タダクニの日常   作:龍気

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本日より3日ほど泊りで神奈川に行って来ます。

その間感想の返事等できなくなりますが、明日明後日と、この時間には投稿はされます。

慌てて書いてしまったので、かなり駄文かと思いますが、どうぞ読んで行ってください。


第13話『タダクニとメタ発言』

「タダクニ・・・今日こそは聞かせてもらうぞ」

 

「お前が西高に行った理由、洗いざらい吐いてもらおうか?」

 

(くっ・・・まさかあの時つけられていたなんてな・・・もう一週間近くも前の事なのにしつこいなコイツ等)

 

 

タダクニは自分の家の、自分の部屋でヒデノリとヨシタケに、西高に言った事について詰め寄られていた。

 

何でこうなる事を予想が出来たのに家に上げるのか・・・それにしても本当にしつこいなコイツ等。

 

 

「逃げ場はないよ~~~タダクニく~~~ん」

 

「さっさと吐いちゃいなよ・・・楽になるよ~~~?」

 

(くっ・・・羽原さんの事を隠して言うのは簡単だ・・・しかしそれだけでコイツ等が納得する筈がない・・・。)

 

 

タダクニが警戒しているのはこの2人のしつこさ。

 

納得がいかない、ふざける時に思った通りに行きそうにない場合のしつこさは、その被害にあった貧乏くじ係のタダクニがよく知っている。

 

 

(しかし・・・ここでこうも詰め寄られるのもキツイ・・・危険だが生徒手帳を届けた事だけ言うか・・・)

 

 

この状況を少しでも打開する切っ掛けを作る為、あえて少しだけ話すタダクニ。

 

しかしこれはタダクニも思った通り、危険な賭けでもある。

 

運が良ければこれで片が着くが、そこからドリルで穴を開けるかの如く、真実を聞き出そうとする方が確率は高い。

 

しかしこのままでは何れ全てを話してしまう・・・故に少しでも状況の改善を狙い話すのだった。

 

 

「成程・・・生徒手帳をね・・・」

 

「それなら何で俺等にひた隠しするんだよ?」

 

「その場でお前等に教えたら、相手のプライバシーとか関係無しに中身を見ようとするだろ」

 

「失敬な!」

 

「俺等にもやって良い事と悪い事の区別位出来るわ!」

 

「じゃあ俺にスカート履かせるってどういう事だよ!」

 

「いや~~~だってそれはさ・・・なあ?」

 

「もはやそれがお前の宿命と言うかデスティニー・・・」

 

「スカート履く事が!?俺の運命?スカート履く事で意味を成すの!?」

 

「運命じゃないデスティニーだ!じゃないと某フリーダムガンボ-イを連想させにくいだろうが!」

 

「何の話だよ!?つうかメタな発言は止めろよ!」

 

「そんな・・・少しでも思い出してもらおうとしてるだけなのに・・・あんたって・・・あんたって人はああああああああああっ!!」

 

「どんだけ種死ネタを放りこむ気だよ!?」

 

「ぎゃーぎゃー騒がしいぞタダクニ、発情期ですか?この野郎」

 

「お前もネタに走るなよ!!」

 

「しょうがねえだろ?この状況と空気で、こうでもしないと俺の中の何かが目覚め・・・めざ・・め・・・ウエイク・アップ!!しちまうんだからよ!」

 

「お前もう既に目覚めてるよ!!」

 

「タダクニ、ツッコむだけじゃなくてお前も何かネタやれよ・・・答えは聞いてない!」

 

「サン〇イズとラ〇ダーネタはもういいわ!!」

 

「だったらタダクニも何かネタ言えよ」

 

「そうそう・・・ヨシタケの言う通り、ツッコむだけじゃ疲れるから、気晴らしにネタの1つでも言っちまえって」

 

「・・・・・・・・・」

 

「如何した?タダクニ?」

 

「黙り込んで如何した?」

 

「・・・メタな発言になるけどな・・・」

 

「「うん?」」

 

「この作者に・・・俺の中の人ネタでボケを入れられる知識とスキル!そして何よりもネタが無い!!」

 

「「はっ!すんませんでしたああああああああああああああああああっ!!」」

 

 

取り敢えず・・・話題を逸らす事には成功した様です・・・タダクニ・・・ゴメン。

 




明日もこの時間で投稿します。

帰ったら編集や修正します。
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