自身らの目的の為に契約しただけの関係。互いに利用し合うのは非効率的だと気付いただけ。

デメテルはタレイアと言葉を交わしながら分子のアルカナムを1つくすねる。

 

⑳デメテルがルノアに分子のアルカナムを見せ、自身との融合を提案する。そんなことできるはずがないと拒否するルノア。しかし、デメテルと【デメテル・ファミリア】は既に覚悟を決めていた。自分のような汚れた存在が彼女と1つになっていいはずが無い。だが、彼女達の想いとルシアへの想いで天秤は傾いた。

一方、自身らの本拠(ホーム)に久々に帰還したリョーカとスズネリアの元にアイズが訪問してくる。手を組んで欲しいとの提案。突然の推しの訪問にリョーカさんは外面で何の用だと尋ねるが、内心はクソ動揺してて手に持ってたものを落してる。

 

㉑アステリオスを狙うレンの元に【ヘスティア・ファミリア】が現れる。ベルがLv.16相当に。レンを圧倒する。【ヘスティア・ファミリア】もただ見てるだけでは無い。ヴェルフが魔剣を振るって援護する。そこにスズも参戦。ヘスティアF全員集合。スズの提案でレフィーヤに魔剣を持たせる。有効。【ヘスティア・ファミリア】VSレン。勝てそう。【ロキ・ファミリア】やリョーカ達が様子を見る。

そこに、ルノアが現れる。雑魚が紛れてきたことにレンが溜息をつくが、タレイアが気づく。彼女から神の気配を感じると。

デメテルと融合し、絶対存在Lv.13相当になったルノアが殴り掛かる。土俵には立ったとはいえ格下の彼女にレンは適当に相手するが、徐々に攻撃が入り、訝しむ。

そして、遂に、懐に拳を打ち込まれ、レンは戸惑った。そこでタレイアが気づく。ルシア・マリーンとの適合系数、それがレンよりルノアの方が高い。つまり、ルシアがレン達と分離し始め、ルノアとの融合に導かれている。融合が解け始めてることでルノアの攻撃が通用しているのではなく、レン達の力がルノアに還元している。

ルノアが最後に叫びながら拳を入れたことでレン達の意識が戦場に向き、ルシアとの融合が解ける。

解放されたルシア。吹き飛ばされたレン(Lv.13相当)とルノアを交互に見る。

英雄なんざに頼る必要はねえ。自分の欲しいモンは自分で手に入れる。ルノアの勝利。

この戦闘を見たリヴェリアが倒されたレンを見て複雑な気分になる。

 

㉒ルノアによってルシアが解放され、レンが撤退する。リョーカはその様子を見ていたが、踵を返す。スズネリアが、リョーカの目的を考えると疑問な行動だった為、問うが、返答はあまりない。

解放されたルシアは周囲を見渡して何かを考える。寄ってきたルノアの名を呟くも、何故か謝罪してルシアは立ち去り、ルノアは戸惑う。

ルシアは、輝夜の病室に行き、輝夜を治療。その後、姿を眩ませた。

 

㉓Lv.13相当にまで力が落ちたレンを倒すなら今。【ロキ・ファミリア】はアイズと一緒に彼を倒すことを会議する。が、フィンは分かっていた。アイズにただ彼を倒させるのは複雑に思っているリヴェリアのことを。フィンはそれを指摘し、それをどうするかは自分で決めるべきであり、その為には君にも力が必要だと訴える。

デメテルがくすねた試験管はひとつでは無い。ロキは1つ譲り受けていた。それを提示して、フィンは既に相談済みでリヴェリアがロキと融合すべきだと告げる。リヴェリアは反論するが、言い丸められ、絶対存在となる。

 

㉔姿を見せないルシアにルノアが頭を抱える。同時に、まだ敵の手の中にいるリューも疑問だ。輝夜も、リューが気がかり。

【ロキ・ファミリア】はレンに勝負を仕掛ける。逃げようとするレンだが、アイズに阻まれる。しかし、アイズは一向に挑んでこない。訝しんだレンに、フィンが君の相手はリヴェリアだと告げる。レンが顔を顰めた後、まさかと顔を上げる。そこにはロキと融合してLv.13相当になったリヴェリアが。同じレベル、同じ土俵でリヴェリアは語りたい。

リヴェリアの問いに戦いながらレンは答える。リヴェリアはレンが叶えようとしている世界など自分は求めていないと告げる。だが、レンは空っぽだった自分にとって自分の全てはロキFの初期4人組やノアール達、そして彼らが夢を叶えし全員生きていて幸せになっている世界を見たいというのは自身の欲望つまりリヴェリア達の意思は関係ないと返す。リヴェリアVSレン。レンは勝つが、リヴェリアにトドメをさせない。アイズも後ろを取り、勝負はあった。

そこに、ルシアが現れる。

 

㉕ルシアは自身の目的の為に、迷宮の完全攻略まではレンに取り込まれていた方が得策だと見た。彼に自ら取り込まれようとする様にリヴェリアが叱責するが、そんなこと聞くルシアではない。

ルノア、アストレアF、ロキF、リュー、リョーカが目撃する。ルシアが自分の意思でレンと再度融合。リュー以外が阻止しようとしたが成功してしまった。

リョーカはルシアがそれを狙っていると気付いていて、やはりなと口にした後に妨害しようとした(ベルがいればルシアの目的を直前まで達成させることにおいてレンは必要ないから)が、阻止できなかった。

力を取り戻したレンにアイズ、リヴェリア、リョーカが挑むも敗北。レンはルノアを見て逃げるが、ルノアはルシアの判断に動揺し、戦う意思を失う。それを輝夜は見ていた。

 

㉖ルシアのことがわからなくなって【デメテル・ファミリア】に引こもるようになったルノア。輝夜は彼女の元に行って叱責する。ルノアは反論するが、彼女の言葉にやる気を取り戻す。

リューはルシアが自分の意思で選択したことで、彼から解放されようとしていないということを目の当たりにし、自身の行いが正しくないことに気づいて路頭に迷う。そこにルノアとアストレアFが説得するが、もう立ち直れなくなっていた。

そんなリューを輝夜が叱責し、ルノアが自分も同じだったと同情しながらも覚悟を決めて、リューの目を覚ますためにリューと戦う。リューは敗北し、ルノアに手を差し伸べられ、その手に戸惑う。そして、アストレアFの言葉を受けてその手を取る。

さらに、アストレアはデメテルから試験管を貰ったと言い、リューに融合を提案する。無論、彼女の性格上拒否するが、アストレアFが叱責。今、【アストレア・ファミリア】にとって何が大切なのか、ルシア・マリーンのことをどうすべきなのかここで明確になり、リューは決断する。

 

㉗中々アステリオスをベルが説得できない中、そこを突こうとしたレンの元にルノアとリューが現れる。リューはアストレアと融合しLv.13相当に。ルノアが融合を解こうとすることでレンは上手く戦えず、リューとの共闘で追い込まれて撤退しようとする。

だが、そこにアイズ、リヴェリア、リョーカ、スズネリアの同盟が出現。4人でさらに追い込む。が、ルシアが知恵を貸し、レンは6人になんとか勝利するも満身創痍となり撤退する。

 

㉘ベルがアステリオスと協力関係を築く。ルノアはルシアと一瞬融合したことで黒竜化したアンフィスバエナくん(アンフィスバエナの異端児、ルシアが斬撃竜の竜人形態(ルシアの最強形態)となった原因、【イケロス・ファミリア】に討伐されてその魔石を食った)と融合し、Lv.14相当に。

これにて、戦力が出揃う。敵はレン(Lv.16相当)。人類側はベル(Lv.16相当)、アイズ(Lv.14相当)、リョーカ(Lv.14相当)、ルノア(Lv.14相当)、リヴェリア(Lv.13相当)、スズネリア(Lv.13相当)、リュー(Lv.13相当)。英雄候補8人。

不本意だが、戦力は整った。レンとタレイアはダンジョンに挑むことを決める。

 

㉙ベルに、ダンジョンに共に挑むことを提示する。当然ヘスティアが拒否するが、ベルにも得はあると述べる。迷宮を完全に攻略した後、レンとの勝負に勝てばベルは『最後の一人』になれる。そうすれば自分の望んだ世界を手に入れられる。ベルは最初戸惑うが、悩み、様々な人と相談し、覚悟を決める。

ベルの望む世界は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』。

 

㉚英雄になりたい、ダンジョンに出会いが欲しい、その願いを抱えてベルはレンと契約する。

迷宮に挑むことを決めた2人。だが、2人の合流前にレンの元にアイズ、リヴェリア、リョーカ、スズが。4対1。レンは勝利。4人が地を這い、レンはその場を後にする。

ベルとレンは迷宮最下層を目指す。

 

㉛ダンジョンが消えた。収縮し、人型となった。ダンジョンVSベル、レン。全く歯が立たない。ベルが意識を失い、レンが鼓舞する中、戦闘する。所詮絶対存在最終形態2人がいれば迷宮を完全攻略できるというのはタレイアの自論。実際は二人では無理だった。

レンが倒されそうになる。そこに、ベルの影が。

諦めない。ベルの再戦。ベルの最強技オリオン・オックス・アルゴウェスタとルシアの最強技サラマンドレアカリバー・スラッシュをLv.16相当で使うレン。二人の力でなんとかダンジョンを怯ませ、最後はベルがアルゴノゥトで決める。

 

㉜ダンジョンは完全攻略した。あとはその力を誰が手にするか。ダンジョンが無くなったことで、ルールが崩壊する。神が自由に力を使える。だが、タレイアは対策を立てていた。タレイアの対策で神は全員強制送還。

その前にレンはアイズ、リヴェリア、リョーカ、スズネリアを戦闘不能にする。

そして、タレイア、ヘスティア含む全神が強制送還。タレイアの理論でレンとベルの中には暫く神の力が残る。

強制送還でアルテミスとベルが別れを告げる。アルテミス生存。

 

㉝ベルとレンが契約通り、『最後の一人』を決める為に戦おうとするが、ルシアが自己の意思で分離。そして、告げる。

 

「この時をずっと待っていました。『最後の一人』が決まるその最後の瞬間、世界を変える権利を得る時。私が貴方達を倒し、その『最後の一人』になります……!」

 

ルシア(Lv.12相当)VSレン(Lv.13相当)。ルシア、敗北。

 

㉞ベルと戦おうとするレン。そこにリヴェリアが割って入る。リヴェリアVSレン。ランクは同じ。

レンがリヴェリアに手間取ってるのを見て、ベルの良心につけこんで、最後の一人になる権利を得ようとするルシア。(ベルはこういう時、譲らない。ルシアはベルの分析ができてない)

ルシアがベルに頼み込むが、ベルは戸惑った後、拒否。ならばとベルを攻撃する。ベルはルシアと戦う理由がないので押され、ルシアは隙をついてダンジョンの力を手に入れようと手を伸ばす。

 

その手を、切断する者あり。リョーカがルシアの腕を落とした。

 

㉟リョーカが興奮する。この時をずっと待っていた。目的を達成できるその直前、その希望を断つ。それが狙っていた復讐。

リョーカの邪魔に発狂するルシア。二人の戦いを望んでおらず、リョーカやルシアを含む仲間達と楽しく食卓を囲む未来を望んでいたスズネリアが二人の間に割って入ろうとするが、リョーカに斬り刻まれ戦闘不能になる。スズネリア発狂。

ルシアを殺そうとにじり寄るリョーカ。そこにルノアが邪魔をする。ルノアVSリョーカ。復讐を目の前に、果たせなくてリョーカ発狂。癇癪を起こす。

邪魔がいなくなり、嬉々としてダンジョンの力を掴もうとするルシア。今度はその前にアストレアFが立ふさがる。

 

㊱よりによってアストレアFを救う為に行動している最中、アストレアFに邪魔をされて混乱するルシア。彼女達はルシアが今落ちぶれているのが耐えられない。自分たちを救う為に他人を蹴落とし、醜くなっていくルシアが耐えられない。アストレアFは決めた。自分たちは滅びると。そして、元のルシアに戻って欲しいと。

アストレアFに妨害されてルシア発狂。ドラゴンになりアストレアFの全滅を目指す。新しい世界を作ればどうせ生き返る。だが、正気ではいられない。アリーゼは宣言する。ルシアを討伐すると。

アストレアFVSルシア。

 

㊲レンVSリヴェリア。レン敗北。

ルシアVSアストレアF。ルシア敗北。

リョーカVSルノア。決着が付かない。

その間にベルがダンジョンの力を掴む。ベルが望みを口にする度に、それを叶える為に不要な存在が消える。

オリキャラは全て消える。

世界が生まれ変わる。

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』が始まる。




最終的に世界は原作に作り替えられるという展開なので別に原作と同姓同名で別人でも構わないには構わないが、あまりに先の話で到達が遠い上にそれまでの間に批判される可能性が大なので対処は必要(自分用メモ)。
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