マホロアナイツ 作:ドノツラフレンズ
てことで出来た小説です。
マホエピの最後って色んな2次創作に使えそうですよね。
カービィに敗れ、力のほとんどを失い、異空間のドン底に落ちたマホロア。
しかし紆余曲折あり、全ての力を取り戻したマホロア。
マホロアの目の前には、星型の裂け目が開いていた。
「コレデ、元のセカイに…!」
マホロアはそう言って星型の裂け目に入って行った………。
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アーミヤ達は窮地に立たされていた。
ドクター救出作戦を実行する為にチェルノボーグに侵入し、ドクターを助けるところまでは良かったのだが、ロドスに帰還する最中、感染者組織であるレユニオンの暴動に巻き込まれ、度重なる襲撃にあいながらもなんとか逃げ続けていたものの、レユニオンのリーダータルラの襲撃に遭い、全滅の危機に瀕していた。
「お前たちは同胞を殺めた報いを受けなければならない」
「私が好む結末を贈ってやろう」
「ーーー滅びよ」
タルラの手に熱が集まっていくーーーその時だった。
「グエッ!」
突然両者の間に星型の裂け目のようなものが開き、そこから赤い苗木のような物と黄緑と白色の卵のような生き物が飛び出てきた。
思わぬ出来事にアーミヤ達は目を見開き、タルラはアーツを放つのをやめ、警戒しながら様子を見ることにした。
「イテテ…ココは…ポップスターじゃない…?ハルカンドラに似てるケドチョットちがうシ…またヘンナところニ来ちゃったヨォ…」
卵のような生き物はそう言いながら体を起こした。
「あれは…感染生物?でも言葉を喋って…」
「わからない。だが我々に害をなす存在では無さそうだ」
「それより今はタルラをなんとかしないと…!」
アーミヤ達は目の前の生き物に注目していたが、すぐに気を取り直してタルラに意識を向けた。
タルラは目を細めながら卵のような生き物に話しかけた。
「貴様は何者だ?感染者の味方か?それとも敵か?」
「イキナリ失礼なヤツだねェ。人に話しかけル時ハ自己紹介カラって習わなかったノカイ?」
タルラは高圧的に話しかけたが、卵の様な生き物はその態度が気に入らなかったのか不機嫌になりながらそう返した。
「そうか。なら死ね」
タルラの手に再び熱が集まっていく。
「まずい!」
「アーミヤとドクターを守れ!早く!」
「アンタも早くこっちに来い!死んじまうぞ!」
アーミヤ達はタルラのアーツに対応する為に慌てて防御の態勢をとった。卵の様な生き物にも警告したが、卵の様な生き物は意に介さず慌てた様子も無くタルラを見据えていた。
タルラのアーツがアーミヤ達を飲み込むーーーー
「………え?」
「何が…起きたんだ…?」
「これは……」
「このアーツは一体…?」
「いや、そもそもこれはアーツなのか?」
それは不思議な光景だった。
タルラのアーツがアーミヤ達を飲み込もうとしたその時、アーミヤが前に出てタルラのアーツを防ごうとしたが、それよりも更に前に先程の
その異様な光景にアーミヤ達はもちろんタルラでさえも目を見開いていた。
「貴様……なんだ、それは!なんだそのアーツは!」
「クックク……ソーンなマッチみたいナ炎なんテ無駄無駄ア!ゼーンブ吸い込んデヤルヨォ!」
卵の様な生き物は愉快そうにそう言った。
「貴方は、一体……」
「ボクはマホロア!よろしくネ!アーミヤ!」
続かない